2019年06月11日

「さらざんまい」#9

 なんと、前回の展開から、さらにピンチ度が増しているという。すごすぎ。



 警官コンビに撃たれて燕太はなんと危篤! 燕太にかばわれて一稀はなんとか無事でしたが、誰一人事実を正しく受け止めてくれるものはおらず、孤立するばかり。街を離れた悠は組織の抗争に巻き込まれ、ピストルで撃ちあう羽目に……

 前回氷漬けにされたケッピそのままトラックにはねられて粉々に粉砕、さすがに終わった! と思ったら、吾妻サラがつなぎあわせてなぜか復活。ていうか、ピンチは全部サラのせいという気がするんだけど。大丈夫かこの子。

 というわけで復活したケッピとともに、一稀、時間制限つきでカッパで復活した燕太はカワウソ帝国へ皿を取戻しに行くのですが……

 もうカッパゾンビ出て来ないんかな(^^;

 いやー濃い展開ですわ。次回も注目せざるを得ない。
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2019年06月07日

「キャロル&チューズデイ」♯6〜8

 なんか最近の渡辺監督って考えすぎてからまわってる気がする。これも結局、巡り巡って、普通の音楽サクセスドラマになってない?



 まあ、もともと海外ドラマの好きな人だという気はしますけどね。今回も、素人オーディションのやり方がいかにもアメリカっぽい。それだけに海外にすんなり売れるという腹なんだろうけど。盛大にスベってるように見えた「スペースダンディ」海外では売れたのかしら。

 まあ、主人公たちが超個性派ぞろいのライバルに対して、ただシンプルに音楽だけで挑むというのは、一周廻って面白いといえば面白い。ただ、SF設定いったかなあ。別に普通にニューヨークの話で良かった気が。

 普通にいい音楽なので、特にひねりは必要なかった気がするんだけど。しかしこれだけのんびりした展開ということは、やっぱり2クール?
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2019年06月06日

「続・終物語」#03

 ひとまずつなぎのエピソードですね。余接は元のキャラに戻ってて、そのあたり、妙に説明くさいセリフが挟まるのが、なんともらしいというか。



 しかし、妙にウェルカムな老倉育って、極めてキモいですね(^^; 大学時代エピソードでもこいつ出てくるらしいんですが、どうやって収拾つけるんだろう。ガハラさんとマジで殴り合ってほしい。アララギさんは、羽川さんをきっぱりフッておきながら、巨大ハーレムを構築するとか、わけがわからない。まあ、けっきょくこの人もラノベ主人公でしかないのかもしれませんが。

 結局この人は言葉遊びがないと価値がないわけで、その意味では、アララギさんとの会話をS方向にひっくり返すガハラさんか、M方向にひっくりかえす駿河さんが出てこないことには、話が面白い方向に転がりません。その意味では、今回の設定はかなり失敗ですね。あ、そういえばアララギさんをバッサリやることでカタルシスを産みだす忍野扇という傑物もいましたが。

 次回やっと出てくんのか。しかし、この世界のアララギさんは、本当に余接が言ってるような変態なのかどうか。あ、本人も十分おかしな人ですけど。
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2019年06月05日

「この音とまれ!」#9

 なんか超忙しい! というわけで更新も飛び飛びになりがちだし、視聴もたまる。うーん。結局ちゃんと見てるのはさらざんまい、文豪、そしてこれぐらいかなあ。なかなかに悩ましい。でもこれはほんとに牽引力があって、ついつい見てしまう。本当、感心する。




 今回はメガネ部長の悩むエピソードでしたけど、家元お嬢様や元ヤン少年と違って、悩みがずいぶん卑近でメッチャ共感してしまいましたわ。受験に失敗して、そのトラウマの第一志望校で開かれた見学会で沈んでたりするという。あるあるですよねえ。それで、自分に部を率いていけるんだろうかと悩みループに入ってしまうという。

 ここで曲球的にふるまうのが、やさぐれ顧問の滝浪先生。全然やる気のない様子で生徒を挑発しつつ、自主性を引き出していくという高等技芸。よいこはマネしてはいけません(^^; まあ、こうした毒のある指導方法は生徒を腐らせるだけのこともあるから、諸刃の剣なんですが、勘所の分かっているベテラン教員が「ここぞ」という形で用いると、こんな風にハマるんだろうなあ。

 さて、茨の道であることを知りつつ、全国制覇を目標に据えてしまった筝曲部。どうやって技を磨くべき? 次はそのあたりがドラマの主題かな。同じようにやっていても伸びない、とは言いつつ、エースが一人いれば全然違うし、低いレベルでもうまく技術を積めば驚異的に伸びる可能性がある。ちょっとこの先も楽しみです。
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2019年06月03日

「文豪ストレイドッグス」#33

福沢諭吉が出る、芥川龍之介が出る、そして何よりエリスが出る! いやあ役者が揃ってきました。ここからとうとう本編という感じですね。長い仕込みだったなあ。



 でも仕込みが長かった分、みんなそれぞれにちょっとずつのシーンでも実に見せ場の連続で、お腹いっぱいですよ。エリスが異能見せるのなんていつぶりだったっけ。

 ドストエフスキーは、飄々としているようでいて、最強キャラで、あっという間に両トップに手をかけ、重要キャラもどんどん倒れて行く。いやあどうなるんだとこれは注目せざるを得ない。こういうドラゴンボール的能力インフレでマンネリ化しがちな作品の中にあって、重要なのは能力に頼らない頭脳キャラ。そういう意味でドストエフスキーのキャラ造型は見事だし、これはいかにも『罪と罰』のラスコーリニノフっぽい。石田さんにぴったりのはまり役ですね。

 ギルド掃討のために探偵社とポートマフィアが手を組んだ前回の展開はいささか馴れ合いめいたものに感じられたので、こういう強いられたツブし合いに追いつめられるというのは、なかなか緊迫してよい感じです。さあ次はどう来る。うむこうでなくては。
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2019年06月02日

「さらざんまい」#8

 なんとも異様な異色篇。主人公三人はカッパにならず、ケッピは氷漬けにされ、久慈は街を離れ、一稀と燕太は警官コンビに撃たれる。えーとバッドエンド篇に迷い込んだかな。



 しかしこれはこれですごいといえばすごいんですけど。いよいよ話が動き出したなあという感じ。ここまで畳み掛けるように大ピンチになる作品、最近ちょっとなかった気がする。

 吾妻サラはやっぱり、ケッピの関係者だったんですね。しかしまったく役に立っていない上に無責任とか結構ヤバい。

 ここから助けに来るメンツがもう残っていないというか。やっぱ弟君か。

 主人公たちがカパゾンビにされかけるところで、いろいろ分かってくることになりそう。久慈兄弟の殺人疑惑というのも、結構ここに絡んでるんでしょうね。幾原監督という人は、割と一話の中の型を守る人だと思っていたので、こういう形で崩してくるのはちょっと予想外。でもそのぶん、びっくりする展開がこの先あるかもという期待感は高まってきました。

 どうしよう、あえて検証サイト見てないんだけど、いろいろみんな書いてるんだろうなあ。
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2019年06月01日

「続・終物語」#1〜2

 時期がハンパなために取り上げるのがおそくなってしまいましたが、今期最後の新スタート作品。劇場でもやってましたけど、放映もされるってことで、待っていた次第。



 まあタイトルからして冗談みたいですが、ああ、終わらせようとして失敗したんだなとそのあたりはなんとなく納得しないでもない。まあ、こうなったら擦り切れるまで覚悟して書いてくださいなとしか。これだけネタがなくなってもそれなりのものを書いてしまうあたり、この人やっぱたり大したものだなとは思います。

 今回は、アララギさんが鏡の世界に来てしまう話。んで、おなじみハーレムの面々がどういう風に反転しているかを見て楽しむという、まあ声優さんは違うキャラが演じられて楽しいでしょうが…… これ完全にただのキャラ小説になってますな。八九寺お姉さんが一番楽しそうだわ。ざーさんはちょっと無理してるっぽい。

 まだ出てないガハラさんがどうなるか、ちょっと楽しみですね。あ、あと忍野扇と。この二人しか興味がないといえばそんな気もする。実際、まあ今回はキャラ小説ですからなおさらに。まあ中距離走ですんで、ボチボチ楽しませていただきますかね。
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2019年05月31日

「文豪ストレイドッグス」#32

 ギルドは前回のエピソードで壊滅と思ってたんで、ちょっと意外。ドストエフスキーは別個に動くのかあ。他のロシア文学者出るかねえ。



 ブロンテなんて前回シリーズでは影が薄かったのであまり印象に残ってなかったんですが、こんなに魅力的なキャラだったんですね。フィツジェラルドも、イヤミな金持ちキャラだった前回より可愛げがあっていい。なんでそんなに鍋に執着する(笑)まあ、逆境の方がキャラは輝くとは思いますが。

 しかしこの作品、どんどんキャラが増えてますんで、各キャラの出番が相対的に少なくなってるのが辛いなあ。みんな面白いんでもったいない。個人的には、こうなるとむしろ、原点に返って探偵社とギルドの対決をやるべきじゃないかという気もします。これだけ大量のキャラを動かしながらも、誰一人書き割りキャラとならず、ちょっとしか出てなくても血が通って印象的であるというのがすごい。まあ、元ネタの作家キャラがあるからこそですよね。そして、割と原典に忠実なんで、よく知っているほど感心してしまうという。

 夢野久作なんて2シーンしか出てないのに忘れがたいキャラですからねえ。

 とはいえ、ちょっと芥川が忘れ去られ過ぎの気が(^^;
posted by てんちょ at 01:17| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月30日

「さらざんまい」#7

 これだけはっきりとした悪役が登場するのは、幾原作品では初めてのことかもですね。対立勢力とかライバルとかは常にいましたけど。



 ああ、それにしてもブロッコリー乗せのカップ焼きそばって壮絶にマズそうなんですけど(^^;

 カワウソ帝国の「ウッソー……ではない」とかって、いかにもネットで流行らせたそうだなあ。流行らないと思うけど(^^; まあ、好きな人はぜひ使ってくださいな。私は使わんが(−−;

 一応、主人公の大ピンチが決着して家族が元通りになり、三人組も今までよりぐっと距離が縮まって……きたように見えるんですが、あちこちで齟齬が起きているのでした。そして、ようやくカワウソ帝国の警官コンビの目的と動機が明らかに。なんかわかったようなわからないようなものであるのはいかにも幾原節の平常運転ですけど。

 今までのカパゾンビを倒して皿ゲットという定番の流れを半端なところで断ち切る形でブツッと終了。確かにこれ衝撃的ですけど。あと、どうやって収拾つけるんだか。あ、幾原ブランドだから収拾つけなくてもいいのか(^^;

 それにしても本当、いろいろと女子の琴線探ってくるなあ。売れるだろうか。ダメだと思うぞ(^^;
posted by てんちょ at 01:04| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月29日

「ブラッククローバー」#84

というわけで、一週遅れで視聴。なんか久々にびっくりするような作画でしたが。普段を滅茶苦茶にしてやっとこれか、という気がしないでもない。今週分はどうでもいいですね、実際。こういう無駄語りが多いなあこの作品。



ミモザの逡巡とか、いい場面があったけど、しかし負けてしまったのは意外だしちょっとなんとも残念。うーんどうかなあロイヤルナイツに残れるかしら。メインキャラ勢の中では、一番影が薄かったし。

 このトーナメント回は、あっちゃんの見せ場が多かったという点で評価できるけど、バトル面で強さを見せられたのは一回戦だけだったですからねえ。

 それを言うなら、副主人公のはずなのにさっぱり出番がなかったユノがようやく活躍できたという意味では、よかったんだろうけど。連れてるあのツンデレ妖精、初めて活躍したんじゃないか。そういう点でもいろいろバランスが悪いですねこの作品。

 あっちゃん唯一のレギュラーでありますし。頑張ってほしい。活躍期待します!
posted by てんちょ at 02:14| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする