ビィートレの公式HPではロフトプラスワンのイベント報告も上がっていますが、ほとんど報告の体をなしていないのでさりげなく無視する方向で(^^;
まあ真下社長が酔ったありさまは見たかった気はしますが、非常に人当たりがいいけど発言が難解、というのは素面の時もそうなのでは(笑)なんでも冒頭2話をいきなり上映したとかで。次回のイベントでもこれやるんだろうなあ。沢村氏の声優挑戦…うーん。痛くないことを祈ります。なんせ周囲が超ベテランばかりですからね。マイメロ様とは訳が違う。
というわけで、本日は公式HPに出ている、ビィートレの社名の由来についての話をば。
公式HP http://www.beetrain.co.jp/contents/community/diary/studio/000182.html
いや、意外でしたね。当然グレーン・ミラーのジャズの「A列車で行こう」から採られているネタだとばかり思っていましたから。ATrainじゃないからBtrain→Bee Train…ってね。
そうですかぁーBeeには「寄り合い」の意味があるんですか。ひとつかしこくなったな。つまり「宴会列車」と。って、信じられるかー(^^;どう考えてもはぐらかされている気がするのは私だけですか。
2008年05月03日
2008年03月25日
真下耕一次回作は「無限の住人」!!
えー昨日「アフタヌーン」の最新号を買ってきました。開いて1ページ目でいきなりビビッた(笑)
「無限の住人」アニメ化!
しかも監督は真下耕一!!
衝撃のあまり久々に大フォントを使ってしまった(笑)しかし相変わらず速報性では朴さんに負けてるな〜先を超されてしまった(^^:それにしても、ソウルでも「アフタヌーン」は日本と同日発売なのね(笑)
今夏スタート、ということはおそらく6月始まりですね。問題は、受信料が高いことで有名な、CSのAT−Xってことだな(笑)まあこれはおそらく、テレビ東京系の暴力コードに配慮して、遠慮なく惨劇を描くためでしょうな。仕方ない。
公式HPもうできてます。こちら。
http://mugen.kc.kodansha.co.jp/
いきなりロフトプラスワンでイベントやるとか、テンション高いなあ。個人的にはプロデューサーが誰か気になるんだけど。HPでも紹介されてますけど、一応キャスト&スタッフ触れておこうね。
キャスト
万次:関智一
凛:佐藤利奈
天津影久:野島裕史
凶泰斗:中井和哉
黒衣鯖人:江原正士
閑馬永空:小西克幸
川上新夜:浪川大輔
槇絵:能登麻美子
百琳:豊口めぐみ
偽一:森川智之
尸良:三木眞一郎
町:坂本真綾
スタッフ
監督:真下耕一
シリーズ構成:川崎ヒロユキ
キャラクターデザイン:山下喜光
得物デザイン:肥塚正史
色彩設計:小島真喜子
美術監督:海野よしみ
撮影監督:五十嵐慎一・斉藤仁
音楽:大谷幸
音楽製作:ポニーキャニオン
音楽監督:なかのとおる
製作:BeeTrain
おお、真下番声優が今回はずらりとそろいましたね。足りないのは久川綾と桑島法子のみですが。まあ、キャストの多い話ですからどこかで出てくれるんではないかと。万次が関さんとは渋い配置だなあ。うまい人だからいろいろやってくれるでしょう。それにしても、関さんも割と真下番ですけど、主役は初めてでは。注目はやはり黒衣鯖人役の江原正士でしょうね。わーもうぴったり(笑)問題は、原作だと黒衣鯖人すぐ死んでしまうことでして(^^;原作者の沢村氏も後悔しておられるとおり、もっと引っ張りたいキャラなので、なんとか延命望みます。まあ、真下が原作に忠実にアニメ化するとは思えませんけどね。
脚本は「ツバサ・クロニクル」の川崎ヒロユキ氏。「ツバサ」ではひどい目に遭いましたけど、まあ、4クールにわたってCLAMP相手に闘った真下社長の片腕ですから。今回は期待できるんじゃないでしょうか。音楽は…え、人間椅子じゃないの?せめてOPとEDはやってくれんかなー昔彼らが手がけたイメージアルバムが大好きだったんで。今回、盟友・梶浦嬢が外れたのは仕方ないかも。ちょっとイメージが華麗すぎるし、銃と少女3部作のイメージが強すぎるから。今回はアクション的に似たものを目指すだけに、ね。大谷幸さんは「ポポロクロイス物語」以来のコンビですね。職人的に手堅い人ですから、大丈夫でしょう。
実は私、「無限の住人」については、鈴木清順の手で実写映画化を、とずっと訴えてまして、その主張に沿うならば、もっとも鈴木清順的なアニメ監督である真下耕一が手がけるのはこれ以上あり得ない最適の選択といえましょう。なんせあの真下社長です。万次や天津影久がヤンマーニアクションをしてくれる!と思うだけでもう悶絶です。
それにしても、「未来日記」は、この作品を隠すためのダミー情報だったんだなあ、今から思えば。あれはあれで見たかった。
「無限の住人」アニメ化!
しかも監督は真下耕一!!
衝撃のあまり久々に大フォントを使ってしまった(笑)しかし相変わらず速報性では朴さんに負けてるな〜先を超されてしまった(^^:それにしても、ソウルでも「アフタヌーン」は日本と同日発売なのね(笑)
今夏スタート、ということはおそらく6月始まりですね。問題は、受信料が高いことで有名な、CSのAT−Xってことだな(笑)まあこれはおそらく、テレビ東京系の暴力コードに配慮して、遠慮なく惨劇を描くためでしょうな。仕方ない。
公式HPもうできてます。こちら。
http://mugen.kc.kodansha.co.jp/
いきなりロフトプラスワンでイベントやるとか、テンション高いなあ。個人的にはプロデューサーが誰か気になるんだけど。HPでも紹介されてますけど、一応キャスト&スタッフ触れておこうね。
キャスト
万次:関智一
凛:佐藤利奈
天津影久:野島裕史
凶泰斗:中井和哉
黒衣鯖人:江原正士
閑馬永空:小西克幸
川上新夜:浪川大輔
槇絵:能登麻美子
百琳:豊口めぐみ
偽一:森川智之
尸良:三木眞一郎
町:坂本真綾
スタッフ
監督:真下耕一
シリーズ構成:川崎ヒロユキ
キャラクターデザイン:山下喜光
得物デザイン:肥塚正史
色彩設計:小島真喜子
美術監督:海野よしみ
撮影監督:五十嵐慎一・斉藤仁
音楽:大谷幸
音楽製作:ポニーキャニオン
音楽監督:なかのとおる
製作:BeeTrain
おお、真下番声優が今回はずらりとそろいましたね。足りないのは久川綾と桑島法子のみですが。まあ、キャストの多い話ですからどこかで出てくれるんではないかと。万次が関さんとは渋い配置だなあ。うまい人だからいろいろやってくれるでしょう。それにしても、関さんも割と真下番ですけど、主役は初めてでは。注目はやはり黒衣鯖人役の江原正士でしょうね。わーもうぴったり(笑)問題は、原作だと黒衣鯖人すぐ死んでしまうことでして(^^;原作者の沢村氏も後悔しておられるとおり、もっと引っ張りたいキャラなので、なんとか延命望みます。まあ、真下が原作に忠実にアニメ化するとは思えませんけどね。
脚本は「ツバサ・クロニクル」の川崎ヒロユキ氏。「ツバサ」ではひどい目に遭いましたけど、まあ、4クールにわたってCLAMP相手に闘った真下社長の片腕ですから。今回は期待できるんじゃないでしょうか。音楽は…え、人間椅子じゃないの?せめてOPとEDはやってくれんかなー昔彼らが手がけたイメージアルバムが大好きだったんで。今回、盟友・梶浦嬢が外れたのは仕方ないかも。ちょっとイメージが華麗すぎるし、銃と少女3部作のイメージが強すぎるから。今回はアクション的に似たものを目指すだけに、ね。大谷幸さんは「ポポロクロイス物語」以来のコンビですね。職人的に手堅い人ですから、大丈夫でしょう。
実は私、「無限の住人」については、鈴木清順の手で実写映画化を、とずっと訴えてまして、その主張に沿うならば、もっとも鈴木清順的なアニメ監督である真下耕一が手がけるのはこれ以上あり得ない最適の選択といえましょう。なんせあの真下社長です。万次や天津影久がヤンマーニアクションをしてくれる!と思うだけでもう悶絶です。
それにしても、「未来日記」は、この作品を隠すためのダミー情報だったんだなあ、今から思えば。あれはあれで見たかった。
2008年01月22日
砂漠の海賊!キャプテンクッパ第1話
というわけでいよいよ始まりました。テレビ放映真下作品としては唯一の未踏の一本だっただけに、こうして目にすることができるのは感慨深い。「理想的な子供向けアニメ」というオンエア当時の評価がありましたけど、第1話を見る限りでは、まったくその通り。うちは子供がいませんが、もし息子OR娘がいたら、ぜひとも見せたい一本ですね。「世界名作劇場」的な意味ではなく、本当に子供と一緒にワクワクしながら見たい一本、という活劇的な意味で。
それにしても、キャラがかわいい。主人公のクッパがくまいもとこというのは感慨深いですね。荒野っぽい美術とゴチャゴチャしたメカという世界観から見ても、「スパイダーライダーズ」の原型という感じを受けたりもしました。そのかわいいキャラといかにも真下的な8頭身シリアスキャラが同居しているのが興味深い。
3頭身キャラと8頭身キャラが混在している、という意味で、まさしく過渡期の一本、なのでしょうが。「スパイダーライダーズ」は、キャラ造形としては完全にシリアスですからね。もう真下はこういう3頭身キャラは扱わないんだろうなあ。子供向けでさえ、はるかに複雑な世界を描かないと気がすまなくなってしまったみたいだから。
というわけで、これはたぶん「最後の1本」です。職人演出家としてのキャリアを埋葬し、この先は時にプロデューサー的な側面を強めたりもしながら、前衛に突出していくことになります。
さて、この先は週5本ペースの超ハード日程ですから、あまり無理せず、短評ペースで行くことにしますよ。時に2、3本まとめるかもしれませんが、ご容赦を。
それにしても、キャラがかわいい。主人公のクッパがくまいもとこというのは感慨深いですね。荒野っぽい美術とゴチャゴチャしたメカという世界観から見ても、「スパイダーライダーズ」の原型という感じを受けたりもしました。そのかわいいキャラといかにも真下的な8頭身シリアスキャラが同居しているのが興味深い。
3頭身キャラと8頭身キャラが混在している、という意味で、まさしく過渡期の一本、なのでしょうが。「スパイダーライダーズ」は、キャラ造形としては完全にシリアスですからね。もう真下はこういう3頭身キャラは扱わないんだろうなあ。子供向けでさえ、はるかに複雑な世界を描かないと気がすまなくなってしまったみたいだから。
というわけで、これはたぶん「最後の1本」です。職人演出家としてのキャリアを埋葬し、この先は時にプロデューサー的な側面を強めたりもしながら、前衛に突出していくことになります。
さて、この先は週5本ペースの超ハード日程ですから、あまり無理せず、短評ペースで行くことにしますよ。時に2、3本まとめるかもしれませんが、ご容赦を。
2008年01月04日
ビィートレ公式が知らない間に充実(笑)
まあうちのHPもよそさまのことは言えた義理ではないのですが、われらが社長の本拠地、ビィートレインの公式HPというのは、ずーっと人事の受付窓口代わりになっていたわけで。公式なのにどこよりも情報更新が遅い(^^;
てなわけでずっと見ていなかったのですが、年明けに際してネタ収集の意味を込めて久々に訪問してみたら、いろいろと充実していて驚いた(笑)なんせ「キャプテンクッパ」の放映情報まで載ってるんですから。筆者はシステム担当の黒澤さんらしい。
しかも、デジタル部スタッフによる(と思われる)クッパの裏話まで掲載。クッパはビィートレ最後のセル作品にして最初のデジタル作品であったのでした。知らなかった。それもまったくの偶然のトラブルに起因するもので、やむなくデジタルに移行したという…詳しくはこちらをご覧あれ。↓
http://www.beetrain.co.jp/contents/main/
そして来年のビィートレについてちょっとほのめかしめいたことも書かれているわけですが…
>「エル・カザド」「スパイダーライダーズ」共におかげさまで無事放送終了し,
>まだ発表はできないのですがビデオ・アニメーションの制作も終了し,
>現在来年度放映予定の新タイトルの制作が本格的に始動している昨今です.
>そのうちまとめて発表できるかと思いますのでご期待下さい.
ということは、来春から起動するテレビ作品が確実に何かあるということ。
「未来日記」アニメ化の噂、やや失速気味でしたが、これは本当にあるかも?という感じになってきましたね。なんか別の企画を隠すためのダミーって可能性もありますが。何にしても春からまた真下の新作がお目見えするのは確実そうです。
てなわけでずっと見ていなかったのですが、年明けに際してネタ収集の意味を込めて久々に訪問してみたら、いろいろと充実していて驚いた(笑)なんせ「キャプテンクッパ」の放映情報まで載ってるんですから。筆者はシステム担当の黒澤さんらしい。
しかも、デジタル部スタッフによる(と思われる)クッパの裏話まで掲載。クッパはビィートレ最後のセル作品にして最初のデジタル作品であったのでした。知らなかった。それもまったくの偶然のトラブルに起因するもので、やむなくデジタルに移行したという…詳しくはこちらをご覧あれ。↓
http://www.beetrain.co.jp/contents/main/
そして来年のビィートレについてちょっとほのめかしめいたことも書かれているわけですが…
>「エル・カザド」「スパイダーライダーズ」共におかげさまで無事放送終了し,
>まだ発表はできないのですがビデオ・アニメーションの制作も終了し,
>現在来年度放映予定の新タイトルの制作が本格的に始動している昨今です.
>そのうちまとめて発表できるかと思いますのでご期待下さい.
ということは、来春から起動するテレビ作品が確実に何かあるということ。
「未来日記」アニメ化の噂、やや失速気味でしたが、これは本当にあるかも?という感じになってきましたね。なんか別の企画を隠すためのダミーって可能性もありますが。何にしても春からまた真下の新作がお目見えするのは確実そうです。
2007年12月16日
1月から「キャプテンクッパ!」放映
もちろん数話しかみてない作品もありますが、まったく触れられずにいた真下作品というのは意外と少なくて、2本だけ。
そのうち1本がこの「砂漠の海賊!キャプテンクッパ」なのです。「スパイダーライダーズ」が開始されるまでは、もっとも最近に手がけられた子供向け作品であるにもかかわらず、真下耕一という演出家にスポットが当たる前だったこともあって、大して話題にもならずに終わってしまいました。
BSでのかなりひっそりとした放映だったようですが、ネットで見る限りでは、見る琴の出来た人の評判はすこぶる良い。という意味では見たくて仕方なかったのですが…
1月からいよいよキッズステーションで放映開始!これは見るしかありません。
http://www.kids-station.com/info/qcbf1l0000001ynp.html#195940
「スパイダーライダーズ」組のじゅにスラさんからいただいた情報。本当、ありがとー
問題は、週1回じゃなくて、毎日1回あるってことだな(−−;
1月22日〜
毎週(月)〜(金)ひる 11:30〜
夕方 4:30〜
ま、極力感想アップできるようがんばります(^^;
こうなると残る1本、「キムの十字架」もやってほしいですね。なんせこれ、ビデオ化すらさらたことがない。
そのうち1本がこの「砂漠の海賊!キャプテンクッパ」なのです。「スパイダーライダーズ」が開始されるまでは、もっとも最近に手がけられた子供向け作品であるにもかかわらず、真下耕一という演出家にスポットが当たる前だったこともあって、大して話題にもならずに終わってしまいました。
BSでのかなりひっそりとした放映だったようですが、ネットで見る限りでは、見る琴の出来た人の評判はすこぶる良い。という意味では見たくて仕方なかったのですが…
1月からいよいよキッズステーションで放映開始!これは見るしかありません。
http://www.kids-station.com/info/qcbf1l0000001ynp.html#195940
「スパイダーライダーズ」組のじゅにスラさんからいただいた情報。本当、ありがとー
問題は、週1回じゃなくて、毎日1回あるってことだな(−−;
1月22日〜
毎週(月)〜(金)ひる 11:30〜
夕方 4:30〜
ま、極力感想アップできるようがんばります(^^;
こうなると残る1本、「キムの十字架」もやってほしいですね。なんせこれ、ビデオ化すらさらたことがない。
2007年12月07日
真下次回作は「未来日記」?
冬コミ準備だなんだで忙しかった昨今、Billさんの米英真下ファンサイト「Beetrain Fan!」をチェックする機会も減っていたわけですが…Billさんすんません。昨日、久々にのぞいてみたら…
>未来日記 アニメ化?
>スレの情報なんで信用度は不明ですが、引用します。
>電撃G`s出の情報。
>2008年四月より未来日記が全国U局でアニメ化決定と発表あった。
>主要スタッフとキャストだけ掲載しておく。
>監督:真下耕一/脚本:黒田洋介/音楽:梶浦由紀/製作:ビィートレイン
>キャスト
>天野雪輝:白鳥哲/我妻由乃:釘宮理恵/来須圭悟:日野聡/豊穣礼佑:久川綾/春日野椿:中原麻衣/雨流みねね:田村ゆかり/月島狩人:滝口順平/平坂黄泉:杉田智和/秋瀬或:保志総一朗/日野日向:白石涼子/野々坂まお:こやまきみこ/デウス・エクス・マキナ:若本規夫
なんかあまりに出来すぎなんでウソっぽくみえる(笑)この陣容が実現したらあまりにも超豪華、夢のようではありますが。ちなみに、日本語サイトでも一部で情報が広がってますが、まだ確固としたものはなさそう。
Billさんたちも原作について調べるところから初めてますね。
http://www.beetrainfan.org/forum/index.php?topic=522.0
「未来日記」ったって、例のバラエティとは関係ないわけで。
http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200605000102
どっちかというと「デスノート」のバリエーションという感じかな。あれはミステリでしたがこれは超能力合戦という印象。多視点図法は真下が得意とするところなので、面白いものができそう。
>未来日記 アニメ化?
>スレの情報なんで信用度は不明ですが、引用します。
>電撃G`s出の情報。
>2008年四月より未来日記が全国U局でアニメ化決定と発表あった。
>主要スタッフとキャストだけ掲載しておく。
>監督:真下耕一/脚本:黒田洋介/音楽:梶浦由紀/製作:ビィートレイン
>キャスト
>天野雪輝:白鳥哲/我妻由乃:釘宮理恵/来須圭悟:日野聡/豊穣礼佑:久川綾/春日野椿:中原麻衣/雨流みねね:田村ゆかり/月島狩人:滝口順平/平坂黄泉:杉田智和/秋瀬或:保志総一朗/日野日向:白石涼子/野々坂まお:こやまきみこ/デウス・エクス・マキナ:若本規夫
なんかあまりに出来すぎなんでウソっぽくみえる(笑)この陣容が実現したらあまりにも超豪華、夢のようではありますが。ちなみに、日本語サイトでも一部で情報が広がってますが、まだ確固としたものはなさそう。
Billさんたちも原作について調べるところから初めてますね。
http://www.beetrainfan.org/forum/index.php?topic=522.0
「未来日記」ったって、例のバラエティとは関係ないわけで。
http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200605000102
どっちかというと「デスノート」のバリエーションという感じかな。あれはミステリでしたがこれは超能力合戦という印象。多視点図法は真下が得意とするところなので、面白いものができそう。
2006年11月26日
12月からCSで「NOIR」
もうご存じの方も多いでしょうが、CSで「NOIR」が放映されます。数年前にはAT−Xでの放映もありましたが、今回はキッズステーション。敷居の低さは桁違いです。
毎週金曜日24時半初放映。同日28時半、日曜24時半再放映。
http://www.kids-station.com/
地上波放映からもう5年になるわけですが、まだまだ深夜アニメが全国ネットではなかった時代。関西放映もありませんでしたから、実は私はテレビ放映の形ではこの歴史的作品を体験していないわけです。
こうなると「今更」の放映ではありますが、結構貴重。週1回ペースで「NOIR」を見るというのはどんな感じのものだろう?真下ファンとしては気にならないわけがない。
というわけで、今週末から同時進行でブログでも書き込むことにします。そういうのもありかなと。真下サイトとしての面目も立つし。というわけで結構楽しみ。視聴環境のある人はぜひ!
毎週金曜日24時半初放映。同日28時半、日曜24時半再放映。
http://www.kids-station.com/
地上波放映からもう5年になるわけですが、まだまだ深夜アニメが全国ネットではなかった時代。関西放映もありませんでしたから、実は私はテレビ放映の形ではこの歴史的作品を体験していないわけです。
こうなると「今更」の放映ではありますが、結構貴重。週1回ペースで「NOIR」を見るというのはどんな感じのものだろう?真下ファンとしては気にならないわけがない。
というわけで、今週末から同時進行でブログでも書き込むことにします。そういうのもありかなと。真下サイトとしての面目も立つし。というわけで結構楽しみ。視聴環境のある人はぜひ!
2006年11月12日
.hack劇場版?
一泊二日で義母を接待してきました。うーん。疲れた。どうしてあんなに元気なんだろう。少しわけていただきたいものです。というわけで本日は短くなりますがご容赦を。
真下祭りが終了し一週間。今週から本当に何にもないのかーなんかさみしいですねえ。んで、真下が次に何をやるのかまったく情報があがっていないのかというとそんなことはなくて、目下、ネットの早耳情報で話題となっているのが、この
「.hack劇場版」を真下がやるらしい
という噂。いまんところ本当にただの噂みたいです。日本向けの放映は中断しておりますが、カナダでの放映は続いていますので、「スパイダーライダーズ」の制作は続いてるみたいですが。だから、まったくヒマってわけでもないはずなんだけど。現在あがっている情報は
「.hack劇場版」総監督真下耕一
以上(笑)。本当にただこれだけ。でも、真下の制作情報は、今までガセが少ない。「NOIR2」はその数少ないガセですが、これは「MADLAX」の企画段階で話が漏れたというのが真相らしい。
北山プロデューサーの発言から類推するに、「NOIR2」なんて企画があがったことは本当になかったようだし、おそらくはリーク側のミスリードでしょう。でも、そのガセのモトネタとなった作品は実際に実現したわけだし、おそらく、何かが準備されているんでしょう。
われわれ真下ファンとして最大の関心事は
「真下自身が監督するのか?」
ということに尽きますが。なんせ真下が監督したら本当に久々の劇場版になるわけで、注目しないわけにはいかない。ただ、ただでさえ多忙な真下社長。劇場版なんてハイリスクな要素を抱えつつテレビの仕事もこなすという離れ業を見せるなんてことが可能なのかどうか?
そういう意味では、モリヲカ氏たち愛弟子に任せて自分は「監修」的地位に引っ込んでしまう可能性もないではないんだけど。クセものなのは「総監督」という肩書きですよね。真下は何かまた新しいことを考えているのか。有能な部下たちに大半の作業を任せても、自分が「真下味スパイス(笑)」をパラパラと最後にふりかければ、結果として真下作品になる、ということを考えてるのかもしれないし。
…そういう場合は。…残念ながら、見に行くでしょうね(笑)真下はそれを可能にしてしまう人だから。
それにしても内容は何か。うーん。個人的には、今回のゲーム版の直前のエピソードになる、カイトとアウラの別れを描いてほしいなあ。
真下祭りが終了し一週間。今週から本当に何にもないのかーなんかさみしいですねえ。んで、真下が次に何をやるのかまったく情報があがっていないのかというとそんなことはなくて、目下、ネットの早耳情報で話題となっているのが、この
「.hack劇場版」を真下がやるらしい
という噂。いまんところ本当にただの噂みたいです。日本向けの放映は中断しておりますが、カナダでの放映は続いていますので、「スパイダーライダーズ」の制作は続いてるみたいですが。だから、まったくヒマってわけでもないはずなんだけど。現在あがっている情報は
「.hack劇場版」総監督真下耕一
以上(笑)。本当にただこれだけ。でも、真下の制作情報は、今までガセが少ない。「NOIR2」はその数少ないガセですが、これは「MADLAX」の企画段階で話が漏れたというのが真相らしい。
北山プロデューサーの発言から類推するに、「NOIR2」なんて企画があがったことは本当になかったようだし、おそらくはリーク側のミスリードでしょう。でも、そのガセのモトネタとなった作品は実際に実現したわけだし、おそらく、何かが準備されているんでしょう。
われわれ真下ファンとして最大の関心事は
「真下自身が監督するのか?」
ということに尽きますが。なんせ真下が監督したら本当に久々の劇場版になるわけで、注目しないわけにはいかない。ただ、ただでさえ多忙な真下社長。劇場版なんてハイリスクな要素を抱えつつテレビの仕事もこなすという離れ業を見せるなんてことが可能なのかどうか?
そういう意味では、モリヲカ氏たち愛弟子に任せて自分は「監修」的地位に引っ込んでしまう可能性もないではないんだけど。クセものなのは「総監督」という肩書きですよね。真下は何かまた新しいことを考えているのか。有能な部下たちに大半の作業を任せても、自分が「真下味スパイス(笑)」をパラパラと最後にふりかければ、結果として真下作品になる、ということを考えてるのかもしれないし。
…そういう場合は。…残念ながら、見に行くでしょうね(笑)真下はそれを可能にしてしまう人だから。
それにしても内容は何か。うーん。個人的には、今回のゲーム版の直前のエピソードになる、カイトとアウラの別れを描いてほしいなあ。
2006年06月05日
指定型★バトン
「矢鱈長文阿呆全開ブログ」のじゅにスラさんからいただきました。半月近くたってしまってすみませぬ。しかしこれは見過ごすわけにはいかない!だって指定内容が『真下耕一』なんですから。
◆指定されたものは?
『真下耕一』。うちのサイトの御本尊(笑)です。叩かれるところばかり目立ってましたが、実はファンも多かったりして。しかし押井守なんぞと違って組織化されていませんのでまるっきり「声なき声」状態。じゃあ、我々で応援してしまおうというところです。
◆最近思う『真下』
とんでもないワーカーホーリックぶりで過労で倒れないか心配です。まあ仕事が次から次へとあるだけ、ありがたいことではあるんですが。この春からの「真下祭り3本立て」はこうなったらやけくそ(笑)メいっぱい楽しませていただきますよ。
◆この『真下』には感動!!!!
ヤンマーニ、ヤンマーニ、ヤンマーニ…
◆直感的『真下』
真下って、存在自体が「直感」ですから。直感で演出を行っている人が、直感で有能な部下たちに直感的に仕事を継承しようとしている現状。それは何ですか。直感的に真下耕一になれとおっしゃるんですか、社長。川面達也さん、石山タカ明さん、モリヲカヒロシさんには深く同情いたします。
◆好きな『真下』
それはもう間違いなく「MADLAX」。理屈っぽいのに感覚的で、シニカルなのに萌え満載で、哲学的なのに理系的で。何なんだこのとんでもなさは。こんなムチャができるのは真下だけだよ。もう、一生付いて行きます!
◆こんな『真下』は嫌だ!
「次回作ではサイレントのモノクロ作品に挑戦します」と語る真下。
◆この世に『真下』がなかったら・・・
まあ、ここにはいなかった。
◆次に回す人(『指定』付きで)
★新米小僧さん(新米小僧の見習日記)の『絶対少年』
★真琴さん(マコトソナタ)の『小暮』
★桁石スミオさん(いろいろあるけどラララの日記)の『マイメロ』
★柚枝さん(ゆず日記)の『ハガレン(鋼の錬金術師でなく)』
★蓮月さん(翡翠回廊)『関俊彦』
★あたしかさん(球根栽培法)『現代アート』
ではでは、よろしくお願いします。うーん。今回は楽しみだ。
◆指定されたものは?
『真下耕一』。うちのサイトの御本尊(笑)です。叩かれるところばかり目立ってましたが、実はファンも多かったりして。しかし押井守なんぞと違って組織化されていませんのでまるっきり「声なき声」状態。じゃあ、我々で応援してしまおうというところです。
◆最近思う『真下』
とんでもないワーカーホーリックぶりで過労で倒れないか心配です。まあ仕事が次から次へとあるだけ、ありがたいことではあるんですが。この春からの「真下祭り3本立て」はこうなったらやけくそ(笑)メいっぱい楽しませていただきますよ。
◆この『真下』には感動!!!!
ヤンマーニ、ヤンマーニ、ヤンマーニ…
◆直感的『真下』
真下って、存在自体が「直感」ですから。直感で演出を行っている人が、直感で有能な部下たちに直感的に仕事を継承しようとしている現状。それは何ですか。直感的に真下耕一になれとおっしゃるんですか、社長。川面達也さん、石山タカ明さん、モリヲカヒロシさんには深く同情いたします。
◆好きな『真下』
それはもう間違いなく「MADLAX」。理屈っぽいのに感覚的で、シニカルなのに萌え満載で、哲学的なのに理系的で。何なんだこのとんでもなさは。こんなムチャができるのは真下だけだよ。もう、一生付いて行きます!
◆こんな『真下』は嫌だ!
「次回作ではサイレントのモノクロ作品に挑戦します」と語る真下。
◆この世に『真下』がなかったら・・・
まあ、ここにはいなかった。
◆次に回す人(『指定』付きで)
★新米小僧さん(新米小僧の見習日記)の『絶対少年』
★真琴さん(マコトソナタ)の『小暮』
★桁石スミオさん(いろいろあるけどラララの日記)の『マイメロ』
★柚枝さん(ゆず日記)の『ハガレン(鋼の錬金術師でなく)』
★蓮月さん(翡翠回廊)『関俊彦』
★あたしかさん(球根栽培法)『現代アート』
ではでは、よろしくお願いします。うーん。今回は楽しみだ。
2006年04月24日
マイネリーベWieder総括
一週間遅れましたが、「マイネリーベwieder」の総括をしておきましょう。何とか無事予定通り13話で終了。ソツのなさという点では、さすが直弟子、川面氏、見事なもんです。サイケデリックな色彩にあふれた真下版に対抗する戦略として、常に光源を1点に絞ったモノクローム的な画面構成もなかなか巧妙でした。この方向で個性をうまく伸ばしていければ、ビィートレインのリリーフエースとなることも夢じゃないでしょう。
とにかくソツなく破綻少なく、真下社長から引き継いだ世界を違和感なく継承した腕前は評価しなければならないでしょう。はるか以前、「ドミニオン」のころ、1・2話を演出した真下から引き継ぎを受けた石山タカ明氏が3・4話でいささか齟齬をきたしてしまったのから比べれば極めて巧妙な引き継ぎであったといえましょう。
もうみなさんおわかりのことと思いますが、石山氏は、今回、「スパイダーライダーズ」の共同監督も務めております。おそらくどこかの時点でバトンタッチを受けるのでしょうが、今回はぜひともがんばっていただきたいところ。
それはそれとして話を戻しますと川面氏。残念ながら真下社長の目から見ると、やや厳しい採点だったかもしれません。最終盤でやや作画が乱れる部分もありましたから。真下はそういうスケジュール管理面を非常に重視する演出家ですから、シリーズ終了後の反省会で、かなりキツい講評があったかもしれません。それについては一視聴者としては「気にせずがんばって」とエールを送ります。
いや、今回川面氏は予想以上にがんばってくれたと思います。ゲーム版のプレイヤーキャラが一切登場しないという真下版の悪意に満ちた(ホメ言葉です)演出に対して、プレイヤーキャラを毎回必ずワンカットだけ登場させるという愛ある演出は良かったと思うし、キャラ配置もシニカルでおもしろかったですから。
冒頭で前校長が失踪し、新校長が赴任。それに伴って事件が次々と起きるという構図は、どうみても前校長=真下社長、新校長=川面監督と読み解けますからね。敵か味方かわからぬ新校長が、次々と打ち出す改革が作品世界をかき回していくという設定、これは一種のメタフィクションといっていいかもしれません。
ただ、音楽の使い方はまだまだ検討の余地あり。台詞を邪魔する形で音楽が割り込んでしまうのは、明らかに演出の失敗です。もっと師匠のスタイルを研究してみてください。
問題はといえば、最大の問題は、あまりにもソツがなさすぎて、別の演出家という気がほとんどしなかったこと。師匠は破綻をおそれず豪快に突き進み、最初期には駄作ギリギリの怪作を乱発しましたが、これが後になって生きている気がします。ソツのなさはわかりました。ぜひ次回は破綻をおそれずもう少し思い切った冒険にチャレンジしてみてください。期待しております。
とにかくソツなく破綻少なく、真下社長から引き継いだ世界を違和感なく継承した腕前は評価しなければならないでしょう。はるか以前、「ドミニオン」のころ、1・2話を演出した真下から引き継ぎを受けた石山タカ明氏が3・4話でいささか齟齬をきたしてしまったのから比べれば極めて巧妙な引き継ぎであったといえましょう。
もうみなさんおわかりのことと思いますが、石山氏は、今回、「スパイダーライダーズ」の共同監督も務めております。おそらくどこかの時点でバトンタッチを受けるのでしょうが、今回はぜひともがんばっていただきたいところ。
それはそれとして話を戻しますと川面氏。残念ながら真下社長の目から見ると、やや厳しい採点だったかもしれません。最終盤でやや作画が乱れる部分もありましたから。真下はそういうスケジュール管理面を非常に重視する演出家ですから、シリーズ終了後の反省会で、かなりキツい講評があったかもしれません。それについては一視聴者としては「気にせずがんばって」とエールを送ります。
いや、今回川面氏は予想以上にがんばってくれたと思います。ゲーム版のプレイヤーキャラが一切登場しないという真下版の悪意に満ちた(ホメ言葉です)演出に対して、プレイヤーキャラを毎回必ずワンカットだけ登場させるという愛ある演出は良かったと思うし、キャラ配置もシニカルでおもしろかったですから。
冒頭で前校長が失踪し、新校長が赴任。それに伴って事件が次々と起きるという構図は、どうみても前校長=真下社長、新校長=川面監督と読み解けますからね。敵か味方かわからぬ新校長が、次々と打ち出す改革が作品世界をかき回していくという設定、これは一種のメタフィクションといっていいかもしれません。
ただ、音楽の使い方はまだまだ検討の余地あり。台詞を邪魔する形で音楽が割り込んでしまうのは、明らかに演出の失敗です。もっと師匠のスタイルを研究してみてください。
問題はといえば、最大の問題は、あまりにもソツがなさすぎて、別の演出家という気がほとんどしなかったこと。師匠は破綻をおそれず豪快に突き進み、最初期には駄作ギリギリの怪作を乱発しましたが、これが後になって生きている気がします。ソツのなさはわかりました。ぜひ次回は破綻をおそれずもう少し思い切った冒険にチャレンジしてみてください。期待しております。
2006年03月01日
真下祭まであと一カ月
というわけで、相次いで公式サイトが立ち上がりました。ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、とりあえず真下ファンサイトとしてスルーするわけにはいかないので、まとめて紹介しておきましょう。
「.hack//Roots」
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hack_roots/
「ツバサ・クロニクル」
http://www3.nhk.or.jp/anime/tsubasa/index.html
見たところ変わりがないですが、一応第2シーズンの情報がアップされてます。スタートは4月29日、午後6時25〜50分。微妙に放映時間が変わりますのでご注意を。全26話。
OPは悲しいことにやっぱりキンヤです。梶浦嬢にやってほしかった。
スパイダーライダースは…うーん、まだみたい。
「.hack//Roots」
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hack_roots/
「ツバサ・クロニクル」
http://www3.nhk.or.jp/anime/tsubasa/index.html
見たところ変わりがないですが、一応第2シーズンの情報がアップされてます。スタートは4月29日、午後6時25〜50分。微妙に放映時間が変わりますのでご注意を。全26話。
OPは悲しいことにやっぱりキンヤです。梶浦嬢にやってほしかった。
スパイダーライダースは…うーん、まだみたい。
2006年02月01日
マイネリーベWieder第2話
毎週アップするのはやめよう、と言っておきつつ、ちょっと変化があったのでご報告。
先週「白っぽい」と指摘した画面ですが、川面氏はどうやら確信犯だったようで。今週から、川面氏の作戦が現れはじめました。
「レンブラント作戦」ですね、これは(ウルトラセブンかよ)。
真下はとにかく原色をたくさん使い、色同士を衝突させることで、画面の緊張感を高める作戦を取ったわけですが。川面氏はこれに対していったん色を抜いてしまい、光源を一点に絞ることで、画面に映るものがすべてその光源の色に染まる、というスタイル。真下がカラー初期のけばけばしい色彩を引用するようなスタイルだとすれば、川面氏は完全にモノクロ派ですね。師の色に染まりすぎずにうまく個性を発揮する巧みな戦略ではないかと思います。
透過光に強いビィートレ撮影陣の技術力は生かしつつ、あまりコストもかけず、印象だけはガラリと変えてみせました。夕陽の赤、ランプの黄、窓からの外光の青、といった具合。あ、そうそう暖炉の火、なんてのもありましたっけ。光源は上からではなく、必ず右か左、横からなんですね。それが今後どんな形で定着していくか、注目させていただきますよ。真下社長も今のところ満足ではないでしょうか。
先週「白っぽい」と指摘した画面ですが、川面氏はどうやら確信犯だったようで。今週から、川面氏の作戦が現れはじめました。
「レンブラント作戦」ですね、これは(ウルトラセブンかよ)。
真下はとにかく原色をたくさん使い、色同士を衝突させることで、画面の緊張感を高める作戦を取ったわけですが。川面氏はこれに対していったん色を抜いてしまい、光源を一点に絞ることで、画面に映るものがすべてその光源の色に染まる、というスタイル。真下がカラー初期のけばけばしい色彩を引用するようなスタイルだとすれば、川面氏は完全にモノクロ派ですね。師の色に染まりすぎずにうまく個性を発揮する巧みな戦略ではないかと思います。
透過光に強いビィートレ撮影陣の技術力は生かしつつ、あまりコストもかけず、印象だけはガラリと変えてみせました。夕陽の赤、ランプの黄、窓からの外光の青、といった具合。あ、そうそう暖炉の火、なんてのもありましたっけ。光源は上からではなく、必ず右か左、横からなんですね。それが今後どんな形で定着していくか、注目させていただきますよ。真下社長も今のところ満足ではないでしょうか。
2006年01月25日
マイネリーベwieder第1話
ビィートレインの「後継者育成プログラム」第1弾(笑)。CSオンリー放送ということもあり、すべてを追いかけることはせず、逐次節目節目で紹介していこうと思います。評価ポイントはあくまで「川面監督は真下社長に合格点をもらえるか」ということに絞ります。というわけで、ゲーム版が好きな本来のユーザーの方や、内容を知りたい方にはあまりご期待に沿えないかも。その点はご容赦を。
「MADLAX」でもわかるとおり、川面さん、真下の手足である平演出家としては非常に有能な人であるようです。真下の弟子でありながら個性を発揮するなんてことは到底不可能でしょうし、まずは蓄積したスキルで堅実にがんばっていただきたいところ。
今回は真下が第1シーズンを担当し、作品の方向性についてある程度のレールをひいた後を受けての登板ですので、第2シーズンとはいえ監督交代による破綻はほとんど見られません。そのあたりはさすが真下の弟子ですね。
真下耕一監督率いるビィートレインは、ビィートレイン=真下耕一という特異なスタジオです。ほとんどすべての作品を真下本人が監督し、驚異的なスピードで作品を生産し続けています。その点、複数の監督を抱える「GONZO」「マッドハウス」「ProductionI.G.」などに対して言われる「スタジオの個性」とはまったく違うものであるといえます。もちろん専従監督=社長である真下がこの状況を良しとしているわけがありません。真下でなければ絶対に不可能な超絶的スケジュールをこなし、毎年何本もの作品を送り出しているのは明らかに異常。ファンとしてはうれしいですが、このままでは真下監督の健康状態が危惧されますし、「真下こければみなこける」という状況はあまりにもリスクが大きい。
そんなわけで今までも何度か弟子の独立が試みられてきたのですが、結果はすべて「不合格」であったようです。別に悪くはないんですけどねーあまりにも「普通すぎる」ということですか。真下がもう一人の自分を養成しようとしているのなら、それはあまりにも過酷すぎる要求と思いますよ、それは。そんなこと、誰にもできないよ。
今のところ川面氏の演出は、実に堅実。師のひいた路線を堅実に守っているようです。ただ、音楽の使い方で失敗してるかもですね。長セリフのシーンでうるさいタイプの音楽を使って、セリフが聞き取りづらくなったりしている。まあ、こればっかりは感覚的なものだからなあ。真下も教えろったって教えられないだろうし。がんばって自分のスタイルを身につけていただきたい。
あと気になるのは、真下が第1シーズンに仕掛けた「螺旋構造」を川面氏がどう処理するか。
http://www.geocities.jp/mashimotop/meineliebe.htm
第1話の中に、第1シーズン前半の螺旋がミニチュア化されて組み込まれていたのはなかなか巧妙だと思います。まあ、これは真下が提示していたアイデアかもしれませんが。ひとまず、注視していくことにしましょうか。
「MADLAX」でもわかるとおり、川面さん、真下の手足である平演出家としては非常に有能な人であるようです。真下の弟子でありながら個性を発揮するなんてことは到底不可能でしょうし、まずは蓄積したスキルで堅実にがんばっていただきたいところ。
今回は真下が第1シーズンを担当し、作品の方向性についてある程度のレールをひいた後を受けての登板ですので、第2シーズンとはいえ監督交代による破綻はほとんど見られません。そのあたりはさすが真下の弟子ですね。
真下耕一監督率いるビィートレインは、ビィートレイン=真下耕一という特異なスタジオです。ほとんどすべての作品を真下本人が監督し、驚異的なスピードで作品を生産し続けています。その点、複数の監督を抱える「GONZO」「マッドハウス」「ProductionI.G.」などに対して言われる「スタジオの個性」とはまったく違うものであるといえます。もちろん専従監督=社長である真下がこの状況を良しとしているわけがありません。真下でなければ絶対に不可能な超絶的スケジュールをこなし、毎年何本もの作品を送り出しているのは明らかに異常。ファンとしてはうれしいですが、このままでは真下監督の健康状態が危惧されますし、「真下こければみなこける」という状況はあまりにもリスクが大きい。
そんなわけで今までも何度か弟子の独立が試みられてきたのですが、結果はすべて「不合格」であったようです。別に悪くはないんですけどねーあまりにも「普通すぎる」ということですか。真下がもう一人の自分を養成しようとしているのなら、それはあまりにも過酷すぎる要求と思いますよ、それは。そんなこと、誰にもできないよ。
今のところ川面氏の演出は、実に堅実。師のひいた路線を堅実に守っているようです。ただ、音楽の使い方で失敗してるかもですね。長セリフのシーンでうるさいタイプの音楽を使って、セリフが聞き取りづらくなったりしている。まあ、こればっかりは感覚的なものだからなあ。真下も教えろったって教えられないだろうし。がんばって自分のスタイルを身につけていただきたい。
あと気になるのは、真下が第1シーズンに仕掛けた「螺旋構造」を川面氏がどう処理するか。
http://www.geocities.jp/mashimotop/meineliebe.htm
第1話の中に、第1シーズン前半の螺旋がミニチュア化されて組み込まれていたのはなかなか巧妙だと思います。まあ、これは真下が提示していたアイデアかもしれませんが。ひとまず、注視していくことにしましょうか。
2006年01月20日
HPも国際化
このブログの本体である真下耕一ファンHP「蜂列車を待ちながら」
http://www.geocities.jp/mashimotop/index.htm
今度は英米圏からのお客様です。
ありがとう!Fellini 8.5さん。って、日本語で書いても分かりませんが。翻訳支援ソフトバベルフィッシュを使って、読んでくださったそうで。
「10%しかわかりませんでした」
って、そりゃそうだ(笑)
何と英米圏向けのビートレファンサイトを運営しておられて、会員は約30人。すごいです。
http://www.beetrainfan.org/forum/viewtopic.php?t=40
真下の一方の新作「スパイダー・ライダース」について情報を寄せてくださいました。直接引用してみましょう。
It is a co-production with a Canadian children's cartoon company called "Cookie Jar", it's based on children's books written by authors who used to work for Disney, and it is supposed to be 52 episodes long and syndicated for worldwide television markets in "late 2006".
ということです(オイ)
まあ、日本語で平たく言えば、あちゃらの子供向けマンガシリーズが原作ってことですね。ただし、手がけるのは真下ですから、まあかなりアバンギャルドなものができるのはほぼ確実。
こちらで書影が見られます。かなり日本のアニメの影響を受けてる線のようなので、このままアニメにおこしてもこってりアメコミにはならずにすみそうです。
http://www.amazon.com/gp/product/1557046522/qid=1118083079/sr=8-1/ref=pd_csp_1/103-2124404-8444663?n=507846&s=books&v=glance[/url
で、ディズニー傘下ということは、「IGPX」あたりのように、カトゥーンネットワークで世界配信、その前に日本では深夜の地上波、という形でしょうか。本当は子供向けなのにねえ。まあ、真下がそんなこと気にするとも思えませんし。脚本は黒田さんだし。かなり真下カラーの強いものが期待できそう。
http://www.geocities.jp/mashimotop/index.htm
今度は英米圏からのお客様です。
ありがとう!Fellini 8.5さん。って、日本語で書いても分かりませんが。翻訳支援ソフトバベルフィッシュを使って、読んでくださったそうで。
「10%しかわかりませんでした」
って、そりゃそうだ(笑)
何と英米圏向けのビートレファンサイトを運営しておられて、会員は約30人。すごいです。
http://www.beetrainfan.org/forum/viewtopic.php?t=40
真下の一方の新作「スパイダー・ライダース」について情報を寄せてくださいました。直接引用してみましょう。
It is a co-production with a Canadian children's cartoon company called "Cookie Jar", it's based on children's books written by authors who used to work for Disney, and it is supposed to be 52 episodes long and syndicated for worldwide television markets in "late 2006".
ということです(オイ)
まあ、日本語で平たく言えば、あちゃらの子供向けマンガシリーズが原作ってことですね。ただし、手がけるのは真下ですから、まあかなりアバンギャルドなものができるのはほぼ確実。
こちらで書影が見られます。かなり日本のアニメの影響を受けてる線のようなので、このままアニメにおこしてもこってりアメコミにはならずにすみそうです。
http://www.amazon.com/gp/product/1557046522/qid=1118083079/sr=8-1/ref=pd_csp_1/103-2124404-8444663?n=507846&s=books&v=glance[/url
で、ディズニー傘下ということは、「IGPX」あたりのように、カトゥーンネットワークで世界配信、その前に日本では深夜の地上波、という形でしょうか。本当は子供向けなのにねえ。まあ、真下がそんなこと気にするとも思えませんし。脚本は黒田さんだし。かなり真下カラーの強いものが期待できそう。
2006年01月11日
真下今年の新作は3本!
HPで冬コミ新刊の同人誌情報を更新しました。このほか「真下的単語録」も「江原正士」の項目をアップ。なんか久々の更新ですよ、本当(笑)
http://www.geocities.jp/mashimotop/index.htm
実は本日はそのお話をしようかと思っていたのですが、それどころじゃなくなってしまったので、緊急ニュース。
真下耕一監督の2006年の新作は3本。「ツバサ・クロニクル」の第2シーズンは周知の事実ですが…
すでにゲーム版は制作が告知されている
「.hack/GU」のアニメ版を担当することが決定!
シリーズ構成は川崎美羽、キャラクターデザインは大澤聡といったおなじみの顔ぶれが発表されています。今さら「.hack」かよとおっしゃる方も多いことでしょうが、例によってそのままアニメ化することはないはず。それに「.hack」ならば、久々に前衛路線が拝めることはほぼ間違いなさそうです。
そのままアニメ化されないのですから参考にはなりませんが、ゲーム版のHPはこちら。
http://www.hack.channel.or.jp/gu/
そしてもう一本は
「スパイダー・ライダース」
シリーズ構成は黒田洋介、キャラクターデザインは岩岡優子。つまりこれこそが噂の「殺し屋少女三部作」第三弾、「MAD&LAX」のことでは?黒田氏が噛むのなら、その可能性も大きい!と思っていたんですが、検索してみたらカナダのコミックが原作で、巨大クモを味方に闘う少年たちを描いたファンタジーSF調の作品らしい。弟子の石山タカ明氏と共同監督ということなので、新人育成用の小品のようですね。全12話。主役の少年役はくまいもとこ。
問題は、この作品が4月スタートらしいってこと。今春、真下作品が一気に2本始まるってこと?いくら多作な真下でも今までにそれはなかった気が(^^;大丈夫かな。
ちなみに、アニメ雑誌を購入していない私のネタ元は、本日HPの掲示板に書き込んでくださった、韓国の朴零さん。えっ、本当と思ってネットを検索したら出てくる出てくる。いやお恥ずかしい。朴零さん、感謝です。
http://www.geocities.jp/mashimotop/index.htm
実は本日はそのお話をしようかと思っていたのですが、それどころじゃなくなってしまったので、緊急ニュース。
真下耕一監督の2006年の新作は3本。「ツバサ・クロニクル」の第2シーズンは周知の事実ですが…
すでにゲーム版は制作が告知されている
「.hack/GU」のアニメ版を担当することが決定!
シリーズ構成は川崎美羽、キャラクターデザインは大澤聡といったおなじみの顔ぶれが発表されています。今さら「.hack」かよとおっしゃる方も多いことでしょうが、例によってそのままアニメ化することはないはず。それに「.hack」ならば、久々に前衛路線が拝めることはほぼ間違いなさそうです。
そのままアニメ化されないのですから参考にはなりませんが、ゲーム版のHPはこちら。
http://www.hack.channel.or.jp/gu/
そしてもう一本は
「スパイダー・ライダース」
シリーズ構成は黒田洋介、キャラクターデザインは岩岡優子。つまりこれこそが噂の「殺し屋少女三部作」第三弾、「MAD&LAX」のことでは?黒田氏が噛むのなら、その可能性も大きい!と思っていたんですが、検索してみたらカナダのコミックが原作で、巨大クモを味方に闘う少年たちを描いたファンタジーSF調の作品らしい。弟子の石山タカ明氏と共同監督ということなので、新人育成用の小品のようですね。全12話。主役の少年役はくまいもとこ。
問題は、この作品が4月スタートらしいってこと。今春、真下作品が一気に2本始まるってこと?いくら多作な真下でも今までにそれはなかった気が(^^;大丈夫かな。
ちなみに、アニメ雑誌を購入していない私のネタ元は、本日HPの掲示板に書き込んでくださった、韓国の朴零さん。えっ、本当と思ってネットを検索したら出てくる出てくる。いやお恥ずかしい。朴零さん、感謝です。
2005年12月21日
やっぱり真下はすごい
目下、冬コミに向けて最終準備中。版下はほぼできあがっているんですが、画像キャプチャーがまだ一部残っております。明日・あさってあたりでちゃっちゃと完成させて、コピーを始めませんと。今回も2日参加なので、多めに刷っていくつもりですが、なくなっちゃったらごめんなさい。
この項目「真下耕一」と「ツバサ・クロニクル」のどちらにしようかと悩んだあげく、「真下耕一」に決定。やはりファンサイト付属ブログとしては、真下のこと書くと気持ちがいいですね。
たぶんこのサイトを時折見ておられるであろうビィートレの皆様、あらぬ方向に行っていてすみません。まあ、「ツバサ・クロニクル」第二シーズンが開始されると元に戻るとは思うんだけど。一応、「マイネリーベ」第2シーズンも見てみますよ。
http://www.animax.co.jp/program/program.php3?naiyo=m_meineliebe_wieder
いつもの真下ならこれも自分でやっちゃうところなんだろうけど、久々に部下に任せることにしたということは、「ツバサ・クロニクル」第2シーズンに全面傾注する決意と見ました。ファンとしてはあれもこれも真下作品、というのはうれしいんだけど、本気で過労で倒れるのを心配しなくちゃいけないので、ここは直弟子川面真也氏のがんばりを期待したいところ。前回の「.hack腕伝」では部下全面委任に満足できなかったようで、その後しばらくすべて真下監督、という状態が続きました。
これって、たぶんストーリーの質ではなくて、コスト削減とかスケジュール管理とか、そういう話だと思うんだけど。確かに真下のように素早く効率よくかつ質を保って作品を連綿と送り出し続けるというのは、なかなかできることではありません。ハードルは高いけど、ビィートレのブランド力アップのためにも、若手スタッフの奮起を期待したいところ。若手ががんばれば、真下も本来の前衛ワールドに傾注できますからね。「MAD&LAX(仮題)」はいつ日の目を見るのでしょう?
さて、本日は、冬コミにおける「ツバサ・クロニクル」本の画像キャプチャ作業中に気づいたことをば。今回は「MP」では、「ツバサ・クロニクル」の原作とアニメ版の詳細な比較を試みているのですが、原作本と比較しながらアニメ版を部分的に検証していくと、そのすごさが改めて認識されます。本当に、真下耕一という演出家はすごい。まあ、原作本があまりにおおざっぱな描き方しかしていないという問題もあるんですけどね。もうアニメ版では朱が入りまくり。そのあたりは冬コミの新刊で見ていただくこととして。
原作付きストーリーのさりげない朱と4話おきオリジナルストーリーが提起するこの物語(特に原作)の問題点に対する皮肉の効いた批評は痛烈。原作に対する構え方は様々ありますが、こんなやり方もあったかと呆然とさせられます。
詳しくは冬コミにて。来られる方、できれば「ブログorHP見て来ました」と一声よろしく。お近づきの印に「NOIR」チョコでもひとかけ、差し上げますので(^^;
12月29日(木)西う28b「MP」
12月30日(金)東モ14a「蜂列車を待ちながら」
この項目「真下耕一」と「ツバサ・クロニクル」のどちらにしようかと悩んだあげく、「真下耕一」に決定。やはりファンサイト付属ブログとしては、真下のこと書くと気持ちがいいですね。
たぶんこのサイトを時折見ておられるであろうビィートレの皆様、あらぬ方向に行っていてすみません。まあ、「ツバサ・クロニクル」第二シーズンが開始されると元に戻るとは思うんだけど。一応、「マイネリーベ」第2シーズンも見てみますよ。
http://www.animax.co.jp/program/program.php3?naiyo=m_meineliebe_wieder
いつもの真下ならこれも自分でやっちゃうところなんだろうけど、久々に部下に任せることにしたということは、「ツバサ・クロニクル」第2シーズンに全面傾注する決意と見ました。ファンとしてはあれもこれも真下作品、というのはうれしいんだけど、本気で過労で倒れるのを心配しなくちゃいけないので、ここは直弟子川面真也氏のがんばりを期待したいところ。前回の「.hack腕伝」では部下全面委任に満足できなかったようで、その後しばらくすべて真下監督、という状態が続きました。
これって、たぶんストーリーの質ではなくて、コスト削減とかスケジュール管理とか、そういう話だと思うんだけど。確かに真下のように素早く効率よくかつ質を保って作品を連綿と送り出し続けるというのは、なかなかできることではありません。ハードルは高いけど、ビィートレのブランド力アップのためにも、若手スタッフの奮起を期待したいところ。若手ががんばれば、真下も本来の前衛ワールドに傾注できますからね。「MAD&LAX(仮題)」はいつ日の目を見るのでしょう?
さて、本日は、冬コミにおける「ツバサ・クロニクル」本の画像キャプチャ作業中に気づいたことをば。今回は「MP」では、「ツバサ・クロニクル」の原作とアニメ版の詳細な比較を試みているのですが、原作本と比較しながらアニメ版を部分的に検証していくと、そのすごさが改めて認識されます。本当に、真下耕一という演出家はすごい。まあ、原作本があまりにおおざっぱな描き方しかしていないという問題もあるんですけどね。もうアニメ版では朱が入りまくり。そのあたりは冬コミの新刊で見ていただくこととして。
原作付きストーリーのさりげない朱と4話おきオリジナルストーリーが提起するこの物語(特に原作)の問題点に対する皮肉の効いた批評は痛烈。原作に対する構え方は様々ありますが、こんなやり方もあったかと呆然とさせられます。
詳しくは冬コミにて。来られる方、できれば「ブログorHP見て来ました」と一声よろしく。お近づきの印に「NOIR」チョコでもひとかけ、差し上げますので(^^;
12月29日(木)西う28b「MP」
12月30日(金)東モ14a「蜂列車を待ちながら」
2005年11月15日
ビィートレ学園学級選挙
嘱託絵師にして今冬コミで新刊委託もお受けするあみ智つなさんのサイトで、
「ビィートレ学園学級選挙」を実施中。
左側のリストから「よいしょ」という項目を探してクリックしてください。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tunacan27
ビィートレイン設立後の真下作品のキャラクターが、もしもひとつの学園の生徒だったら…という設定でマンガにしてみようというなかなか壮大(たぶん)な企画。これがこの冬のあみ智さんとこの新刊になる予定。
で、今回はその学級委員長を決めようというイベントです。エントリーはなんとなく「MADLAX」と「NOIR」が中心になっておりますが、別に他の作品でもOK。ただし、女子高という設定なので、男キャラは駄目です。
えっ、司君ですか?ビミョーですねえ。「自分が男の子だと思っている欝な文学少女」といったあたりならOKかも。
私は…渋くネイに投票。ほら、学級委員選挙でも、すごく真面目でジミそうな子になぜか票が集中してしまうことってあるじゃないですか。そういうのを想定してみました。ハンドル名書き忘れたんですが(^^;みなさんはぜひ書いてくださいね。
ちなみにレイラはちゃんとエントリーされているのに体育教師キャラで提案してみてしまった私。いや、レイラは生徒よりは先生キャラだろう、というのは負け惜しみで、ただ単に見落としただけ(爆)
あなたの一票があみ智さんの新刊を決めます。ぜひともたくさんのみなさんの投票をよろしく。できれば、北山さんもぜひ。
「ビィートレ学園学級選挙」を実施中。
左側のリストから「よいしょ」という項目を探してクリックしてください。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tunacan27
ビィートレイン設立後の真下作品のキャラクターが、もしもひとつの学園の生徒だったら…という設定でマンガにしてみようというなかなか壮大(たぶん)な企画。これがこの冬のあみ智さんとこの新刊になる予定。
で、今回はその学級委員長を決めようというイベントです。エントリーはなんとなく「MADLAX」と「NOIR」が中心になっておりますが、別に他の作品でもOK。ただし、女子高という設定なので、男キャラは駄目です。
えっ、司君ですか?ビミョーですねえ。「自分が男の子だと思っている欝な文学少女」といったあたりならOKかも。
私は…渋くネイに投票。ほら、学級委員選挙でも、すごく真面目でジミそうな子になぜか票が集中してしまうことってあるじゃないですか。そういうのを想定してみました。ハンドル名書き忘れたんですが(^^;みなさんはぜひ書いてくださいね。
ちなみにレイラはちゃんとエントリーされているのに体育教師キャラで提案してみてしまった私。いや、レイラは生徒よりは先生キャラだろう、というのは負け惜しみで、ただ単に見落としただけ(爆)
あなたの一票があみ智さんの新刊を決めます。ぜひともたくさんのみなさんの投票をよろしく。できれば、北山さんもぜひ。
2005年11月03日
.hackに続編
もはや周知の事実という感じではありますが、あの超大作「.hack」に続編が出ることになりましたね。ゲーム版だけですが(^^;しかも一気に2本!オンライン版は今月末発売とか。
http://www.hack.channel.or.jp/
確かにあのゲーム版4部作は、真下の影が薄いとはいえ(CG監修のみ)、伊藤和典のキャラクター造形がしっかりしていたこと、メタフィクション的な仕掛けが絶妙であったこともあって、非常に面白くプレイすることができました。
アニメとゲームのリンク、現実とネットのリンクというアイデアも面白く、このシステムのおかげで直接手を触れていなくても真下のアニメと伊藤氏のゲームが相互に影響を与え合いながら発展していきました。メタフィクションというシステムも二人にとっては非常に肌に合う、扱いやすいものであったように思います。やはりそこは「前衛派職人演出家」と「押井一家大番頭」。結果として、アニメ版よりははるかにわかりやすいとはいえゲームにもいくらかの「真下味」がまぎれこんだのは、ファンとして慶賀の至りです。
ゲームのプレイヤーキャラはどちらかというと無個性に作ることが不文律になりがちですが、あえてそれを無視して、カイトというとても魅力的なキャラクターをプレイヤーキャラに据えた英断は評価されていいでしょう。おかげで、我々非ゲーマーも長時間かけてせっせとプレイするハメになったわけですから。
まあさすがに4部作は長かった。「絶対包囲」の終盤ではこの戦闘システムそのものに疲弊してしまってヘトヘト(^^;もう戦闘はいいから早くEDを見せてほしい、という感じでありました。だから「全アイテム収集」なんぞはやっておりません。もういいよ、勘弁してという感じで。これを最後に私の短いゲーム熱もバッタリと冷め、現在に至るまでゲームと名のつくものにはほとんど手を出しておりません。今は、任天堂DSにちょい興味が出てきましたが。
で、そんな状況下での新作。しかもオンライン。どうしたものかと考えております。なじみ深くなつかしいキャラクターたちが一堂に(腕伝まで!)勢揃いするというのはちょい惹かれる部分もあるのですが、新作のキャスティングには真下や伊藤氏の名前はなし。もちろん、二人が組み上げたシステムの上に乗っかった新作ではあるのですけどね。どうかなーうーん。買わないかも。
http://www.hack.channel.or.jp/
確かにあのゲーム版4部作は、真下の影が薄いとはいえ(CG監修のみ)、伊藤和典のキャラクター造形がしっかりしていたこと、メタフィクション的な仕掛けが絶妙であったこともあって、非常に面白くプレイすることができました。
アニメとゲームのリンク、現実とネットのリンクというアイデアも面白く、このシステムのおかげで直接手を触れていなくても真下のアニメと伊藤氏のゲームが相互に影響を与え合いながら発展していきました。メタフィクションというシステムも二人にとっては非常に肌に合う、扱いやすいものであったように思います。やはりそこは「前衛派職人演出家」と「押井一家大番頭」。結果として、アニメ版よりははるかにわかりやすいとはいえゲームにもいくらかの「真下味」がまぎれこんだのは、ファンとして慶賀の至りです。
ゲームのプレイヤーキャラはどちらかというと無個性に作ることが不文律になりがちですが、あえてそれを無視して、カイトというとても魅力的なキャラクターをプレイヤーキャラに据えた英断は評価されていいでしょう。おかげで、我々非ゲーマーも長時間かけてせっせとプレイするハメになったわけですから。
まあさすがに4部作は長かった。「絶対包囲」の終盤ではこの戦闘システムそのものに疲弊してしまってヘトヘト(^^;もう戦闘はいいから早くEDを見せてほしい、という感じでありました。だから「全アイテム収集」なんぞはやっておりません。もういいよ、勘弁してという感じで。これを最後に私の短いゲーム熱もバッタリと冷め、現在に至るまでゲームと名のつくものにはほとんど手を出しておりません。今は、任天堂DSにちょい興味が出てきましたが。
で、そんな状況下での新作。しかもオンライン。どうしたものかと考えております。なじみ深くなつかしいキャラクターたちが一堂に(腕伝まで!)勢揃いするというのはちょい惹かれる部分もあるのですが、新作のキャスティングには真下や伊藤氏の名前はなし。もちろん、二人が組み上げたシステムの上に乗っかった新作ではあるのですけどね。どうかなーうーん。買わないかも。
2005年11月02日
ひさびさにYahoo!で「真下耕一」と入力してみた
何度も言いますけど、ここはあくまで真下耕一のファンサイトなんですよ、本来は(^^;
「ツバサ・クロニクル」が中断しちゃって、真下、本当に春まで休むんだろうか。もちろん、これまでのストーリーを改めてねっちり分析していく手もあるんだけど、それをやると冬コミでやることがなくなってしまう(^^:
他のスタジオと違って、ビートレは真下が監督した仕事しか受けていないわけですから、現在は開店休業状態ということになります。いやまあ、準備そのものは大変だろうけど、今までも複数の企画を平行して進めてきたわけで。個人的には「殺し屋女の子シリーズ第三部」が気になります。「ツバサ・クロニクル」第2部より前になるか後になるか。まあ、後でしょうねえ。これは真下のライフワークというべきシリーズですから。たぶんじっくり練ってくることでしょう。「MADLAX」が「NOIR2」として噂されたのは「.hack」より前のことですから。北山さん、何か聞いてません?
若手からもう一人監督を抜擢して2班体勢でやればもう少し楽なんだろうけど、ビィートレインとして真下以外の監督を立てたのは「.hack/黄金の腕輪伝説」以降ないような気がします。真下は若手を育てるのがうまい人とは聞いていますが、たぶん真下ほど予算と納期を守ることができないんでしょうね。他のスタジオでもそんな演出家は皆無なのですから、当然といえば当然のことなのですが。「エヴァンゲリオン」以降、テレビ放映には間に合わなくて当たり前、DVDで手直しが当然という風潮になってしまっているのは残念なことです。
そんなわけで、真下を巡る何か新しい情報はないかと、久々にYahoo!で「真下耕一」とだけ入れて検索してみました。6万100件となかなかヒット数は多いのですが、大半が過去の作品データと通販情報。多作な真下監督ならではなんですが。このへんは昔から変わらない。途中から「2ちゃんねる」の真下系サイトもぼちぼち出てきますが、大半が今や死滅してます。
そういえば、ここから飛び出した「ヤンマーニ男」は、双子の女の子の父親となったそうで。おめでとうございます。真下ファンにもいろいろありますよね。
変わったことといえば、うちのブログ&サイトが30位ぐらいからぼちぼちと出てくるようになったこと(^^;ううむ、もっとちゃんと真下サイトしなくては。
「ツバサ・クロニクル」が中断しちゃって、真下、本当に春まで休むんだろうか。もちろん、これまでのストーリーを改めてねっちり分析していく手もあるんだけど、それをやると冬コミでやることがなくなってしまう(^^:
他のスタジオと違って、ビートレは真下が監督した仕事しか受けていないわけですから、現在は開店休業状態ということになります。いやまあ、準備そのものは大変だろうけど、今までも複数の企画を平行して進めてきたわけで。個人的には「殺し屋女の子シリーズ第三部」が気になります。「ツバサ・クロニクル」第2部より前になるか後になるか。まあ、後でしょうねえ。これは真下のライフワークというべきシリーズですから。たぶんじっくり練ってくることでしょう。「MADLAX」が「NOIR2」として噂されたのは「.hack」より前のことですから。北山さん、何か聞いてません?
若手からもう一人監督を抜擢して2班体勢でやればもう少し楽なんだろうけど、ビィートレインとして真下以外の監督を立てたのは「.hack/黄金の腕輪伝説」以降ないような気がします。真下は若手を育てるのがうまい人とは聞いていますが、たぶん真下ほど予算と納期を守ることができないんでしょうね。他のスタジオでもそんな演出家は皆無なのですから、当然といえば当然のことなのですが。「エヴァンゲリオン」以降、テレビ放映には間に合わなくて当たり前、DVDで手直しが当然という風潮になってしまっているのは残念なことです。
そんなわけで、真下を巡る何か新しい情報はないかと、久々にYahoo!で「真下耕一」とだけ入れて検索してみました。6万100件となかなかヒット数は多いのですが、大半が過去の作品データと通販情報。多作な真下監督ならではなんですが。このへんは昔から変わらない。途中から「2ちゃんねる」の真下系サイトもぼちぼち出てきますが、大半が今や死滅してます。
そういえば、ここから飛び出した「ヤンマーニ男」は、双子の女の子の父親となったそうで。おめでとうございます。真下ファンにもいろいろありますよね。
変わったことといえば、うちのブログ&サイトが30位ぐらいからぼちぼちと出てくるようになったこと(^^;ううむ、もっとちゃんと真下サイトしなくては。
2005年07月08日
真下耕一、配信中
このブログを見ておられる方はお気づきと思いますが、文章の中に広告が隠し込まれるという一風変わったスタイルが採用されています。これってば、結構うっとうしいんですが、ちょっとオッとなってしまったのが昨日。
気付かれなかった方は、昨日の「絶対少年」の項目を見てください。「Avenger」の項目にリンクが張られてるでしょう。本日のこれも張られてるはずです。まあ、見てやってください。私も何だ何だとついリンク先に行ってしまいましたよ。
なんとアニメのネット配信やってるんですねー真下作品では、「.hack/SIGN」も「NOIR」も見ることができます。1本100円は高いか安いか。画質的にはDVDにかなうはずもありませんが、「黄金戦士ゴールドライタン」を全話見ることができるのはうれしい。確かに時間があればじっくり分析したい、文字通りの「怪作」ではありますが、じゃあDVD-BOX買うかというとそこまではちょっと…という感じ。こういう形で気軽に見られるのは実にうれしい限りです。「砂漠の海賊!キャプテンクッパ」なんてマジにこの形で配信してもらいたいところなんですが。
ネット配信のアニメというのも、今後は増えてくることになりそうですね。「MADLAX」はさすがに、うーん。DVDで見たいけど。話題の作品をちょいとのぞいてみようかという時に、こうしたスタイルは重宝しそう。
気付かれなかった方は、昨日の「絶対少年」の項目を見てください。「Avenger」の項目にリンクが張られてるでしょう。本日のこれも張られてるはずです。まあ、見てやってください。私も何だ何だとついリンク先に行ってしまいましたよ。
なんとアニメのネット配信やってるんですねー真下作品では、「.hack/SIGN」も「NOIR」も見ることができます。1本100円は高いか安いか。画質的にはDVDにかなうはずもありませんが、「黄金戦士ゴールドライタン」を全話見ることができるのはうれしい。確かに時間があればじっくり分析したい、文字通りの「怪作」ではありますが、じゃあDVD-BOX買うかというとそこまではちょっと…という感じ。こういう形で気軽に見られるのは実にうれしい限りです。「砂漠の海賊!キャプテンクッパ」なんてマジにこの形で配信してもらいたいところなんですが。
ネット配信のアニメというのも、今後は増えてくることになりそうですね。「MADLAX」はさすがに、うーん。DVDで見たいけど。話題の作品をちょいとのぞいてみようかという時に、こうしたスタイルは重宝しそう。

