2017年04月26日

「アイドルタイム・プリパラ」#4

 あーなんかようやくわかってきましたよ。要するに設定をリセットして、増えすぎた旧シリーズのレギュラーキャラたちをゲストとして招く形式と。



 今回はみれい、次回はクマさんがゲストと。それで苦戦するらぁらの新店舗をみんなで盛り上げていこうという細腕繁盛記路線ですな、これは。やっぱ70年代やなあ、森脇監督は。

 しかし神アイドルになったら、システムに取り込まれて働かされるのかーアイドルか、これ(^^; ちょいブラック風味があるけど。

 まあ、続編のあり方としては大変面白い。新シリーズの相方の夢川ゆいが、明らかにトリップ系のヤバい人というのも森脇監督らしくていいなあ。相変わらず、狂気の表現はハンパないです。

 旧シリーズがえらく尻切れな終わり方をしたのには困惑したのですが、マイメロ様で、ラストを盛り上げすぎると再立ち上げに苦労するということを学んだんでしょうね。実際、リセット後も非常にうまくテンションを保っているし。プリパラのすばらしいところは、メインユーザーである女児の人気が安定していて、なおかつわれわれ大人層も楽しめているということ。プリキュアはよく知らんけどどうなんだろ。みんな大人は熱心ですけど、子供見てるんかな。
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2017年04月25日

「す〜ぐ帰ってきた!あすかりんのこぜにかせぎ」#1

 ラッキーにも本日はリアルタイムで観られる環境だったので、ウォッチさせていただきました。正直、あまり期待してなかったんだけど、まさかDVD化されないことがプラスに働くとは予想外でしたよ。



 本当、この人たち規格外の才能ですね。どんな逆境も前向きに笑いに変えてしまう強心臓、立派です。
「コータローくんは炎上中なんだから出てきちゃダメ!」
とか平然と言ってしまうのもすごい。

 実際のところ、旧シリーズのモタモタした前半をバッサリ削り落とし、かなりイメージを一新してみせたのは大きな驚きでした。相変わらずピンクの紙が貼られているだけの貧乏な空間なんですが、ビジュアル的な面白さを追求しようと、あれこれ工夫して見せてくれたのが最高に素晴らしかったですね。

 冒頭はいきなり海外帰りで弁当食ってる可鈴ちゃんの映像から始まるすさまじさで、突然の「でっかでー」爆誕、あっちゃんの絵のうまさが無意味に光る絵描き唄コーナー、イベントでも話題騒然となったサウンド神経衰弱は、予想通りのタスマニアデビル天丼、あっちゃんの見事すぎる引き運の良さで大盛況、さらにどうなることかと心配された人形劇はほとんどオカルトホラーの領域に達するすさまじいものとなりました。これは、これは……ディスク化できんわ。何がどういけないのか、というと説明困難になってしまうのだけど、爽快にタブーを破壊しつつイヤな気分にはさせない、妙にシュールな笑いの連打が実にすばらしい。

 やっぱりモンティパイソンを思い出させるのだけど、ちょっと「ごっつ」も感じたりして。もちろんわからん、という人もいても仕方ないけど、アイドルとアイドル声優がこんだけ伝説的な笑いを追求した番組をやってしまうということ自体がすさまじい。

 これは今後も当分、あすかりんの会員はやめられませんわ。「これは月1で充分」とぐったりした表情で終了直前に漏らしたあっちゃんの感想にも同意しますけど、ともかくもおつかれさまでした。これで来月もぐっと楽しみになりました。旧シリーズは後半は惰性で見ていたので、まさかここでこんなに尖ってくるとは、驚くほかありません。ダテコー監督もあすかりんも、まだまだ期待できます。てさ部の「PON」の効果音もなつかしかったし、アニメ新企画も、楽しみにしてますからね!
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2017年04月24日

西明日香主演OVA「センリツのルシファー」5.3配信

 なんか西明日香ファン界隈では、ここ数日これで大騒ぎ。いや、オンラインゲームやらんのでなんのこっちゃですけど、かなりメジャーなタイトルみたいやし、そのスペシャルで配信されるとなれば、これは期待せざるをえない。



 この予告から見る限り、久々に関西弁キャラで、地のあっちゃんぽい感じですね。茨木童子かぁ。なんか縁を感じるなあ。そしてなんとバンドものらしい。最近流行りのゆるいやつじゃなくて、かなりガチで行くらしい。これは期待せざるを得ない。あっちゃんも歌うんかな?

 「歌で世界を変えられるか?」
 
 とか、久々に聞いたがな。ツェッペリンやで。しかしぜんぜんこんなアニメ配信してるの知りませんでしたわ。本編では福島潤さんが出とるし。いいなあ、なんかゲームでは茨木って人気キャラらしいし、アニメでも共演してくれると面白い。あっちゃんと潤さんて、絶対噛ませると面白いから!

 ともかくも5月3日には超期待ですね。
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2017年04月23日

今期の視聴断念作品

 今期はまとめて紹介してしまいましょう。もちろん、観たけど取り上げるまでもないと切った作品、PVで「これはいらん」と思った作品、いろいろあるわけですが。

 「フレームアームズ・ガール」


 いや、実はけっこう秀作だと思います。人間キャラが手描きでAIがCGというのは、なかなかのアイデアだといえますし。まあ、最終的に「プラモに興味はないので」というのが止めた原因ですね。プラモ好きの人には、なかなか楽しめるんだろうなとは思いましたけど。チュートリアルつきの展開もビギナー取り込みに配慮したいい演出でした。ただ、見続けても自分が興味を持てる要素が出てくる気はしなかったので。申し訳ない。

 「サクラダリセット」


 いや、こちらは結構楽しみにしてたんだけど。超能力者の町を舞台にした頭脳派の駆け引き、という印象だったのに。主人公たちの心理がまったくわからず、ただ小馬鹿にされている気がして、観ていてひたすらイライラしました。前期にもこんな印象の作品あったなあ。視聴者を小馬鹿にするの流行ってるんだろうか。そういう趣味はないので、ちっともうれしくないですが。

 「覆面系ノイズ」


 いや、このマスク少女、ただのヤバいストーカーでしょ。しかも男2人を同時に追いかけるって、何様なんだろうか。すさまじい執着心と、周囲をブチ壊す狂気、狂い系キャラも最近多いですねえ。しかもあまり自覚がない人が。バンドやってる人はみんないかれてる、ということ? とりあえずアーチストに謝れ(^^;

 「カブキブ!」


 「落語心中」のあとにこういうのを見せられると、アンチクライマックスですよね。作り手の薄さがたちどころに出てしまうので。要はイケメン牧場だとしかおもっとらんだろう!君ら。

 「つぐもも」


 あ「天地無用」だ。風呂のシーンだけ異様に生々しかったけど、あとは全般にえらく古めかしかったなあという印象。

 「ID−0」


 CGが結構雑で、音声とうまくかみ合ってません。本格宇宙SFを標榜しつつも、画面のクオリティが低くて、抽象図形が流れる画面を見ながらオーディオドラマを聞いている気分になりました。
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2017年04月22日

「ずんだホライずん」

 新人クリエイター育成プログラム、今期もやってます。



 毎回微妙な作品を真顔で見る羽目になるんですが、たまーに「リトルウィッチ・アカデミア」みたいな秀作がありますし、オリジナル企画のパイロット版としては貴重な枠でしょう。

 とはいえ、公費投入してこういうゆるい萌えアニメ作るのがいいのかと困惑してしまいますが。いや、どうせ作るならもう少し地味な文学作品とか実験作とかやるべきでは。そういう意味では、賛否は分かれるでしょうけど、「デスビリヤード」なんかはよかった。まさかのシリーズ化まで実現してしまいましたけど。

 これどちらかというと、同人マネーで自主制作した方が盛り上がるんじゃないですかね。コミケ会場でディスク限定発売したら、なんか盛り上がってみんな買ってしまう気がするし。

 あと、地方萌えキャラバトルというのは悪くないんだけど、こういうのって、地域差を誇張して強引に善悪に割り振るから面白いのであって、どこかピントが外れてると途端にガッカリしてしまう。そういう意味では、関西しのびが大江戸ちゃんこの納豆一味に参加してるっておかしいやろ。あと、納豆グループの総帥はやっぱり茨城だと思うし。そして納豆一味に北海道と沖縄が加入してるのはもっとわからない。続いて言うとこの二人が小豆派に鞍替えする意味も不明。そりゃあ北海道は小豆の産地だけど大豆も多いよ?沖縄はぜんざいあるけど、せっかくのネタ使ってないし。ここで寝返るのはやっぱ関西でしょ。「はっはっは、納豆は納豆でも甘納豆や!」とか言って。

 なんか全体に10分ぐらいのPVをダラダラ30分見せられた気分。さて、あと3本あるわけですが、どうかな。来週は結構真面目な子供向けっぽいが。
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2017年04月21日

今期の視聴リスト

 とりあえず、様子見はあるものの、だいたいの概要が決まりました。
月 有頂天家族2
火 アイドルタイム・プリパラ
  正解するカド
水 サクラクエスト
木 なし
金 ひなこのーと
土 アトム・ザ・ビギニング
  エロマンガ先生
  月がきれい
  Re;CREATORS(様子見)
日 リトルウィッチ・アカデミア
  アリスと蔵六

 とりあえず土曜日をなんとかせんと(^^; でも、渋々見てるのはないのですよね今期は。あえていうとれクリエイターズですが。来週あたりで撤退できないかしら。
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2017年04月20日

「西明日香のデリケートゾーン!ファンブック」

 いまごろですが、ようやく読んでみて実におもしろかったんで、あっちゃん信者の方には強くお勧めしておきます。少なくとも写真集とかよりはいいんじゃないかな。

西明日香のデリケートゾーン!  ファンブック ~渡る世間はデリケート~ -
西明日香のデリケートゾーン! ファンブック ~渡る世間はデリケート~ -

 まあ、結構ちっちゃい冊子で、これで2000円?と思わないでもないんですが、ただ、よくある薄いまとめ本とは違って、編集者があっちゃんファンなのか、実に読み応えのある内容になっています。いやまあ、カラーグラビア部分は他のファンブック同様無内容なんですが、そのへんは企画を通すためのアリバイと割り切ってもらえたら。ファンが読むのは、誌上投稿コーナーだろうし、そっちのリキの入り方は尋常じゃないです。デリラジでおなじみのハガキ職人のみなさんが、それはそれは力のこもった投稿を寄せてくれていて、あっちゃんがそれに全力でツッこむ展開。芸人魂全開やなあ。
 パーソナリティへのラブレターが募集されて、あっちゃんファンたちが全力でボケにかかるって、この番組ぐらいのものでしょう。声優ラジオではこんな展開他にないはず。普通はみんな声優が好きで、熱いエールが届くはずなんだけど。ことこの人だけは、アイドルオーラじゃなくて、みんな笑いを強く求めてるんやなあとうれしくなりますよ。
 あとは「西明日香裁判」とか、本当にこの人ダウンタウンが好きなんやなあと思います。あ、今じゃなくて、全盛期のね。裁判長と被告の両方をあっちゃんがやるとか、実にそれらしい法廷画が添えられているとか、すごく凝ってて面白い。しかしシグマの事務所もあっちゃんの結婚あきらめてんのか(^^;
 そして最後のスペシャル対談三連発が本当に豪華で面白い。まずはダテコー監督。どうやってひっこみじあんのそよ風さんを笑いのパイオニアに育てあげていったか、その一部始終がここで語られています。やっぱりダテコーさん、理詰めなこともあってわかりやすいし、あっちゃんのお笑い好きのツボを押す演出も実にうまかった。そうか、面白いバラエティを作るためには、面白い話をするんじゃなくて、困ったり怒ったりする立場になればいいのか。
 じゃあなりあがーるずはなんで失敗したんだろうと思ってしまうんですが、あれは素直に監督の演出に乗らずに芹亜嬢が「俺様流」にねじまげてしまったから。自然な会話の流れの中で困ったように見えるのと、ゴリ押ししてダダをこねて演出側が困り果てるのはぜんぜん違う話ですからね。
 続く安元さんとの対談は、自分はあまり知らない話だったので、非常に感動しましたね。あっちゃん、いい師匠に恵まれた。そこで学んだスキルは惜しげもなくゆーきちに与えているし。最初は何もできないお嬢様で、安元さんに怒られながら、必死にいろんなことにチャレンジしていたと。その時の頑張りが今につながっているわけですねー逆に言うと「西がこんなにおしゃべりモンスターだとは思わなかった」と、あの安元さんですら言っているということは、いかにダテコー監督の業績がデカかったかということです。我々、足を向けては寝られません。
 しかし安元さん、結構重要なこと言ってて、あっちゃんが給料の大半を帰省費用に充ててしまっているという話を聞いて「月に20回とか帰っているのかお前は!」とかツッこみを入れている。そしてあっちゃんは「一回帰るごとに3万円とかかかっちゃう」と言ってるということは、3×20=60万円があっちゃんのシグマからの手取りの月収ということ。もちろん月に20回も帰るのは不可能なので、生活費・交際費その他もろもろをさっ引いて、せいぜい月3回、9万円ぐらいでしょうけどね。実際に帰ってるのは。それでも貯金はできんわなあ。この仕事だと。
 一見あまり声優仕事がなくて常にファンから心配されているあっちゃんですが、レギュラーのナレーションはあるし、イベント参加は星の数ほど。実はそっちの方がはるかに儲かるらしく、アニメのレギュラーが多すぎると、忙しいだけであまり儲からなくなるとはよく言われますね。顔を覚えてもらえるメリットはあるわけですが、逆に言うと、事務所的には、役名ではなく西明日香個人にファンが大量について、顔を出すだけで人が押し寄せる現状の方がはるかにうまみがあるんだろうなあ。
 そして最後はあやっぺとの対談。なんかほとんどおしどり夫婦の結婚10周年インタビューみたいになっとる(^^; やっぱもう、あきらめて2人で住むといいよ!
posted by てんちょ at 23:59| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

「Re;CREATORS」#1〜2

 さあ、困った。これ視聴予定じゃなかったんですよね。PVは明らかに「Fate」のパクリっぽい雰囲気だし、スタッフの顔ぶれといい、無駄に大仰な演出スタイルといい、「アルドノア・ゼロ」の再来を感じさせる地雷満載の予感。ところが……あれれなんだか面白い。



 いや、まさか楽屋落ちバトルですか。予想外にパロディ色の強い展開に意表を突かれました。少なくとも冒頭のツカミはなかなかにいい。ちょっとオタク層に媚びてますけど、媚びすぎていないのがいい。ただ、もうちょっと振り切った「どっち系」なのかわかるキャラクターにした方が楽しめる気がするんですけど、どうかな。

 そういう意味では、魔法少女モノをつれてきたのは正解。少々リアル説教は不評だったようですが。みんなプリキュア愛してるからなあ。

 すべてはここからですね。この手の話は風呂敷を広げるのはいいけど畳むのが大変困難なので、またスッ転びそうな気もするなあ。さすがに「視聴確定」とはいきませんわ。ひとまず様子見。また「アルドノア・ゼロ」の惨事が繰り返されそうな気も……
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2017年04月18日

「アトム・ザ・ビギニング」#1

 手塚治虫公式二次創作シリーズのアニメ化第二弾。まさかNHKがやるとはねえ。



 若き日の天馬博士と御茶ノ水博士を青春ロボコンアニメとして描こうというアイデアはなかなか悪くないし、天馬博士を壊れたイケメンとして描く巧妙さには関心してしまった。確かにこれならみんな観るよなあ。特に女子。二人が妙に仲がいいというのも女子が喜びそうだわ。

 でも、第一話を見た感じ、これ手塚アニメじゃないですよね。どうみてもゆうきまさみ作品だわ。パトレイバーのノリに近い。一応手塚キャラが続々と出てくるようではありますが、天馬博士のキャラが今風すぎて、どうみても別人。いや、同人誌としてはこういう解釈もアリでしょうが。

 それに、彼らが作ってるロボットが、どうみてもアトムとは似ても似つかない。だんだんそれっぽい感じになってくるんですかねえ。ただ、アトムのあの、独特の人情味はあんまり出てないです。キャラじゃなくて、作品の世界観でね。

 ただ、別物だと割り切れば、それはそれで面白い。というわけで、これも視聴決定。さあ、いよいよ土曜日が身動きとれなくなってきたんやけど、どないしよう(^^;
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2017年04月17日

「月がきれい」#1〜2

 オリジナルで、どうだろ、と思ってたんですが。近年のわざとらしいラブコメからみたらはるかにすばらしいですね。男向けも女向けも最近ではあまりにも現実離れした妄想的なストーリーになりすぎで、ほとんどポルノに近い。少年少女の淡い恋心というのを丁寧に描く作品というのはありそうでなかった。

 

 実際、男の子と女の子が「あ」という感じで目が合って、特に会話することもなければ、どっちかが猛アタックをかけまくるわけでもない。なんとなく「いいかもなー」と思うけどそれだけ。でも、だんだん自分の中で気になる比率が高くなっていって、少しずつ距離が縮まっていく。「先に惚れたら負け」とか、お互いにゲームを仕掛け合うわけでもない。そんなに百戦錬磨だったらこんなに初々しくはならないわけで。

 特に今回の2回目のストーリーが顕著で、2人ともまだ告白とかそんなことはかけらも考えてないのですよね。案外ヒントになるのがEDタイトル後のCパートで、主人公たち以外のクラスメートたちの「演じて恋愛ごっこしてみせる」姿がショートコントで紹介されてる。で、こういう風な形でなんとなく付き合うことになってしまうパターンというのはあるものですよね。逆にこの主人公二人みたいな、本人たちにもなんだかよくわからないけど、どうやら自分たちは恋に落ちてしまったみたいだ、という説明不可能な状態に実際に陥る人は極めて少ないことがよく分かります。

 だから、逆に陸上部のライバル君にはぜんぜん目がないことはよく分かります。「いい友達でしかない」というのはこういう子のこというんだろうなあ。もちろんスペックの高さという点では、もやしっ子文学少年の主人公なんてとてもかなわないわけで、でも恋はそういう打算じゃない。誰にも説明しようがない「何か」を相手に見出してしまったときの驚きというのは、「ステキ」とか「あこがれる」とかいうもんじゃない。むしろ何が起きているのかわからず茫然としてしまう感覚。こんなにも見事に描かれていることに驚くほかありません。もちろん視聴継続中。これからも楽しみです。
posted by てんちょ at 23:26| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする