2017年02月17日

「プリパラ」#132〜134

 いよいよクライマックスですね。春からは設定リセットして新シリーズのようですが、どうやってとりあえず締めるか。まあ、キャラクター増えすぎたからなあ。ドレッシングパフェが最近完全に影が薄かったですし。



 というわけで、主だったキャラの頂上決戦と相成りましたが、ガルマゲドン、もうちょっと丁寧に扱ってほしかった。せっかく幼児には一番人気のキャラクターだというのに。キャラ的にもいじりやすくて盛り上げやすいはずなのに、なぜか一番割を食っている気がする。まあ、だからこそたまに見せ場があるとすごい盛り上がるんですけどね。

 ここまでの流れは誰が見ても予想できる流れで、ちょっと面白みに欠けますね。せっかくここまで積み上げてきたんだから、まったく予想を外すような超意外展開があってもいいのに。うっちゃりビッグバンズがトリコロールに勝ったら、さぞ面白かったと思うんだけどねえ。

 もちろん主人公の姉妹対決は姉の勝利。当たり前すぎてむしろがっかりですよ。これで次はトリコロールに勝って、最後はドレッシングパフェと最終決戦。普通すぎるよ! 森脇監督らしい、いい意味での狂気に欠ける。まああと5〜6話という状況では、できることも限られるでしょうけどね。ただ、どうやって新シリーズに繋げるか、という流れもあると思うので、最後にもう一度びっくりさせてくれるはずと期待してます。
posted by てんちょ at 01:01| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

「このすばらしい世界に祝福を2」#6

 前回のオチは冒頭でごくあっさりと終了。あーそういうことね(^^;



 なるほど、そうやってバニルさんはこの街の住人になるのか。爆裂魔法に耐えた理由とか、オチのバカバカしさも含めてなかなかよいですね。

 そして今回のメインはリザードドラゴン狩りなんですが。いや、まさかこのすばでここまですごいアクションを見ることになるとは思っていませんでしたよ。カズマが弓を打つシーンとか、グルっとまわりこむシーンとか、アクアが無駄にダダこねるシーンとか、いやここで作画を投下するわけか、という感じで非常にメリハリの効いたペース配分がすばらしい。

 最初から最後までぎっちりよりも、うまくメリハリを利かせたほうが、重点を置いた見せ場のシーンがかえって浮き上がってよくなると。

 しかし各キャラクターの演技もいいですよね。潤さんの快調なアドリブもさることながら、めぐみんの爆裂魔法詠唱も高橋李依嬢のアドリブらしい。すごいなあ。ほんとにあらゆる要素が幸運に絡み合ってベストの形で発揮されてる。なんか今期は忙しくて、多くの作品が視聴遅れがちなんですが、これだけは絶対にとリアルタイムで観てます。それだけの価値、ありますよね。次回も本当に楽しみ、これはマジで、3期以降も見えてきたかも。
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2017年02月15日

「アイドル事変」#5−6

 おっと、予想外にあっちゃんが登場したのでチェック。ちなみにキャラデザがあまりにヒドいので、元イラストと突き合わせてもあっちゃんがやってるのがどのキャラなのかわからず(^^;



 あ、こっちはゆーきちが出た5話ですね。こっちもゲストキャラレベルの扱いでした。ゆーきち。

 こうなるとレギュラー扱いのゆーきちとゲスト扱いのあっちゃんの違いがわからん。まあ、ストーリーはさらによくわからないので、彼女たちが出るシーンだけチェックして消してますけどね。どう見てもぜんぶ真面目に見るべき内容とはとても思えないので。

 なんかネタアニメとしてもほとんど意識されてないみたいで、せっかく豪華なキャスティングなのにもったいないですねえ。それにしてもこれだけ作画がひどいと、ちょっと道楽でも観ようとは思わないでしょうね。「このすば」みたいに話が面白いならまだ別ですが、ひたすらヒドいっぽい。

 あ、そういえばゆーきちはいつものヘリウムポイスを押え気味で、一瞬本人だとわからない。ちょっと新鮮でした。まあ、今後も声優チェックだけになりそう。
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2017年02月14日

「リトルウィッチ・アカデミア」#6

 相変わらず落ちこぼれなアッコですが、そんな自分を認めて努力の必要を自覚する、成長回。本当、いまどき珍しいぐらいのど根性キャラだから、どんよりせずに応援できるんですよね、アッコのこと。



 ここでアッコの隠された才能が発動したりするんじゃないかと思ったんですが、そう安易に話は進まない。そうした安直さからは一線を引いているあたりが、この作品がすぐれて現代的なところだと思います。あくまでなにか特別な力に頼ることはできなくて、自分の努力でそこまでたどり着かないといけない。

 アッコのあこがれだったシャリオもけっしてきらびやかな優等生ではなくて、いっぱい失敗して苦労もして、やっと最後にポラリスの泉に認められた。その姿をアッコに見せて奮起させるためのエピソードだったんでしょうね、今回は。

 アーシュラ先生がシャリオだということも、初めてほのめかされました。つまりあれだけきらびやかに活躍しても、それでゴールではなくて、今や地味な中堅教員としてひっそり姿を変えて働いている。シャリオもまた悩み多き存在で、ある意味でアッコのまっすぐさが先へ進む力となる、そんなところかな。

 しかし、魔法力はさっぱりですが、毎回なんとなく周囲をシンパに引き込んでしまうあたり、アッコ、なかなかの人たらしですな(^^;
posted by てんちょ at 00:28| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

「昭和元禄 落語心中〜助六再び篇」#6

 おおー見事ですよ。与太郎の「居残り佐平治」。Aパートたっぷり使ってじっくり語られる。八雲師匠が倒れたってのに。



 関さん、見事ですよ! まさに名人芸。しかも、師匠が倒れて早く病院に行きたい、という思いをにじませながらも観客には一切悟らせない、という離れ業の演技を見せなきゃならない。

 これはまるごと語ってる音源がほしいなあ。ヤマちゃん、画伯、関さんの三人会があってもいいんじゃないでしょうか。本当にすごい声優は、ここまでのことができる、という究極芸みたいなウルトラCが毎回みられる「落語心中」お得さという点では、もう断トツでしょう。

 それにしても八雲師匠、意識回復してよかった、よかった。しかし「昭和元禄」て言ってますけど、これもう平成時代の話に入ってるんですねえ。阪神大震災の話が出てきたということは。おっと、現実とは違うパラレルワールドの話ですから、もっと早い段階で地震があったかもですけど。この後、パソコンとかスマホが出てくるかも要注目ですね。

 そして次回はなんと山ちゃんの映像が発見? これはちょっと燃える展開ですね。過去シーン以外でも、というのはそういうことか。ちび小夏にもどる瞬間が見られる、これは見逃せない!
posted by てんちょ at 00:22| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

「虐殺器官」

 はい、観てきましたー過去二作はまあまあの入りぐらいだったんでナメてましたね。前日にもう劇場が埋まってる!! まあ当日行って空振りにならなかっただけマシだけど。



 全体としては、「なんかハリウッド映画をアニメにしたみたいな感じの絵作り」でした。まあ、それはもともと伊藤計劃の原作がそんな感じだからしょうがない。なんかめっちゃ俳優に演じさせたCG映像みたいな動きだったんだけど…… 特にアクション場面。まあゲームっぽいそらぞらしさを出すという点ではわざとやってる感もあるのでしょうけどね。

 なかなか食えない作品だと思います。ただ、原作がもともとそうだから言うまでもない。逆にモンティパイソン度はもっと高くてもよかった気がする。同じ実写でも、これだと「あすかりんのこぜにかせぎ」の方がずっとモンティパイソンですわ(^^;

 あ、スネーク感はよく出てるんじゃないですか。ミリタリゲームくわしくないんで知らんけど。ただ、オッサンばっかりのキャスティングはやたら豪華で、金曜ロードショーの吹き替え見てるみたいだった。

 三作通して見ての感想では屍者の帝国>虐殺器官>>>ハーモニーって感じ。ハーモニーだけ飛び抜けて失敗作ですが、あと2本は十分見る価値あります。特に今回は伊藤計劃のキモですから、理論面がじっくり料理されて、そのぶん作画面はおいてきぼりになったかもしれない。まあ、一度頓挫した企画ですからしょうがないんですが。ただ、日本人が一人も出ないアニメって、作画がやたらリアルなだけに、不思議な気持ちになりますね。そして、アメフトのテレビ中継場面でのアナウンサーと解説がマジで本物なのか(^^; なんか力の配分ポイント間違えてんぞ。
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2017年02月11日

「けものフレンズ」が流行ってるらしいんだけど(−−;

 なんか世の中には物好きというか暇な人が多いんだなあと愕然としてしまった。



 ちなみに私は2話で切りました。あまりに辛くて。これだとダテコー監督も鼻先で笑っていることだろう、と思っていたら、どういうわけかの大ブレイク。たぶんぜんぜん売れないだろうということでムック形式で発売されたディスクがバカ売れしてネット上から消えてしまったらしい。なんでや。

 ダテコー監督「おやおや、こんなに評判良いと妙に肩身がせまいじゃないか…┐(*´〜`*)┌」

 とちょっと意地悪に論評してますね。まあ、「けもフレ」のスタッフも自分たちの実力の結果じゃないということはわかっていて、ただただ困惑している模様。敗戦処理しようと思っていたら、歓呼で迎えられてしまったわけですからね。「てさ部」であんだけ鼻息荒かった福原Pが、ただただ困惑してるってよっぽどやな。どや、思い知ったかダテコー、ぐらいは言うと思ったんだけど。出来のよくない作品を持ち上げられてもうれしいわけではないんやな。

 毎週火曜日になると「うーん、見るべきか」と悩むんだけど、やっぱり「いいや」とやめている状態。あのあと画期的に面白くなったわけじゃないんですよね。あの調子でのっぺりとゲームのプレイ画面みたいなのが延々続いていて、その出来の悪さに変な味わいを感じてしまっている人たちがいるらしい。でも、それなら見るぺきアニメはいくらでもあるだろうに。CGなあたりが変な味を感じやすくなっている可能性はありますが。

 まあ、ラストに不穏オチがある可能性は残されていますが、「直球表題ロボットアニメ」みたいな壮大な展開はちょっと期待できなさそう。でも、みんなが騒ぎ出したら、最終話ぐらいは見るかもですね。
posted by てんちょ at 00:14| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

「この素晴らしい世界に祝福を!2」#5

 あーよう考えたらこの作品はもう折り返し点なんかー今期ダントツで売れてるんだから12話作ってくれてもいいのにとか思いますけど、そういう欲張らない身軽さが、2期に入っても面白さが減らない秘訣なんですかねえ。



 ワンパターンだワンパターンだ言ってるひといますけど、実はけっこうメリハリが効いてて、パターンの方が笑えるところと、変えた方が面白いところはツボを押さえてあるのがなかなか感心しました。

 ちっとも移動しなくても、魔王軍の幹部がせっせと初心者の街まで出向いてくれるあたりは、毎回踏襲した方が面白いですよね。ファンタジー系のラノベはただでさえパターン化しやすいわけですし。ただ、魔王軍をバカの方に振るか善人の方に振るかは、結構悩みどころかもしれません。個人的には善人に振った方が面白いとは思うんですが、バカに振った方が書きやすいのは確か。というわけでバニルもバカの方に振ってます。

 まあ倒されるの前提でダンジョン主になりたいとか、ある意味で善人かもしれんけどね(^^; 前回が安元さんという大物だったんで、今回は誰だろうと思っていたら、西田雅一。誰? 困ったときのwiki。というわけで調べてみたら、キャリアは結構長いけど、割と地味ですね。ただ「コンレボ」の白田は確かに印象に残ってるキャラかも。ちょっと今後注目したい声優さんかもしれません。ああ、諏訪部さんとラジオやってる相方の人なんですね。道理でテンポがいいわけだ。

 憑依した相手のダクネスとの間でひとり漫才みたいな状態をやってくれたのは、今回のオーラスでしたね。まさに名場面です。かやのんとの息の合ったやりとり、なかなか難しかったと思うのに、お見事でした。いや笑ったのなんのって。ダクネスはこういう方向のMにも嗜好があるのね(^^;

 しかしこの原作には、この変人悪魔バニルさんが主演の番外編があるそうで。しかもアクセルの街を舞台にした人情喜劇? カズマさん借金完済でヤッターな終わり方でしたけど、どうやらこれでめでたしなわけではなさそうですね。次回のオチが楽しみでしょうがない(^^;
posted by てんちょ at 00:10| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

西明日香・吉田有里のたびび!!#1

 いやー結局全部見てしまいましたよ。1時間も見てられるかなーと思ったんですが、ついつい。やっぱりあっちゃんはすごい。

https://abema.tv/channels/special-plus/slots/8oCwjshvUENVNP

 ことさらお笑い縛りがあるわけではなくて「キャーすごーい」とか言ってるだけでも別にかまわないんだろうけど、ちゃんと笑えるものにしようというあっちゃんの情熱はさすがにすごい。スタッフもそこは心得てて、バス出発前、車中、わさび農園前とやたらトークがあるわけですよね。

 台本があるわけではなくて、かなり即興なようなんだけど、まあそれもいつも通り。あっちゃんとゆーきちのやりとりもなかなか安定してきました。「長野といえば?」「わさび!」のお約束返しを会話の途中でぶっこまれても即返せるかどうか、など、即興で盛り上がるゲームを仕掛けてくるのがあっちゃんですね。あとは、「恋人同士で渡ると幸せになる橋」なるものが出てきたら、ゆーきちと百合営業するんじゃなくて、「エア彼氏」なるものを即興でこしらえてコントを始めてしまう。

 1泊2日のゆったり長野旅行だけど、それを3時間の番組に仕立ててしまおうという、豪華なんだか低予算なんだかよく分からない企画ですね(^^;

 まあ今回これだけ盛り上がった影の立役者、助演賞はなんと言っても「わさび大王」様。大王わさび園の社長さんで、あっちゃんたちに散々いじられながらも、飄々と返していたマスコミ慣れぶりも見事なもんでした。わさび漬け体験の指導を終えて「なかなかよくできたね、45点」とか、しれっと言うセンスの良さはなかなか見事でした。それでゆーきちが焦って「えーそれは何点満点でですかー」と聞くと「50点」とか言うからもう、いやはや、なかなか意地悪ですな(^^; あっちゃんたちに負けてません。

 わさび田のシーンで全スタッフが映ってましたけど、カメラ3台に音声・演出・ADで6人て結構豪華じゃないですかね、ロケ番組では。ゆーきちとかファイブスターでは、ビデオカメラ一台渡して「適当に撮って」とかされてましたもん。

 というわけで次回はお泊り篇で宴会ゲームとかやるらしい。うむ、これは次回も視聴せねば。
posted by てんちょ at 00:43| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

「リトルウィッチ・アカデミア」#5

 いや今回は大したものでした。脚本と演出の勝利。途中まで今回はアクション系かなーと思わせておいて、まさかこういう展開になるとはねえ。そしてよくよく考えてみると結構丁寧に伏線が張られてる。



 しかもこのエピソード結構後々まで響きそうで、つまり科学に押されて魔法が没落しつつある伝統工芸みたいな状態の中で、どうやって盛り返していくか。そこに落ちこぼれなのに決して折れない熱血バカのアッコの強みがあるってところでしょうか。

 ハリポタなんかだと、ここで主人公が威光を振りかざすところなんだろうけど、この作品の場合は圧倒的な存在感を見せているのはあくまでダイアナ。まさに完璧超人なんだけど、わりといい奴っぽくて、大活躍しててもそれほどイヤミにならない。

 そして友人たちがそれぞれの得意技を生かして、今回もそれなりに活躍している中にあって、アッコだけがまったく何もできていない。普通なら落ち込んでひきこもりたくなるような展開ですけど、どういうわけか鋼の心臓でひたすら突っ走る。まあ、誰にでもできることではなくて、これが彼女の才能なんでしょうね。それが実際に活かせる機会が来るのはいつのことか。これ、結構長丁場のシリーズみたいだから、落ちこぼれ状態が案外続くかもですね。

 そしてヤンキー体育会系バカのアマンダとアッコはいいケンカ友達になりましたとさと……(^^;
posted by てんちょ at 00:15| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする