2017年06月05日

「エロマンガ先生」#9

うん、まあエルフ先生メイン回ですよね。いいんじゃないでしょうか(棒)



 基本この作品の魅力はコメディだと思っているので、こういうテコ入れは不要というか。まあ、若い衆はこういうの喜ぶのかね。エルフの魅力はド変人なところだから、こんなシリアス芝居しなくていいです。

 むしろエルフ兄とマサムネが語らっているところに天井から降ってきて「あ、あんた、あれほどのぞくなって言ったのに!」とかやってほしかったですよ。まあ、悪い子じゃないのは最初からわかってるんですが、それを今更ながらに強調されると萎える。

 こうなるとみんなクリエイターだということを完全に忘れてて、困惑します。クリエイターだからこその歪んだあれこれがあってたぷんそこが面白いと思うのに。

 しかしエルフさんはまだコメディとして意味のあるキャラクターだと思いますが、ムラマサさんは本当にただ危ない人ですね。なんで同席許されてるんだろ。しかしムラマサさん、好きな作家のお蔵入り原稿って誰でも読みたいものだというのは分かるけど、たぶんがっかりするぞ。百年の恋も冷めるほどに。
 
 なによりぜんぜん関係ないのにこの変な四角関係に引っ張り込まれた国光先生は怒っていい。いちばんかわいそうなのは彼でしょう。これを島崎信長君がやってるというのが笑えますけどね。
posted by てんちょ at 00:33| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

「ひなこのーと」#9

 今回は劇団ひととせが学校で合宿! というわけでゆーきち先生もお手伝い。



 今回はなかなかゆーきち成分が高くて満足ですよ。職員室でのルリ子先生、というレアな画像も見られましたし。学校教師として教えていなくても(というか9歳だし無理)、私立だから野球部監督みたいに専任部活顧問というのもできるわけで。実際、大人気スターを招いて顧問になってもらってるのだとしたら学校のセールスポイントだし机ぐらいあるでしょう。しかしちっちゃすぎて机に埋没してるのに、妙に存在感ありまくりなのに笑いました。そして、設定は笑えるのにゆーきちの演技はものすごくシリアスというのがまたいいんですよねえ。

 今回は、変に「枕投げはいつやるんですか」とか子供っぽいことをえらく大真面目に聞いてくる複雑なシチュエイション、ゆーきち迷ったろうなあ。しかも声優の地が出てもかまわない生徒たちと違って、ゆーきちはあくまで威厳をもって風格ある演技は保たなければならない。これは難しい。しかも話題は枕投げ。大変ですねゆーきち。子供らしさをチラ見せしつつさすが大物女優というところはしっかり感じさせる演技。これをゆーきちが堂々演じてるということがうれしくてしょうがない。

 それにしても、主人公だけは「ルリちゃん」とナメたタメ口なのはなんでなんだろう。空気読めなさを出そうとしているのか。大家さんは「先生」ですからね。それが普通。だっていくら子供とはいえそんなとこは微塵も感じさせない大女優で名顧問なんだから。ひなこにも「先生」と敬意をもって呼ばれる日が来るといいなあ。

 しかし、ルリ子先生は布団の中に入っても目バッチリ開けたまま、まんじりともせず。そしてまったく筋には絡まない。なんでやねん(^^;
posted by てんちょ at 02:55| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

「サクラクエスト」#9

 おお、ここで出ましたね。昆布県富山。



 初めての「身の丈にあったイベント」で、ほどほどの成功を収めるという展開。だんだんこうやってチームも間合いを掴んでいくというとこかな。富山には大門素麺なるブランドがあって、マジで特産であるらしい。知らんかったなあ。普通の人よりは富山のこと知ってるつもりだったけど、やはり石川とも福井とも違うということですね。

 そして登場するそうめん料理がどれもなかなかリアルだったというのが面白い。こういうレベルの創作メニュー地域おこしで結構ありますよね。B級グルメとはまた違うおそうざい感あふれる展開が面白い。

 そういう意味でも、大変実り多く、それでいて一人で笑いをとってる国王が斜め上すぎ。ちょっとやってみたいぞ。流されそうめん。
posted by てんちょ at 03:22| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

「あすかりんのこぜにかせぎS」#2

 なんか今頃になって、今回はディスク化されないのが残念でたまらなくなってきた……



 前回ディスクが急激に売れなくなったのはワンパターン化したからだということをみんな痛いほどよく理解していて、とにかく前回とぜんぜん違うことをやろうとものすごい気合でした。対費用効果があがっているのかと思わず心配になるレベルですが。

 というわけで今回もものすごく面白かったんですが、面白さの方向性は前回とまったく違うというのが本当にすごい。前半はダテコー監督・あっちゃんが遅刻、タイトル字にミスとあらゆるトラブルとおたよりにひたすらツッこみまくり、なぜか可鈴ちゃんが謝罪しまくるというシュールな展開。凡庸な芸人だと突っ込むだけなんだけど、ここでなぜか謝罪する、そしてその後も隙あらばあやまる展開で笑わせようという展開に持ち込んだ機転、やっぱ可鈴ちゃんは教養はないけど賢いなあ。え、ヒドい? 申し訳ありませんでしたっ(謝)

 しかし企画ジャイアンのコーナーでも、ひたすら真面目にがんばるのびにょきの二人とは違って、まったく真面目にやるつもりがないのがすごい。1万円の豪華弁当なんて、笑いが取れたらどうでもいいと思ってるんだろうねこの二人は。まあ、可鈴ちゃんがどんなに尻取りをやってもいきなり「ん」のつく言葉を書いてしまうのは天然でしょうが。ただ、そこで「消化試合」になったあとの処理のうまさが見事で、ガンガンと天丼ボケをぶつけてくる機転は本当にすさまじい。二人息ぴったりやったなあ。

 ラストに置かれた新企画「ツッコミドンドン」がすまじくて、平間君たち作家陣が8時間も頭を絞って考えた甲斐はあるというもの。どんどん出てくるお題にツッコミカードを出していって、ツッこめなくなった方が負けということなんですが、まさかダテコー監督も的外れなツッこみの方が笑えるとは思いもしなかったでしょうね。このあたり、機転が効くあすかりんの才覚あればこそ。あっちゃんがなんどダメ出しされてもあきらめずに「いいケツしてんなあ」を使ってくるのに死ぬほど笑ってしまいましたよ。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

「正解するカド」#7

 うーん、お祭りシーンは、ちょっとわざとらしかったし尺稼ぎっぽくてイマイチだったなあ。沙羅花が無理やり浴衣を着せられて、変に不自然に照れながらキレるシーンは特殊な嗜好を持つ人向けに作りすぎ。



 だんだん異世界存在が人間の価値観に染められていく、という展開は分かるんですが、異質さが消えてしまったらファーストコンタクトものでなくなってしまうので。不必要にギャグシーンとかいらないです。この作品にとっては。あと、CGらしい風船人形みたいなモーション、もう少しなんとかならんものですかね。これなら口パクだけで動かさない方がなんぼかマシかと。

 今回新たに登場したのは、人間を眠らなくても済むようにする装置「サンサ」。それは……イヤじゃないかなみんな。意識の連続を絶ってリセットすることは「休息」以上に重要な意味を持つはずで。

 むろん、ここまでの展開を見れば分かるとおり、ザシュニナが提示する異方の技術は、利用するには問題となる様々な穴がある。ある程度注意深い人間なら気付くはずで、決して巧妙な罠というわけでもない。便利だけど使えそうもない技術を善意のもとに提示してくる存在はいったい何なのか、とすごく落ち着かない気分になりますよね。あまりに欠陥があからさまなので、悪意を読み取ることもできない。

 つまり穴の開いた黄金の鍋を贈る者の真意は何かということですよ。ちょっとこれまでにない読み味かもしれない。まずは先を注視していくことにしましょうか。
posted by てんちょ at 00:19| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月31日

「リトルウィッチアカデミア」#21

 結構核心に迫ってきたなあ、な第21話。しかしアンドリューが巻き込まれてたデモ、あれ先週チラっと出てたサッカー騒動の続きだったのか。



 それにしても相変わらずアッコはど根性で力押しで、賢明さとかは身に付けないんですね(^^; まあ、アッコがクールにふるまうようになったらいろいろ終わりという気もしますが(^^;

 今回は、結構久々にスーシィとクララ出てきましたが、あんまり主筋に絡まなくて悲しい。まあ、こうなるといよいよ最終回もカウントダウンだから、絶対最後はいい見せ場があると思うけどね。

 ここまで来ると「ああ今回〇個目の言の葉ゲットするのねはいはい」と、ゲームのアイテム獲得イベントみたいになりがちで、なかなかマンネリ化を避けるのが難しいと思うんですけど、ああそうか登ることに意味があるわけじゃないのか。最初の方であったさりげないシーンが伏線になってるとか、なかなかにうまい構成で、感心してしまった。

 クロワ先生が一瞬シャリオを助けたり、メカシャイニーロッドを作りにかかったりと、情が残っているのかラスボスに徹するのかよくわからない状態。まあたぶんあと4回で終わりなんで、いよいよここから最後の言の葉を巡っての最終決戦となりそう。アッコは自分が成長したというよりは、他人のために体張って人脈築いたという感じですね。それがおそらく最後に生きることになるのか。

 だからってまさか「おらに力を分けてくれー!」的なラストになるとも思いませんが。そしておそらくアッコが最後の言の葉を起動させて何を願うことになるかがカギになりそう。

 「決めてたよ! もちろん。シャリオに会わせて!」

 「ブー!! 既に実現してる願いは無効です」

 とかいう展開はありそうですけどね。いかにも。
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2017年05月30日

「サクラクエスト」#8

 今回からは、創作名物料理にチャレンジのエピソード。みんなそろって壊滅的に料理が下手で、どうにもならん、という話でありました(^^;

 

 まあ、女子だからって料理がうまいという時代ではないけど。みんな料理はできたほうがいいよ、男子も。なんかダメな学生やフリーターのヤケ料理というべきものが多い中にあって、しおりの「普通に地味な家庭料理」というのがかえって目立つというのが笑える。あと、インパクト勝負で言えば、凜々子の「芋虫コロネ」だろうねえ。国王曰く「クリームがイヤな感じではみ出てNG」と言ってましたが、凜々子は「そこがいいんです」と堂々と言い切っていたのが爆笑でありました。まあ、喰いたくないですが。

 でも実際、新名物料理って、インパクト勝負で行くか、マジでうまいもの目指すかで実際にもなかなか路線が割れるところではあるのですよね。そしてリアルでも結構インパクト勝負でネタに走ってしまう例は結構ありまして。本当はマジでうまいもの目指した方が長続きするんだけど。

 富山なんだから、もっと昆布とか使えばいいのに。しかし間野山って結構山の中なんでしたっけ。じゃあホタルイカとか白エビはダメか。キーパースンはたぶんUターンのフレンチシェフなんだけど。カブで何作るんかな。ボルシチとか。あ、それはロシア料理(^^;
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2017年05月29日

「月がきれい」#7

 この作品が個人的に面白いと思うのは、「ありがち」なラブコメのトラップを主人公カップルが華麗にクリアしながらどんどん進んでいってしまっていることでありまして。そんなこんなで遊園地集団デートの第7回。



 ヒロインの親友が彼氏の略奪を画策して巧妙に人員を集めます。普通、こういう構図というのは見事にはまって二人の間に亀裂が入るんだけど…… 二人の恋敵はそろって敗北。しかも「付き合ってるから。彼女だから」と宣言して、あやうく友人に告白されそうになっている彼女を奪還するという、超男前な構図。こんな男前な中学男子見たことないぞ(^^;

 そして二人はそのまま離脱して、デートを進め、しっかり仲を深めてしまう。結局告白することができなかったヒロインの親友は、友人たちに慰められる。これ、普通だと来週からヒロインが孤立しそうなんですが、そういう定番の危機はすべて回避されてさらに仲が深まるという展開が続いています。

 そもそも、普通のこの手の話だと、付き合うまでがひと苦労なんですが、結構あっさりお互いがすれ違わずにカップル成立に至っているのですよね。「この先いったい何をやるんだ」と言いつつも、毎回定番を外す方向で話が進展している。そしてそれが案外面白い。いかに時間稼ぎの定番にみんなうんざりしていたかということですね。でもこっちの方がはるかに難しいと思うので、さてどういう形で決着することになるのやら、この先も注視していきたいと思います。
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2017年05月28日

「エロマンガ先生」#8

 なんか原作者脚本だそうですね。妙にラブコメのラブの方に振ってると思ったらそういうことだったか。



 まっとうな社会人であろう国光君は「人生ナメんな」と主人公ら未成年一同を一喝していい(^^;

 やっぱこの話は、いつものようにギャグの方に振ってナンボだと思うなあ。シリアスなラブストーリーにしてしまうと非現実性と妄想性が露骨に出てしまう。

 しかし若い衆はこういう話の方が好きなのか。なんだかなあ。はっきりいってムラマサさんはストーカーをこじらせすぎで、まったく共感できない。美人なら何をやっても許されるというわけでもなかろう。いくら自分のファンでも、こういう好きすぎる人がいたら、普通は全力で逃げると思うぞ。

 それと、こういうシリアス回を挟むと、主人公と妹の間の距離感の不自然さが露骨にわかってしまうので、あまりよろしくないですね。好き同士なのに、ストーリー上の都合だけで妙に距離をとることになってしまっているというのが。それなら、引きこもり症状で、リアルに触れ合うのは好きな人とでも怖い、という方がまだ展開としてあり得ると思うんですけどね。

 まあ今回は特別篇だと思って、見なかったことにしますか(^^;
posted by てんちょ at 02:39| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

「ひなこのーと」#8

 ゆーきち未登場回。というわけでかなり雑です。



 まあ、夏休みでゆーきちが出ないのも仕方ないかもなんですが、劇団ひととせの顧問になったんだから、様子ぐらい見に来てもいいのに。ここしばらくは皆勤だったので実にさびしい。

 ただ、ゆーきちが出ると、そこだけはシリアス空間になるので、確かにこういうギャグ小ネタ回の時には出しにくいかもしれません。しかし、もっと出そうもない前回ですら出たのだから出るはずと確信して、店に客が来るたびに、黒柳先生では、とひなちゃん以上に身構えてしまいましたよ。

 基本今回は風邪コントと治療を巡る天丼ネタがいっぱい出てきます。しかしまさか、お得な着エロ集みたいな展開になってしまったのはなんか意外。ファンは喜んでいたみたいだけどどうだろうか。ディスク売れそうもない感がちょっと寂しい。
posted by てんちょ at 02:41| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする