2019年09月21日

「BEM」#8

 なんか最終回が近づいている……わけではないのかな。まだ見えざる議会もまるで出てこないし、Dr.リサイクルともほとんど接触せず。



 そして、今回もあまり重要度が高くない改造人間が対象。つまり雑魚扱いということで、ここにきてまだそういうのをやってるということは、2クールだったりするのかしらこの話。

ちなみに今回のくちびる君、懐かしの狂ゲーム「デスクリムゾン」に登場してたキャラ思い出してしまいましたよ。銃で撃つとペチャっという感じにイヤーなつぶれ方するくせにやたら増殖してましてね(^^; 

 そして今回、変なストーカーオタクキャラだったロディ君が、妖怪人間としてのベラに「美しい」と惚れてしまうという、なかなか面白い展開。さて、どう転びますか。なかなか注目すべき形になってきた。

 しかし、BEMが最初の一話だけしかメインを張ってないのはどうなのか。一応、主役じゃないのか。まあ、何にしても実に面白い派手な展開で、先が楽しみです。しかしこれ、海外にウケるのかしら。
posted by てんちょ at 00:27| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

劇場版「この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説」

 あまりアニメの劇場版は見に行かない人なんですが、ちょっといろいろあってウサを晴らしたい部分もあり、気になってる部分もあり、というわけで、行ってまいりましたよ。



 いやあ、ここまで面白いとは思いませんでしたよ。最初は「テレビ仕様のまんまか!」とツッこみたくなるとろける作画に唖然としましたし、どうみても劇場版にする意味があったのかと思わせるチマチマしたテレビ同様の画面にガッカリしておりました。これだと、テレビ放映時を待つほうがマシだったなあと思ってましたけど。

 いやいや、おそれいりました。それもネタのうちだったとは。後半にかけて尻上がりに作画もアクションも急上昇していって、最後はアニメオリジナルの大展開。それにしても、ラノベのご都合主義な部分・アカン部分をきっちり笑いに変えてくるこの作品の知的センスはさすがです。いやこうでこそラノベでやる意味もあるというものでしょう。その後に、元ネタでサカナにされたダメ作品が次々とアニメ化されて討ち死にしているのを見ると、もういいよという気になりますけど。

 本当、この作品は監督もいいし、キャスト陣もすばらしい。潤さんは、最高のハマり役を手に入れましたよね。もう細かいアドリブや演技のうまさに感嘆する。「ちょーあやまってっ!」という場面でマジ噴き出してしまいましたよ。

 あと、「オークはメスしかいない」と言われて、絶望のあまりゴロゴロ転がってるダクネスに爆笑してしまった。いや、お茶の間じゃないんですよ劇場なんですよ。それでこれだけネタをこれでもかとガンガンぶっこんでこられたら、もう笑い転げて周囲を見回してしまう羽目になってしまう。勘弁して(^^;

 これで終わりはあり得ないですよね。ぜひとも3期目も。これだけはマジ応援します。本当、すばらしいとはこのことです。

 
posted by てんちょ at 23:31| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月19日

「ブラッククローバー」#101

なんか100話超えとあっちゃんが喜んでましたねえ。確かに今時100話超えてまだやってるアニメは、児童もの以外では珍しい。いや、児童ものでも1年でスパっと終わるものが多いですよね最近は。



 そりゃあ声優としてはそれに参加できているというのは光栄でしょう。しかもかなり中心に近い役どころで。

 作画がいくらワヤクチャだとしても。

 さすがにもう終わるかなと思いきやまだ続くようで。もう作画は滅茶苦茶ですが、こうなったら行けるところまで行ってほしい。あっちゃんに定席を確保してくれるアニメはありがたいですから。

 なんか今回はこまめに出番がありましたね。もう少し見せ場がほしいけど。ツッコミ役やってるあっちゃんは楽しそうなのでまあいいんじゃないかな。久々にブチットクローバーにも出られましたし。
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2019年09月17日

「コップクラフト」#10

 さて、万策尽きたその次回。あまり事態は改善してませんねえ。



 なんか複雑。アイデア的・企画的には一番の意欲作だというのに、一番破綻しているという。まあ、慣れた展開ではないぶん、アニメスタジオ的にも当然といえば当然なんですが…… 舞台は日本ではないし、設定はまるごと作らないといけない、使い回しできるものはなし。

 野心作の宿命ではありますが、原作者が気の毒ですわ…… 学園ものでもハーレムものでもないものを作るぞ、という意欲は十分感じられたので、余計悲しい。声優はいいし、ストーリーも悪くない。ただ身の丈に合わなかったという……

 おバカな「まちカドまぞく」がすばらしい出来栄えで、野心的なこれがコケてるのはなんか悲しい。まあ、当然予測される事態ではありますけどね。ただ、どれだけコケても、マトバ刑事だけはカッコ良く描くぞという強い意志は貫いてる。それは立派と思いますよ。すばらしい。

 しかしこれ、どうやって畳むんでしょうねえ。最後ワヤクチャになりそうでちょっと怖い。せめていい最終回になればいいんだけど
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2019年09月16日

「まちカドまぞく」#10

 なんかガチで百合な方向に行っているのはあまり気に入らないのですが。いや、同性愛を表現するのが気に食わないとか寝ぼけたこと言う気はないんだけど、近年増殖してる百合ジャンルは、あまりにもあからさまに野郎向けに露骨な性搾取がヒドいからキライなだけで。



 ただ、この作品はなんかギャグ方向に振りきった感じが異様に面白い。キャラを極端に振り切りつつも記号化せず、いろいろな側面を見せているからですね。今回も、シャミ子ペースな部分とモモペースな部分が入り乱れているのが面白い。あ、今回はさらにモモが「シャミ子のプロデューサーだ」とよくわからないことを言い出したり、シャミ子が「私は飯炊き魔族ではない!何系が食べたいですか?」とかツッコミから流れるようなボケへと走る展開がすばらしい。良ちゃんが「子供にはとても言えないような方法で籠絡したから」とか言うのはのけぞったし。

 もう、百合需要を計算に入れつつ、完全にギャグとして使えるものはなんでも使うぞという貪欲さがすばらしい。私のように搾取百合に偏見持ってる層でも不覚にも笑わされてしまいましたもん。

 なんか細かくあちこちでネタ回収してるんですねえ、もう一回見るか。みかんが「そんなとこにアイス入れないで!」というのは扉の向こう側でドタバタやってるからギャグとして笑えるんですよね。まあ、テンポがよいのでとにかく笑ってる間に終わってしまう。いやはやあと2回かあ。さみしい。

 恐れ入りました。本当におもしろくなったと思う。
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2019年09月15日

「炎炎ノ消防隊」#8〜10

 なんかヒロインがピンチのところに主人公が助けに来るとか今更なあ。まあ、それでも森羅のいいところは、カポエラ調の足技でガンガン攻めることで。



 しかし10話まで進んでみれば、予想以上に我々の世界とかけ離れた世界ですよねこれ。日本に一見似てますが、実はぜんぜん違うというあたりのグロテスクさが結構怖い。それで、どうやら結構エグい破局の末にこの世界が出来ているようで……

 まあ、あれだけのことがあっても、森羅にベタぼれにならないのが、環のいいところかもしれない。ベタな王道のようでいて、微妙に批評的にハズしてくるところが、この作品の面白いところですね。まあこれはこれで楽しい。ややキャラデザインが暑苦しいですが、見れば楽しいので、それなりに毎週快適に観てる感じかな。

 今期は極限まで視聴作品が縮みましたけど、割とハズレは少なかったからまあよしとするかな。しかしこれ、どうみても13話で終わりませんよね。どうするんだろ。2期あるのか。まあ、これだけ動かすのは大変ですけど、頑張ってほしいところ。
posted by てんちょ at 02:01| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月14日

「キャロル&チューズディ」#20

 ようやくここに来て、ちょっとSFらしくなってきましたが、遅いっちゅうねん。



 それにしても、今回のエピソードを観る限りでは、アンジェラの方がピンチじゃない? ママは倒れタオも逮捕。エゼキエルも拘束されるしで、このままだと黙っててもキャロル&チューズデーが優勝しそう。

 まあ、たぶん、歌ひとつですべての難題を解決してしまうとかそういうオチに行くんだろうねえ。それはそれで安易だけど納得させてくれるならかまいませんが。

 しかしエゼキエルのラップ場面がむしろ海外でハジけてたのが印象的。そうだろうねえ。日本だとあまりラップと政治は結びついてないし。

 ただ、これで海外で反響が広げられるならやってみる価値はあるけどうまくいくかな。まあ、なかなかリキの入ったいいラップだったとは思う。でもこれSFではないよねえ、やっぱ。
posted by てんちょ at 02:38| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

「BEM」#7

 今回は、Dr.リサイクルの亜流というべき、ショボいペット屋オヤジが敵役。最後に「イヤですねえ」とリサイクルに品評されてしまうショボさ。それを演じるのが二又一成という豪華さ。もうショボいんだかゴージャスなんだか。



 まあ、こういう屈折したところがいかにもこのアニメらしくていいですよね。確かに二又さんは、小物な悪役をやらせたら絶品なんで、今回は本当にすばらしいのひとこと。こういう使い方ができるのが、この作品のいいところですよ。

 人間の俗物的な悪っぷりではなくて、軽い気分で境界を侵犯してしまうところが、いちいちべムたちに刺さってくるあたりがなかなか深い。実際、オリジナル版の敵役の妖怪は、あまりなにも考えてないのがありありな薄いキャラもずいぶんありました。とにかく悪そうな顔にしとけば子供は騙されるだろうというのがありありでしてね。まあ、それでいて割とエグい展開平気で持ち込んでくるところがあって、そこにのけぞったものでしたけど、今回はここまでに触れてる通り、あまりホラー度は実は高くない。

 それで、今回も結構キツい展開か、と身構えさせておいて、割とマイルド。ダリル君は、ベロを信じるのか、と思わせておいて、かたき討ちじゃあ、と分からず屋な行為に出るけど「うん、そうだろうね」と視聴者もあまりビックリしない。キザで頭悪くて思い込みの激しい子だから、まあそうなるよなあ。ロディ君がベラを裏切ったら驚くけど、それはないやろうなあ。
posted by てんちょ at 01:12| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月11日

「ブラッククローバー」#100

わあ、百回だそうですよめでたいめでたい(棒)



 まあ、白夜の魔眼とのあれこれが今回で一応片付けられて今月末で終わる可能性もないではないけど。しかしこれ、100回も続くほど見られてるんですかね。私も、あっちゃんが出てなかったら見てないし、あっちゃんが出るシーン以外見てないぞ。

 まあ、100回の現場にいられるのはありがたいことですけどねー

 「わあ、どうしましょう」「すごいですわ」

 と、ひたすら相槌役。ちょっとファンとしては切ないわ。まあお仕事あるだけありがたいですけど、あっちゃんのスキルを発揮するチャンスがほとんどないですやん。これなら「えんどろ〜」の方がなんぼか面白い。

 なにより、悪役がウザい作品は、どうしようもないというのは今まで言ってきたとおりで、この作品の一番悪い部分。思わず応援したくなってこその悪役で、さっさと消えろという気分にしかならない魅力の欠片もないキャラがゴキブリなみに何度もしつこく生き返ってくるのだけが延々描かれてるという。すさまじいウザさ。白夜の魔眼って、本当に悪役としてダメですよねえ。

 どうせダメな作品なら、西明日香に見せ場を、本当、それぐらいしか観るとこないですよこれ。
posted by てんちょ at 00:49| 大阪 ☀| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月09日

「まちカドまぞく」#9

 ここ二話が永久保存版レベルで面白かったので、ちょっと物足りなかったかなあ。あ、でも十分水準作ですよ。毎週楽しみに待ってる作品という点では実に貴重。



 シャミ桃のテスト対決は、まあお約束かなあ。ご先祖が張り出されてたのには笑いましたが。

 むしろ後半のみかんと映画館エピソードの方が面白かったかな。映画館あるあるとどんな映画だそれなポスターと。みかんとモモの修羅場展開、いかにも百合だなあという感じであれなんですが、テンポのよいギャグとして処理されているので、不思議と見れてしまう。しかし、

「頑張れシャミ子。プチ修羅場をくぐって、より対応力のある魔族になるんだ!」

 って、ナレーションが意味不明すぎるわ(^^;
posted by てんちょ at 01:42| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする