2018年06月08日

「ラストピリオド」#9

 なんかここへきて、B級とは思えないすさまじいアクション描写! それをワイズマンにやらせるというのがすごいけど、まあこの連中人気あるしね。



本当、こういう楽しい時間潰しをさせてくれる作品がすごく減りました。大半がやりたいことに予算が届いていない作品ですもんねえ。やりないことに予算が足りない場合、カーテンを閉めて神に祈るのはなんか違うと思う。それでうまくいくわけがないし。声優に「あとは託した」というのも無責任すぎる。まあ、「ゴールデンカムイ」ぐらい声にお金かけてれば別ですけどね。結果として作画予算が大幅に足らんようになってるけど。

 もうディスクで儲けるというのは、かなり難しい時代で、そもそもディスクが売れない。そもそもディスクがどうしてもほしくなるほどすばらしい作品なんて、年に1本あればいいほうでしょう。この作品も別にディスクはいらない。ただ、一時の楽しみという点では、記憶に残る。

 なにがいいたいのかというと、もうお金のかけかたにメリハリをかける時代であるべきだし、安い作品が生き残れる術を見出すべきだってこと。もっとB級を大事にしてほしい。
posted by てんちょ at 01:20| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月07日

「ゴールデンカムイ」#8〜9

 なんというかその濃いなあ。関さん演じる殺人鬼・辺見のエキセントリックぶりと凡庸すぎる顔立ちの落差がすごい。やはりなんだかんだいって、声優陣の豪華さでもってる作品で、この濃すぎる名優陣に堂々と渡り合っている杉元役・小林親弘がすごすぎる。われわれにはあまりなじみのない声優さんですが、さすが外画で鍛えてきただけのことはある。




 しかし、辺見のキャラクターが、ある意味で作者本人を投影してるってほんまかいな。弟をイノシシに食われたとか、本当にそんな体験してるの?? マンガ家って結構ウソつきだというのは、知人を思い返してもなんかわかるんだけど。

 特に今回は、鶴見が出る、土方が出る、辺見と杉元が闘う(しかもかなり想像を絶する展開)、次から次へと各陣営の乱戦が続き、もはやお腹いっぱいという状況。それで最後が杉元と土方の初顔合わせだもんなあ。アシリパが弓を一回射るぐらいで、基本あまり活躍しなかったのはちょっと残念。

 それにしても、銃・剣・格闘とさまざまなアイデアを駆使した映像的なアクションがすばらしい。もちろん原作がすごいんだけど、ここまで再現するアニメ版も大健闘というべき。原作ファンは不満なようだけど。

 「ブラッククローバー」のダラダラと単調なアクションの垂れ流しよりはよっぽどマシ。ていうか、あれ原作ではどうなってるんだろう。よほどのことがなければもたないと思うんだけど。
 
 
posted by てんちょ at 01:38| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

「多田くんは恋をしない」#9

うーん。なんかイヤな予感が当たりそうで怖い。つまり多田くんとテレサは惹かれあうんだけど思いを振り切ってお互いの世界へ帰っていくと。だから「多田くんは(もう)恋はしない」って、何時代の話やねん



 いろいろ仕掛けはあるんだけど(レインボー将軍とか)、それが有機的に噛み合うことなく、それぞれ空回りしてしまっている。そのあたりちょっと重症かもしれない。おそらくは常連客のゴルゴさんがレインボー将軍で役の俳優で、最後にテレサにいい思い出になってくれるとかなんやろうなあ。でも、そういうのみんな誰かがどこかでやったことやんか。

 最初のころちらと見せたみたいな、みんなが恋に右往左往している中で、飄々と多田くんだけが恋をしないという展開のコメディだったらずっと面白かったのに。

 ヒロインがお姫様という超アナクロ設定も、何か意味があるのかと思って今まで見てきたんだけど、どうやらただの失敗作である可能性がたかくなってきた。おそらくは、いろいろ企画を煮詰めていく段階でどこかの歯車がかみ合わず、なんとか風呂敷を畳むために超アナクロ展開に逃げたというところなんやろうなあ。でも、今はそんな悲しい恋がウケる時代でもないし。まさに誰得。

 誰得といえば、誰の恋も叶わないまま終わるのかもしれないなあ。まあオマケ的に委員長と部長の仲だけはとってつけたように進展する可能性があるかもだけど。
posted by てんちょ at 00:07| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

「ブラッククローバー」#34

 なんか作画がますますヤバいんですけど…… これで30分アクションで乗り切るって、自殺行為でなくてなんであろうか(−−;

 

 
 ヤミ団長のキャラが初めて掘り下げられて、ファンタジー世界の似非ジャパン(笑)風世界の出身と明かされたのには笑いましたけど。魔法力がないアスタに「全身で気を感じろ」とレクチャーするのがちょっと面白かった。視線とか気配とか割とまともなこと言ってたのも意外だし。神秘主義じゃないのね。

 なんかねえ、敵キャラの親玉が案外面白くないやつだったのはガッカリですが。いわゆるニヒリスト系悪役というやつですね。実にありがち。

 うーん。どんどん出るキャラが減ってるんですけどむしろ。このパートが終わるまではミモザ再登場ないかなあ。あと1クールちょっとかな。あっちゃんメインの回が見たい。作品的には完全に失敗作になりつつあるのが実に残念なんですが。これ、誰が喜ぶんだろう。
posted by てんちょ at 02:35| 大阪 | Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

帰国しました

 というわけでただいまー

 いやー過密スケジュールで疲れました。10年ぶりのパリ、街並みはあんまり変わらないけど、ネット環境は発達して、街歩きはしやすくなったかな。前回はニンテンドーDSのソフトで「地球の歩き方」を見ながら歩いてたのですが、今回はタブレットでgoogleマップを見ながら。いや時代は変わるもんだ。
 
 前回は街中がポケモンであふれてましたけど、今回は、もっとマイナーな映画ポスターやマンガの書影が街の中に溶け込んでいる感じ。日本に限らず、いろんな国のカルチャーがごったがえしてるという風でしょうか。普通に日本のマンガの影響を取り入れた、バンド・デシネや絵本もたくさんありました。

 今回も充実した旅行でした。出会いに感謝。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

「ヒナまつり」#7

 ヒナと新田の突然の別れを描いた、唐突な感動譚...って今更ですよねえ。最後に取って付けたようなすさまじいおざなりなオチがついてましたけど、本当、そんなこったろうと思った。
 先週まで、ぶん殴りたくなるほどにクズな性格のヒロインにイライラしていただけに、唐突にええ子に豹変されてもしらけるだけですよね。まあ、久々に超能力ネタが出たのはよかったけど、相変わらず取って付けたようなおざなりな設定は本当にどうかと思う。

 やっぱりこの作品、基本設定がどこかずれた気がするんですけど。
posted by てんちょ at 07:52| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

ラストピリオド#8

 そして、問題のアニマルネタ回。たしかになんとも言えない気分になりましたねえ。いや、例の動物アニメはむしろ好きではないんですが、確かにあの騒動の気持ち悪さはよく出ていて、風刺としては、ありなのかなとおもいますが、どうにも狭い世界の話すぎないかと思いました。
 騒動を知らない一般視聴者にしてみれば、「それが何」でしょうよ。そこまでネットにおもねる必要があるのかと、困惑しましたよ。「現実もこうだといいのにねえ」という締めの台詞なんて、内輪受けそのもの。あと「現実はこうではなかったんだな」という思いは強くなりましたけど。

 まあ、ここまで無茶なストーリーをガンガンぶつけてくる蛮勇と実験精神は誉められていいと思いますが。B級を自覚してその身軽さを最大限生かす作戦はなかなかに見事。販促には一切役立たないと思いますが。ただ、今回のパロディを見て思いましたけど、楽しいなんたらのいたたまれなさはよく出ていたと思います。やっぱり好きにはなれないですね。
posted by てんちょ at 06:55| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

BEATLESS#16

 マジで万策尽きたらしい。来週はまたまた総集編って、これからどうなるんだろうと複雑な気分。これは、通常放送で最後までやるのは無理そう。ちょっと無念な気分です。
 前回、スノウドロップの攻撃をいかに描くかが、アニメ版復活の鍵と言いました。ある意味で、こういう印象的なアクションに満ちた場面をどう描くかが、映像表現としてのアニメの勝負どころと思うのですよね。

 ところが、そもそもスノウドロップが出てこないという。確かに原作では、他のキャラによって語られるばかりで、ほぼ姿が見えなかった訳ですが、そこは活字表現の不得意領域だから、もう少し気を配ってほしかったなあ。

 原作を越えるどころか、ストーリーを追いきれずぶつ切りになってる。これはまずいでしょう。え、ここに話が飛ぶのとびっくりしてしまいましたよ。そして、あいかわらず、台詞の延々朗読状態。なんか、見ていて辛くなってきた。無論最後まで見るつもりですけど、DVDのみのオリジナル特典扱いだけは、まじでやめてほしい。 
posted by てんちょ at 06:54| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

旅行中

えー更新さぼってて、すみません。実は3日前から旅行中なんですよ。fireを最近入手したんで、旅先でももうちょっと更新できると思ったんですけど、意外とうまくいかないもんですね。旅の方はまあ順調なんですが。キーボードも確保したんで、もうすこし使い倒したい。
 一応、旅の始まりまでのアニメは見たんで、またぼちぼち更新してます。ネットで見れないかと思ったけど、無理でした。(笑)
posted by てんちょ at 07:52| 大阪 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

「あすかりんのこぜにかせぎS」#14

 今回は開巻いきなり「ピアノのおけいこ」コントという、なかなかありそうでなかった展開。特にひねりはないんだけど、みんな結構体験があるので「そうそう」感がすごい。それにしても、冒頭のコントが伏線になって後々に引っ張り、それが話を膨らませていく展開がすばらしい。



 特に今回はぶりっこふつおたDJコーナーなんてのがあったもので、なかなか小芝居感がすごい。それにしても、毎回どのくらい即興で仕立てているのかが気になるところ。それにしてもアイドルに対して「あいつらにオチはない」って、可鈴ちゃん手厳しいな。そういうアンタもアイドルなんですけど(^^;


 新シリーズになってすごいのは、ほぼ毎回新企画をぶつけることで、ワンパターン化を巧妙に避けていること。特に可鈴ちゃんの事務所がソフト化に厳しくて、いろいろとセールスが台無しになってしまったことで、ならばライブだけで勝負、配信も消えるものにしてしまおうと。これでかえって飢餓感が高まって、ファンの熱狂度が高まった気がする。

 特に今回は「ちょい足しあすかりん」がよかったですよね。あっちゃんの「元気があればなんでもできる/風ドリア」というのはなかなか天才やなかろかと思いましたよ。

 しかし、そろそろ「ひもてはうす」の新情報ほしいなあ。
posted by てんちょ at 00:19| 大阪 | Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする