2019年08月01日

「コップクラフト」#4

 ああ、いよいよいけない。最初のエピソードのクライマックスだというのに、アクションの動きがわからないって、アニメとして致命的じゃないのか。作画枚数以前に、演出家の能力に疑問を感じてしまうぞ。



 最初は「おー」と思っただけに、失速ぶりが哀しいしキツすぎる。週に4本しか観てないのに、さらに削る羽目になったらかなしすぎるわ。

 あと、お決まりの爆弾回避ネタなんですが、これ完全に捜査としては失敗ですよね。妖精は犠牲にする、爆弾は止められない、犯人はどちらも逃がす、君らなんか功績あったか。まあ爆弾の本来の機能は封じたけど、これは妖精が自分の命を犠牲にした結果だし、しかも後付け設定だからツラけることこの上ない。そういう重要なことは伏線で張っておくように。

 そして、二人はストイックに「じゃあ」と別れ、それぞれの世界へ…… と思いきや、戻ってくるのはお約束だけど、「気が変わった」だけで済ますなや。なんかのっぴきならない事情を考えよう。それがシナリオの粋ってもんでしょう。

 まあ次回の新シリーズでなんか立て直せたらいいんだけど。無理やろねえ。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月31日

「ブラッククローバー」#94

 あーまだ終わらないんだ。



 白夜の魔眼は、ただウザいだけで悪役としての魅力に欠けるので、本当に早く退場してほしいんですが。

 とりあえずあっちゃんの出るとこだけ見て後は早送り。なんかもう作画が痛々しくて。ドアップで背景スライドとか、どんだけ追い詰められてんのよ。これで休止を挟まずに延々続けるって、誰が得するんだろう。ジャンプか。

 まあ、あっちゃんは、それなりに活躍してますが、状況説明とその他大勢の域を出るものではないなあ。もう少し活躍させてよ。

 ユノが魔眼側に転ぶ展開はあまりにも予想通りすぎて笑ってしまった。なんだかなあ。
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2019年07月30日

「あすかりんのこぜにかせぎS」#28

 おかしいな、週に見るアニメが4本に激減したというのに、いつも同様、あすかりんをチェックするのは再生期限ギリギリになってしまう。



 いやまあ、やたら濃厚で、見ると笑い疲れてクタクタになってしまうので、さらっと流し見とかできないのですけどね。

 今回なんて、ほとんど小道具を使わず、二人が立ってしゃべっているだけなのに、すさまじく濃厚だという。確かに視聴者から指摘されている通り、天丼は二人の基本ですよね。ただ、頭の回転が速いから、二人とも天丼がえらく早いし気を許すとどんどん畳みかける。このテンポの良さ
スビーディさがウリ。

 「企画ジャイアン」は、本来はミスマッチを意図して導入されたものなのだろうけど、あすかりんは強引に自分のフィールドに引き込んでしまうので、何をやっても彼女ら流になってしまうのがすごい。まさに力技。

 最後の三題噺なんて、二人とも勘が鋭すぎるので、相手の手札のネタをすぐ見抜いてしまって、千日手に陥る。これがまた彼女ら流で、いい味ですよねえ。来月も楽しみだ。しかし、毎回見るとクタクタですわ(^^;
posted by てんちょ at 10:46| 大阪 ☀| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月26日

「BEM」#2

 うん、これ面白い。でも何をどう逆さに降っても、これ「妖怪人間べム」のリメイクと関係ないわ!(^^;



 今回なんて敵役は妖怪ですらなくて、人間が犯人でした、人間の方が妖怪より恐ろしい、というのは結構ありがちだけど。そういうこっちゃあないですよね。実行犯のボーリング男って、殺し屋なのか妖怪なのかすらわけがわからない、無茶苦茶な存在。こういうものが正統派ミステリを装った展開の中にヌケヌケと出てくる、そしてそれが第二話だという。あまりにも壮絶に無茶すぎて見ざるを得ないけど、どういうつもりでこんなもの作ったのか問いただしたくなりますわ。

 そして実におそろしいのが、これで話が壊れていなくて、なんとなく成立してしまっているということ。どんな超演出なんだか。ただ、こういう冒険しすぎなスタイルは嫌いじゃないので観ますよ。もはやベラが少女だというのがもはやどうでもいいレベルに到達してしまった。

 裏主人公の女刑事の方が、むしろ注目かもしれません、この作品。そして次回はベロメインの回。どう転がることやら、ちょっと一周廻って楽しみになってきました。
posted by てんちょ at 01:43| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月23日

「コップクラフト」#3

 ああ…… やっぱり息切れしてきましたねえ。アクションで止め絵を多用されると切なくなる。



 アイデアはいいし、キャラクターもいい。声優の演技もいいし、期待してるんだけどなあ。まあ、凝ってるぶん動かしにくいというのはありますけれど。

 ただ、ちょっとした脇役に至るまで実に魅力的で、神だ神だと言い張る泥棒神父とかいいキャラじゃないですか。敵方のチャラ男は実はかなり強い武人だったとかいう設定もいい。ただ、ソードアクションする余裕がないなら尺を詰めてボロが出ないようにやりなさいよ(^^;

 倒される瞬間が止め絵に血がどばーとかコケるから。

 一番気の毒なのは原作者かもなあ。これ、結構気合入れて書いてるっぽいのに。どこかで立て直してくれること望みます。いや、話は面白いんだって本当。

posted by てんちょ at 00:33| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月21日

「キャロル&チューズデー」#13

 ここから第二シーズンです。東京以外は周回遅れになってなんだかなあ。



 まあ、ライバルはメジャー、主人公はインディーズレーベルで勝負というのはよくあるパターンですよね。普通は、それでは勝負になりませんけど。なんかメジャーの窮屈さの実例を見せてくれんと、ガスのやってることが無理やりに見えてしまう。

 なんか斧持ったジジイがプロデューサーだと言われましてもねえ。この先どうなるんだこの話。

 なんかコインランドリーで出会ったおっさんがキャロルの父親っぽいなあ。もしそうなら、あまりにも驚きがなさすぎてびっくりだけど。ビバップが、後半でそれぞれの意外な過去を見せて驚かさせてくれたのを思い出したけど、この作品はどうなんだろうか。さすがに着地点までには、それなりにSF設定の意味を見せてほしいと思う。

 まあ、オリジナルですからね。今期はマジで観るものないから観ますけど。
posted by てんちょ at 01:43| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2」Web予告#2

 えー誤解があるといけませんので言っておきます。本編は見てません。まあ本編でもたまーに出てくるんだろうけど、そんなに活躍しないだろうしなあ。本編は別にがんばって見るほどのもんじゃないのでパス。



 いやーさすが洲崎西コンビの息の合い方はすばらしい。たかが1分足らずでも中身の濃いこと濃いこと。これだけ楽しませてくれれば本編なんかもうどうでもいい(^^;

 問題は、これだけ壮絶な話芸スキルのある芸人二人が、最近声優キャリアとしてはヒマを持て余しているらしいこと。まああやっぺはそれでもそれなりにやってますが、あっちゃんがなあ。「ブラッククローバー」だけでダラダラやってるのにはもったいない。

 とにかくこのweb予告は貴重な機会なんで毎回やります。ともかく行けるところまで行け! という感じ。
posted by てんちょ at 01:03| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月19日

京アニ放火事件

 誠にもって、今日ばかりは普通に書き込みをする気分になれません。お昼すぎに職場でテレビの前に人が集まっているのを見たときは「なんだろう」と思ったけれど、そういうことだったのか。



 なんかネット上は無責任な動画で埋め尽くされてるので、唯一浮かんできた公式画像を追悼の意味を込めて張っておきます。

 実のところ、こういうことはいつか起きるんじゃないかと危惧はしてましたが、ここまでの大惨事になるとは思いませんでした。さすがにここまでひどい事態になったら、世の中にはアニメしかないと思ってる人も何かに気付くんじゃないかと思ったんだけど、今のところ、そうはなっていませんね。みんな製作中だったアニメが見られるかどうかにしか興味ないのか。

 ていうか、たのむから、アニメが人の手で作られていることに気付いてほしい。自動的に無料で次々出てくるから、何のありがたみもないんだろうけど。そして、その人たちの辛さとか苦しさを吸い込んで、ようやく作品が出来ているということに。

 最近の京アニには疑問に思うこともあったけど、人の命をどうこうするとかいうレベルのことではもちろんない。けいおんの監督さんは無事だろうか? と思った人がかなりいたのには救われました。でも、本当に京アニの魂を支えてきた人々の半分以上が、今日失われたのです。この先、京アニが再建されることがあったとしても、それは別のものとならざるを得ないでしょう。どうかそのことに思いをはせてほしい。

 少なくとも、アニメを作っているだけのことで、命が失われるなんてあってはならない。アニメスタジオの多くは、防犯警備に割く予算すらないはずです。

 亡くなられた方々の冥福を祈ります。
posted by てんちょ at 01:37| 大阪 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月18日

「コップクラフト」#2

 なんか予想以上に正統派のバディものっぽくてうれしいぞ。男女のコンビなのだけど、ツンデレとはあまり関係なく、普通に仲が悪い。それでも仕事はデキる連中なので、お互いに少しずつ認め合ってチームとして完成していく感じになりそう。昔はこういう刑事ものよくあったわけで、ラノベのチャラさを徹底的に排除してシックにまとめたセンスは大いにほめられるべき。



 実際、学校も学生もなく、ひたすら職人的な仕事師たちの世界を描いているのが大変よろしい。主人公が、ラノベ色ゼロのシブいオッサンですからねえ。これはたまらない。はたしてこの二人が恋仲になる日なんてあるのやら。

 「なにやってんだろうなオレたちは」

 とか言いながら、剣と銃を突き付けて意地を張り合う職人二人。ただそれぞれの価値観が果てしなくズレているという。ただそれをコメディとして茶化さないあたりが逆に立派。今期はもう、これがあればいいや。途中で失速しないことだけを願います。

 ただ、前回も今回も引きが唐突すぎるなあ。そのあたりはもう少し検討の余地あり。
posted by てんちょ at 01:48| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

「BEM」#1

 おお妖怪人間! とうとう二度目のリメイクなんだなあ。感慨深い。しかしこれ、そこまでヒットしているとも思えないのに、どうしてこんなに何度も作られるんだろう。もちろんオリジナル版は大古典になってますけど。ただ、いま見るといろいろツラい。




 前回のリメイクは割と原典重視でよかったですよね。「少女椿」の監督さんなので、見世物小屋色が強くて、カルトな味に満ちていました。ただ、記憶の限りでは半分ぐらいしか見ていないと思う。なんでだろ。悪くなかったはずだけどなあ。

 今回はもう、みんなそろいもそろってイケメン化! ベムはまだ面影残したいいアレンジなんですけど、ベラとか、お前誰や!的なただの萌え美少女。いや少なくとも大人の女にしようよ。あと鞭は必須。ベロは意外と雰囲気出てるかもですね。悪戯小僧じゃなくて、ダウナーな美少年というのはいいアレンジかもしれん。それでいて「おいら」というのはずいぶん尖ってますけど、声優さんがうまいせいか、さほど違和感はないですね。お調子者のはずのベロが一番人間嫌いで無口というのが面白い。

 そして意外に怪奇色は薄くて、アクション主体な感じ。これはこれで面白いので視聴継続。いや期待してます。今度は最後まで見られるといいなあ。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする