2013年12月17日

「NOIR」ブルーレイBOX

 真下新作も二年近く見てないことになるのか…こんなに間が空いたのも本当にひさびさなので、ちょっと心配。そろそろ新作が見たいところです。当方もこの冬コミの不参加のありさまですし…

 とか思ってたらkazuyaさんから「NOIR」ブルーレイ発売の情報をいただきました。これはうれしい久々の真下情報ですね。イベントも開かれ北山さんがMCされたとは…相変わらず目立ってるなあ(^^;

TVアニメーション『NOIR (ノワール)』 BD-BOX(仮) [Blu-ray] / 桑島...

TVアニメーション『NOIR (ノワール)』 BD-BOX(仮) [Blu-ray] / 桑島法子, 三石琴乃, 久川綾, TARAKO (出演); 菊地洋子, 芝美奈子, 宮地聡子 (デザイン); 梶浦由記 (その他); 月村了衛 (脚本); 真下耕一 (監督)

 うーん。信者としては是非入手といいたいところなんですが、結構高いなあ(^^;以前のDVDBOXと同価格?せっかくだから、フランス語音声を収録してほしかった。英語版も悪くはないんだろうけど、ここはフランス語版でしょう。

 しかしいくら待ってもMADLAXのブルーレイBOXは出ないんかな(^^;まあ、とりあえずは様子見かなあ。
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2013年05月28日

「ロビンフッドの大冒険」#1〜16

 ちょっと書きどころが難しくて触れられずにいた「ロビンフッド」ですが、4分の1も過ぎたことですし、ぼちぼち現況報告といきますね。



 以前見た時は江原アルウィンの存在感ばかりが強く感じられたものでしたが、実際に第一話から順を追ってみていくと、一番目立っているのは関さんのギルバートだったりする。しかも結構悪役カラーの強いキャラになっているんですね。関さんの演じるキャラが一流のニヒルさを保ちつつも、必ずしも悪とはいえない、むしろライバルというべきキャラに昇華されていくのは、むしろこの後、「タイラー」のドル・バ・ドム以降ということになるのでしょうか。そしてそれは主人公以上に苦悩を秘めた「スパイダーライダーズ」のバグースでひとつの完成形を見せることとなります。

 とはいえ、見せ場が少ないとはいえ、やはり江原正士のスキルの高さ、芝居の濃密さは、この物語の中でも突出しています。ストーリーはかなり八方破れで作画は崩壊状態、現場は本当に大変だったと思います。しかも「ゴールドライタン」とか「ウラシマン」のように「それでもかまわない」と思えるほどにテンションが高いわけでもない。これはかなり辛かっただろうなあ。そんな中にあって江原正士との出会いは本当にありがたいものであったはず。だからこそ、「EAT−MAN」を経て、すごく特別な関係が築かれていくことになるわけですが。

 アルウィンの演技は、まったく大人の芝居です。いかにも子供向けの愛嬌ある悪役という感じの島香裕のヒアフォードとは好対照。本当、アルウィンが出てくるだけでビシッとその場が締まる。大人の欲と野心を持った男。それがたぶんこの凡庸な子供アニメを特別なものにしたんだと思う。このあたりはこの先、注目というころです。前回地上波で見たときはこのあたりで挫折しましたから。巨大ギルバートの幻影とか、本当、真下超演出のハシリでしたねえあれは。
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2013年03月30日

ニコ動で4月から「ロビンフッドの大冒険」配信開始!

 新規配信情報がなく打ち切りかとやきもきさせられた「タツノコ劇場」ですが、4月からの「ロビンフッドの大冒険!」配信が決定しました!!



http://ch.nicovideo.jp/robinhood

 いやーすばらしい!これでようやく初期真下作品がコンプリートになります。過去にも「ロビンフッド」は地上波でも見てますが、再放送だと月〜金毎日放送が耐え切れず挫折してましたから。

 毎週木曜日配信だそうです。全52話、がんばって完走せねば。

 ロビンフッドはなんといっても後の真下作品を決定付ける江原正士との出会いという点で非常に重要といえるでしょう。悪役でありながらアルウィン男爵がすべてといえるほどの存在感ある演技をやってのけ、「イートマン」や「MADLAX」につながっていくことになります。みなさん、とにかく真下の演技に注目!です 
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2013年03月29日

「黄金戦士ゴールドライタン」総括

 なんとか最後まで見終えました。最後のバタバタな3話ずつ配信はけっこうシンドかったなあ。でも以前4話セレクトVHSでも見た最終回、「さらばライタン軍団」はインパクトありましたよ。



 だって最後にマンナッカーさんが主役を奪取して終わってしまうんですものね。こうして見返してみると、ぜんぜん最終回ぽくない上にバッドエンドみたいな終わり方だったなあ。4話セレクト版にも収録されてた衆目の一致するベストエピソード「標的マンナッカー」から以降、真下の思いいれはもっぱらマンナッカーさんにあったのかもしれない。

 ヒロくんをはじめとするわんぱくレンジャー一味(笑)は、子供なのに最強すぎてハラハラドキドキの欠片もなかったしねえ。しかも体育会系で基本バカ。素手でロボットを粉砕する最強の子供たち。特に説明はない。かなりムチャクャな設定ですが、ニコニコ動画でツッコミ入れながら見ているとすごく楽しかった。

 たぶん後の「超展開」の原点がゴールドライタンなんでしょうね。見せ場のためにはリアリティは無視してもOK。後の真下演出ではヤンマー二映像のインパクトで圧倒してしまっていたけど、このころは破綻上等で八方破れのまま放り出されている。サブタイトルで「忍法」とうたっているのに忍法が一切出てこないとか。仏像の中にイバルダ大王が潜んでる意味がわからんとか(^^;最終回からして、メカXがビッグアイに「お前の首をもらいにきた!」と見得を切るけどビッグアイに首ないし!(^^;ニコ動のツッコミは「首どころか目しかねーよ」「目だけだろ」というコメントで真っ白に(笑)

 でもあまりにここまで無茶苦茶だと気持ちよく笑えるし奇想とすらいえるアイデアの数々は非常にインパクトがある。そもそも説得力を持たせようという意欲すらなくひたすら生のアイデアをガンガンぶつけてくるので印象は強烈。ここまで散々モツ抜き攻撃を駆使してきたゴールドライタンが最後の最後でミスターメカXからモツ抜き返しを受けるなんて展開になると、もうね(^^;しかもライタンのモツをガフガフ食ってるメカX見てマンナッカーさんがドン引きしてるのをみると、いや、こういう展開に持ち込んだのはあなたでしょう、社長、と言いたくなる。あ、このころはまだ社長じゃないか。

 しかもミスターメカXがメカ次元を殲滅してしまったしゴールドライタンの中にビッグアイが作った新メカ次元はメカXが食ってしまったし、マンナッカーさんは傷心の旅に出てしまうし、ゴールドライタンとヒロくんたちがどうなったかはぜんぜんわからないままなげっぱなしに「完」。しかしこのメチャクチャさが逆にいい。最近の考え抜かれた精密なアニメではあり得ない八方破れの活力。本当に楽しませてもらいました。ありがとう!
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2013年03月12日

「ウラシマン」「ゴールドライタン」最終回間近

 ニコニコ動画の配信もいよいよ最終盤となりました。

 ウラシマンは48話まで終了。あと2話。



 ゴールドライタンはあと6話。



 終了後にまた改めて総括しますが、予想以上に面白かったですよ。やはり真下はスタートラインから真下だったんだなあと。

 あ、そうそうニコニコ生放送でもやるんですって。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv128776728
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2012年12月19日

年末は真下作品のDVDをまとめ見するというのはどうか

 いまさらではありますが、真下作品のDVD、作品によってはamaznでえらい価格で投売りされてますよね。有名なのはかの「Avenger」84%OFF940円!中古じゃなくて、新品がこの価格。

Avenger (アヴェンジャー) 1 [DVD] / 豊口めぐみ, かないみか, 太田真一郎...

Avenger (アヴェンジャー) 1 [DVD] / 豊口めぐみ, かないみか, 太田真一郎, 家中宏, 島本須美 (出演); きむらひでふみ (脚本); 真下耕一 (監督)

 2巻なんて93%OFF420円!

Avenger 2 [DVD] / 豊口めぐみ, かないみか, 太田真一郎, 家中宏, 島本須...

Avenger 2 [DVD] / 豊口めぐみ, かないみか, 太田真一郎, 家中宏, 島本須美 (出演); きむらひでふみ (脚本); 真下耕一 (監督)

 個人的には結構好きな作品なんでなんか複雑。じゃあ即買いしろよと言われそうですが、ブルーレイBOXが出ないかとつい期待してしまって。無理か。ちなみに真下作品のブルーレイは「へうげもの」と「Phantom」しかないはず。

 「無限の住人」もBOXで公式が安い。8000円でBOXが手に入るって感動的な安さですが…

『無限の住人』DVD BOX(初回限定生産) [DVD] / 関智一, 佐藤利奈, 野島裕史,...

 『無限の住人』DVD BOX(初回限定生産) [DVD] / 関智一, 佐藤利奈, 野島裕史, 中井和哉, 江原正史 (出演); 真下耕一 (監督)

 これもいい出来でしたが、何度も繰り返し見るかというとちょい疑問。真下一座オールスターの逸刀流の面々は感動的でしたが。そういや原作、もうそろそろ終わるんですよね。こういう投売りをやってるということはあまり売れなかったんだろうか…続編が作られればこちらは絶対に見るんだけどな。

 やはり繰り返し見たいのはこういうタイプの作品ですよね。そしてこれは絶対に投売りしてくれない。中古もあまり安くない。

Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 Blu-ray BOX /...

Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 Blu-ray BOX / 高垣彩陽, 入野自由 (出演); 真下耕一 (監督)

 真下版ヌーヴェルバーグ。まさしく今のところこれぞ集大成というべき作品ですね。ぼちぼちまたこういう作品が見たいです。
posted by てんちょ at 02:47| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

「黄金戦士ゴールドライタン」#7−12

 こちらは相変わらず作画はヒドくてストーリーはツッこみどころ満載、でも全体としてはとても楽しい。本当に不思議な作品です。紫の炎とか出てくるのはいかにも真下だなあと思いますが。70年代サイケデリックカルチャーの申し子ってところでしょうか。それを子供向けアニメでやるのが大胆というかなんというか。

 今回カバーしたエリアではやはりマンナッカーさんメインのエピソードがツッこみどころ満載でとてもたのしい。



 こちらなんか、戦う前からマンナッカーが「はっはっは、また会おうゴールドライタン」とお約束の台詞とともに逃げてしまって取り残されたメカ・ムカデラーが「えっ」てなるとか、知事が意味もなくボコボコにされて「じじい」と罵倒されるとか。いや、本当は「知事」と言ってるんだろうけど、発音が悪くてそうとしか聞こえない。そしてラストシーンは大爆発する坑内で肩を叩き合って談笑!

 いやいや、マジメに考えたら負けだ!なんせこれは主人公がゴールドライタンより強くて素手でロボットを粉砕できるんだから。

 もちろん破綻なんだけど、すべて一方向を向いて倒れているので話としては筋が通ってるというか。いや、オレは何を言っているんだ(^^;

 あとはこちらもマンナッカーさん回でしたが。第11話。



 体内に小型核爆弾を仕込んだ白鳥ロボという回りくどすぎて意味がよくわからない作戦もアレなんですが、相手ロボに特攻する白鳥ロボもヒドいし、幸い不発だったものの、地面に倒れた白鳥ロボの上でドタバタと殴りあうライタンも相当ヒドい。あ、ヒドいといえばオヒナの顔も相当にヒドいです。今ならリテイクかネタとして晒されるレベルです。ちなみに今挙げたところは文句ではなくて、このエピソードの見所。けなしてるわではないです。このあたりがこの作品の不思議なところですね、本当。
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2012年11月01日

「黄金戦士ゴールドライタン」#3-6

こちらも順調に進んでいます。以前にレンタル向けのベストセレクションで見た時は「今見るとかなりイタい」と思ったものなんですが、こうして第一話からきちんと見ていくと結構ストーリーの流れに乗れて楽しいですね。

 まあ、とはいえ今見るとかなり唖然とするというかムチャというかすごい展開がガンガン出てくるのも確かです。後の真下の「超演出」の萌芽というべきものかもしれませんが、現在のように様式美で固めてサウンドで押し切るのではなく、それはもう隙だらけの形で出てくるので(^^;

 そんな初期の素敵な一本。



 いま現在見るにあたって、よく考えたらニコ動で見るというのは一番正しい見方かもしれませんね。みんな遠慮なくツッこみまくりだから見ていて笑いっぱなし。ライタンの必殺技にはいつの間にか「モツ抜き」とかいう名前がついてるし。

 特にこの第5話、おそろしいほどにツッこみどころ満載。そもそもタイトルからして「クリスタルマンじゃないのか」だし。ウヨッカーが、人間が作った30年かけて磨いたレンズを超兵器として使おうというのはいいけど「割れると困るから直接攻撃はやめよう」とか(その割に手荒く扱われてぜんぜん割れないレンズ)作戦に失敗したウヨッカーが「次の作戦まで30年お待ちください」といってイバルダ大王に怒られるとか(でもすぐ許してくれる。なんて寛大・笑)脚本家は書いてて何を思ったのだろうと頭を抱える超展開。みんないちいち律儀にツッこんでくれるので笑う笑う。

 でも、じゃあ駄目な作品かというとそうではないんですね。プロットは明らかにおかしいけど、テンションとかパワーの面では一本筋が通っているので、結構楽しく見終えることができてしまう。ワイワイ言いながらツッこんでますけど、それも含めておもしろさとして感じられる。これは結構稀有なことです。

 たぶん、若き真下総監督は、演出中にストーリーをいじっていて展開がおかしくなっても、整合性よりは見せ場を盛り上げることに重点を置いたんでしょうね。その結果がこれだよ!おそれいります(^^;

 もちろん後の真下はずっと見せ方がうまくなって画面のクオリティを上げることで超展開を力技で納得させることに成功していってしまうのですが、それはまた別の話。
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2012年10月16日

「ゴールドライタン」もニコ動配信開始

 これまた気づくのが遅れました。見る方はお早めに。




 ずっと見たいと思っていた第1話、やっと見ることができましたよ。なるほど、このとんでもない色彩感覚はさすがわれらが真下という感じでありますね。

 それと、相手のハラワタを引きずり出して倒すライタンのエグい戦い方に絶句しました。何者だお前。まあ、素手でロボットを破砕する主人公の異常さもかなりびっくりしますが。

 たぶん、当時の子供はすごく楽しんで見られたと思うし、いま見てもなかなかのものですが、こうして現在からチェックすると、いろいろと真下としては不満が残ったんじゃないかと思います。それは後の作品修正されてきているわけで。押しつけがましいナレーションとか、バラバラで統一感のないキャラクターデザインとか。

 ともかくも見られるのはありがたいかぎり。一週間限定というのは正直キツいですけどね。
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2012年09月30日

「未来警察ウラシマン」ニコ動で放映開始

 久々にわれらが社長についてのお知らせです。

 社長の古巣・タツノコが最近過去作の再放映に力を入れているのはご存知の通り。CS「キッズステーション」では第一話特集、「ファミリー劇場」では最終話特集を現在展開中です。

キッズステーション 本日は「ゴールドライタン」「ウラシマン」の第一話、7日には「ロビンフッドの大冒険!」の第一話を放映予定。

ファミリー劇場 本日の最終回は「ゴールドライタン」(来月14日も)「ロビンフッド」(来月7日も)「ウラシマン」(来月21日も)

キッズステーション http://www.kids-station.com/campaign/tatsunoko50th/

ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/ichioshi/

 最終回だけ見るのは趣味じゃないので、とりあえず第1話をチェック。

 そしてそして、ニコ動では25日から「ウラシマン」を全話順次放映開始!これはありがたい。ウラシマンは全話見切れてないからなあ。DVDでドカッと渡されても見切れないので、こういう風に息ながく見せてくれるととても助かります。もちろん一週間無料。うーんすこし出遅れた。でもまだ間に合います。

http://ch.nicovideo.jp/channel/urashiman

 

 ゴールドライタンもロビンフッドもぜひこういう風にたのんます。
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2011年01月06日

へうげもの最新情報、いまのところなし

 まあ、なるべく早くキャッチすべく定期的に閲覧は続けているのですが、NHK・モーニングともに公式ページの更新はなし。新年に入ってなんか言い出すかと思ったんですけどねー

 ブログとかツイッターでぼつぼつ騒ぎ出しているのは「近づいてきたな」という感じなんですが、「真下の過去の作品を一本も見たことがない」とか平気で書いている人がいたのには絶句。いや、ていうかアニメ見ててそんなことが本当に可能なのか。子ども向けからマニア向けまで隙間なく手がけている人だから、どこかでぶつかると思うんだけど。

 あと、タツノコの懐古企画「たちゅまる劇場」って、かなり意味不明だったけど、ゴールドライタンが久々に見られたのはよかった。やっぱりなんだかよくわからないアニメだとは思うけど。これがデビュー作ってそりゃあ「ずいぶん変な人だ」と思われますわな。さすがに長い作品なので、私も全部は見ていないしDVDBOXセット買う勇気もないけど、そろそろケーブルとかで再放送してくれないもんだろうか。
posted by てんちょ at 03:32| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

へうげもの最新情報 その1

 というわけで、今後「へうげもの」に関する情報が入り次第、ぼつぼつとお知らせしていく予定。冬コミ配布の同人誌でも少々路線変更して、「へうげもの」のことページ割いて書きました!いやあ、よかったよかった。

 さて、NHKの公式HPがアップされました。

http://www9.nhk.or.jp/anime/heuge/

 とはいっても一枚絵が出ているだけですけどね。ここで出てるイラストは原作のもので、アニメではどういうことになるのやら一切不明。ただ、脚本家が川崎ヒロユキだということは決まっているようです。

 こちらはモーニングのHP。

http://morningmanga.com/news/1070

 こちらでの言葉によると

「主要キャスト、音楽など、原作者のわがままをかなり聞いてもらいました」

とのこと。うーん。梶さんに出張ってもらうのは難しくなったかなあ…古田織部は絶対、江原正士がぴったりだと思うんだけど。
posted by てんちょ at 02:43| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

真下1年ぶりの新作は「へうげもの」!!

すっかりごぶさたしてしまいました。やはり毎週「これは」とどうしても書かなければいけない気になるアニメがないと、なかなか更新のモチベーションを保つのは難しい。本サイトの原動力である真下の新作が一年以上ないのですもの。こんなことはこのブログを開設後はじめてのことで、少々呆けてしまいました。やっぱ、辛いね。

 しかし、もう安心です。ついに、待ちに待った真下一年半ぶりの新作が来春、登場します。その作品とは…

 「へうげもの」

 …絶句(^^;本当になんでもやる人だとは思っていましたが、こういうものまでやりますか。戦国を駆け抜けた奇人・古田織部を非常に濃ゆく描いた怪作コミックのアニメ化です。当サイトの常連、あたしかさんによる情報。ありがとう!本日発表になったそうです。

http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20101209.pdf

 まあ、エキセントリックで前衛的職人である真下社長ですから、ある意味織部とは通じるところがないわけでもない。

へうげもの(1) (モーニングKC (1487)) [コミック] / 山田 芳裕 (著); 講談社 (刊)

 それにしてもあのゴリゴリな絵柄をどうやって動かすのやら、楽しみですね。到底動かせそうもない時代劇絵巻タッチの絵を動かす、というのは「さらい屋五葉」が既にやってしまいましたので、社長はまた違う演出方法を考えているはず。かなりびっくりするようなことをやってくれるんじゃなかろうか。実は結構期待してます。

 なにしろ、今回は3クール39話もやるそうですから。うむむ、これは楽しみだ。
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2010年10月27日

真下BOX発売ラッシュ

 真下新作ニュースが遠ざかっており今年の冬コミも何しようかなーという有様ですが、ちょっとうれしいニュースが飛び込んできました。

 最近の真下作品の何本かが相次ぎBOXセットで刊行されます。まとめてみるにはよい機会かも。

 最大のニュースはこちら。なんとっ!ディスク一枚ぶんのお値段でBOXセット…これは心が動きます。どうせならブルーレイがいいんだけどなあ






 ブルーレイといえば注目はこちら。なんとっ、これが真下作品初のブルーレイとなります。これはほしい…とはいえお値段も結構シャレにならないレベルですが(^^;


Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 Blu-ray BOX

Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 Blu-ray BOX

  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • メディア: Blu-ray




そしてもういっちょ。なんとこの作品もBOXが出てしまいます。クオリティは高くヒットしましたが、企画そのものは失敗だったからなあ…


EMOTION the Best .hack//Roots DVD-BOX

EMOTION the Best .hack//Roots DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD




 .hackシリーズの新作は劇場版で三部作として登場するようですが、今回は社長もビィートレもノータッチです。確かに前回のアレの後ではちょっとやろうとは思わないよな(−−;

 個人的には、「MADLAX」のブルーレイボックスが出るなら、なん万円でも買うんですが。北山さん、ご検討よろしく。

 まあ、次の作品、さすがにそろそろみたいです。ぼちぼち噂がないかなあ…
posted by てんちょ at 02:38| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

アニメギガ「梶浦由記」

 本日、ハイビジョンで放映。NHKのこの手のミーハー企画には不信感を持っている方なのですが、今回ばかりはさすがに見ました。思えば、タグに真下耕一を使うのも久しぶりだなー

http://www.nhk.or.jp/animegiga/archive/20100124/index2.html

 最初は真下作品はツバサ・クロニクルしか出なくて相当に不信感を覚えましたけど、真ん中あたりに、まとめて紹介されてたのね。ちょっとひと安心。ちゃんと梶さんの出発点が「EAT-MAN」であり「NOIR」であることは紹介されてたし、真下社長との関係の重要性もきちんと触れられていたのでひと安心。

 真下社長のインタビューもありまして、ファンには感涙もの。しかし、いつものことながら、社長、すごくアテにならないこと言うからなあ。資料的価値はどうか。皆さん、眉に唾つけて聞きましょうね(^^;

 「梶浦さんの音楽には明確な物語があり、だからこそ切れない。したがって、長い尺にわたって使うことになる」

 というんだけど…あのー社長。そうおっしゃりますが、あなた梶さんの音楽を結構小節単位でザクザク刻んで継ぎ接ぎしてるじゃありませんか(^^;「MADLAX」なんてその真骨頂ですよねー「エルカサド」もそうでした。各音楽の印象的なフレーズを複雑に組み合わせることによって、異なるイメージのせめぎあいを表現してみせるのもまた真下流の演出術。

 梶さんには「フロントグラウンドミュージックを」と常に求めたそうですが、「Phantom」では完全に自然音と区別のつかないノイズ的なサウンドを模索しています。まあ、梶さんもこの番組中で指摘しておられるとおり、常に実験をする演出家であり、その結果はまた作曲の側にもフィードバックされていくことになる。そういう矛盾した側面を持つからこそ真下耕一は面白いわけですが。言葉の上からは決してそうした側面を見せず、のらりくらりと聞き手をかわして決して全体像をつかませない「食えない」ところもまた社長なのですよね。短い時間でしたが、そんな特徴がよく出てました。アニメギガに社長が登場する
ことはあるんだろうか?もしそうなら必見ですが、果たして何をしゃべるのやら、怖いような楽しみなような…

 あ、でも「梶さんにオペラを作ってほしい」という社長の意見には私も同感。ていうか、社長がオペラアニメ作ればいいじゃないですか(^^;
posted by てんちょ at 03:00| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

真下新作がなかなか出ない

 ちょっと意外にも、というやつでしょうか。今までの社長のインターバルから見ると、半年働いて半年休むという感じ、というか、大仕事の後はたいてい半年空けてきたわけですが。その点からみると、そろそろ来年四月の新作発表があってもよいころなんだけど。うーん。まあ、いつも結構かなり遅くなってから発表されますけどね。

 そんな間に、真下監督でないビィートレイン作品が二本ほど。まずはゲーム「Halo」のアニメ版「Halo Legends」。海外のゲームですが、そのうちの一本、第五話を真下がプロデュースしてます。来年二月発売だそうで。

http://www.famitsu.com/anime/news/1230132_1558.html?ref=rss

 真下がプロデューサー?制作母体はビィートレインの親会社たるプロダクションIGですから、おそらくは、予算オーバーを防止するためのお目付け役として呼ばれたのだろうなあ。たぶん、どこかに真下らしさが出ないかと期待するのは間違っているのだろうし、ゲーム「Halo」にはカケラも興味がないので、たぶん見ないと思います。だってアレでしょう?「そろそろヤバいことになってきた(売り上げが)」とか自虐的なCMで悪い意味で話題になってたことしか覚えてないよ、このゲーム。

 そして来年秋(!)には「心霊探偵八雲」のアニメ版がNHKから放映されるそうで、その制作をビィートレインが担当します。ただし、監督は真下じゃありません。そもそもずいぶん先ですねえ。見るべき価値があるかどうかも不明。

 http://www9.nhk.or.jp/anime/yakumo/

 まあ、こんなに先の話が出てくるということは、一種のデコイ扱いで、真下監督作品の本命は別にあるんでしょう。そのあたりを期待しつつ。次は絶対に北山さんとこでオリジナルがいいなあ。 
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2009年11月06日

コミケ受かりました

 今回はつなさんも阿素湖さんも落ちているというのに…

 コミケ受かりました!まあ夏に落ちてるからねえ。これでやっとファントムについて書ける。ここんとこの真下作品は謎度が薄いので、果たしてどれぐらい売れるか未知数ですが。まあ、来ていただけるとうれしいであります。

 12月31日(木)西る27b「MP」

 それにしても社長の新作はまだ噂も聞かないなー何のリサーチもしてないけどさ(^^;みんな親切にも時期が来たら教えてくれるからいいや。「.hack」の新作はあるようですが、今回はCGアニメってことで、さすがにタッチしないでしょう。もしタッチしたとしてもゲームはもう絶対に触らないから。私は(^^;

 一部の腐女子層にはGUの方がウケが良かったようですが、私はウンザリでしたよ。第一シリーズの四部作がすごい好きなだけに、なんだか侮辱された気分。

 まあむろん、無限の住人の第二シーズン、というのが一番ありそうな可能性ではありますが。そろそろまたオリジナルストーリーものを見たいなあ。やはり。
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2008年12月10日

真下耕一休まず新作!次は「Phantom〜Requiem for the Phantom〜」

 「無限の住人」も年末でいったん終了ですが、またまた真下新作情報が飛び込んできました。今度はハードボイルドミステリゲーム「Phantom」をベースにしたものだそうで。

phantom.jpg

 またしても朴さんに教えてもらってしまった…(^^;

 ファンサイトやってるのに情けない。朴さんどうもです。こういうのは海外ファンのほうが耳早いなあ。米英ビィートレサイトの「Beetrain Fan!」もすでに大変な盛り上がりぶり。

http://www.beetrainfan.org/forum/index.php?topic=808.0

 「無限の住人」は米英ファンの皆さんにはあまりうれしくなかったようであまり盛り上がってませんでしたけど、今回はかなりヒートアップしている様子。なんせ、あがってきている絵を見る限りでは、原作付きとはいえ非常に真下カラーの強い作品になりそうな気配だし。なんだか「NOIR」みたい(^^;

 「MYMADAX」にも参加していただいたポルトガルのマルタちゃんによると

>I played this game and it's very very Noir!

なんだそうで。ふむふむそれは楽しみだ。

 公式HPももう決まっているということですが、今のところまだ空っぽ…(^^;

http://www.phantom-r.jp/

 とりあえず、「真下+黒田」コンビでキャラデザインが菊池洋子だというだけでも、もう安心、という感じなんですが、あとはキャスティングが気になるところ。何となく江原正士と桑島法子は出そうな予感ですが、久々に豪華真下組で固めてほしいですね。わくわく。
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2008年05月03日

Bee TrainのBeeは…

 ビィートレの公式HPではロフトプラスワンのイベント報告も上がっていますが、ほとんど報告の体をなしていないのでさりげなく無視する方向で(^^;
 まあ真下社長が酔ったありさまは見たかった気はしますが、非常に人当たりがいいけど発言が難解、というのは素面の時もそうなのでは(笑)なんでも冒頭2話をいきなり上映したとかで。次回のイベントでもこれやるんだろうなあ。沢村氏の声優挑戦…うーん。痛くないことを祈ります。なんせ周囲が超ベテランばかりですからね。マイメロ様とは訳が違う。

 というわけで、本日は公式HPに出ている、ビィートレの社名の由来についての話をば。

 公式HP http://www.beetrain.co.jp/contents/community/diary/studio/000182.html

 いや、意外でしたね。当然グレーン・ミラーのジャズの「A列車で行こう」から採られているネタだとばかり思っていましたから。ATrainじゃないからBtrain→Bee Train…ってね。

 そうですかぁーBeeには「寄り合い」の意味があるんですか。ひとつかしこくなったな。つまり「宴会列車」と。って、信じられるかー(^^;どう考えてもはぐらかされている気がするのは私だけですか。
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2008年03月25日

真下耕一次回作は「無限の住人」!!

 えー昨日「アフタヌーン」の最新号を買ってきました。開いて1ページ目でいきなりビビッた(笑)

 「無限の住人」アニメ化!

しかも監督は真下耕一!!


 衝撃のあまり久々に大フォントを使ってしまった(笑)しかし相変わらず速報性では朴さんに負けてるな〜先を超されてしまった(^^:それにしても、ソウルでも「アフタヌーン」は日本と同日発売なのね(笑)

 今夏スタート、ということはおそらく6月始まりですね。問題は、受信料が高いことで有名な、CSのAT−Xってことだな(笑)まあこれはおそらく、テレビ東京系の暴力コードに配慮して、遠慮なく惨劇を描くためでしょうな。仕方ない。

 公式HPもうできてます。こちら。

http://mugen.kc.kodansha.co.jp/

 いきなりロフトプラスワンでイベントやるとか、テンション高いなあ。個人的にはプロデューサーが誰か気になるんだけど。HPでも紹介されてますけど、一応キャスト&スタッフ触れておこうね。

 キャスト
 万次:関智一
 凛:佐藤利奈
 天津影久:野島裕史
 凶泰斗:中井和哉
 黒衣鯖人:江原正士
 閑馬永空:小西克幸
 川上新夜:浪川大輔
 槇絵:能登麻美子
 百琳:豊口めぐみ
 偽一:森川智之
 尸良:三木眞一郎
 町:坂本真綾

 スタッフ
 監督:真下耕一
 シリーズ構成:川崎ヒロユキ
 キャラクターデザイン:山下喜光
 得物デザイン:肥塚正史
 色彩設計:小島真喜子
 美術監督:海野よしみ
 撮影監督:五十嵐慎一・斉藤仁
 音楽:大谷幸
 音楽製作:ポニーキャニオン
 音楽監督:なかのとおる
 製作:BeeTrain

 おお、真下番声優が今回はずらりとそろいましたね。足りないのは久川綾と桑島法子のみですが。まあ、キャストの多い話ですからどこかで出てくれるんではないかと。万次が関さんとは渋い配置だなあ。うまい人だからいろいろやってくれるでしょう。それにしても、関さんも割と真下番ですけど、主役は初めてでは。注目はやはり黒衣鯖人役の江原正士でしょうね。わーもうぴったり(笑)問題は、原作だと黒衣鯖人すぐ死んでしまうことでして(^^;原作者の沢村氏も後悔しておられるとおり、もっと引っ張りたいキャラなので、なんとか延命望みます。まあ、真下が原作に忠実にアニメ化するとは思えませんけどね。

 脚本は「ツバサ・クロニクル」の川崎ヒロユキ氏。「ツバサ」ではひどい目に遭いましたけど、まあ、4クールにわたってCLAMP相手に闘った真下社長の片腕ですから。今回は期待できるんじゃないでしょうか。音楽は…え、人間椅子じゃないの?せめてOPとEDはやってくれんかなー昔彼らが手がけたイメージアルバムが大好きだったんで。今回、盟友・梶浦嬢が外れたのは仕方ないかも。ちょっとイメージが華麗すぎるし、銃と少女3部作のイメージが強すぎるから。今回はアクション的に似たものを目指すだけに、ね。大谷幸さんは「ポポロクロイス物語」以来のコンビですね。職人的に手堅い人ですから、大丈夫でしょう。

 実は私、「無限の住人」については、鈴木清順の手で実写映画化を、とずっと訴えてまして、その主張に沿うならば、もっとも鈴木清順的なアニメ監督である真下耕一が手がけるのはこれ以上あり得ない最適の選択といえましょう。なんせあの真下社長です。万次や天津影久がヤンマーニアクションをしてくれる!と思うだけでもう悶絶です。

 それにしても、「未来日記」は、この作品を隠すためのダミー情報だったんだなあ、今から思えば。あれはあれで見たかった。
posted by てんちょ at 11:46| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

砂漠の海賊!キャプテンクッパ第1話

 というわけでいよいよ始まりました。テレビ放映真下作品としては唯一の未踏の一本だっただけに、こうして目にすることができるのは感慨深い。「理想的な子供向けアニメ」というオンエア当時の評価がありましたけど、第1話を見る限りでは、まったくその通り。うちは子供がいませんが、もし息子OR娘がいたら、ぜひとも見せたい一本ですね。「世界名作劇場」的な意味ではなく、本当に子供と一緒にワクワクしながら見たい一本、という活劇的な意味で。

 それにしても、キャラがかわいい。主人公のクッパがくまいもとこというのは感慨深いですね。荒野っぽい美術とゴチャゴチャしたメカという世界観から見ても、「スパイダーライダーズ」の原型という感じを受けたりもしました。そのかわいいキャラといかにも真下的な8頭身シリアスキャラが同居しているのが興味深い。

 3頭身キャラと8頭身キャラが混在している、という意味で、まさしく過渡期の一本、なのでしょうが。「スパイダーライダーズ」は、キャラ造形としては完全にシリアスですからね。もう真下はこういう3頭身キャラは扱わないんだろうなあ。子供向けでさえ、はるかに複雑な世界を描かないと気がすまなくなってしまったみたいだから。

 というわけで、これはたぶん「最後の1本」です。職人演出家としてのキャリアを埋葬し、この先は時にプロデューサー的な側面を強めたりもしながら、前衛に突出していくことになります。

 さて、この先は週5本ペースの超ハード日程ですから、あまり無理せず、短評ペースで行くことにしますよ。時に2、3本まとめるかもしれませんが、ご容赦を。
posted by てんちょ at 23:59| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

ビィートレ公式が知らない間に充実(笑)

 まあうちのHPもよそさまのことは言えた義理ではないのですが、われらが社長の本拠地、ビィートレインの公式HPというのは、ずーっと人事の受付窓口代わりになっていたわけで。公式なのにどこよりも情報更新が遅い(^^;

 てなわけでずっと見ていなかったのですが、年明けに際してネタ収集の意味を込めて久々に訪問してみたら、いろいろと充実していて驚いた(笑)なんせ「キャプテンクッパ」の放映情報まで載ってるんですから。筆者はシステム担当の黒澤さんらしい。

 しかも、デジタル部スタッフによる(と思われる)クッパの裏話まで掲載。クッパはビィートレ最後のセル作品にして最初のデジタル作品であったのでした。知らなかった。それもまったくの偶然のトラブルに起因するもので、やむなくデジタルに移行したという…詳しくはこちらをご覧あれ。↓

http://www.beetrain.co.jp/contents/main/

 そして来年のビィートレについてちょっとほのめかしめいたことも書かれているわけですが…
>「エル・カザド」「スパイダーライダーズ」共におかげさまで無事放送終了し,
>まだ発表はできないのですがビデオ・アニメーションの制作も終了し,
>現在来年度放映予定の新タイトルの制作が本格的に始動している昨今です.
>そのうちまとめて発表できるかと思いますのでご期待下さい.
 ということは、来春から起動するテレビ作品が確実に何かあるということ。
 「未来日記」アニメ化の噂、やや失速気味でしたが、これは本当にあるかも?という感じになってきましたね。なんか別の企画を隠すためのダミーって可能性もありますが。何にしても春からまた真下の新作がお目見えするのは確実そうです。
posted by てんちょ at 22:42| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

1月から「キャプテンクッパ!」放映

 もちろん数話しかみてない作品もありますが、まったく触れられずにいた真下作品というのは意外と少なくて、2本だけ。

 そのうち1本がこの「砂漠の海賊!キャプテンクッパ」なのです。「スパイダーライダーズ」が開始されるまでは、もっとも最近に手がけられた子供向け作品であるにもかかわらず、真下耕一という演出家にスポットが当たる前だったこともあって、大して話題にもならずに終わってしまいました。

 BSでのかなりひっそりとした放映だったようですが、ネットで見る限りでは、見る琴の出来た人の評判はすこぶる良い。という意味では見たくて仕方なかったのですが…

 1月からいよいよキッズステーションで放映開始!これは見るしかありません。

http://www.kids-station.com/info/qcbf1l0000001ynp.html#195940

 「スパイダーライダーズ」組のじゅにスラさんからいただいた情報。本当、ありがとー

 問題は、週1回じゃなくて、毎日1回あるってことだな(−−;

 1月22日〜
毎週(月)〜(金)ひる 11:30〜
         夕方  4:30〜

 ま、極力感想アップできるようがんばります(^^;

 こうなると残る1本、「キムの十字架」もやってほしいですね。なんせこれ、ビデオ化すらさらたことがない。
posted by てんちょ at 16:42| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

真下次回作は「未来日記」?

 冬コミ準備だなんだで忙しかった昨今、Billさんの米英真下ファンサイト「Beetrain Fan!」をチェックする機会も減っていたわけですが…Billさんすんません。昨日、久々にのぞいてみたら…

>未来日記 アニメ化?
>スレの情報なんで信用度は不明ですが、引用します。

>電撃G`s出の情報。

>2008年四月より未来日記が全国U局でアニメ化決定と発表あった。

>主要スタッフとキャストだけ掲載しておく。
>監督:真下耕一/脚本:黒田洋介/音楽:梶浦由紀/製作:ビィートレイン

>キャスト
>天野雪輝:白鳥哲/我妻由乃:釘宮理恵/来須圭悟:日野聡/豊穣礼佑:久川綾/春日野椿:中原麻衣/雨流みねね:田村ゆかり/月島狩人:滝口順平/平坂黄泉:杉田智和/秋瀬或:保志総一朗/日野日向:白石涼子/野々坂まお:こやまきみこ/デウス・エクス・マキナ:若本規夫

 なんかあまりに出来すぎなんでウソっぽくみえる(笑)この陣容が実現したらあまりにも超豪華、夢のようではありますが。ちなみに、日本語サイトでも一部で情報が広がってますが、まだ確固としたものはなさそう。

 Billさんたちも原作について調べるところから初めてますね。

http://www.beetrainfan.org/forum/index.php?topic=522.0

 「未来日記」ったって、例のバラエティとは関係ないわけで。

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200605000102

 どっちかというと「デスノート」のバリエーションという感じかな。あれはミステリでしたがこれは超能力合戦という印象。多視点図法は真下が得意とするところなので、面白いものができそう。
posted by てんちょ at 02:18| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

12月からCSで「NOIR」

 もうご存じの方も多いでしょうが、CSで「NOIR」が放映されます。数年前にはAT−Xでの放映もありましたが、今回はキッズステーション。敷居の低さは桁違いです。

 毎週金曜日24時半初放映。同日28時半、日曜24時半再放映。

http://www.kids-station.com/

 地上波放映からもう5年になるわけですが、まだまだ深夜アニメが全国ネットではなかった時代。関西放映もありませんでしたから、実は私はテレビ放映の形ではこの歴史的作品を体験していないわけです。

 こうなると「今更」の放映ではありますが、結構貴重。週1回ペースで「NOIR」を見るというのはどんな感じのものだろう?真下ファンとしては気にならないわけがない。

 というわけで、今週末から同時進行でブログでも書き込むことにします。そういうのもありかなと。真下サイトとしての面目も立つし。というわけで結構楽しみ。視聴環境のある人はぜひ!
posted by てんちょ at 23:59| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 真下耕一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする