2018年12月06日

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」#9

 うん、世の男がみんなこんな風だったら痴話ゲンカも平和なのにね(^^; 普通はこういう状況になったら血をみる惨劇が(笑)



 まあこんなケンカでもほのぼのしているのがベルままという感じでしょうか。やっぱ男のあり方に女子の願望が入っている気がしますが、それでも生の男として疎外感を感じなくて割と楽しく観られるのは、女子のあり方にもある程度配慮があるからですよね。

 そうかー女の側から歩みよれるギリギリがこの線かーとか思いながら観ると、それはそれで楽しい。ゴッチンがアザゼルに勢いで告白してしまうシーンで「…しゅき」と噛んでしまったので「手記か」と誤解されるエピソードは笑いましたわ。こういう感じで男向けと女向けの境目を微妙なバランス感覚で歩んでいくセンスは割ときらいじゃないです。

 しかしこの作品、割と堅実な良作だと思うのだけど、大ヒットとはとてもいえない「ひもてはうす」から見ても大丈夫かと心配になってしまうレベルでディスクが売れてないです。しかも「ひもてはうす」はまだ発売まで一カ月以上あるけど、「ベルまま」はもう第一巻が出てしまう。CDまでつけてる大盤振る舞いなのに。

 結局「どっちつかず」とみなされてしまってるんでしょうねえ。これ、実のところ音楽も非常に印象的ですばらしいのですけど。やはり良作が生き延びていくためには、ディスク以外のマーケットを整備していかないとまずい。そういう意味では、配信でこの作品が今後生き延びていってくれればと願う次第。

 あるいは「メルクストーリア」みたいにコスト度外視で超投げ売りしてみるか。でもあれはオンラインゲームだからできた大冒険で、作品の出来もそれなりに納得のものだったからこそですよね。来期以降、オンラインゲームがみんな金にあかせて投げ売りしたら、あっという間に売れなくなってしまうんだろうし。
posted by てんちょ at 23:27| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月04日

「SSS.GRIDMAN」#9

 なんか異色篇と喧伝されていたエピソードですが、こういうのも普通にエピソード化されてしまうのがウルトラ作品の懐の深さですかねえ。マジでオリジナルの特撮版も観たくなってきた。年代が新しすぎるので、まったく見ていなかったのですが。



 個人的には、やっぱり「ビューティフルドリーマー」思い出してしまいましたよ。まあずっとネタ的には引きずってるし、怪獣少女エピソードの時にも触れましたけど。当然ある程度意識した上で描いてるんだろうけど、洗練を感じますね。

 アレクシスはんではないけれど、一周廻ってアカネくんのことがかわいそうに思えてきてしまった。確かに非常にヤバい奴なのだけど、どんなに知略を尽くしてグリッドマンに立ち向かっても、今回のように裕太たちの心に個別に誘惑を仕掛けたとしても、やっぱり勝てない。全能の神様であるはずなのに。なんとも気の毒というかなんというか。

 本当、この作品にはマジで感心してます。ここまで、王道を意識しつつ斬新さを感じさせ続けるのは伊達じゃない。「ゾンビランド」は制作側も読み切れないまま大ばくちを張ったら当たった、という感じですけど、こっちはマジで当てに行って狙い通りの評価を掴んでるんだから立派なものです。

 まずなんといっても、全部あらかじめ制作を終えているほどのソツのなさだから特に言うこともないわ(^^; 今回も内世界ネタであるにもかかわらず、新世紀中学生Sがグリッドマンなし合体を見せたり、目覚めた裕太たちが駆けながら呼応する熱い場面があったりと、視聴者へのサービスも忘れない姿勢がこれまた憎いですよね。

 逆に言うと、こちらも万難を排して当てに行ったはずの「ひもてはうす」がいまいちハジけないのはどうしてなのか。まあ、ここまで尖った世界を描いている以上、マーケットが絞られてしまうのは仕方ないですよ。あと、やっぱり30分ないと難しい。これだけ死ぬほどの分量のアニメが毎週放映される時代ですから、ショートアニメで脚光を浴びるのは事実上無理では。

 ただ、「麵なしどん兵衛」は即日完売だったようだし(私も1セット購入)、いろんな窓口でペイできる足掛かりは得られたんでは。あとは締め方に注目したいですねやっぱ。
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2018年12月03日

「ひもてはうす」#9

 さて、注目のうちに迎えた第9話。はじめてアバンタイトルパートが出現。しかし変なところで切れたなあと思っていたら、例のコント回か。みんないい味出してるなあ。「こんな感じでしょうか?」とノリノリでポーズつけるみなもに爆笑。完全にノリが中の人ですよ。



 しかし画伯が田丸氏だとばかり思っていたら出ませんでしたね。誰だったんだろう。

 今回は木野ちゃんはウオーッと吠えていただけなので、違和感はそもそもゼロ。アドリブパートにも不参加でしたし。というわけで今回新しい展開はありませんでした。うーむ。引っ張るのか。

 ただ、いろいろと新しい展開もあるので、モヤモヤしている間もありませんでしたよ。麵なしどん兵衛は寄席っぽいノリでサクサク行くのね。一回目はあやっぺの「当たらない占い師」まあ初回は確かにこれかなあ。あ、そうだきょう発売日! うーむ買えるだろうか。

そしてアドリブパートは第二回アドリブ名言選手権。なみ姉は妙にサワヤカな声でめっちゃいいこと言っているようでいて、冷静に考えるとすさまじい性搾取じゃなかろうかという。むしろ一周廻って風刺として成立するんじゃないかというレベルでOKかも。ある意味きわどいけどたぶんクレーム面は大丈夫じゃなかろうか。

 そして二人目はえにし。なんと引き当てたのはTPP! いや政治ネタは苦手だろうと思っていたら案の定。ただ、そのオドオドした動揺ぶりがCGアニメでうまく再現されていたと思います。これけっこういけるな。あけちゃんからある程度解説をもらってなお続けようとするチャレンジ魂は立派。しかしこれ、あけちゃんに当たってたとしても難しいと思う。ネタとして成立させるのがかなり困難で、あっちゃんが動揺したのはネタとしてはこれで逆にありかもという感じでしたね。

 
posted by てんちょ at 01:29| 大阪 | Comment(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

「ひもてはうすラジオ」#9

 ラジオの方を別個で取り上げることは今までしてこなかったのですが、結構話が深読みを促す方向へ転がり始めましたので…



 なにしろ今回のラジオゲストには「とき姉」が呼ばれたということになっているのですが、どうみても入れ替わった桃園しばりの方、木野日菜さん。ところが、ラジオ内では空っとぼけて「とき姉声変わった?」とか振りつつもあくまでときよとして扱うという徹底ぶり。これだと視聴者のモヤモヤは加速される一方なので、何がしかの推理をしていくしかなくなってしまう。

 んで、ツイッター上では熱烈なときよ推しとして積極的な発言を続けてきたファンの「なゆん」さんが、とうとうまとめレポートを発表。あーここまで来てたかと驚きましたよ。実際気付いていたネタもあるしそうでないのもあるし。えにしととき姉が7話終りで何か話し合っていたなんて気付かなかったわ。




 それにしても、8話本編では木野ちゃん結構ときよに寄せてましたけど、ラジオでは完全に素でしたわ(^^; 「30歳超えると声優にはライフワークになるような堅実な仕事を取ってきてくれるマネージャー」という「モテる〇〇を考えてみよう」コーナーの回答では、木野ちゃん完全にポカンとしてて、あけこ姉さんに「とき姉には早すぎたか〜」とか言われてるし。いや、隠す気ないだろ。

 いまだ登場していない紐手三姉妹の父・いぶきが鍵を握るのは確か。おそらく、11話まで何事もなくしばりが入れ替わり劇を続けるのだろうけど、その一方で、この物語の裏側に潜む何かが少しずつ明かされていくのでしょうね。

 結構個人的にポイントだと思っているのは、本来ならあり得ないカップリングCDの相手役が水原さんではなく木野ちゃんになっているところ。これ、おそらくは気まぐれでもスケジュールの問題でもなく、重大な伏線なのでしょうね。ただ、CDが伏線ってどういうことなのかさっぱりわからないので、とりあえず今晩の最新話を見てみるしかない。

 とはいえ、こころとえにしがカップリングしているのもなんらかのヒントなのでしょう。つまりこれはひもてはうすの本来の姿を示す何かだってこと。なんだろう。いや気になる。
posted by てんちょ at 01:42| 大阪 ☁| Comment(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月01日

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま」#8

 「ゾンビランドサガ」も悪くはないのですけどね。ポイントを押さえたクオリティの高さという点では、こちらも決して負けてはいないはず。



 まあこちらはちょうど「ゾンビランド」の逆で、悪魔の話なのに、妙に清浄だというところが面白いわけですけど。それを物足りないと思ってしまう人が多いのかなあ。実際に観てもらえれば、なかなか丁寧に作られていて感心するのだけど。

 男も女もそれぞれの切り口で楽しめるという点で非常に貴重だし。そういうところは「ひもてはうす」に近いかな。ただ、こっちの方がかなり乙女度が高いです。結構きわどいネタもあるんだけど、女性的な視点に貫かれているから、搾取的な印象を受けないのがいい。

 特に後半の水着選びエピソードなんて、彼氏のハートをつかむためにかわいい水着を着たいけど、恥ずかしくて耐えられそうもない、とか悶々とした少女マンガ的感性がなんともいいですねえ。男向け作品の過剰に搾取的な視線(というか目線がほぼ犯罪者)な表現にゲンナリしている立場としては、とても好感が持てる。「ひもてはうす」にも似たものを感じますけどね。媚び切っていないぶん、どうしてもハジけない。ただ、こういう作品は決して捨石にはならないと思うので、がんばって作り続けてほしい。なんだかんだいって、異性の気持ちはみんな知りたいわけですからね。

 しかしこれ、原作が完結していない以上、どういうシメ方をするんだろうなあ。ちょっと気になります。
posted by てんちょ at 01:17| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

「ゾンビランドサガ」#9

 えーと。俺が追いついたら失速するってなんだこのアニメ(^^;



 作画的にも微妙だったし。そもそも冒頭で老人たちの人気を取らねば、と言ってた話完璧に忘れとるだろう。割と伏線回収がうまいことに感心してたんで、こういう雑なポカやる作品だったっけとちょっとがっかりしましたよ。

 そもそもサキの暴走族時代のエピソードって、かなりべッタベタですしね。ゾンビネタが生きるシーンも2回ぐらいしかないし。最後のライブシーンはかなり強引。まあ、みんなで特攻服着て踊るのは意外に面白くて、そこはいいなと思いましたけど。いや、ゾンビ関係ないし。山田たえのマイペースぶりは面白かったので、もっと絡ませてたらなあと思いましたよ。

 いまはヤンママ化しているサキの相棒が、あまりにもただの一般人化しているのも面白みに欠けましたね。いや、ところどころは実に面白いんだけど、伏線同士がかみ合わなくなるとこんなもんかなと、ちょい残念でありました。

 何度も言いますけど、別に感動したいわけではなくて、この最高にケッタイな設定を「なるほど」と得心行かせる形で風呂敷畳んでほしいだけ。たぶん宮野君というでかいカードが残ってますから、何がしかは見せてくれると思うので。そこを期待して最後まで見る感じですかね。
posted by てんちょ at 02:16| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

「あすかりんのこぜにかせぎS」第20回

 もうはや20回かあ。毎週やってるんじゃありません。月1回ペースでこのテンション。ほんとブレないわ。



 今回はめずらしくあけこ姉さんがゲストなのですが、あけさんが入ると、若干雰囲気が変わるのが面白い。あすかりんはボケ同士の張り合いめいたところがありますが、あけさんは基本ツッコミの人なので、古典的な意味で自然に会話がまわり始める。実際、はじめてあすかりんを観る人は、これまで2回あるあけさんゲスト回のどちらかから入るといいんじゃないでしょうか。そもそもゲストに来たのが他に誰もいないというのがすごすぎるわ。

 特に今回のオープニングコントなんて、百合結婚式なんですけど、いきなりあけさんがあすかりんをハタいて「30過ぎて百合営業はするな!妥協と思われるから」と説教しだす展開に死ぬほど笑いましたよ。「妥協」なんですか(^^; さすがにもう誰も信じてくれなくなるからかと思ってた。「妥協」という言葉の微妙な生々しさに、なんか戦慄するわ(笑)

 ふつおたを弔辞みたいに陰気な調子で読むあけさんに、あすかりんが前で跳ね回って妨害するというのもよかったなあ。あ、でもそのネタこないだゆーきちと一緒に共和酷でやったでしょ(^^;

 あっちゃんも実はロジカルに笑いを組み立てる人ですが、会話そのもののロジカルさではあけさんに勝てるはずもなく。「判決あすかりん」では、全力で負けに行ってましたね。視聴者もみんなその呼吸を読んだアンケート投票が見事。

 あまりに跳ね回りすぎて最後、髪ボッサボサになってましたよね。だから、「あすかりん劇場」は、ちょっとバテてたかな。もう少しトーク系の企画の方がよかったかも。

 次回はあすかりん、クリスマス開催が決定。あけさんは裏番組で共和酷。というわけで、共和酷に押しかけることを決定したあすかりん。あけさん本気でイヤがってたぞ(^^; さて、本当に押しかけ合同イベントになるんだろうか。来月も目が離せませんね。
posted by てんちょ at 00:55| 大阪 ☔| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

「メルクストーリア」#6〜7

 いや、いい話ですやん! 想像力とお話を巡るぎこちない父と娘の愛情の物語。



 主人公たちはあくまで脇に引いて狂言回し的な役割にとどまっていますけど、フィクションがもたらす力について、久々に力のこもった心意気を見たなという感じ。ラノベ時代になって、タルい粥飯が増えましたからねえ。過酷な現実を打ち破る強靭な物語、という決意、そのための夢の中だけで有効な冒険と勇者の物語。こういう風に、キツい現実を意識しつつも、その現実と向き合うための力としての物語って、こういうのが常道ではなかったかな。こういうメタ的な仕掛けがあってこそ号泣できる気がする。

 メルクストーリア、なかなか侮れない完成度になってきましたね。あくまで他に見るものがないから渋々見てる感じだったんだけど、これなら悩んだり腐ったりすることもない。凡庸なドラクエ型ではなくて、多様な世界を積み重ねていく形なのもいい。

 まあ、だからってどうこう言うこともないけど…… たまたま見続けてきてよかった。たぶん、結構な作品が、観続ければ結構いいものなんだろうなあと思いつつ、そうもいかないのが辛いところではありますね。だから15分の「ひもてはうす」みんな観ればいいのに。
posted by てんちょ at 01:47| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月27日

「ひもてはうす」#8

 まさに衝撃の第8話。突然失踪したとき姉。いったい何が起きた!というのを全編ほぼ大喜利形式で語り切ります。まさにプレスコ音声の強みを生かし切った展開ですね。ダテコーブランドならではの演出。ここで仕掛けてきたか! 「写真でひとこと」とか、松ちゃんの番組を長く手掛けたダテコーさんならではですよね。松ちゃんは凋落して久しいけど、こういう形で今に生かせるのであれば、それはそれでいい。
 いや、これ確かラジオでも聞いた記憶があるんだけど、もう一回聞いてみたら、だいぶん違ってた。あと、実際に画像がついたものでみると、相当に印象が違う。



 あと先行ラジオでは、肝心の結末部分がないのですよね。今回、ようやく出てきて、CDで名前だけ出てた謎の「桃園しばり」なるキャラがとき姉に扮して入れ替わっているらしいことがわかってくる。これを演じている木野ちゃんは、「のびしろにょきにょき」でダテコー信者にはおなじみ若手のホープ。これがどうやら後半の大きな山場になる模様。本当のとき姉はどこへ行ってしまったのか、桃園しばりとは何者か。

 これに続く9話で放映される予定のゴキブリ回を聞き直してみたら、とき姉が明らかに水原さんじゃなくなってる! ところがラジオ放映時には誰一人気付かなかったのだから、驚くほかありません。先行放送で手の内をさらして大丈夫か、と思ってましたけど、我々は見事にダテコーさんに騙されましたね。



 まだ多くの視聴者は事態に気付いておらず、水原さんが緊急降板したと思ってる(^^; いや違うって。しかし11回目まで聞いても水原さんは戻ってきていないので、とき姉の帰還は最終回に持ち越されそう。そこで結構びっくりさせてくれると信じてる。しかしみんな異常にまったく気づかないままなんだろうか。不穏がたまっていきそうな予感。
posted by てんちょ at 01:00| 大阪 ☁| Comment(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

「SSS.GRIDMAN」#8

 この作品は本当、タメとか遊びとか作らず、ガンガン進んでいきますねえ。アカネくんが正体をバラす、アレクシスが中華料理屋で自己紹介する、と来ても、グリッドマンチームが情報共有するとは限らないのに、それを前提にアカネくんが宣戦布告してくるとか大胆不敵すぎる。ししかも学園祭当日に怪獣を登場させるから止めてみろ、とかここまで挑発的だといっそすがすがしい。



 そして、敵側の挑発に対するグリッドマン側の答えは、データ圧縮による全部乗せ(笑)いや、そんなんありかと思いつつも、そう来るかという思いもあり。そして、アカネくんの挑発にオロオロして仲間割れまで起きていたチームでありましたけど、裕太の機転で、思いがけない形で苦境を回避。「これじゃロボットじゃない!」というアカネくんの怒りはなんか分かる気がする。ものすごく有理な立ち位置にありながら、それにおごらず盤石の姿勢で対決してきたはずなのに、どうしても勝てない。本当に自分は神様なのか?とイライラもしますわな。

 その一方でアカネとの仲を修復したくて独自の道を選ぶ六夏に突きつけられるのは「お前は私が作った怪獣の一部だ」というアカネの衝撃のひとこと。ですが決して六花はアカネの意のままに動いているわけではない。だとしたら、この世界はなんなのか。アレクシスとアカネの関係性は? この作品がうまいなあと思うのは、いろいろな別の立ち位置にいるキャラクターがそれぞれ捨て駒とならず、独自の立ち位置で世界観を補強するエピソードを作っていることですよね。

 面白いといえば、やたら蹴りまくるボラ―くんちゃんさんなんて、いい味だしてます。「興味がある話題のときだけ食いつくな」というダメ出しは正直言って視聴者に刺さりますけど(^^; 悠木碧の新境地ですよねえ。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする