2018年12月11日

「SSS.GRIDMAN」#10

なんか見ながら「おおー」「ほおー」とか感心しまくってしまった。みんな「アカネ刺す少女」でドン引いたみたいだけど、オレはあれも「新しい!」と言ってしまったぞ(^^;



 意外にアレクシスがアカネ君を見放さなくて、アンチ君はとうとうグリッドナイトにクラスチェンジしてしまうし。フテたアカネ君の作ったやる気のない怪獣の中からはメトロン星人が出現して、キレキレのバトルを展開してしまうという。CGの軽さを逆手にとったスピード感が見事というほかないですね。

 アカネ君はなにひとつ意図したままに進まず腐ってしまいますが、我々視聴者サイドから見ても「どうせこうなるんだろう」と先読みした構図を次々と外してくるので、結構驚かされてしまう。

 逆に言うと、裕太がそうだと思い込もうとしているように「宇宙人に操られているだけだよね」とあれだけ連呼するということは、たぶんそうではないということ。アレクシスに悪役を都合よく押しつけて終りにはできないでしょう。ここまで来ると。

 実際、苦悩しつつもだからといって同情すべき存在としてはアカネ君のこと描いてないですよね。かといってブッ倒されておしまいというペラい悪役でもない。ただし、徹底してエンタメであることにはこだわっている気がするので、どうやってエンタメの矜持を守りつつ終わらせるかが監督の腕の見せ所ということかもしれません。

 今のところ、着地点に向けて一番いい線行っているのがこの作品であることは間違いなさそう。残り2話、まだまだ驚かせてくれそうです。なにがすごいって、毎回ストーリーはちゃんと進んで、毎回驚かされ続けているということなのですよ。
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2018年12月09日

「キラッとプリ☆チャン」#35

 いや、今更一周遅れですけど、最新話来てまう、というわけで貯めてた先週のエピソード見てひっくり返りましたよ。




 ラムと南ちゃんと鶴見中尉の夢の競演! えーと、これポプテピピックだっけ?(^^;



 普通に現役の芳忠さんはさておき、それにしても大御所女性声優二人、やっぱ出てくるだけでとんでもない存在感でしたわなあ。おばあさん声も普通に出せるのね。さすが大御所。そしてパソコンからスマホへと移行するわれわれの世界とはまったく違う、プリチャンの配信器がデータ通信の主役となったパラレルワールドであることが明かされる衝撃の展開。

 プリチャン開発史と70〜80年代の風俗が巧みに織り込まれた二人の友情ストーリーは、無駄に凝ったパラレルワールドSFともなっていて、いや恐れ入りました。こういうのは、師匠の森脇監督には案外できないことだと思うので、池畠監督この路線はもっと攻めてほしい。ラストはプリチャンの全宇宙配信とか、壮大すぎる展開まで行くし。えーと、この世界実は地球外生命とコンタクト済みだったりする?

 ただ、あまりに風呂敷を広げすぎて、えもちゃんがおばあちゃんの昔話を聞くだけで話が終わってしまったのはどうかと。みんなも言ってましたけど、ここまで展開したなら、平野文と日高のり子のデュエットを聞かせろという声に私も同意。まあ、ギャラが高すぎて、歌わせるとエラいことになるので断念したんでしょうけど。ただ、平野×日高なら、プリチャンの枠を超えて大反響になったろうし、CDも売れるはずなので、やってほしいなあ。もったいないので、次なる展開も期待。あ、芳忠さんのフォークはなかなかよかったです。

 
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2018年12月07日

「ゾンビランドサガ」#10

なんか今回も「?」な話。クライマックスに来て賛否両論な展開になってるのはなんだかなあ。



 今回本来は制作陣としてはギャグ回のつもりだったようですが、盛大にスベってる気がする。山籠もりは意味不明だし、さくら以外の全員がエンジョイしているのもよくわからないし、ゆうぎりに宮野君が平手打ちされる展開はもっとわけがわからない。

 そして、一番謎がありそうだったゆうぎりと山田たえの過去がわかるエピソードはどうやらなさそうで、となると、宮野君の目的がはっきりわかる結末になるのか、という不安が出てきます。宮野君、本当に主人公なのかと気になりますよね。

 結局、ダークホースとしてトップに飛び出してみたものの、結局失速するんじゃないかとイヤな予感がしてきました。変にアイドルものを意識しすぎてコケそうな気が…… 途中、なんでうまくいっているのかよくわからないままに変な味が出てる展開だったとは思うのですが、やっぱり課題評価だったんではないかなあ…… あと2回。本当、どうしてオレが追いついたら途端に失速すんのよ(^^;
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2018年12月06日

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」#9

 うん、世の男がみんなこんな風だったら痴話ゲンカも平和なのにね(^^; 普通はこういう状況になったら血をみる惨劇が(笑)



 まあこんなケンカでもほのぼのしているのがベルままという感じでしょうか。やっぱ男のあり方に女子の願望が入っている気がしますが、それでも生の男として疎外感を感じなくて割と楽しく観られるのは、女子のあり方にもある程度配慮があるからですよね。

 そうかー女の側から歩みよれるギリギリがこの線かーとか思いながら観ると、それはそれで楽しい。ゴッチンがアザゼルに勢いで告白してしまうシーンで「…しゅき」と噛んでしまったので「手記か」と誤解されるエピソードは笑いましたわ。こういう感じで男向けと女向けの境目を微妙なバランス感覚で歩んでいくセンスは割ときらいじゃないです。

 しかしこの作品、割と堅実な良作だと思うのだけど、大ヒットとはとてもいえない「ひもてはうす」から見ても大丈夫かと心配になってしまうレベルでディスクが売れてないです。しかも「ひもてはうす」はまだ発売まで一カ月以上あるけど、「ベルまま」はもう第一巻が出てしまう。CDまでつけてる大盤振る舞いなのに。

 結局「どっちつかず」とみなされてしまってるんでしょうねえ。これ、実のところ音楽も非常に印象的ですばらしいのですけど。やはり良作が生き延びていくためには、ディスク以外のマーケットを整備していかないとまずい。そういう意味では、配信でこの作品が今後生き延びていってくれればと願う次第。

 あるいは「メルクストーリア」みたいにコスト度外視で超投げ売りしてみるか。でもあれはオンラインゲームだからできた大冒険で、作品の出来もそれなりに納得のものだったからこそですよね。来期以降、オンラインゲームがみんな金にあかせて投げ売りしたら、あっという間に売れなくなってしまうんだろうし。
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2018年12月04日

「SSS.GRIDMAN」#9

 なんか異色篇と喧伝されていたエピソードですが、こういうのも普通にエピソード化されてしまうのがウルトラ作品の懐の深さですかねえ。マジでオリジナルの特撮版も観たくなってきた。年代が新しすぎるので、まったく見ていなかったのですが。



 個人的には、やっぱり「ビューティフルドリーマー」思い出してしまいましたよ。まあずっとネタ的には引きずってるし、怪獣少女エピソードの時にも触れましたけど。当然ある程度意識した上で描いてるんだろうけど、洗練を感じますね。

 アレクシスはんではないけれど、一周廻ってアカネくんのことがかわいそうに思えてきてしまった。確かに非常にヤバい奴なのだけど、どんなに知略を尽くしてグリッドマンに立ち向かっても、今回のように裕太たちの心に個別に誘惑を仕掛けたとしても、やっぱり勝てない。全能の神様であるはずなのに。なんとも気の毒というかなんというか。

 本当、この作品にはマジで感心してます。ここまで、王道を意識しつつ斬新さを感じさせ続けるのは伊達じゃない。「ゾンビランド」は制作側も読み切れないまま大ばくちを張ったら当たった、という感じですけど、こっちはマジで当てに行って狙い通りの評価を掴んでるんだから立派なものです。

 まずなんといっても、全部あらかじめ制作を終えているほどのソツのなさだから特に言うこともないわ(^^; 今回も内世界ネタであるにもかかわらず、新世紀中学生Sがグリッドマンなし合体を見せたり、目覚めた裕太たちが駆けながら呼応する熱い場面があったりと、視聴者へのサービスも忘れない姿勢がこれまた憎いですよね。

 逆に言うと、こちらも万難を排して当てに行ったはずの「ひもてはうす」がいまいちハジけないのはどうしてなのか。まあ、ここまで尖った世界を描いている以上、マーケットが絞られてしまうのは仕方ないですよ。あと、やっぱり30分ないと難しい。これだけ死ぬほどの分量のアニメが毎週放映される時代ですから、ショートアニメで脚光を浴びるのは事実上無理では。

 ただ、「麵なしどん兵衛」は即日完売だったようだし(私も1セット購入)、いろんな窓口でペイできる足掛かりは得られたんでは。あとは締め方に注目したいですねやっぱ。
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2018年12月01日

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま」#8

 「ゾンビランドサガ」も悪くはないのですけどね。ポイントを押さえたクオリティの高さという点では、こちらも決して負けてはいないはず。



 まあこちらはちょうど「ゾンビランド」の逆で、悪魔の話なのに、妙に清浄だというところが面白いわけですけど。それを物足りないと思ってしまう人が多いのかなあ。実際に観てもらえれば、なかなか丁寧に作られていて感心するのだけど。

 男も女もそれぞれの切り口で楽しめるという点で非常に貴重だし。そういうところは「ひもてはうす」に近いかな。ただ、こっちの方がかなり乙女度が高いです。結構きわどいネタもあるんだけど、女性的な視点に貫かれているから、搾取的な印象を受けないのがいい。

 特に後半の水着選びエピソードなんて、彼氏のハートをつかむためにかわいい水着を着たいけど、恥ずかしくて耐えられそうもない、とか悶々とした少女マンガ的感性がなんともいいですねえ。男向け作品の過剰に搾取的な視線(というか目線がほぼ犯罪者)な表現にゲンナリしている立場としては、とても好感が持てる。「ひもてはうす」にも似たものを感じますけどね。媚び切っていないぶん、どうしてもハジけない。ただ、こういう作品は決して捨石にはならないと思うので、がんばって作り続けてほしい。なんだかんだいって、異性の気持ちはみんな知りたいわけですからね。

 しかしこれ、原作が完結していない以上、どういうシメ方をするんだろうなあ。ちょっと気になります。
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2018年11月30日

「ゾンビランドサガ」#9

 えーと。俺が追いついたら失速するってなんだこのアニメ(^^;



 作画的にも微妙だったし。そもそも冒頭で老人たちの人気を取らねば、と言ってた話完璧に忘れとるだろう。割と伏線回収がうまいことに感心してたんで、こういう雑なポカやる作品だったっけとちょっとがっかりしましたよ。

 そもそもサキの暴走族時代のエピソードって、かなりべッタベタですしね。ゾンビネタが生きるシーンも2回ぐらいしかないし。最後のライブシーンはかなり強引。まあ、みんなで特攻服着て踊るのは意外に面白くて、そこはいいなと思いましたけど。いや、ゾンビ関係ないし。山田たえのマイペースぶりは面白かったので、もっと絡ませてたらなあと思いましたよ。

 いまはヤンママ化しているサキの相棒が、あまりにもただの一般人化しているのも面白みに欠けましたね。いや、ところどころは実に面白いんだけど、伏線同士がかみ合わなくなるとこんなもんかなと、ちょい残念でありました。

 何度も言いますけど、別に感動したいわけではなくて、この最高にケッタイな設定を「なるほど」と得心行かせる形で風呂敷畳んでほしいだけ。たぶん宮野君というでかいカードが残ってますから、何がしかは見せてくれると思うので。そこを期待して最後まで見る感じですかね。
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2018年11月28日

「メルクストーリア」#6〜7

 いや、いい話ですやん! 想像力とお話を巡るぎこちない父と娘の愛情の物語。



 主人公たちはあくまで脇に引いて狂言回し的な役割にとどまっていますけど、フィクションがもたらす力について、久々に力のこもった心意気を見たなという感じ。ラノベ時代になって、タルい粥飯が増えましたからねえ。過酷な現実を打ち破る強靭な物語、という決意、そのための夢の中だけで有効な冒険と勇者の物語。こういう風に、キツい現実を意識しつつも、その現実と向き合うための力としての物語って、こういうのが常道ではなかったかな。こういうメタ的な仕掛けがあってこそ号泣できる気がする。

 メルクストーリア、なかなか侮れない完成度になってきましたね。あくまで他に見るものがないから渋々見てる感じだったんだけど、これなら悩んだり腐ったりすることもない。凡庸なドラクエ型ではなくて、多様な世界を積み重ねていく形なのもいい。

 まあ、だからってどうこう言うこともないけど…… たまたま見続けてきてよかった。たぶん、結構な作品が、観続ければ結構いいものなんだろうなあと思いつつ、そうもいかないのが辛いところではありますね。だから15分の「ひもてはうす」みんな観ればいいのに。
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2018年11月26日

「SSS.GRIDMAN」#8

 この作品は本当、タメとか遊びとか作らず、ガンガン進んでいきますねえ。アカネくんが正体をバラす、アレクシスが中華料理屋で自己紹介する、と来ても、グリッドマンチームが情報共有するとは限らないのに、それを前提にアカネくんが宣戦布告してくるとか大胆不敵すぎる。ししかも学園祭当日に怪獣を登場させるから止めてみろ、とかここまで挑発的だといっそすがすがしい。



 そして、敵側の挑発に対するグリッドマン側の答えは、データ圧縮による全部乗せ(笑)いや、そんなんありかと思いつつも、そう来るかという思いもあり。そして、アカネくんの挑発にオロオロして仲間割れまで起きていたチームでありましたけど、裕太の機転で、思いがけない形で苦境を回避。「これじゃロボットじゃない!」というアカネくんの怒りはなんか分かる気がする。ものすごく有理な立ち位置にありながら、それにおごらず盤石の姿勢で対決してきたはずなのに、どうしても勝てない。本当に自分は神様なのか?とイライラもしますわな。

 その一方でアカネとの仲を修復したくて独自の道を選ぶ六夏に突きつけられるのは「お前は私が作った怪獣の一部だ」というアカネの衝撃のひとこと。ですが決して六花はアカネの意のままに動いているわけではない。だとしたら、この世界はなんなのか。アレクシスとアカネの関係性は? この作品がうまいなあと思うのは、いろいろな別の立ち位置にいるキャラクターがそれぞれ捨て駒とならず、独自の立ち位置で世界観を補強するエピソードを作っていることですよね。

 面白いといえば、やたら蹴りまくるボラ―くんちゃんさんなんて、いい味だしてます。「興味がある話題のときだけ食いつくな」というダメ出しは正直言って視聴者に刺さりますけど(^^; 悠木碧の新境地ですよねえ。
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2018年11月25日

「ゾンビランド・サガ」#2〜8

 なんか気が付いたら大騒ぎになってる。というわけで、半信半疑で追いかけて見てみました。最近は、何かのオンライン会員になっていれば合法的に追っかけ視聴ができるのがとてもいいですね。まあ、適用するのはこれが初めてですけど。



 全部見た感想。うん、確かになかなかよくできてる。ブラックなアイドルもののパロディとして、非常に手堅くまとまっています。ちょっとした時間潰しにはぴったりでしょうね。ただ、これほど熱狂的な賛辞に包まれて大ヒットしそう、という展開には正直戸惑いますが。いや、そんなんやったら「ひもてはうす」観ようや。

 まあひとつには、私がアイドルものに微塵も関心がないからでしょうね。そういう意味では「グリッドマン」とは熱量が違う。あちらは逆に、特撮にまったく関心がない人にとってはグリッドマンは「なんかおもしろいね」程度でしょうし。まあ、フェティッシュな描写が案外面白くはあるけれど。自分が特撮にそれなりに思い入れているから「グリッドマン」が面白く観られているのとは、やっぱり違いますよね。

 ただ「ゾンビランド・サガ」は、宮野君は毎回面白いし、なんか全体に異様な雰囲気が漂っているのは確か。つまり何を目指してこういう作品をわざわざ作っているのか、いまだにさっぱりわからない。そもそもなんでゾンビなの? という大疑問に最終回までになんらかの答えが出るかどうか、かなあ。

 あと、今のところ狂言回し的な役回りにとどまっている宮野君なんですが、キャスト表ではあくまでも先頭、主役扱いなんですよね。ということは、ここから最終回に向けて、なんらかの仕掛けがあるはず、と信じたい。まあそういうわけで続きはこのまま見ようかな。いまんところ、「ベルゼブブ」と「メルクストーリア」あたりのポジションかなあ。自分の中では。
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2018年11月24日

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま」#7

これやっぱり女性向けなのかな。と思わせるほどに、サービス精神旺盛に描かれます。男湯が(^^;



 まあそれでも申し訳程度には女湯にも触れられますので、一応両方に目配りしている作品なんでしょうね。女湯の描写はただの妄想だし、非常に抑制的なものですから。まあ、それでも不快にならずに見られるのはよいことですよ。こういうきわどいネタは、一歩間違うとただのセクハラ推奨になってしまいますからね。

 温泉エピソードでは不憫極まるオチに泣いたミュリン君でしたけど、続くエピソードでは、むしろベルゼブブ閣下がミュリンの私生活を知りたくてやきもきして、動揺のあまりセクハラ発言をしてしまうという。あ、これであいこかな。こういうやきもきする展開の少女マンガらしさは、これはこれでいいんじゃないでしょうか。本当、学園ものでこういうのやったら今時ドン引きでしょうけど、こういう凝りすぎてよくわからなくなってしまった世界観なら、かえってこれでちょうどよいかも。

 そして最後は「天国」に行ってしまうという。いや、君ら悪魔やったんやないんかい(^^;
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2018年11月19日

「SSSS.GRIDMAN」#7

 うーん、この作品この先どう転ぶんだろう。ますます読めなくなってきた。ていうか、普通のアニメだと来週あたり最終回の展開なんだけど。まだ半分過ぎたところだし?



 アカネくんはひょっとして意外にも裕太が好きなのかしら。それで、邪魔者をどんどん消していった? なんか帰宅してみたらベッドに寝転んで誘ってくるのが異様にエロいですね。ダテコーさんが先日の番組で言ってた「みんないろんな入口から入るけど気が付けば同じ船に乗せられている」というのは、この作品にまさに言えることなんだろうなあ。ただ、ダテコーさんが計算違いだったなと思うのは、いまや個々の入り口も相当にハイクオリティにしないとみんな食いついてくれないということですね。しかも個々の要素がバラバラにならず無理なく結びついていなければならない。そんなの失敗することが大半で、死屍累々というありさま。これが成功したのは、特撮リメイクというあまり今まで誰もやっていないジャンルということが大きいのかもなあ。

 それにしても、今回は空に飛んでみたらワイヤーフレームの空中都市が出現するし、ますます「ビューティフルドリーマー」めいてきたなあ。なんかドキドキしてきた。

 それにしても、定石なストーリーなら、アレクシスはもっと露骨に裏切り方向にシフトしそうなものだけど、警告はしつつも、揺さぶってアカネくんはまだまだ使うつもり、それでいてアンチくんは捨て駒にするのかと思いきや、消さずに傷つけるだけ。

 まだ悪役側がカードを示し切っていないのが興味ぶかいところ。もちろんあと半分あるわけだし。いやいや、楽しみでならないですね。

 
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2018年11月18日

「INGRESS」#4

 うーん。OPとEDは実にカッコよくて大人の味わいなんだけどなあ。展開は洋ものゲームかハリウッドのB級アクションかという感じの既視感が漂ってしまうのがなんとも辛い。



 結局ヒロインがさらわれて助けに行く話になってしまうのか。それでひとまず敵同士が手を組むという。なんかもうめっちゃありがちですよ。これだったら、別にアニメでやんなくてもハリウッドドラマでいいでしょと。スーパーチャンネルかアマゾンあたりで流せばいいやん。

 
 正直な話、見続けるべきか迷ってる段階。わざわざ最後発で放映スタートした意味がないんですが。また悪役が実にありがちで、ああやっぱり中華マフィアっぽいキャラクターなのかと。せっかく現実に投影したゲームシステムをこんなありがちな展開に押し込めていいんだろうか。

 まあ、ここ数回が山場かなあ。それでだめなら切るかも。オリジナルだけに長い目で見たいんですけどね。CG画像は「正解するカド」よりははるかにマシになってますけど、動きはまだまだですね。
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2018年11月17日

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま」#6

 なんか悪魔設定から離れた、のんびりした世界が描かれてきましたけど、ここに来て結構重い設定が。



 天界から落とされた時に、ベル嬢は実は雷が苦手になっていました、というエピソード。まさにミルトンの『失楽園』的な世界。神の傲慢に抗おうとして一敗地にまみれた堕天使たち。だがそれでも自由を求める思いは消えない。

 ただ、それでカウンター的に怨嗟を増幅させるミルトンとは違って(それはそれでかっこいいのだけど)、じゃあ自分たちで自分たちのユートピアを作ってしまうわというのが、この世界でのベルたちなのかなと思ったり。それはそれでなんだか楽しい。

 確かに神に勝てなかったのは無念の極みなのだけれど、まさしく「それですべてを失ったわけではない」わけで。じゃあリターンマッチやる?それとも別リーグを立てる? なるほどこの物語はそういう話なのか。つまり神に反抗しても、別に正反対の方向に行く必要はないわけで。自分たちが楽しければ、神から罵倒されたとしても気にしなければいいだけのこと。

 だからこそ、この物語における魔界は、悪の巣窟からはほど遠く、ユートピア的なのでしょうね。ただしここにはうっとうしい上司としての神はおらず、自分たちですべて決めることができる。だったらそれでもいいじゃないか。なるほど。ちょっとわかってきたかも。さて、となると二人の行く末がどうなるか、ということになってくるわけだけど。ただし原作も完結しているわけではないので、果たしてどこまで描かれることになるのか。ちょっと気になりますけど、いい感じのシメが見たいものですね。
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2018年11月15日

「SSSS.GRIDMAN」#6

今回はなんとグリッドマン登場せず。しかしストーリー的には大きく進展し、むしろ視聴者的には満足度が高かったんじゃないでしょうか。



 えっ、そうやったんや(^^; 間違えてる人もいますが、怪獣少女が登場してるので、今回は怪獣未登場回ではございません。しかしホームレスライダーだけでなくホームレス怪獣まで登場するとは。時代ですねえ。

 いつもと違うカップリングの三者三様デート回であるにもかかわらず、ベタな恋のさや当てではなくて、ちゃんと話が進むし、キャラの掘り下げもされている。そういうあたりが実にうまいなと思う次第。

 それにしても、この世界がバーチャル空間だということが、かなりあっけなく明かされたのには驚きました。まだ折り返し点だよ! ということは、いわゆる夢オチエンドではなく、まだひとやまもふたやまもあるということ。これは楽しみになってきました。しかし「うる星やつら2」へのオマージュともとれる駅名表示にはなんか感慨深いものが。なんだかんだいって、長く愛される作品ですよね。

 アカネが黒幕だということは裕太の知るところとなりました。しかし、アレクシスは真の黒幕らしさを発揮するのかと思いきや、「アカネくんが心配だな〜」とか言いつつ実体化してしまうし。親かお前は。うーんどうなるんだろうこの先。

 アンチくんと六花の「拾った野良犬」みたいな交流もなんか微笑ましくて良し。なんか同人誌が量産されそうだなあ。

 この作品、いろいろファンのテンプレートな願望をうまく突きつつも、巧妙にハズして意外な方向にもっていくのがうまい。結果として大きく盛り上げることに成功しているわけで。しかも怪獣との対決・ヒーローものとしての本編も忘れずしっかり描いてみせているのもいい。いや、どうなることやら。たのしみになって来ました。
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2018年11月11日

「メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女」#5

 なんとこの微妙に地味な作品のディスク予約が好調だそうですよ。別に悪くはないのだけど、特に注目を集めるほどのポイントもない。これだけ毎週膨大な作品が放映される中で、埋没してもなんの不思議もない。しかも原作は決して人気とはいえないオンラインゲーム。



 そりゃまあねえ、6話ずつ収録のBOXセットを8000円で売ります、ゲームのレアアイテムも付けます、となったら、買ってみようかとなるかな。ここまで行くとお試し価格に近いし、ゲームにもうまく誘導できそう。実際、アニメ自体の出来は決して悪くなくて、ちゃんと主人公の成長物語になってるし、個々のエピソードも単調なドラクエ調ファンタジーではなくて国ごとのバラエティがあり美術も凝ってる。モンスターを倒すのではなく癒すというシステムもいい。

 今回なんて、ベースのストーリーはまんま「風の谷のナウシカ」のアニメ版で、王蟲が押し寄せてくるシーン思い出して笑ってしまったぞ。しかも意識したパロではなく、こっそりマネてるつもりらしい。いや、バレるだろ。でもまあ、中華風世界のせいもあって、割と気にならないかも。

 田村睦美の声がハマってるので、割と好感持って見てます。他に見るものがなくて選んだ水曜・木曜でしたが、割と当たりだったかも。まあ、だからといって、ディスクを買おうかというほどでもないですし、ゲームはあまり趣味ではないのでたしなみませんが。この先も楽しませてくれることを期待しつつ。
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2018年11月10日

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま」#5

 毎週言ってますけど、本当、悪魔ってなんだっけ(^^:



 キャラクターたちはよく作りこまれていて実に人間臭く、繊細。いや、それでいいのか(笑)ひょっとすると、そのピュアな輝きをボケとして味わうという高等技芸が求められているのかもしれませんけど、なんか素直にキレイさを楽しんでも胸打たれるのですよね。もちろん、今時ここまでキレイ一辺倒で今時押し通せる世界を作り上げること自体が難しくて、これはおそらく、まったく悪魔らしくない世界を魔界と言い張る屈折した設定をうまく使っているということなのでしょうね。

 好きな男のためにお菓子を作る、という笑ってしまうほどありふれた設定を、なかなか胸打つエピソードに仕上げることができるというのは、この作品が狙ってなにかを成し遂げているという何よりの証拠です。実際、これが魔界ではなく天界の話だったとしたら、面白くもなんともなかったでしょうね。

 本当にしみじみと感じてしまうのだけど、第一話見た時点での期待値はゼロ。もしも作品がいっぱいカブってる週末に配置されていたら、きっと見ていなかったと思います。そういう意味では、本当に巡り合わせの幸運に感謝するほかない。最終回は「ベルゼブブがある感情に名前をつける」ということだから、だいたい予想はつくのだけど、なんかメチャクチャ泣けるものになりそうな予感。
posted by てんちょ at 01:40| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月09日

「INGRESS THE ANIMATION」#3

 結局のところ、これゲームだったらそれなりに面白いんだろうなあ、と思いつつ、ぼんやりと他人のプレイを見ている気分。そういや「けものフレンズ」もそういう感じがして、嫌気が差したんだっけ。今となっては自分の直観の正しさが怖い。



 ゲームと物語って実は厳然たる違いがあって、こういうのって、ゲームデザイナーの人が陥りがちな過ちじゃないかと思う。特にビジュアル面が強化された近年のドラマ型ゲームでは特にそう。今回の新幹線の中での逃走劇とか、自分でプレーヤーを操作できるんなら、かなり手ごたえをもってストーリーに入り込めるんだろうけど。

 他人に作られたものを受け止める物語の場合は、舞台A→リアクション→情報確保→移動→舞台Bというような点移動の繰り返しが非常に単調に感じられてしまう。世界が静止していて、主人公が動き回ってストーリーの断片を拾ってつないでいく、というスタイルは、能動的なゲームの場合のみ有効なのですよ。

 さて、このままのペースで進んでいくのかどうか。まだ3話なのでしばらく様子を見ようとは思いますが、これ、どう考えてもそんなに盛り上がらないなあという気がしてきました。ううむ。
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2018年11月08日

「ゴールデンカムイ」#17

2期も無事始まったんですが、ここまで取り上げずじまい。いや、見れば面白いのはわかってるんですけどね。2期に入っていきなりが剥製師ですからねえ。独特の残虐描写が少々悪ふざけの領域に入ってしまってちょっと引いた。



 あと、2期に入って杉元とアシリパがちょっと背景に引いてしまったのが物足りない感じでした。まあ、次から次へとあきれるような奇人変人が次々現れてツッコミが追いつかない状態ですからねえ。

 でもこれは大原則として大王道の冒険宝探し物語であり、主人公は常に中心で大活躍すべきなんですよ。特にこの主役二人はとても魅力的なだけに、脇役陣に負けてほしくない。

 それだけに、久々にこのエピソードで最後の最後にアシリパと杉元のエピソードになったのはとても良かった。あと、変人たちがいわゆる戦争トラウマの産物だという解釈を加えることで、ただの興味本位ではない、ちゃんと戦争の狂気と残虐を現代の視点からちゃんと打ち抜いているのは好感持ちました。

 冒険と批評のバランスがちゃんと取れていて、娯楽と表現の両道をこなしている。そうでなくては。というわけで、このあたりからいよいよクライマックスに向けて盛り上がっていくといいなあ。一応最後までやるのか。ちょっと楽しみです。
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2018年11月07日

「となりの吸血鬼さん」#5

 うんまあ、いかにもきららな百合4コマだなあと。個人的には、最近百合への好感度が急速に下がっているのだけど(男の願望充足がヒドすぎる)、この作品はギャグ的な処理が悪くないのでまあ、楽しめてるかなと。



 まあ、最終的にこの作品が評価を保っていられるのは、ソフィーがやたらいい奴だからですよね。今回もひなたに「いつも世話になってるから」と料理を作ろうとする話。いやいや、君は一方的に迷惑かけられてるやろ(^o^;

 ソフィーのマジメな一途さで、なんか同情含みで観られてしまうのがこの作品かなと。まあ、ひなたのド変態ぶりは、どうみても「きんいろ」り鬼畜こけし西明日香を手本にしているのがありありなんですけど。どうせならキャストも同じにすれば面白かったのになあ。

 それにしても、ソフィーの料理オンチぶりはなんか予測がつきましたけど、マズい料理のテンプレートたる「ポッキーが刺さってる」を踏襲してたのには笑いましたなあ。どうしてマズい料理には必ずポッキーが刺さってるんだろうか。謎。
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2018年11月06日

「SSSS.GRIDMAN」#5

 なんか盛り上がってますねえ。いろいろな要素を投げ入れつつも、無理な感じがしないのがいいんだろうな。あまり水着回とかには興味はない方ですが、露骨に性的要素を煽る方向に行かずに画面の美しさを保っているのもいいところ。



 一見、中休み回に見せかけて、街の外が作り物の世界だとするほのめかしがあったり、グリッドマンが一度倒されたかもしれない可能性がチラっと見せられたり。こういうのをみると、やはりアニメはオリジナルに限ると思いますね。誰も着地点がわからずドキドキしながら毎週見る楽しさはテレビ放映ならではですから。

 山のような巨大怪獣が出現したり、街の外でジャンクがないので、なかなか変身ができず裕太が苦労したり。本当先が読めんなあ。チームの面々が変身してかけつけるのかと思いきや、なんとジャンクを購入して電車でやってくるという。どんだけかかってのよこの展開(^^;

 全員で行くぞ!と言って小銭を出し合うとか、ボラ―くんちゃんさんが伊達ドリルぶりを自慢するとかいうよくわからない展開があったりと、無理なくコミカルな要素も盛り込まれているのがとてもいい。普通これだけ欲張りにあれこれぶちこんだら壊れるんだけどなあ。それでいてアクションシーンは特撮の熱さを感じさせるものになっているし、本当に贅沢。来週も楽しみですわ。
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2018年11月04日

「色づく世界の明日から」#5

 相変わらずなんか変な話ですが、まあボチボチラブストーリー的要素も入ってきたというところでしょうか。でもこれ、画面の色がけっこうきれいなので、主人公の切迫感がいまいち伝わらない感じ。



 今回も、色彩がわからないままバイトを押し付けられた不安とかが描かれるのですが、画面にはカラフルな星砂の瓶が並んで見えるので、なんかもどかしい感じです。

 なんで色が見えない設定にしたかなあと。これがほぼ全編モノクロで、ところどころだけ色彩が浮かび上がるスタイルだと、かなりグッとくると思うし、主人公の荒涼たる内面を共有することができると思うのだけど、これではやたら引っ込み思案の暗い子でしかない。

 いやもちろん、モノクロ画面にしたらとても売り物にならないというのはわかりますよ。じゃあなんでそんな設定付けたということになるわけで。ところどころにあるモノクロ画面が非常に美しいだけに、工夫次第ではもっと凝った面白い映像が作りこめたんじゃないかと惜しい気分になるのですよね。

 マルチ画面にするとか、パートカラーにするとか、いろいろ引き立たせる演出は考えられたはずです。主人公が心を閉ざしているのは、こういう暗い時代だけにありとは思いますが、ダウナーな主人公を引っ張るために周囲を明るくしすぎていろいろ空廻ってるのが気になるところ。どうしてこうなってしまったのか、ある程度そろそろほのめかしをはじめないと、まずい気がするんですけどねえ。
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2018年11月03日

「メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女」#4

 これ、スマホゲームはやったことないんだけど、割といい感じの雰囲気ですね。こういう暗い世界を裏に抱えた一見ほのぼのファンタジーは嫌いじゃないので。平和で牧歌的に見える世界が、かなりシリアスな仕掛けが隠されているとか、いいですよね。



 ゲームはどういうシステムなんだろうと考えながら観てますが、一見田村睦美がプレイヤーキャラに見せかけて、この無気力少年を水瀬いのりのキャラで必死に説得して動かさないといけないシステムだったら面白いなあ。

 まあ、このアニメでスマホゲームをやろうと考える人はあまりいないでしょうが。

 「ベルゼブブ」といいこれといい、不思議に豪華でして、そしてなぜかどちらにも17歳さんが登場するという(^^;

 なんか井上ママ、娘がデビューしてからむしろ復活してませんか。今回なんて、カリスマあふれる妖精国の女王をやって、甘えん坊な王女を娘のほの花嬢がやってるなんて話は、もっと話題になっていい。結構地でやってますね。それと、ほの花嬢が結構実力見せてきた。1話の中でこれほど説得力をもって「成長」を見せることができるというのはなかなかすごいことです。

 ちょっとこれからが楽しみな有望株かも。
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2018年11月02日

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま」#4

 不思議不思議。ほんの他愛のない作品なのに、なんか結局毎週書くことになっているという。



 実際、まったく悪魔らしいところのない面々が、実にほのぼのとした恋模様を繰り広げる、「悪魔ってなんだっけ」という気分になってしまう作品なのですが(^^;

 でも、こういう見ていて心の闇が晴れるような作品は最近珍しいですよね。なんかラノベ的にご都合主義のオンパレードで願望をひたすら充足させるのではなく、きちんと物語として成立する形をとって、テンプレートの型枠ではない、血の通ったキャラクターたちを作り上げているのは、大いに評価できるところでしょう。

 特に今回後半の、ベルゼブブがミュリンへの恋心を初めて意識する場面は、なんか久々にドキドキする展開でした。結構感心したのは、ミュリンのところに見舞いに行く場面では、あの非常識に大きな胸はほとんど意識されることがないというところでしょうか。ラノベ勢はもう少し見習うように。こういうところが、女子からも嫌われないところなのかもしれませんね。

 いや実際、あの知恵熱の下りの純真さは、今時こんな表現ができるのかと驚いてしまいましたもの。いやはや、ちょっとずつ楽しみになってきている自分がいる(^^;
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2018年10月31日

5分アニメ三題

 まあ、こういう企画でも設けないと、もう取り上げる機会がないだろうなあと。一応三本見てますが、最後まで付き合うかはわかりません。

 「人外さんの嫁」



 ちょっと作画があやうい。内容は変則BLという感じですかねー女子としては、人外=ぬいぐるみに感情移入してイケメンに愛されたいという感じだろうか。美少年が嫁だと言い張っているあたりはなんともBLですけど。一応、レギュラーキャラが出そろう次回までは見るつもりでしすーすが、その先はどうかわからない感じ。

 「おこしやす、ちとせちゃん」



 京都の街を散歩してまわるペンギンの話。それだけ。えっ本当にそれだけ? 原作はもうちょい面白そうに見えたんですが、アニメ版は本当に観光アニメみたいな感じ。ちょっと癒しに振りすぎ。まあ、哲学の道のエピソードはちょっと面白かったので、もうしばらく見ますが。

 「おとなの防具屋さん」



 完全に一発ネタですが、OPのファミコンネタが変に斬新なのと、割と思い切りよく振り切った演出がいい感じ。というわけで、予想外に楽しめてしまってます。5分だから逃げられるというのはアリかもですね。まあ、残すほどではないけど。
posted by てんちょ at 01:59| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする