2017年12月22日

「アニメガタリズ」#11

 今週もあっちゃんは出ません! 残念のきわみ。ただこれで、あっちゃんが結末の切り札になる感が強くなりましたな。まあ、出ることは出るんでしょうが「出すの忘れてた」ネタで最後にワタワタ出す可能性もないではないですが。



 しかし、これが「世界の終り?」ですか? ちょっと今更感が…… なんだろうなあ、みんな戸惑っているのは、伏線がほぼなかった状態で、今更こんなメタネタやられてもということですよね。楽屋落ちは楽しいけど、作っている方だけが楽しくなる落とし穴に陥りがちなので、演出の工夫がとっても大事。

 こういうメタネタは、まさしくダテコー監督が散々やり尽くしてしまっていることなんで、ほんとに今更なわけですよね。それを承知の上でやるならまだやりようはあるんですが、すごく斬新なことをやってると思い込んでる節があって、そこがなんとも痛々しい。監督が悪役キャラとして降臨するとか今更でねえ。

 結局何がいいたいのかというと、一番観客を驚かさなければならない展開なのに、予告編で結末までバラしてしまった映画みたいになってますやん、ということですね。まあ今更ですから11話切りはしませんけど。そもそもこちらもあっちゃん目当てだけで観てますし。あっちゃんの出番が多いこと望む!それだけ。
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2017年12月21日

「クジラの子らは砂上に歌う」#11

 ここまで来て、来週最終回、というところで全体像が見えてきたわけですが。なんかこれ、畳めませんよね。たぶん、なにひとつ解決できないまま「第一部 完」で終わりそう。もちろん、製作サイドは第二部作る気なんだろうけど、この展開で、ディスクセールスが伸びるかというとかなり期待薄。



 なんか徴たちが、シルバー世代に搾取されてると怒ってる若年層に見えてきた。それはそれで隠喩としてもかまわないんだけど、あまりにあからさまに「それとしか見えない」形まで行ってしまうと、表現の枠を狭めるんじゃないか。もちろん、その外側に立って非暴力を貫く覚悟を語ろうとするのはいいんだけど。

 キャラクターがあまりにも趣味的で薄く見えるようになってくると、設定があまりにもよく出来ていたただけに、惜しくて残念でならなくなってしまう。やっぱ、9話の主人公の決意あたりで終わらせた方がよかった気がする。むろんここまで来たら最後まで付き合いますけど、たぶん、あまり期待できそうもないし、たぶん二期があったとしても、観るかどうかはかなり微妙。いや、もったいないんですよ……
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2017年12月20日

「宝石の国」#11

 なんかきれいに着地しそうな「少女終末旅行」とちがって、こっちはなんとも中途半端なところで終わりそう。これは2期作る気満々かなあ。まあこちらは余裕でゴーサインが出そうなぐらい売れそうなんですが。



 まあ、手描きをわざわざCG化する豪華極まる画面づくりだからこそできるこの濃密な画面。それと、ほとんどストーリーが頭に入ってなかった(笑)不熱心な原作読者にもとてもよくわかる丁寧なストーリー展開とキレのよい演出。

 それにしても、これだけ派手なアクションを前半で繰り出しておいて、後半で「もふもふ」のギャグ展開になるとは予想外。原作こんなシーンあったっけ。ぜんぜん印象に残ってませんわ。中田譲治の先生が「……もふもふが、すごいんだ」とつぶやく場面がずるすぎる。もうこんなん笑ってまいますやん。キャストの豪華さも成功の一因ではありましたなあ。

 しかし、次回最終回って…… すごく中途半端なところで終わりそうだけどいいのか。まあ、それはそれでいい感じの続編へのヒキになるのかなあ。「ワンパンマン」同様、ヒットしたところで、次回作を立ち上げるまでに時間がかかりすぎて立ち消えになんないか心配。
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2017年12月19日

「血界戦線&BEYOND」#11

 とうとうクライマックス。今回は全体をまとめるメインストーリーはほとんどなく、ライブラの面々のサブエピソード集という印象だったのがちょっと残念ですが。これで2クールあれば両立できたのかなあ。まあ、1クールの短距離走だから、これだけ贅沢な画面構成ができたわけで、難しいところではありますが。



 とはいえ、最後はミシェーラで締めというのは、いい判断かと思います。まあレオ君にしてみればミシェーラあってこその自分で、だからこそこの災難の塊みたいな街で精一杯頑張ってこられたわけで。それがいきなり電話してみれば「いまそっちに向かってるとこ。わたし、結婚するから」ときたもんだ。それは精神崩壊するわなあ。

 それにしても、実際のミシェーラは、レオ君の記憶の中のおしとやかなお嬢っぷりとはぜんぜんちがって、ガンガン攻めてくる割とハイテンションガールだったという。うん、記憶なんてそんなもんだ(笑)それはそれでかわいくていいですが。こっちのミシェーラも結構好きですよ。

 しかしそれで兄弟感動の再会で話が終わるはずもなく、ミシェーラの婚約者に取りついていたのは、なんと自身も神々の義眼保有者であるDr.ガミモヅ。レオ君以外にその姿は見えず、一計を案ずる間もなく、ライブラとレオ君の協力関係の手の内がばれてしまう。最大の危機にレオ君はどうする?

 旧シリーズのような吸血鬼総攻撃の大アクションはなさそうですが、これはこれでいい締めになりそう。このシリーズ、各キャラが立っているし、アクションも小気味良い。幸いよく売れているようですから、このままシリーズ継続していってほしいなあ。まあともかくは最終回、期待して待ちますか。
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2017年12月18日

「3月のライオン」#32

もう普通に付き合えや! 君ら。と思うけど、そういう風には進まないあたりが三月のライオンなんだろうなあ。ひなちゃんが救われてくれないと、あっちゃんが再登場できない(^^;



 そういえば、「ひもてはうす」イベントの冒頭トーク(茶番仕様)では、「はじめての猫役」と、あっちゃんがしれっと言ってましたが、後でツイッターで「あれは嘘だ」と言ってたのには笑いました。そうでした。この三月のライオンで、スミスの愛猫・いちごちゃんを殺傷力たっぷりに演じてたもんなあ。

 ちほちゃんがしばらく出番ないのなら、いちごで出てくれてもいいのよ(^^;

 それはそうと、今回は前半、桐山くんと新人王を戦った山崎順慶の苦悩が、それはそれで重みのあるものとして描かれていたのが印象に残りました。普通の人からすれば、プロ棋士というだけで十分すごいんだけど、棋界にいる人間としては、それで満足することなんてできないわけで。それでも、二階堂・桐山と闘ったことで、一歩前に進めたのならば、それはそれでよかったのかもしれない。ちょっと小粋な短編みたいで、完成度高いエピソードですね。

 後半は、ひなちゃんと桐山くんの京都でのしっとりしたやりとりはほどほどに、甘味処での豪遊シーンを中心に据えてしまうところが、この作品らしくてまたいい感じ。しかし、この全部のせ+磯辺焼き+力うどんって、話聞いてるだけで胸焼けしてくるよ! 逆飯テロとはこのことか。
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2017年12月17日

『ひもてはうす』制作状況発表トークショー

 突然決まったイベントということでしたが、いや完成度高いイベントでしたな。もう、イベントとラジオで開始までつないでいけばいいんでない?



 それにしても本当かどうかわからんけど、gdgdメンバー+洲崎綾でやろうとしたら、あやっぺが「あっちゃんと一緒じゃないとイヤだ」ということで西明日香が召喚されたという。いやーそれはウソっぽいけど。だってすみぺが呼ばれた理由がもっとわけわかんないものでしたからね。とりあえず初登板のはずだったあやっぺのなじみっぶりがハンパじゃなくて笑った。もう完全に「洲崎西」まんまでしたね。

 ほとんど画像がなく、声優のトークだけでもたせなきゃならん展開だというのに、これだけ盛り上がる展開というのは、さすがダテコーオールスターズ+洲崎西コンピという超豪華展開だけのことはあります。特にあけこ姉さんのキャラ立ちっぷりがハンパなかった。一人焼肉とか男女の友情とか、もうあけさんのために設定されたようなお題で、なんかあけさん、超輝いてたよ!

 あっちゃんが猫役ということで「脇か」とちょっとがっかりしてたんですが、なんのことはない、司会役だけど自分でも入ってくるというあっちゃんそのもののキャラでしゃべりまくるようなので、これはうれしい。あいかわらず存在感すごいし、あやっぺとやってるうれしい感がにじみ出てますなあ。

 結局、放送時期も尺数もわからないという謎の展開。それはつまり放送局が手を上げないということじゃなくて、作画が間に合わないということ? 本当は30分やってほしいけど、作画的にしんどいかなあ。やっぱり15分だろうか。まあ、それはそれでも、結構盛り上がりそう。そのあたりの手ごたえは十分にありましたね。そこはさすが万難を排したオールスターキャストは伊達じゃない。

 ただ、正月からの放送を楽しみにしていたぱぱっぺには謝ろう(^^; しかし、ぱぱっぺどんだけ声優ラジオマニアなんだか。ダテコー作品に娘が出られて超うれしいとか。

 まあ、このまま定期的にイベントとかやっていくと盛り上がるんでないかな。期待してます。
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2017年12月16日

「少女終末旅行」#11

おお、いよいよ次回最終回か。さみしい気分になるなあ。

 

 今回は、ロボ兵器の想像を絶する破壊や、複雑な動力システム、そしてなにより地平線まで埋め尽くされた広大な風力発電所施設と、アニメならではの表現がこれでもかと連打されていたのに感動しましたね。本当、ここまでやってしまうんだ、という感じ。

 派手なアクションがなくとも、登場人物が2人しかいなくとも、ここまで心打つ表現、アニメならではの世界を見せることができる。それをとことん見せ切った心意気には拍手を送りたいです。

 しかしディスクセールスは2期やるほどもはなさそうだし、そもそも残る巻数はあと2巻のみ。こうなると最後までやってほしい気もしますが。2期は15分とか?



 そして週末授業はなんとぬこが教壇に!
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2017年12月15日

「アニメガタリズ」#10

 今週もあっちゃん出てへんやん!



 やっぱり理事長は小物、なんと1話であっさり解決。まさか主人公が見てたアニメの監督だったとは思いませんでしたけど。監督の辛さを延々と語るあたりのしめっぽさは少々シャレになっていなくもない(笑)

 しかし、元アニ研OBというのはよくある設定とはいえ、そこからいったんプロのアニメ監督まで上り詰め、あっけなく1話で放映中止に追い込まれたものの、今度は教師になって学園理事長まで上り詰めるって、この人実はめちゃくちゃ優秀なんじゃ(^^;

 ただ、OPの陸上部づくしとか、途中の楽屋落ちネタとか、スベってるというわけではないんだけど、どこか弾け切らない部分があって、どうにももどかしい。というのも最大の問題は、いまだに世界が終了の危機になんてなっていないから。この手の話は伏せてナンボなんで、わざわざ最初から明かしてくるなんて、よほどなんか仕掛けがあると思っていたのに、今のところなんもない。

 もう何かを仕掛けられる残り話数もわずかになりつつあるんですけど、どうすんですか。ここはあっちゃんが最後の希望という感じになってきた。もはやマジで。本当、頼んますよ!
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2017年12月14日

「ひもてはうす」ニコ生決定

 まだ受付サイトはできてないようですが…… なんでも、本日ちゅうにもニコ生ページは開設されるというんですけどね。

ひもてはうす.jpg

>12月15日(金)開演20:00〜 終演21:30(予定)。視聴料金は1,000円(税抜)で、ニコニコ動画「バウンスィチャンネル」内にて配信。

と、情報サイトやツイッターなどでは告知されてます。もちろん生で見届けたかったけど、ここは地方在住者のツラいところ。まあ、年末年始の忙しい時期、どのみち無理ですけどね。実際年末行事で行けないという人は関東在住でも多いみたい。

 それでも数時間でチケットが完売になってしまうあたり、さすがこのメンツへの期待は高い模様。鋭い人は、仮設ツイッターサイトでの仮画像は5人分しかシルエットがないので、あっちゃんのキャストは人間じゃなくて「ハウス」じゃないのか、と指摘してました。なるほど。だからエースなのにキャスト順序が最後なのか。それはそれでちょっと楽しみ。まあ、どうなるかわかりませんけどね。つまりモテないのは女性たちではなくてハウスとか?

 【出演】
 洲崎綾・明坂聡美・三森すずこ・西明日香・石ダテコー太郎監督/Hajime(生演奏)

【構成(予定)】
 1. 新作アニメ『ひもてはうす』概要&各キャラクター紹介
 2. 制作の進捗報告
 3. 第1話「動画コンテ」上映会(※ニコ生では会場音声のみ)
 4. 収録エピソードトーク
 5. 会場からのメッセージ紹介
 6. ファン参加型・第3話アドリブパートの選定
 7. アドリブパート生挑戦
 8. ご挨拶

 当日の進行はこんな感じらしい。ただ、動画コンテはニコ生では見られないとか。うーん煽ってくれるではありませんか。そしてやっぱりアドリブパートはある模様ですが、リアルタイムアニメも今やずいぶん増えましたから、さてどういう形で独自色を出してくるか、ダテコーさんならではのテイストをちょっと注視したいところです。

 とにかくワンパターンだけはやらない人なので、どんな仕掛けがあるか要注目。それにしても、どうやって六人ものキャラを交通整理していくかも課題ですよね。そのあたり、てさプルは瓦解の原因になってしまったわけだし、あえてダテコー番声優をずらりとそろえたのもそのあたりの対策なんでしょう。

 しかし、気が付けば明日なんだなあ。
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2017年12月13日

「クジラの子らは砂上に歌う」#10

 なんかリターン戦がある模様。とはいえ、あと2話しかないのに、ちゃんと終わるんだろうか。



 なんか視聴者に盛大に嫌われてた「ウザピンク」生きてたようで。まあ、不思議と女性作者って、こういうサイコ系キャラを動かしやすいのか、好んで最後まで使いますよね。受け手側からするとかなりストレスのたまる展開なのでやめてほしいところなんですが。

 このアニメ版より前に舞台劇版もあったようなので、たぶんそれなりにきちんとは終わるんでしょうが、なんとなくモヤモヤしそうな予感がしないでもない。ちゃんと世界観にある程度決着をつけることができれば、かなりの良作とはなる手ごたえは感じるんですけどね。

 あと、非暴力への決意をどう最後にもってくるかも、ひとつの勝負どころかと。非暴力貫けませんでした、だとただ単に「描いただけ無意味」になってしまうので、それはやめてほしいところですけど。難しいことを貫こうとするところに物語の意義があるわけですからね。

 なんか全体に悪役がウザいのが問題ですが。まあ、最終的な評価は完結後かな。悪くはないけど、どうにも評価しづらい作品です。今のところ。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(1) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする