2018年11月03日

「メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女」#4

 これ、スマホゲームはやったことないんだけど、割といい感じの雰囲気ですね。こういう暗い世界を裏に抱えた一見ほのぼのファンタジーは嫌いじゃないので。平和で牧歌的に見える世界が、かなりシリアスな仕掛けが隠されているとか、いいですよね。



 ゲームはどういうシステムなんだろうと考えながら観てますが、一見田村睦美がプレイヤーキャラに見せかけて、この無気力少年を水瀬いのりのキャラで必死に説得して動かさないといけないシステムだったら面白いなあ。

 まあ、このアニメでスマホゲームをやろうと考える人はあまりいないでしょうが。

 「ベルゼブブ」といいこれといい、不思議に豪華でして、そしてなぜかどちらにも17歳さんが登場するという(^^;

 なんか井上ママ、娘がデビューしてからむしろ復活してませんか。今回なんて、カリスマあふれる妖精国の女王をやって、甘えん坊な王女を娘のほの花嬢がやってるなんて話は、もっと話題になっていい。結構地でやってますね。それと、ほの花嬢が結構実力見せてきた。1話の中でこれほど説得力をもって「成長」を見せることができるというのはなかなかすごいことです。

 ちょっとこれからが楽しみな有望株かも。
posted by てんちょ at 02:01| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月02日

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま」#4

 不思議不思議。ほんの他愛のない作品なのに、なんか結局毎週書くことになっているという。



 実際、まったく悪魔らしいところのない面々が、実にほのぼのとした恋模様を繰り広げる、「悪魔ってなんだっけ」という気分になってしまう作品なのですが(^^;

 でも、こういう見ていて心の闇が晴れるような作品は最近珍しいですよね。なんかラノベ的にご都合主義のオンパレードで願望をひたすら充足させるのではなく、きちんと物語として成立する形をとって、テンプレートの型枠ではない、血の通ったキャラクターたちを作り上げているのは、大いに評価できるところでしょう。

 特に今回後半の、ベルゼブブがミュリンへの恋心を初めて意識する場面は、なんか久々にドキドキする展開でした。結構感心したのは、ミュリンのところに見舞いに行く場面では、あの非常識に大きな胸はほとんど意識されることがないというところでしょうか。ラノベ勢はもう少し見習うように。こういうところが、女子からも嫌われないところなのかもしれませんね。

 いや実際、あの知恵熱の下りの純真さは、今時こんな表現ができるのかと驚いてしまいましたもの。いやはや、ちょっとずつ楽しみになってきている自分がいる(^^;
posted by てんちょ at 01:07| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

「あすかりんのこぜにかせぎS」 第19回

 今回はなぜか音楽ネタが多かったなあ。冒頭コントも可鈴ちゃんの「レイジー」熱唱コントでしたし。



 異様にサビを膨らまして、どんどん違う曲になっていく、という展開が斬新で面白い。「そんな曲じゃねーよ!」というあっちゃんのツッコミに同意。「レイジー」ってなんだっけ。

 あっちゃんの「あけこ姉さんモノマネ」も、「あけさんに怒られろ」という、見事なおちゃらけぶりで、そうそう、でもこういう感じの濃い熱唱だったよなあと。

 hajimeさんの2曲ミックスクイズは、なかなかマニアックな選曲もあって盛り上がりましたね。「栄冠は君に輝く」とか出ると思いませんでしたわ。もう10月やで。とはいえガチクイズではなく、可鈴ちゃんがまったくわからずスネたり接待問題が出たり、とあくまで転がしてコント化していく素材として使うのがこの番組の醍醐味ですよね。

 これに対して、三題噺では、可鈴ちゃんの機転にあっちゃんがやられっばなしというのが面白い。

 さてさて、毎回ほぼ新企画というのも、ぼつぼつ新鮮疲れしてきましたので、なんか新たな展開を期待したいところ。まあ、ダテコーさんのことだからそろそろ何かやってくれるはず。期待してます。
posted by てんちょ at 02:17| 大阪 | Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月31日

5分アニメ三題

 まあ、こういう企画でも設けないと、もう取り上げる機会がないだろうなあと。一応三本見てますが、最後まで付き合うかはわかりません。

 「人外さんの嫁」



 ちょっと作画があやうい。内容は変則BLという感じですかねー女子としては、人外=ぬいぐるみに感情移入してイケメンに愛されたいという感じだろうか。美少年が嫁だと言い張っているあたりはなんともBLですけど。一応、レギュラーキャラが出そろう次回までは見るつもりでしすーすが、その先はどうかわからない感じ。

 「おこしやす、ちとせちゃん」



 京都の街を散歩してまわるペンギンの話。それだけ。えっ本当にそれだけ? 原作はもうちょい面白そうに見えたんですが、アニメ版は本当に観光アニメみたいな感じ。ちょっと癒しに振りすぎ。まあ、哲学の道のエピソードはちょっと面白かったので、もうしばらく見ますが。

 「おとなの防具屋さん」



 完全に一発ネタですが、OPのファミコンネタが変に斬新なのと、割と思い切りよく振り切った演出がいい感じ。というわけで、予想外に楽しめてしまってます。5分だから逃げられるというのはアリかもですね。まあ、残すほどではないけど。
posted by てんちょ at 01:59| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日

「SSSS.GRIDMAN」#4

 中休み的なギャグ回かと思いきや、いろいろと重要な情報を挟んできたりして、あなどれないですね。グリッドマンも記憶をなくしてるとか、六花とアカネが昔仲の良い幼馴染だったとか。



 つまりEDの仲良くしている2人は、アカネが味方になった後ではなく、過去の場面である可能性が高い。つまりアカネは操られているわけではなくて、正々堂々たる黒幕ということ。
 実際、アカネ君の見事な悪役ぶりは近年まれにみるもので、安易に味方になったりせず、最後までグリッドマンに敵対し続けてほしいものです。実際、裕太がグリッドマンじゃないかと早々に勘づき、六花に近づくとか、グリッドマンに気付かれないようにこっそりと怪獣を出すとか、知的な有能ぶりでは、ウルトラ悪役陣の中では随一というべきクレバーさ。こういうのって、なんかワクワクしますよね。マヌケな悪役では面白くありません。難敵であってこそ燃える。

 六花が怪獣を引き寄せているんでは、という話とか。裕太が記憶をなくす前に六花に告白していたんじゃないかとか。他にもいろいろ散らばっている謎と断片的な手がかりが気になります。

 さて次回。え、また神回? やめようよそういう煽り(^^; そういうのと関係ないところで面白いのがこの作品のすごさだと思う。



 
posted by てんちょ at 01:01| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

「ひもてはうす」#4

 注目の野球回。これ、ラジオで音声だけ流れた時でも相当に面白かったので、かなり面白くなるんじゃないかと期待してました。野球をまったく知らない女子たちが、野球規則を頭から読んで適当に解釈しながらプレイしたらどうなるかという話ですからね。



 しかし、まさか大喜利の延長線上で、パジャマ着たまま部屋の中で野球始めるとは思いませんでしたわ。落語の「二階ぞめき」じゃないんやから。よく薀蓄で語られる「4アウト」だけでなく、「キャッチャーライナー」「野鳥に当たった場合」などの珍プレーを次々再現してしまうのがシュールすぎる。いや、こんなマニアックなプレイしたら野球好きの男にモテるんじゃないか。

 今回からちょっと大喜利パートも拡大されていたのはうれしかった。MCであるはずのあっちゃんがいきなり「手本を見せよう」とやってくれたのは得した気分。本当、こういうのやるの好きやな、あっちゃん(^^; あやっぺはトイレでいきんでるみたいにしか見えんかったですわ。

 そういえばあっちゃんはドラマパートの野球では実況担当してたし、まさに流れるようなアナウンス、いやいやすばらしい。一話では三言しかセリフがなかったわけですが、徐々にセリフが増えているのはうれしい限り。

 思うに、ダテコーさん「ラジオだ」「音だけでいい」て言われ続けるのにイヤ気がさしてて、映像が付くと全然雰囲気が変わるぞということを言うためだけに先行公開したんじゃないですかね。まあその負けず嫌いさはらしくて好感持ちますが、ファンとしては白紙で楽しみたかった気もする。面白いけど、ネタを知らずに見た方がもっと笑えた気がするなあ。

posted by てんちょ at 02:09| 大阪 ☀| Comment(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月28日

今期の視聴ラインナップ

 というわけで、決まりましたので、例によって発表したいと思います。

月 ゴールデンカムイ

火 ブラッククローバー(継続・西明日香のみチェック)
  イングレス
  人外さんの嫁(5分・だんだん辛くなってるので切るかも)

水 ベルゼブブ嬢のお気に召すまま

木 メルクストーリア

金 色づく世界の明日から
  おこしやすちとせちゃん(5分・いくらなんでも京都をナメすぎな気はしてる)

土 となりの吸血鬼さん
  SSSS.GRIDMAN
  喫茶安元(再)

日 プリチャン(継続)
  ひもてはうす(15分)
  大人の防具屋さん(5分・まあ短いし)

 5分はノーカウント、ひもてはカウントとして、週に11本とほぼ平均ペース。ただ、ブラッククローバーはほぼ落書き状態なので、あっちゃん登場シーン除いてほぼ早送り。最近見るとこないです(^^;

 なんかなあ「グリッドマン」と「ひもてはうす」以外、真剣に観るものがない気はしてるんですが。意外に「ベルゼブブ」が良くなってきてますが、もっと普通に語れる作品が見たいんですよ。切実。
posted by てんちょ at 01:36| 大阪 ☁| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

「イングレス」#1

 これが今期最後の新番組。関東からずいぶん遅れたオンエアが苦々しいですが、まあ関東でもあまり盛り上がってる風ではないなあ。



 原作はリアルマップを利用したスマホオンラインゲーム。まあ、私はスマホゲームやらない人だし、ああ、そんなのあったねという程度。もちろん、現実世界を最小限の加工でゲームステージに変えてしまおうというAR技術の実践系というべきアイデアには感心します。しかし、それをアニメ化するって、なんか違うんでない? という気がしますが。ちょっと方向性は違うけど、テトリスをアニメ化するのに似たトンチンカンさを感じます。

 まあ、どれどれと第一話を観た感想としては、「正解するカド」的なCGのあやうさと自爆臭を感じたものの、まあ、ひとまず付き合ってもいいかなと思う程度には大人の展開でしたので。

 「正解するカド」は空気人形がしゃべっているかのようなチープな画面に苦笑しましたけど、さすがに技術の進化はすごくて、あれから数年でそれなりに見られるものになってしまった。まあ、それでもCGならではのぎこちなさは感じますけどね。ただ、なんかゲームめいた動きはなんとかならんのか。いや原作ゲームだけどさ。

 ちょっと吹き替え洋画テレビドラマを見ているような落ち着かない気分。それでも、シックな大人の空間をつくるぞという意欲は買いたいので、ひとまず視聴。これで今期の視聴作品が決まりました。ラインナップは明日書きますが、本数こそはいつもなみだけど、毎週感想を書きたくなるほどの作品が「グリッドマン」と「ひもてはうす」しかないのが気になるところ。まあ、よっぽど困ったら「喫茶安元」書くけど。
posted by てんちょ at 00:12| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月25日

「喫茶安元」(再)#1

 えー一年ぶりに喫茶安元が帰って来ました! 再放送だけど(^^;

 

 普通いくら面白くても再放送は見ないんですが、実は本放送時に1話だけ見逃してしまっていたので、これ幸いと視聴。そして、そのまま毎週見てしまっているという。いやーやっぱ何度見てもおもろいわこれ。

 そして栄えある第一回のゲームはなんだったのかというとイタリアの「DOMEMO」でした。これカードではなくて雀パイみたいに立体で立つ形になっていて、なぜかというと、自分の手持ちの数字牌は自分だけ見られず、他のプレーヤーの行動から自分の手持ちを推理して当てていくというゲーム。シンプルですけど、確かにこの逆転の構図が面白い。

 もちろん緻密な推理も大事なのだけど、その上でわざと相手を誤解させるようなジャブやハッタリが勝負所となってきます。そして、そういうセンスが抜群に優れているのが安元さん。ハズしたりコケたりもするけど、大いに場を掻き回すのが梶田さん。というわけで、このメンツは見ていて面白くないわけがない。ある意味、ゲーム観戦の面白さを教えてくれた番組ですね。

 それにしても、これを一日拘束10本録りで一気に収録したという無予算ぶりには絶句するほかない。おそらく一本あたりの収録時間は1時間。休憩も2回ぐらいは入れたはずで、ということは、朝9時スタート、夜9時まで? 本当おつかれさまというしか。最後はみんな声がかすれてたもんなあ。

 とはいえセットすら組まず「アソビカフェ」を借り切っての収録だし、第2シーズンあっても十分可能だろうに。ぜひ検討してほしい。今度は2回ぐらいに分けたほうがいいね(^^; あーでも再放送わざわざするってことは、次シーズンに2期あるのでは?

 あと、あっちゃんのナレーションもこの作品の味のひとつ。男連中ばかりの番組にあって、あっちゃんが唯一の華であり、名調子のおかげで盛り上がりも増すというものです。実況はナレーションの腕次第ですからね。実際、ただかわいいだけの声ではなくて、結構メリハリを利かせてルールもきっちりわからせ、ゲーム展開もわかりやすく示す。本当、見事です。それにしても、あっちゃんも1日拘束10本録りやったんやろか。

 
posted by てんちょ at 00:36| 大阪 ☀| Comment(2) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

「色づく世界の明日から」#3

なんというか、まああいかわらず陰気な主人公なんですが、相方の少年が結構マジメでサワヤカなんで、なんとなく見られている感じでしょうか。そんなに無理することもないんだけど、今期はぜひ観なきゃというのが「グリッドマン」と「ひもてはうす」しかなさそうなので。原作付きなら捨ててもいいけど、オリジナルだと何が起こるかわからんというのがあるからなあ。こういう過疎シーズンは見続けてもいいかなと。



 なんだかんだいって、視聴者に媚びない、尖った作品は結構好きですよ。意識高いとかなんとか頭悪いことは言いたくないので。何を言いたいのかよくわからないのは最悪ですが、視聴者に届くかどうかはさておき何かを言おうとするのは悪いことじゃない。流行ってるから乗ってみるとかよりはよっぽどマシ。

 「グラスリップ」は、悪い意味で伝説になってしまいましたけど、今になってみれば、全部あれ主演の深川芹亜が悪かったんじゃないかという気がするので。チームプレイをやる気がない、目立とう精神の塊みたいな声優がヒロインやってるのは、全体のバランスをひどく崩しますよね。彼女は演技が下手なわけではないので、なかなか気づかれにくいんですが、どこかで作品を壊すことになる。だから、毎回ワーストクラスのディスクセールスを記録する珍作ができてしまうと。

 まあ、今作は割と実力派のキャストを揃えてるんで、大丈夫とは思いますが。PAはときどきこうしてすごく叩かれますけど、それでもあえて地方にこだわり、風土にこだわり、新しい何かを作ろうとする意欲は買いたいと思うんですよ。たとえ失敗作が多い結果に終わるとしても、その意気は買いたい。まあ、個人的には、南国よりは、雪国の方が、PA向きとは思いますけどね。
posted by てんちょ at 00:36| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする