2019年05月08日

「文豪ストレイドッグス」#29

さてOPも一新され、いよいよ物語は武装探偵社とポートマフィアの対決へ。やっぱりこうでないと。



 と思ったらまだ導入部。今度はロシア文学チームが攻めてくるらしい。じゃあウラジミール・ソローキンやヴィクトル・ベレーヴィンが出るんですね(ないない)

 ところで、今回は「元ネタがわからん」キャラがいろいろいますねえ。「エース」って誰だとか。あ、そういえば先代ボスも不明。今回意味ありげに登場したカルマ君もあっさり殺され……みんな豪華キャストなんで困惑するわ!(^^;

 とはいえドストエフスキーさんなかなかの強敵かつ知恵者っぽいんで、この先のバトルが楽しみ。結局異能に頼らない乱歩先生のせいで勝つような気がしないでもない。ともかくも次回こそは! 期待してます。
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2019年05月06日

「さらざんまい」#4

 今回はワルぶっている少年・悠のメイン回。しかし蕎麦=ソバとか、幾原さん、案外ダジャレ好きですよね。



 悠が実は三人の中で一番普通に不幸な存在かもしれない。親が借金でダマされて一家離散とかシャレにならないレベル。他の二人は、あくまで家族内のありがちな悩みですからねえ。

 一稀が悠に皿を譲ってしまうのも、なんか分かる展開。ヤクザとか人殺しとか借金とか、少年が負うには重すぎる展開でありますよ。ただ、一稀が弟を好きなわけじゃない、という爆弾発言は、ちょっと聞き捨てならない。そういう形で、話を複雑化していく手つきが、幾原さんのオリジナリティというところでしょうか。

 ここまで来ると、ストーリーはさっぱりわからないけど、欲望の搾取を巡って、カッパチームと警官チームが争っているシンプルな構図が見えてきます。ここまで警官チームは事件を起こすだけでひたすらやられっぱなしなのですが、それは彼らも理解していて、来週あたりから反転攻勢が始まりそう。さて、なにが起きますことやら。

 なによりも、案外脇キャラっぽい吾妻サラと弟君が重要なキーキャラとなりそうな予感。
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2019年05月03日

「ワンパンマン」#16

今回は金属バットの活躍回。旧シリーズではあんまり見せ場なかったなあ。こうしてみると、確かに強いけど、最後にサイタマが出てきてサクッとガロウやっつけてオチなんでしょうねえ。



 まあ、前回のラストで軽くサイタマにいなされてるから、ガロウも実力差は理解しているはず。それでどう立ち向かうかという話になるんだろけど。

 サイタマは普通にセコくてヒーローらしさが薄い小市民ですけど、普通の人の感覚でものをみることを忘れない。そこが、高みに立ったと錯覚してる他のヒーローとの違いなんでしょうね。そのあたりのサラッとかっこいいこと言う感覚は、霊幻に似てる。

 とはいえ、ここまで省エネ作画されるとなんかそれはそれで悲しくなるぞ。やっぱワンパンマンはアクションの爽快感を感じさせるものであってほしいなあ。それであってこそワンパンチがギャグとして効いてくるわけだし。
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2019年05月02日

「あすかりんのこぜにかせぎS」#25

 うむむ、なんとか見れたことは見れたんですが、ブログ掲載が公開終了後になってしもた。



 ちょっと最近またマンネリ気味になってるかなあとちょっと気がかりなところ。そろそろテコ入れが必要かな。今回も折紙が不発だったり、穴埋めあすかりんに頼ったりと、ちょっと作家チームが疲れてる感があり。やっぱ「ひもてはうす」の疲れが今頃になってしわよせとして出たのかも。あっちゃんたちは相変わらず元気なんですが、ダテコー監督たちのリアクションの薄さがどうにも気になる。

 たぶん、「ひもてはうす」2期に向けてのエンドレス会議に入ったんだろうなあ。一応まあまあのセールスでペイラインは突破したものの、この先ガンガン攻めるぞというほども売れず、どうしたものかというところなのでしょうね。普通に続けて2期はできるでしょうけど、あまり普通にやると3期に繋がらない。まあ、ダテコー監督なので、なんか驚かせてくれるんじゃないかと期待してます。

 結局、ダテコーさんのジレンマって、あまりに先頭を走りすぎると、旬を逃してしまうというやつなんですよね。「みならいディーバ」なんてまさしくそうで、お金がかかりすぎたこともあって興業的には惨敗だったようですが、先見の明は誇っていい。今回も、たぶんそういうことなわけで、パイオニアは辛い。

 まあ、12.5話のクラウドファンディングはそれなりに反響あって、ブルーレイ発売までは確定したようですが、メジャースタジオ依頼は結構大変そう。あと半分かぁーまあ、この先はシャレだと思うので、私もひとくち噛ませていただきますけど、どれにするか悩み中。サントラはすごくほしいんだけど、3万円はキツいなあ……

 
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月01日

「ブラッククローバー」#81

ひさびさにあっちゃん登場。やっぱこうでないと。



 まあ、今回はグリーンリバー先輩の背景が語られる話なんで、あっちゃん影薄いんですけどね。頼れるサポートという役割に徹するミモザはある意味えらい。穴がないから安心してアスタも進めるというものなのでしょう。これでもう少し出番が多けりゃあなあ……

 グリーンリバー先輩演じる謎の魔道士は、要するにバットマンみたいなダークヒーローというやつですね。いろいろトラウマを抱えて私的な正義を貫くことにこだわるアメコミタイプの。これはこれで面白いので、単調な天下一武道会に変化をつけていく意味ではいいんじゃないでしょうか。

 しかし次回はブチットSP? ついに万策尽きたか……
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2019年04月30日

「ワンパンマン」#15

さて、前評判では「面白くない」ともっぱらだったガロウ篇。んーでも今んところそれほど悪くもないかな。まあ、第一期みたいにこれでもかとガンガンアクションで押しまくる展開ではないですけど。



 要するに「モブサイコ」に近い会話劇にシフトして、濃厚なアクションを望む層にがっかりされたということですかねえ。いや、これはこれで面白いと思いますよ。ガロウのキャラクターはなかなかピリピリしてていいし。ガロウのアクションは知略を尽くした武術なので、ある程度解説を必要とする、ってわけで、ゴリゴリのアクションは避けられている印象。そのあたりもスタジオを変更した理由なのかな。

 なにがどうなろうとも、サイタマはあくまで飄々とマイペースで、しかも絶対的な最強。そして特にそのことを誇るわけでもない。あくまで普通であろうとし、尖りすぎて歪んでしまった連中を軽くいなしていく。こういう風に、サイタマは狂言回し的に使われる方が面白いということなのでしょうね。

 第一期は「強すぎて敵がいない」虚無感が若干危うい気もしたんですけど、モブサイコを挟んで、こっちもそれなりに健全になってきた気がします。原作者はかなりマトモな人のようなので、そのあたりのマトモさをうまくいかせる展開に着地できるといいかなと思います。うん、この先も期待大。
posted by てんちょ at 00:46| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月29日

「文豪ストレイドッグス」#28

いろいろ論難はあるでしょうが、まあ、これだけヌケヌケとホラ話を涼しい顔で語ってくれたらそれはそれで上等というところでしょうか。実際、まあ現実離れしたバカげた部分がここまで突き抜けるとかえってたのしい。



 いや重力に亜空間が勝つとか、もうね(^^;

 それにしても先代ボスってモデル的には何なんでしょうね。そういうのちょっと気になる。それにしても、太宰はんにも余裕かましてない頃があったのかーというのはちょっと面白かった。そして飄々としてロリコン野郎だけど冷酷でもある森鴎外というのはいいキャラです。なんとなくモデルへの愛情も感じられますし。

 そしていよいよ過去篇も終り、今回も現代の舞台へ……やっぱ、おちゃらけな面々と必死すぎる若手のすれ違いを描いてこそのストレイだと思うので。次回からこそ本命、期待大です。実は与謝野晶子とか、女子キャラもいいんですよねえこの作品。本当、解釈はバカですけど。
posted by てんちょ at 01:31| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月27日

「さらざんまい」#3

 あまり先触れもないままに、唐突にメインキャラの片思い的な同性愛吐露の回。まあ、ウテナ以降交互にやってるイクニさんですから、今回は少年愛になるだろうなとは思ってましたが。まあ、「輪るピングドラム」は、性愛に関しては薄めでしたけどね。

 

 今回は「欲望」がテーマですから、かなり性愛は真正面に出てくるだろうとは思ってた。燕太はいかにもなメガネショタな少年ですけど、いわゆるベタな同性愛テンプレートにはならない。一稀は弟を喜ばせるために女装してるし、その弟君はどうみても女子なんだけど弟だと言い張っているし、性差が混乱しているイメージの方が強いかもしれない。

 そして敵役の警官コンビもより前に出てきましたが、彼らの親玉もいる模様で…… どうやら「欲望」を一稀たち三人と取り合っている構図であるらしい。一稀たちがカッパ、警官コンビはイタチをアイコンにしています。主人公とライバルが何かを取り合う、という意味では極めてシンプル。まあ、設定とか世界観に踏み込むととたんにわけがわからなくなるんですけどね。このシンプルさとわけのわからなさのさじ加減が絶妙。これは他のクリエイターにはマネできないところだろうなあ。

 つまり抽象と具象を大きな振れ幅で表現するのがイクニ節というところ。交通標識やピクトグラムのパロディのような図像が大量に乱れ飛ぶのも「らしい」表現だし。そういう意味では、同性愛的なテンプレート表現もピクトグラムに回収されてしまうわけで、どこまでが本気なのかわからない、その食えないスタイルがまた味があるというわけでして…… でも、うん。売れないよな、たぶん(^^;
posted by てんちょ at 23:41| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「キャロル&チューズデイ」#2

 早くも安定してコンビぶりを発揮している主人公二人。ストリートの2人が、押しかけ演奏で一気にチャンスをつかむ、という展開はいかにもらしいですねえ。



 なんか見ていると吹き替えドラマっぽい味があって面白い。この手のサクセスドラマよりは、ややリアル方向に振ってて、じゃあなんのためのSF設定なんだーとか言いそうですが、まあ渡邊さんの趣味なんでしょうねえ。

 おそらく主人公コンビのライバルになるであろう、モデル少女の方は、マッドなAI技術者の実験台にされて勝手にSF濃度上げる要員にされていますし(笑)で、このマッドな変人技術者を演じているのが神谷さんというのがハマりすぎ。

 まあ、でもこういうお約束なところもネタとして織り込んでいこうというのが方針っぽいので、そのあたりはベタっぷりも楽しんでいこうかと思います。主人公コンビ2人は新人、脇はズラッとベテラン。さてどうなりますか。もうちょっとSF味が増すとうれしいかなあ個人的には。
posted by てんちょ at 02:29| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

「Fairy gone」#02〜03

ポールさんは御腹立ちのようだ(^^;



 まあ、ありがちっちゃあありがちですけどね。それをわざわざこういう作りこんだ虚構世界で、およそウケそうもない地味なキャラクターデザインの絵柄で攻めてきた、というところは評価してもいいんではないかなと。

 ただ、今のところアクションシーンが超下手くそなので、先行きは少々暗い。なんかCGを扱いなれてなくて、オタオタとやたら動かしまくって、キャラクターの動きが捕捉し切れないのはかなり問題かと。せっかくフェアリーのデザインは面白いんだし、闘い方もユニークで視覚的に尖った攻撃とか見せてくれていいのになあ。

 なんかガチャガチャしてさっぱりわからん。ただ、設定は相当に作りこんでいるっぽいので、まあ頑張って支えていくべきではないかなと。どこかでハジけて面白くなるかもしれないし。今期はそれほど期待値の高い作品はないので、ここに多少張っても損はしないという見解。「ウィッチハンター・ロビン」とか、あの頃どれぐらいウケたんだろうか。個人的にはすごく好きで、OPを見た瞬間に「おおー」ってなってしまったものでしたけど、このキャラクターデザインでいえば「エルゴプラクシー」の方が好きでした。

 ちなみにこの作品は、両者の中間あたりを狙ってるっぽいけどどうでしょうね。ていうかあの作品、あの頃ウケたんだろうか。話題にはなってましたけどね。ちなみに私は好きです。どちらも。
posted by てんちょ at 01:52| 大阪 ☁| Comment(2) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする