2020年06月19日

あすかりんのこぜにかせぎSラジオ #3

にししのらじじはスタジオ収録に帰還しましたが、こちらはまだリモートのようで。まあ、結構の高校接触な絡み合いがキモだからなあ、でもラジオ版でも、これはこれで独自の面白さを目指したものになっているのは立派。



 ライブでもやってた「よそおた」、これはリモートでも結構面白いですね。それにしてもみんな、ツッコミところ満載のよそおた送り付けてくるなあ、というか、送ったメール、ちゃんと残してるのね。あけさんところとかすみぺのとこはまだわかるんですが、久米宏やオールナイトニッポンに送ったメールを送ってくる人はなんかいろいろすごすぎる。

 あと、プレゼント応募に送ったはずれメールって。わけわからんわ。

 とはいえ、あっちゃんと可鈴ちゃんのツッコミがおもしろいのは、やはりアニメ系の方ですかねえ。「てさプル」の伝説の対決、可鈴ちゃんとすみぺの密室収録、そうそうそんなのあったよなあ。みんな面白がってたけど、すみぺがちょっと気の毒だった。彼女はあっちゃんやあけさんのように計算された笑いを披露する人ではなくて、かなり天然度が高いですよね。

 かなりの美女なのに重度のオタクで社交性ゼロ、という落差でここまで人気があるわけですが。彼女のトチ狂ったトークは、しっかり計算されたものではなくて、いささか病み気味の世界観の産物なので、コントロールできているとはいえない。まあだから異様な面白さがあるのも確かだけど、あれあくまで本人は真面目にしゃべってますよね。つまりガチの狂気なので。ちょっとこの先が心配。

 だからこそ、可鈴ちゃんにはマジで怨念をぶつけてたわけですけど。可鈴ちゃんはまったく理解できなかったようで、本気で困ってたんですね。そこで、なぜあっちゃんはすみぺに乳をこすりつけてもらえるのか、という話になってしまうあたりがすごすぎる。いや、展開を一歩間違うと陰気な反省会になりかねなかったわけで、こういう時のあっちゃんのトークコントロールスキルの高さには、マジで感嘆する。

 だって結論が「すみぺが酔ってる時を狙え」ですからね。人間観察としても鋭いし、純粋にトークとしても面白い。さてさて今月末にももう一回あるのか。これは楽しみ。しかしそろそろライブで見たいなあ。
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2020年06月18日

「啄木鳥探偵處」#10

 ミステリ要素はほぼゼロ。啄木が破滅に向けてまっさかさまに転げ落ちていきます。あれ、どこかの悪役令嬢かな(^^;



 まあ、実際の啄木は本当にこんな感じの人でしたから。仕方ないといえば仕方ないんですけど、見ていて辛いなあ。そして実際の金田一もこんな感じのお人よしであったという。

 しかし、切ないなあ。ここまで血を吐き、目に隈をつくり、筆は荒れ、乱行の末に、気が付けば目の前には金田一しかいないという。こういうのに腐女子の人たちは喜ぶんですかね。ちょっとリアルすぎて引く気がしないでもないですけど。

 そして次回はようやく「逢魔ケ刻」。原作の残るワンエピソードですね。こういう死にかけの啄木が推理なんかできるんかいなと思いますが。しかもこれが最終回ですらないという。どういう風に畳むのかしら。ここまで来たら最後まで観ますけど、みんなついてきてるのかな。ちょっと心配といえば心配です。
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2020年06月17日

「邪神ちゃんドロップキック‘」#11

 えーと、完じゃないのね、つまり。前回が完で、今回は使わずに終わった総集編扱いだと。いや、納品後に放映なのに、なんでそんなもん要るのよ(^−^;

 

 まあ30分、わざとムチャクチャな編集で「投げやりに適当につないだ」感を出すのも結構大変だ。しかし、すると12話で出てきたぺこらたちの「主」は、前振りなかったんですかね。

 12話のためにはクラウドファンディングしたはずですが、結局2話ぶんの予算を注ぎ込んだから、あれだけ面白くなったんですかね。あれはBOX向けのオマケだとばかり思っていたんですが、ちゃんと来週に放映するそうで。最終回ってこうなるとなんなんだ。

 まあ、今期屈指のベストエピソードですから、次回も観ますけどね。

 ただ、今回いろんな画像を振り返ってると、やはり1期の方が絵的に強いなという気がします。2期も悪くはないけど、無難すぎる。パンクな強さはやはり1期ですよね。邪神ちゃんの活け造りとか。

 やはり「神保町哀歌」のフルコーラス、今回でしたね。でもほんとに歌うだけ! 前回唐突に邪神ちゃんが歌いだしたときの衝撃にかなうはずもない。ありものの画像でMV作るんであれば、もう少し驚かせてほしかったなあ。
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2020年06月15日

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」#11

 いよいよクライマックス。闇の魔法で眠り続けるカタリナが見る夢は、幸せだった平凡な女子高生時代の思い出……



その一方でカタリナに救われた面々は、苦悩し自分の無力を嘆きつつも、カタリナを取り戻すために立ち上がっていく……

 実際のところ、結構さんざんにネットでは明かされてきた展開なので、実はリアルタイムの初見時には「あーこんなもんかー」とあまり驚けなかったんですよ。みんなネタバレしないように気遣ってくれてましたが、さすがにここまでくると展開がわかってしまう。

 むしろ、翌日ブログで書くためにもう一回見返した時に、ガツンと来ましたねえ。うわーたまらんわこれという感じで。ちょっとこれは意外でしたし驚いた。

 これはある意味、よく了解したうえで追体験した方が心揺さぶられるのかもしれません。つまんない過去なんか忘れて都合のいい異世界へ逃げようぜと嘯く、多くのラノベには有害なものしか感じられないのですけど、これは違った。まったく同じ構造を用いつつも、私たちの世界も、ゲームの世界も、等しくいとおしい現実だと丁寧な描写とともに語ったのですから。

 現実がつまらないと感じるのは、世界が悪いのではなくて、世界に全力で向き合っていないからじゃないか? という隠しメッセージも感じられます。カタリナは、どちらの世界でも、本気で生きて、一瞬一瞬を楽しんだ。私たちの世界の方では、残念ながら悲しい結末を迎えてしまったけれど、それは無意味なわけじゃない。かつても今も彼女が関わった人々にはかけがえのないものが残されたし、だからこそ過去に逃げるのではなくて、今を大切にしなきゃいけない。

 そんなことを感じさせてくれた最終回ひとつ前でした。あの爆笑コメディと同じ話なのかと一瞬信じられなくもなりますが、これもまたはめふらなのですよね。だからこそ傑作になり得たんだと思う。いよいよ最終回。襟を正して待つことにしましょう。
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2020年06月14日

「かぐや様は告らせたい?」#10

 なんか前評判の高かった体育祭回。いや、悪くはなかったんですが、ていうか白銀父のインパクトがありすぎて!



 なんかすげーなと思ってたら、子安武人さんでしたか。お懐かしい。まあ、しゃべってるだけで異様なインパクトがあるけど、実はただの甲斐性なし親父だという落差も含めて声だけで語れるのが子安さんのすごさですよね。

 もう三人並んでるクライマックスのいたたまれなさは、もう会長ご愁傷様としか。確かにイタくて恥ずかしい親ですけど、妙に鋭かったりもするし、意味もなく大物感でグイグイ来たりもするのが面白すぎて。

 確かに今回のエピソードでは、ツンデレの白銀妹に、会長のゾンビダンスに大岡裁きと見どころ満載ではあるのですが、白銀父の予想外なインパクトですべて吹っ飛んだ感ありますね。

 まあ、実際のろけ気味のかぐや様はけっこうかわいかったしね(^^; しかしハズさないなあ。今シーズンは。
 
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2020年06月13日

「BNA」#10

 後半になって、尻上がりに面白さが加速してる。すばらしい。スタート時はややスローで、いかにも欧米人好みの獣人ものって感じでしたけど、そこからけっこう壮大な世界につなげることに成功してる。



そもそものはじまりは、5話の野球回。ここから、もうぜんぜん違う作品かと思うほど雰囲気が変わり、どんどんと加速度的に面白くなっていきました。怪しげな新興宗教教祖になった親友との再会と決別、そして士郎の意外な正体、メディセンに隠された思いがけない謎、と、毎回どんどんと話が覆されていきます。

 アランは実はいい奴だった……と一瞬思わされる展開に驚くのですが、もちろんそんなわけはない。でも、獣因子にリスクが埋め込まれているのは、人間たちの陰謀とは関係なく本当で…… 

 さあいよいよクライマックスです。みちるはたぶん、人間に戻らないことで第三の道を選ぶ気がする。それが士郎の救済にもなるはずで…… まずは人間たちの狙いが何なのか。どうやってそれを暴きあるべき道を見つけるか。目が離せません。

 それにしても、いつ間にか、みちるは完全に彼女面してるよなあ(^^; 「士郎さん」って。誰もツッコまないのもすごいが。
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2020年06月12日

「八男ってそれはないでしょう」#11

というわけで、いよいよクライマックスなんですが、エリーゼはあいかわらず地味だ。



 派手な冒険はなく、陰謀に翻弄されつつ「よりマシな道」をさがすベル君は、ラノベ主人公としてはちょっとひねっていて面白い。クライマックスがこうして、陰謀に乗りつつソフトランディングを目指す路線ですもんねえ。

 確かに主人公は側室をいっぱい抱えるわけですが、恋愛感情はほとんどなく、もてまくってるわけでもない。それぞれのキャラがそれぞれの打算のもとに集っていて、あえて言うなら、エリーゼはちょっと少女的な意味でベル君に好意は抱いているようですけど、どうも何を考えてるかわからないところがあって、それでこその西明日香。そういう雰囲気はちゃんとでてるなあ。今回も「ふふ…」「ええ」とか、ぽつぽつとしかしゃべらんぞあっちゃん。それでいてイベント的には押しも押されもせぬ大メイン扱い。どう考えればいいんだ、これ。

 たぶん、1話冒頭のエピソードが、結末なのですよね。辺境を手に入れたベル君が、開拓を始めるところで結末、でもたぶん今後もあまり夢の内サラリーマン同様の宮仕え人生が続く、という感じでしょうか。

 死屍累々たる今期のコロナ騒動シーズンの中にあって、最終回までたどりつけるだけでもありがたいと思わなきゃなんでしょうね。しかし、もっとワイワイイベント満載であったら、信者としては楽しかったかなあ。まあともかくもあと1話、ですよね?
posted by てんちょ at 23:40| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月11日

「邪神ちゃんドロップキック´」#10

 あーやっぱりウソ最終回だったか。しかもAパートでさりげなく「オレたちの冒険はこれからだ」オチが流れるという。魔導書下巻のオチは予想以上にくだらなかったですが。



 そして、真夏の話の直後に、Bパートで新春ネタが流れる容赦なさ。そのへん、やっぱ邪神ちゃんですよね。そして、雪合戦で最強ぶりを見せつけるゆりねがすばらしい。

 ただ、前回のOP・EDを改めて聞くと、やはりあれは優れてたなあと思う次第。今回のも悪くないけど、テンションの高さと、それぞれ別方向への振り切り方が、本当にすばらしかった。こうやっていまだにネタになるんですもん。今期のは、たぶん次のシーズンには忘れられてる。

 まあ、少数とはいえ安定した信者がいるので、今後も作られ続けるでしょうこのアニメ。ただ、ならば割り切ってワンパターン続けてほしいわけですよ。違うことやろうとか変な色気出さずにね。次回は本来の最終回。さてどうするかな。まあ、すでにオマケ12話が配信されてるからなあ。こっちは視聴済だし。きっと、すごくどうでもいい話になりそうな予感。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(2) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月10日

「啄木鳥探偵處」#9

  原作の「鳥人」はただのフリだったかー そして実際のネタは「陰獣」でした。まあね、変な屋敷の立て付けを見た前回に「ひょっとして」って思いましたもん。



 そして平井太郎がまたまた意味ありげに出てくるんですが、これは便利に配置されただけでしたね。なにがしたかったんだろう。

 まあ「陰獣」のエッセンスは割と上手に濃縮されてたとは思うんですが、版権切れしてるからって何やってもいいってことはないだろうと。やるなら平井君をもう少し上手に使いなさいよという感じですね。あと、ヒロインが男装の令嬢なのも、特に意味がない気が。

 残るは「逢魔が刻」だけなので、次もオリジナルかなあ。こうなったら「パノラマ島奇譚」でもやれば、と投げやりに言ってみたくなったりして。文芸ミステリは、やっぱり難しい。アニメとミステリはもともと相性悪いけど、なおのこと。せめて文豪ネタで、ちゃんと同時代に収めたネタとしてきちんとしたものにして着地してほしいなあ。
posted by てんちょ at 00:24| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月09日

「八男」西明日香の懸垂芸

 本編で影がうすいぶん、というわけでもないのでしょうけど、いろいろ周辺でやってるあっちゃん。今度はこんなもんが配信されましたよ。



 いや、うん。笑ったけどもね。こういうのは本編でやろうよ(^^;

 なんかもうツイッターでも大々的な告知してくれてるのはうれしいんですけど。まあ、信者が何に喜ぶか理解してますねえ。でもこれ、本編では小さく「うーん」って唸るだけでしたよね。



 しっかし、ずいぶん本編以外のところにカネを投下してますねえこの作品。ダミーヘッド収録してるあっちゃんのうれしそうなことといったら。
 そういや、先日やっと二回目となった「八生」も、下野さんを完全に事後処理役にまわして、好き勝手に跳ね回ってましたよねえ。まあ、らしくっていいんですが。下野さんがいるから、まとめなくていいやーって感じでしょうね。



 いやはや、これでもコロナのせいでいろいろと潰れてるんだろうなあ。もったいない。我々信者としては、西明日香懸垂ショーの方が地上波配信で見たいかもですが。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする