2020年01月19日

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」#3

 マミさん降臨!!



 いやあ、3話で何が起きるか、誰が死ぬかと不謹慎な期待が飛び交っておりましたが、絶交怪談エピソードはあっけなく解決。ただ、その華麗なるバトルシーンは、ほんにため息をつくような美しさでした。こういう「思いつかなかった」という感じの「観たこともない」世界づくりにかけては、まどマギの右に出るものはない。そりゃあヒットするわなと納得するばかりです。

 しかしその凝りに凝った世界を蹴飛ばして視聴者の注目を一身に集めたのは、エンドタイトル後に唐突に表れたマミさんなのでした。しかもバレないようにということなのか、後から確認しても、キャスティング表に水橋かおりの名はないという。

 いやあ、この作品、相変わらずとことん驚かせてくれる。そうであってこそのまどマギですよね。ただ滅滅と暗かったり悪趣味だったりするだけの模倣魔法少女ものが氾濫している中にあって、本家の風格を見せてくれたことに喝采するほかありません。そう、別に陰険なストーリーが見たいわけじゃない。

 もはやネット上は巴マミ祭り。いやーオリジナルシリーズ3話の騒然たる雰囲気を思い出しますなあ。前回は退場、今回は登場で話題をかっさらう巴マミのキャラ力の強さよ。みんないろいろに料理して遊んでますが、それで耐えうるぐらいキャラとして力があるってことですよね。これはこの先も実に楽しみになってきました。いや、目が離せないとはこのことです。これぐらい1話ずつの牽引力が強い作品って最近ないですよね。まったく、こうでなくては。
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2020年01月18日

「映像研には手を出すな!」#2

 なんというか、金森氏すげえ! というのが2話の感想。他の二人は、浮世離れしたアーチストですが、その才能を生かすためには、やっぱり金を工面する才能が必要で、そういう意味でプロデューサーの必要性に注目したのはなかなかすごい。



 いや実際、カネがなければ、なんも始まらないのですよね。風車の回転という、動画の基本から話をはじめつつ、それを見せるための場所づくりに奔走する金森氏のがんばりもちゃんと見せる。ただの守銭奴ではなくて、資金を運用するノウハウ、カネを引っ張ってくる腕力を備えている有能さ、そういう点で、カナモリ氏はさすがの才能です。

 アニメ研がただのファン団体と化していることもちゃんと把握し、クリエイターとしての権利をしっかりつかむあたりは、本当に有能。お金を扱う人は、どうしても悪役になりがちなのだけど、お金がなければそもそも作品はできない。そのあたり、しっかりわきまえているからこそのこの作品なのですよね。そこはすごくいいところだと思います。

 それにしても、旧アニ研は、プロはだしの撮影台まで持ってたなんて、どういう団体だったんだろう。そのあたり、今後出てくるんだろうか。そこも含めて、今後気になりますね。
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2020年01月17日

「虚構推理」#1

 設定だけ聞くといかにもあざとい感じで、あまり食指が動かず、放置していたんですが、これだけ当たり続きだと見ないわけにもいかないか、というわけで視聴。



 まあ「絶園のテンペスト」はそれなりに良かったですからね。とはいえ妖怪+推理というのは、いかにもあざとい。流行りものふたつくっつけたという安易さが感じられますからね。しかし、各キャラがいかにも腹に一物という感じなのはいい感じ。

 第一話を見る感じでは、あまりミステリ色はなくて、むしろメインキャラ同士の腹の探り合いが強い。ただホラー色は薄く、夏目友人帳に近いのかな。ただ、ミステリ色が出てくるとちょっと雰囲気が変わってくるかも。男キャラの方は一見チャラいヤサ男風ですが、最後に手札を見せてくる。こいつもたいがい碌なキャラじゃないですね(^^; 

 おそらく、妖怪より人間が怖い、というオチになりそうな予感。まあ、それはそれでいいのですけど。ただ、これだけ作画も演出もしっかりしているとなると、まずは観ないわけにはいかないでしょうなあ。今期はほんに豊作です。まあそれでもラノベ系はバサバサ切れるので、一話もそんなに観ずに済みましたけど。ひょっとしてそれも面白かったのかな。いやいやそれはもういいわ。「八男」はあっちゃんの応援の意味で観ると思いますが。
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2020年01月16日

「ソマリと森の神様」#1

 おおー面白い! なんか「ハクメイとミコチ」を思い出してしまった。一見ほのぼのとしたファンタジー世界だけど、裏に隠れているテーマは結構重い。



 内容的にも、かなり濃密な世界設計はバンド・デシネの影響を感じさせますね。と思ったら美術監督・美術設計がどうも二人ともフランス人っぽい。特に美術設定のロイック・ロキャテリさんはバンド・デシネのアーチストみたい。道理で。しかしその濃厚な個性がしっかりとインパクトあるものとして効果を発揮してますね。

 ストーリーとしては、人類がほぼ滅亡した世界で生き残りの少女を仲間の元に返そうとするゴーレムの話、といたってシンプル。よくある話の裏返しなんですが、人類が嫌われているどころか、ほぼ絶滅してしまっているので、差別の対象とすらならないという。その一方で一歩間違えば大ごとになるのは必至で、観ていてハラハラする場面の連続。なにしろ、ソマリは自分の置かれた状況がまったくわかっていない小さい女の子なので、あっちへフラフラこっちへフラフラと、危なっかしくてしょうがない。

 しかしそれでいて、どうやら奴隷だったらしい辛い過去を持つはずなのにひたすら朗らかで明るく、ゴーレムのことも「お父さん」と全力でなついてくる健気さは、観ていて気持ちがおだやかになりますね。ゴーレムはひたすら動じず最強の力を発揮し常にソマリを守るので、そういう点でも見ていて安心感がある。

 そして、毎回バラエティ豊かな異形たちが登場するらしいのですが、これがなかなか豪華で…… 今回の「ネコモドキ」を演じたのは福島潤さん! いやあ相変わらず達者ですねえ。しかし気づいてみれば、いつの間にか常にどこかに出ている名脇役声優となり、その一方で「このすば」のカズマという超ハマり役を得るなど、主役クラスもコンスタントに獲得している。「琴浦さん」でその才能に瞠目させられた時はなんとか応援しなきゃと思ったものですけど、もはやその必要もない感じ。ていうか、これだけの才能、どうしてラジオをさせないんだろう。

 まあそれはそれとして、これも視聴決定。というか今期は、ブログで書きたい作品が目白押しで、それも実にうれしい。あまりに当たり作品が多いので当初見るつもりのなかった「虚構推理」も見てみたらこれが面白く、これまた視聴決定。感想は改めて書きます。いやいや、どうなってんの。これだけ面白い作品が目白押しになったのっていつぶりだろうか。こんな日はもう来ないと思ってましたよ。日本アニメはとうとう没落期に入ったんだなって遠い目をしていたのに。あなどりがたし。

 楽しみなシーズンとなりました。いや、すごいな……
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2020年01月15日

「へやキャン△」#2

 2話目にして、早くも部室から飛び出してる(^^;



 ごくごくシンプルなストーリーで、でも作品中の一エピソードを抜粋してきたといっても通じるレベル。この短さでここまで満足度が高いというのは本当にすばらしい。しかもこれ、スタンプラリーの話は続いているのね。

 原作では、いろんなご当地富士の写真を見るだけの話を、カレーを崩して食べながら富士山談義する話に作り替える巧妙さに感嘆します。いやその手があったかーと。ただこれ、しまりんが出てこないのが寂しいですね。まだ出ないのかしら。

 いつも見えるように思いがちな富士山ですが、実は夏場はなかなか見えない。富士宮まで焼きそば喰いに行った時もほとんど見えんかったなあ。全体として、なんか編集途上でカットされたエピソード集を見ている感じ。それはそれでもうけた感があってうれしい。

 原作の方が豆知識番外編感が強いのですけど。こんな感じでゆったりのんびりと楽しませてくれたらいいなあ。
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2020年01月14日

「ID:INVADED」#2〜3

なんというか…… 1話目で感じたインパクトを一気に失いましたね。3話で。



 2話目の後編までは、まあまあそれなりに納得できる内容ではありましたが、バタバタとあわただしく解決しすぎで、あまりミステリらしい面白さはかんじられなかった気がします。荒唐無稽なアイデア自体はまあ、別にかまわないと思うんですが、それがとっぴな世界観とあまりうまく合致していない気がする。なんか天下り的に「謎解き」が読み上げられているだけですよね。

 それでも、パズル的にバラバラになったイド世界は視覚的にまだ面白いのだけど、3話目のスナイパーにバタバタと殺されていくイド世界はただ悪趣味なだけ。連続殺人鬼の内世界を提示するのであれば、そこは何か別のものに読み替えられる形を取らなければ意味がない。殺人鬼の内世界でもいっぱい人が殺されていくビジョンがある、ってなんのひねりもないですがな。

 うーん。今のところ、SF設定を小出しに説明するだけで精一杯という感じで、ミステリ的な魅力はあんまり見えてこない。そもそも名探偵もなにも「どうしてこれに気づかなかったんだ!」とうなってしまうような伏線もなくただ「真実はこうだ」と言われましてもねえ。はあそうですか、としか言いようがない。実に残念。

 まあオリジナルなので、もうちょい様子は見ますが、なんか落胆がひどい。
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2020年01月13日

「理系が恋に落ちたので証明してみた。」#1

 こちらはドラマ版などが先行する形でのアニメ版。そういやドラマ版では可鈴ちゃん出てたんでしたっけ。



 まあ、ドラマ版作りやすそうですよね、この作品。理系のあるあるネタとか、書きやすいだろうし、実際にちょっとしたリケジョブームが到来しました。実にシンプルで無内容な分、実は転がしていくのは簡単なのかもしれない。逆にアニメ版がここまで遅れたのが不思議なぐらい。

 演出・作画は実に丁寧。内田雄馬と雨宮天という組み合わせは、男子・女子両方とも文句がないという点で絶妙な組み合わせかもしれない。どちらもカッコつけたバカキャラやらせたら絶品ですからねえ。雨宮天なんて、アイドル声優そのものという顔をしつつも、実は誰よりもバカキャラが天性のうまさを秘めているという点で最高のキャスティング。なにより本人が楽しそうに演じてるのが分かる。クールで無感情のようなフリをして、壮絶にボケをかますというのは、演じ手としても、なかなか魅力が大きいですよね。抑制的に演じつつも、印象的な表現を含ませていくことができるわけですから。

 ちなみに、主人公の雪村・氷室コンビが言ってることは、一見バカげた世迷い事に聞こえますが、実は科学的な事実認定の手段としてはとても正しい。問題は、被験者であるはずの自分たち自身で観測していることで、それじゃあデータがブレまくるだろとそこが猛烈におかしい(^^;
 要するに動揺しているから、いろいろと判断を誤っているわけで、そこを含めてわざとロジカルな目線で鑑賞していくと、かえっておかしみが浮かび上がってくるのがなかなか深いです。奏が言ってるような「恋がデータにできるはずがない」という思い込みは、実はそれ自体では誤りなのですね。ただし、主人公コンビの検査方法はもっとあさっての方向に飛んでしまっているので、論駁が台無しになるという(笑)いやー深い……のか?

 というわけでこれも視聴決定。今期は充実してるなあ。誠にうれしい。あと一本、週明けの「ソマリと森の神様」で今期は終了。ラノベとアイドルはあらかじめふるい落としてあるので、チェックする作品も少なくて済んだ上に、これぞと厳選した作品がいずれも当たりだったのはうれしい限りでありました。いやめでたい。
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2020年01月11日

「空挺ドラゴンズ」#1

 鯨捕り船団+架空グルメってとこですか…… アフタヌーン系だから割と期待してたんですが、まあ、無理してみるほどでもないなあというのが実際のところ。



 割とあちこちで過去に見かけたものをパッチワーク状につなぎ合わせた感じで、手堅く作ってはありますが、特に驚きはない。なんか世界観でもっと驚かさせてくれるかと思ったんだけど。

 鯨との戦闘はそれなりに迫力ありますが、あ、ドラゴンだっけ。でもどう見ても鯨ですわこれ。捕鯨を世界にPRするためなんだとしたらあまり効果はなさそうですねえ。戦って命をいただくことの大切さはなんとなくわからないでもないですが、架空化することにあまり意味が付与できていない。

 全体として、ツルツルとした無害なファンタジー世界の空気感が強すぎる。というわけで、視聴は断念。なんか今期は充実してるので、それでもいいかな。繰り返し観たくなる作品がいっぱいあるし。
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2020年01月10日

「ID:INVADED」#1

 えーとですね、この作品2話一挙放映だったんだけど、気づかず1話だけになってしまったんですよ。しかもこの内容。どないせいっちゅうねん。



 慌てて調べて、日曜日に各社一斉配信されることを確認。残りはそこで確認するしかないですねえ。というわけで、次回2〜3話をまとめてチェックということで。

 まさしく舞城王太郎らしい、ルール違反の塊のような超異次元本格ミステリという。まさに唖然。なんかゼロ年代の感覚だ!

 しかしこれが意外と新しく、そして、よくよく考えてみればアニメというビジュアルで見せることを考えぬいて作られている。まあ、こんな無茶すぎる世界見せられてどうすればいいんだ、とみんな困惑するでしょうけど。我々SFファンだけじゃなくてミステリファンもこまるやろこんなん。

 もともとアニメはミステリを描くには不向きなジャンルだということはここで繰り返し語って来たところですが、少し前に「すべてがFになる」という奇跡的な傑作が生まれました。世評的にはまったく気づかれないまま埋没してしまいましたけど。でもあれ、原作ではほとんどちゃんと描けていなかった研究所の構造とか密室成立の前提条件とか、明らかにビジュアルの強みを生かしていたし、結末部の精神構造描写も見事というほかなかった。

 そういう点では、今回も期待できる気がしてる。多分…… まあ、実際は転がしてみないとわかんないのですけど、期待する余地は十分というわけで、まずは見守ってみましょう。ツカミは十分。大半の視聴者は怒って電源切ったと思うが(^^;
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2020年01月08日

「へやキャン△」#1

 あの大好評を博した「ゆるキャン△」の続編が早くも登場! なんと6分尺に縮小(笑)



 まさかこういう展開は考えてもみなかったなあ。でも、SDキャラが早口でしゃべりまくるセルフパロディとかではなくて、オリジナル版のままの空気がそのまま展開されていたのはなんかうれしかったですね。原作ではおまけの豆知識ページでしかないんですが、アニメ版は本編にしっくりなじむ形で演出されているので、飢餓感が満たされてなんかうれしい。

 毎回あの細長い部室で繰り広げられるコントがテンポの良い短編に仕立てられるらしい。まあ、あfろ氏はもともと4コマ出身の人ですから、そのあたりはなかなかにテンポが良くてうまい。

 要するにアレだ、予想外の大ヒットになんかやんなきゃとは思ったものの、何も思いつかず、原作のストックもさほどない。いや、実はちょうど5巻分ストックがあるんだけど、アニメ版では最後に春のエピソードをオリジナルで入れてしまったので、時系列がおかしなことになってしまう。原作はまだまだ冬なので。どんだけ長いの山梨の冬。

 こんだけヒットしたんだから二期はあるんだろうけど、なかなか難しいでしょうねえ。どうするんだろう。
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2020年01月07日

「映像研には手を出すな!」#1

 本当に本当に久々の当たりシーズンかもしれない!! 見る作品がどれもこれも大当たり。しかも、最近ありがちな萌えでもアイドルでもない。それぞれに個性的でセンスが確立されている。なんか探り探りやってる「最終回までに着地できるかなあ」系ではなく、すでに「新しいやり方見つけた!」タイプの。



 作るアニメ作るアニメ商業的には大コケなんだけど、絶賛の嵐な湯浅監督。なんだろう、商売っ気のなさも含めて清々しくて嫌いじゃないです。よくもまあここまでやるなあとあきれつつ感心してしまいますが。

 驚くのが、イマドキあり得ないほどに主人公たちが不細工だということ。それもこれも、アニメとして動かしたときに映えることを考えた「動かしやすいキャラ」ということなんですね。原作者が元自主アニメの人だと知り納得。実際、原作読んでみると、ビックリするぐらいデッサン力がある。

 そして、そのあたりを実に心得たキャラクターデザインと動かし方をこれでもかと見せるアニメ版には感嘆するほかない。

 主人公の浅草氏は完全な素人なんですが、「……男の声?」と思わせるほど強烈なハスキーボイスに圧倒されました。これほどキャラ立ちする声ならば、ぜんぜん気にならないなあ。すばらしい。

 なんかここ数シーズンの沈滞ぶりがヒドくて、このまま日本アニメは沈没していくのかと思っていたのですが、まだ希望はあるようです。なんだいけるやん。今季は10日までにパーッと陣容が判明しそうなので、この先も楽しみ。いやわくわくしてきました。
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2020年01月04日

「恋する小惑星」#01

 今期は正月三が日からいきなりスタート。結構立ち上がりが早いなあ。あ、2月挟むからか。そして関西はこの作品から。



 なんか露骨に百合かねとか思ってたし、「星のまにまに」みたいなスベってる天文部モノもありましたし、どうかなあと思いつつも、きらら系はうまく収まれば、意外と秀作率が高い、というわけで一応視聴。

 なんていうか、最近のきらら系にしては珍しくカネがかかってますよね。作画は丁寧だし、無駄によく動く。アクションでもないというのに。EDなんてツインテとポニーテールが無駄に波打ってるよ! 台風来るんか(^^;

 まあ、それはそれとして、あまりあざとい百合百合した展開ではなくて、主人公もそれほど狂ってはいなくて、小惑星を見つけようという目標は、ありそうでなかった。動機付けもなかなか。

 なにより、部活が無理やり統合されてしまって、さあどうしようと戸惑っているところからスタートするのは面白いかもしれない。言われてみれば確かに、地学系と天文系というのは、近いようでいて遠くて、どうやって一緒にやっていくのか、というのは面白いドラマが作れそう。科学教育という点でも、結構真面目に考えるべきテーマを含んでますしね。

 というわけで、視聴決定。いや、今期もそもそも視聴候補が10本程度しかないのでどうしようかと思っていたけど、幸先が良くてうれしいところです。このまま、いい展開を祈りつつ。
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2020年01月03日

「この音とまれ!」#26(完)

 やっぱ、全国出場決定!というところで「完」でしたね。まあ、そこぐらいしか切り所がないか。



 本当にすばらしい作品でした。拍手を送りたいと思います。琴なんて微塵も興味ありませんでしたけど、いや面白いのなんのって。部活モノって、まだまだ掘り下げられるんだなあと感心してしまいましたよ。全国目指すオーソドックスな展開ですが、男の方が多く女子は二人だけ、でもそのうち一人がエース、という構成の勝利でしたね。姫坂みたいな女子ばっかりの部活でスポコンやるか、変人と幼馴染とその他大勢という構成の珀音か、というのが今までのパターンだと思いますが、それをライバル校に配置して、かなりバランスの悪いチームが団結して目標に向かっていくスタイルをとったのがユニークでしたね。

 そしてガチで演奏音は作りこむ贅沢さ。たっぷり半パート聞かせるスタイルはアニメとしては思い切ったと思いますが、それだけの甲斐はあったと思います。実際、ここまで見せられたら納得するしかない。



 そして、敵として登場するキャラクターを次々と味方に取り入れていくことで陣容を強化していくのが面白い。ファンタジーとかドツキ合い系の作品では割とよくありますが、部活ものでは案外なかったんではないでしょうか。そして、それもこれも策士・滝浪先生の画策の賜物であるという。いいキャラだ。

 うーん、こうなると全国も見たいですねえ。なんとか3期作ってほしいものです。待ってます。ともかくもおつかれさまでした!
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2019年12月30日

「トクナナ」#12(完)

 終わった。ここまでなんの盛り上がりも感動もなくただ終わった作品もちょっと珍しい。作画がダメでももう少しストーリーとかで凝ることもできたと思うんだけど、ここまで単調によくできるもんだと逆に感心してしまう。



 本当にただ力押しして、相手が勝手に負けてくれるだけ。なるほど、となることもなく、そんな伏線が!と驚くこともなし。その事態に一番びっくりしたよ! 最後に出てくる情報屋、結局使い道がなくて思わせぶりにしゃべってるだけでしたね。

 もちろんオリジナルものはコケることもあるリスキーな存在であることはわかってるつもりだけど、どこか光る部分がある作品も多い。たとえばアイドルものとか、むやみと美少女が出てくるだけの学園ものとかだったらオリジナルでも回避しますけど、刑事もの、しかもパラレルSF要素加えた設定となれば、それは期待してしまうというものでしょうよ。

 最近、オリジナルでコケてる作品多いですよねえ。やっぱ、脚本が劣化してる気がする。ストーリーをうまく配置して盛り上げられる優秀なストーリー構成がいないんじゃないか。来期もオリジナル何本かありますけど、マジでこういうのは勘弁してほしい。そしておそろしいことに、ある程度見てみないと、スカかどうかはわからず、これはダメっぽいと思っても、それも伏線かも……と思ってつい見てしまうのが業が深い。そういう展開って、10本に1本もないんですけどね。

 どうしてこんな作品を毎回感想書いてしまったかなー今季は本当に不作というのを象徴するような展開でありました。嗚呼。
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2019年12月29日

「ノー・ガンズ・ライフ」#12

なんかずいぶん半端な終わり方だなあと思っていたら、分割2期でした。ああ、道理で。



 まあ、なかなか楽しいハードボイルド作品だったので、続きも見ると思います。これだけ癖の強いキャラクターを楽しめるものに落とし込んだ演出力は大したものですから。まあ、諏訪部さんの演技力があればこそではありますが。

 なんせ大半の出来事は何も解決していない。ラストもずいぶん唐突で、十三の片腕の代わりとなるであろう存在が現れたところでラストというところ。まさに小休止ですね。

 ハードボイルドって私は好きですが、あまり最近はウケません。さてこの作品売れてくれますかどうか。まあ問題がないわけではなくて、その場ではスカッと楽しめるんですが、大事に取っておきたいとか繰り返し観たいとかなるような要素はあまりないのですよねえ。そのあたり、せっかくごちゃごちゃと作りこんだ世界なのだから、もう少し画面の遊びがあってもよかったかも。スッキリできているから大変見やすいのだけど、もう少し映像の密度を上げてもいいかなあと。

 2期はもう少しそのあたりに期待かな。キャラクター造形と声優陣の演技は申し分ないです。変に歪んでる作品が多い中にあって、ストレートに娯楽として楽しめるのは誇っていい。ともかくもまずは一休み。おつかれさまでした。次も期待してます。
posted by てんちょ at 02:27| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月27日

「PSYCHO-PASS サイコパス3」#7〜8(完)

 録りっぱなしで放置していたのですが、ようやくまとまった時間が出来たので視聴。年越してしまいますしね。まあ、観る意欲もだいぶん落ちてましたんでねー

 なんだこれ、まったく完結してないし。いろいろと謎はばらまきつつも、実に半端な形で状況終了という感じ。ひょっとして、劇場版で終わらせるということ? なんか発表があったようですが。いや勘弁して。よく三文ドラマの劇場版で「テレビは予告編に過ぎなかった!」とかいう煽り方しますけど、本当にそれやってどうするよ。



 2期は賛否両論ありつつも、ちゃんとシリーズ内で完結していたので、この無様さはちょっとなという感じです。間に合わなかったアニメとかでよくやる手でもありますけど、この作品でそれをやったらおしまいというか。

 常守朱が拘束されている状況をうまく生かせないまま、最後に「忘れてたから出しておこう」という態度もいかにもあんまりだし。忘れていたといえばふとましいクラッカー少女もそうですよね。狡噛たちが外務省にいるのもあまりちゃんと生かせてない。最後まで犯人逮捕も事件解決もなし。完結感ゼロ。キャラが無意味に一人死んだだけで、無駄に後味が悪い!

 出だしが非常に素晴らしかっただけに、この墜落ぶりは本当にがっかりです。面白かったといえるのは2話までかなあ。ちゃんとミステリとして成立してましたから。そこから先はグダグダ。

 女性ファンが多いことを重視して、主人公をいかにもな男子コンビにしたのは正解。その二人に古風なバディ刑事をやらせるのもいい。じゃあ最後までそれを貫かんかいという。

 あと、この作品の主役はあくまでドミネーターでしょうに。ほぼ使われずじまいってどういうことよ。まあ2期みたいに無秩序に撃ちまくるのも引きますけど、なんか反対方向に腰が引けすぎだなあ。最初の期待がとても大きかっただけに、本当に残念です。もったいない。
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2019年12月24日

「トクナナ」#11

 なんだ、まだ終わらないのか。そして、ここに至って、なにひとつ驚く要素がないことに驚く。



 ワーロックはただの悪いドラゴンでした。ほー。というか、普通「正義」を連呼する作品では、「正義」を疑わせるような展開を盛るのが当然でしょう。誰の目から見ても悪い、ディズニーのガキ向けアニメみたいなキャラを出しておいて、それをやっつければ正義って、頭の悪いアメリカみたいだぞ。

 実際のところ、そういう頭の悪い設定はアメリカにまかせておけばいいのであって、日本のアニメは屈折してナンボで、ましてやこれはオリジナル作品。しかもド直球で正義正義と連呼して爽快感はあるのかというとそれすらない。本当、誰に見てほしかったんだろうか。

 エルフやドワーフが種族として残ったまま現代社会になってしまった世界、という設定は面白かったのに、その設定はほとんど生かされないまま。なんかいくらでも料理のしようはあったろうにもったいない。

 なんか最近、オリジナルはこんなんばっかり。
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2019年12月23日

「この音とまれ!」#25

 この曲、当然のことながら、原作では聞こえなかったわけですよね。いや、スゲーわ。



 常連校の堂々たる模範演技、新進校の斬新な演技、それを「おお」とどよめいている観客で見せるのではなく、ガチで素人の視聴者にも納得できる「曲」として作りこんでくる。どんだけ大変なんだか。吹奏楽とか軽音ならまだわかるけど、琴それも合奏ですよ。尋常ならざる作りこみは当然我々にも伝わるわけで、そこがこの作品の「凡庸なスポコン」ではないところですよね。

 そして今回。それぞれガチで「これぞ頂点」と誰もが思い、どちらを選ぶかという選択肢で頭が固まっているところに、それをガツンと崩す衝撃的なサウンドをぶつけなくてはならない。完成度が高く、なおかつ斬新で調和も取れている、それでいて「こんなの高校生が弾けるか」というようなものだとまずいわけで。いやまあ、この演奏曲「天泣」を作るにあたっては、本当に大変だったと思います。なんかメイキングがちょっと見てみたい。

 後半部で、まるまる一曲全体を演奏し切るわけですから。大変どころじゃなかったと思います。そして、やっぱりCD出るのね。そりゃそうか。DVDよりもむしろこっちがほしい。

TVアニメ「この音とまれ! 」~僕たちの音~ - アニメ
TVアニメ「この音とまれ! 」~僕たちの音~ - アニメ

 そして来週は「スタートライン」……えーと、ネタバレでない? まあ、なんかここで終わるのがもったいない。3期もあるといいなあ。
posted by てんちょ at 01:35| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月22日

「炎炎ノ消防隊」#22

 やあ、そうとうにすさまじいホラ話だわ(^^;



 ほぼ全編、シンラとショウの兄弟頂上決戦という感じですが、宇宙の膨張を止めることで時間を停止させる弟に対し、光を超えるスピードで飛ぶことにより、自己を原子レベルで解体し時間を巻き戻すことで再生するとか、風呂敷の広げ方がほとんど狂気の領域にまで達しておりますよ。それをさらに、大真面目に視覚化するスタッフ陣も相当にイカレてる。

 ただ、このムチャクチャな世界をそれなりに説得力のある世界にしようと奮闘する無茶っぷりは大いに評価されてしかるべきでしょう。ショウの最強・無敵・勝つのは無理っぷりを示しつつも、そこにさらに輪をかけて無茶をすることで互角に闘ってみせようとする主人公。頭の悪いドツキ合いしかできないジャンプ系と違って、少々やりすぎな設定づけが突き抜けた面白さとなっています。

 結局、この世界現代からどんだけ未来の話なのよという気はするのですが、そうした部分も含めて「なんとなく」納得させる勢いというのは、ちょっと貴重かもしれません。奇想はアニメと相性が良いですしね。しかしこれ、どうやって畳むんだろうなあ。弟を奪還して終わりか。でもまだ2話あるようで、次回で一挙放映予定。さてどうなりますか。期待して待ちたいと思います。
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2019年12月21日

「ノー・ガンズ・ライフ」#11

 いろいろと見どころ・聞きどころのあった11話。なんか怪しげなビルオーナーを怪演している江原さんがとっても楽しそうだ。ちょっとしか出ないけど重要、ではなく、すごい存在感あるけど、ミリも重要じゃないにぎやかしキャラ。これを大御所にやらせる贅沢さよ。



 あと、ここまで触れずに来ましたけど、川井憲次の音楽もいつもの味わいに満ちていて、なかなかのすばらしさ。なんかアニメでは登板の機会が減っていただけに、やっぱいいですよね。

 そして、今回はクライマックスなので、ハードボイルドらしく主人公がボコボコにされるという。いやはやえげつないレベルで。それでも平然と煙草をくわえている飄々とした様子が、いいですよね。

 結局今季は、これと「この音」「炎炎ノ消防隊」あたりがなんとかみられる作品で、後は見切ってもよかったなあ。今季も不作と言ってよさそうです。そろそろこちらを驚かすような話題作に出会いたいところですが……
posted by てんちょ at 02:03| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月20日

「放課後さいころ倶楽部」#12(完)

 なんか美姫、重いよ!(^^;



 夢を追いかける仲間たちに一人だけ置いて行かれた気分になった美姫が、鬱になる話。でも、みんなは普通に心配してくれて、「放課後さいころ倶楽部」を部活として設立することを宣言して終了。なんかエピソード1でしたなあ。

 ボードゲームの面白さをレクチャーしてくれるという点では、まあまあの出来でしょうか。でもこのあいだも言ったとおり、「喫茶安元」の方がはるかに面白い。ただゲームの実況撮ってるだけなのに。



 この「ナンジャモンジャ」が最後のゲームでしたね。ただ、これ「喫茶安元」も極めつけに盛り上がった回でして。「さいころ倶楽部」では、一人ぼっちになった美姫がカードを手に一人芝居を始めるという。なんか怖いよ!(−−;

 そういえば「ひもてはうす」の最終回でも「モテナインジャ」とアレンジしてプレイして盛り上がってましたね。出てくるキャラの名前をつけるのではなく、もてない理由を考えるというやつ。意外や意外、番組内で「名づけましょう」というコーナーを持っているはずの洲崎西コンビが一番苦手としていたという。

 「放課後さいころ倶楽部」も、悪くはなかったんですけどね。なんか丁寧に作った割には報われなかったなあという感じ。とはいえ、もっとひどい作品はいくらでもあるわけで、敢闘は讃えたいです。なんか、いい形で次につなげてほしいですね。おつかれさまでした。
posted by てんちょ at 01:27| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月19日

「炎炎ノ消防隊」#21

 なんかわれわれが思っていたよりも、はるかに未来の話なんですね、これ。結構壮大なことになってきた。



 そして、なんとまあ贅沢に動画を使い切ったゴージャスな演出。よいですねえ、こういうのは今季これしかない気がする。他の作品はどれも作画的には大コケ続きなのでなんか悲しい。やっぱ、アクションで見せてこそのアニメですよね。

 Dr.ヴァルカンの正統派悪役っぷりはなかなかすばらしい。こういう風に、不敵だけど不快ではない、シリアスにいい味出してる悪役はなかなかないです。たいてい、狂ってるか腐ってるかで結構底が浅い悪役キャラが多いんですよねえ。そのくせつぶしてもつぶしても起き上がってきて非常にイラっとするという。ヴァルカンはなんか勝てそうもないんだけど、どこかに攻略法がありそうなフェアな悪役に感じられるのがいい。ゴキブリと戦うのはノーサンキューですからね。

 このへんがジャンプ系とマガジン系の差かしら。

 そしてラスボスはもともと兄弟のショウというあたりも黄金パターンだなあ。クールなラスボスと熱すぎる主人公という対比もいい。しかしこれ、あと2話で終わるんやろか。
posted by てんちょ at 02:14| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月18日

「ブラッククローバー」#114

 もうなにを書いているのかもわからないレベルで作画崩壊中。教えて、これ誰が楽しんでみてるの。ひょっとして、豪華すぎるそれぞれの声優ファンとか?



 まあ、かくいう私も、あっちゃんの声チェックのためだけに見ているわけですが。今回の「ミモザ!合体だ!」という場面には久しぶりに爆笑しましたよ。「ええ!(でもちょっと期待)」という感じのあっちゃんの演技の楽しそうなことといったら。なんか「にししのらじじ」で大喜利のネタにしてほしいレベル。あっちゃんだと次の瞬間に100個ぐらいボケパターン打ち返しそうだなあ。

 まあ、花衣でアスタの翼代わりになって一緒に飛ぶというパターンですが。この先クライマックスに向けて、出番が増えそうなのはうれしい限り。なんのかんのいって、存在感は保ち続けているのですよね、ミモザは。

 しかし、闘いがダラダラと続き、ラスボスが無限タマネギ皮むき状態になっているのはちょっとなあ。もう少しストーリーにメリハリがほしい。こういうところがジャンプの一番ダメで安易なところだと思うんですけどね。
posted by てんちょ at 00:05| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月17日

「トクナナ」#10

 なんか作画も怪しくなってきたなあ。そして、ストーリー的には今の所驚きがひとつもない。



 ウォーロックが監獄の内と外に同時にいるのは収監されているのが替え玉だから。当たり前すぎるわ!(^^;

 そんで、ルーキーにドラゴンの力が継承されているというのも「だろうな」だし。視聴者が全員「そんな斜め上の展開か!」と愕然とさせなければ、この手のオリジナルアニメは成り立ちません。

 なんかせめてドラゴンとは何かというところでびっくりするような展開があればねえ。あと二回かあ。まだもう二回ぐらい設定をひっくり返せる。根性見せてくれ!
posted by てんちょ at 23:49| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月16日

「この音とまれ!」#24

 おお、ようやく「咲」っぽい超能力バトルになってきた(^^;



 珀音高校の顧問・山本は数学的センスでオリジナル曲を作り、エースの澪は「曲の正解が見える」特殊能力の持ち主。なんかもうなんでもありですが、これを琴のためだけに使うというのが面白い。「咲」もそんなすごい能力を麻雀に使うのか、という感じでしたもんね。

 でも「正解が見える」ことをつまらないと思っている澪のために、その先へ行ける曲を作ってやろうと奮闘する山本。そんな超次元な曲をどうやって表現するんだとハラハラしてたんですが、まあ、そうだよね。みんなが衝撃受けてることでなんとかすごそうに見せるしかない。転調した部分から決められた道を外れて新しい世界に向かうと。

 しかし、最後から二話前でこんなエピソードをぶっこんでくるって、ちゃんと終われるのかしらと心配になってきましたよ。第三シーズンがあるんやろか。
posted by てんちょ at 01:47| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする