2022年05月28日

「まちカドまぞく 2丁目」#7

 夏休みの宿題を巡って七転八倒するまぞくと魔法少女たち。ただし8月31日じゃなくて、まだまだ夏は続くんだけど、早めに仕上げようとして苦労する展開。ちょっと新しい。



 これを機会にモモを眷属化しようとするシャミ子ですが、そうは問屋が卸さず、気が付けば一緒にお祭りを楽しんでいる展開。なんというかまあ、楽しそうでなにより。

 個人的には、店長がボケを振ってちゃっかりシャミ子にバイトさせる展開が面白かった。あと、糸くじでシャミ子に散財させようとするリコと、それをしっかり止めるツッコミをする店長もいい感じ。

 それにしても毎回ものすごいセリフ密度やわ。
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2022年05月27日

「サマータイムレンダ」#7

 まさかのアクション巨編に。ループするたびに話のトーンがガラリと変わるのが面白い。



 龍之介先生、ハンマーを振り回して、ゾンビホラー以上に激しくスプラッタなアクションを見せつけてくれます。いやあ強いな。しかも二重人格で頭脳派と肉体派を兼ね備える最強っぷり。しかし「影」の強さも半端ではなく、自分の肉体を傷つけたり、ホッチキスで影を縫い留めたり、かなり奇想天外な闘い方を強いられる。

 今回わかったことは割と多くて、影は一度倒すとその人のコピーは作れない。とても強そうに見えるけど、もう繁殖はできないので「帰る」とか言ってる。どこへ? まあ普通に考えたら「宇宙人?」とかなりますけど、それだと完全に「盗まれた街」やからねえ。

 さて、今のところ順調ではありますが、頑張りすぎて展開は大きく変わりつつあります。となると、ループの記憶は役にたたなくなるわけで。なかなか痛しかゆし。ちょっと今回もラストは衝撃的。
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2022年05月26日

「勇者、辞めます」#8

 前回、主人公の思いがけない過去が明らかになったわけですが、実はそれはウソッパチで、本当は現代のサラリーマンが転生したんだとかいうオチだと固く信じてました。どうもレオ君の話、本当らしいなあ。



 問題は、どうみてもそんなに長く生きた存在には見えないし、どうして遠未来の世界に生きるAIが現代人の20代会社員みたいな精神構造になるのかがまったくわからない。

 まあそれでも、テンプレート展開の構図よりはマシなので、みてますが。今回も、原作の延々会話が続く展開が透けて見えるような内容でしたねえ。演出も大変だ。それでも志自体は悪くないので、まあガンバレというところですけどね。

 あと、OPはかなり暑苦しい。今回からさすがに耐えられなくなってトバしてます。一応、次回がクライマックスっぽいですが、どうやって畳むんだろうか。
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2022年05月25日

「理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1−sinθ」#8

 ちょっと拍子抜け。奏の過去はもう少し重いものだと思ってたんですが、まったくのギャグとは。



 うーん、これでフラれたら、わざわざ告白してきた青年悲しすぎるぞ。いくら奏はソロの方が似合っているとはいえ、ちょっと悲しい。というか、教師との禁断の恋という部分はスルーなのかというのは、ちょっとあっけに取られました。

 今回はむしろ虎輔のオタク的苦悩に、棘田が助け舟を出す展開の方が注目でしたかね。そこにマンガ家・山本が絡んでくるという展開で、不穏の予感しかない。それでも、この二人の進展は結構芽がありそうと思うので、ちょっと様子を見てみたいところ。それにしても、主役コンビは今期めっきり影が薄いですねえ。
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2022年05月22日

「かぐや様は告らせたい ウルトラロマンティック」#7

 冬の文化祭とは珍しい。というか、3年生なのに君らそういうことしてていいのか。頭いいんだろうけど(^^;



 ここに来てベタな新聞部描写とか出てきますが、スキャンダル狙いとかじゃなくてかぐや様の信者とかおもしろ度が高い。みんな超高校級と見せかけて、取材対象は、どこか面白系のキャラばかりなので、見ていて飽きることがない。

 そして実際のクライマックスは、白銀がいつまでたってもバルーンアートが作れないという不器用キャラ系のネタなのでした。そこで全力でが頑張りすぎてしまう白銀と、翻弄される藤原書記という組み合わせはもはやお約束。ただ、今回はかぐや様が白銀会長をちょっとはげますいい感じの場面もあったりして。

 ボチボチ今回もシメの時期。どういう形で結末を迎えることになるんでしょうか。
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2022年05月21日

「サマータイムレンダ」#6

 今回はガラリと視点を変えて、作家先生から見た今回の事件。なかなかの変人と思われますが、すべてを知っているわけ非常にではなさそう。



 ハンマーでいきなりぶん殴ったり、木からさかさまにぶら下がったり、それで巨乳という。高校時代にも喫茶店で官能小説を読んでいたりと、まあ相当に変な人。ただ、主人公は滅茶苦茶好きみたいですねえ。あ、作家としてですが。

 
 ただ、作家先生の持っている知識は、おそらく主人公君から伝授されたもので、そのあたりの時空を超えた因果がちょっとややこしい。

 それにしても、これだけ「ループ」という概念が定着した後で「タイムトラベラー」と言われると、なんかかえって新鮮ですねえ。それにしても、なぜ非常にまわりくどい接触方法を取ったのかは不明でしたが、要するに「影」に入れ替わられていないことを確かめるためだったんですね。

 ただし、各人のためには影を踏んでみればいいわけだから、ある意味確認はかなり容易。とはいえ、それだと相手にも疑いがバレてしまうので、その場で始末することが必須。これはなかなか厄介です。話はかなり雰囲気が異なってきました。さあ、どう出る。次回も楽しみです。
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2022年05月20日

「理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1−sinθ」#7

 どうやら後半の展開は、奏のモヤッとした恋の行方を中心に進むようで。「研究室でいちばんマトモ」と褒められているはずなのにあまりうれしくない評価を雪村から受けている奏ですが、それはそれで辛い過去があるようで。



 奏に告白してきた子は、輪をかけて普通のようで、なんか悲恋に終わりそうな予感が。いい人すぎると、こういうときどうにもならんよねえ。

 それはそうとして、ダブルデートとか何が楽しいのかわからん方なんですが、それを10人単位まで増幅してサンプルを取ろうとする雪村のカオスな発想は天才すぎる。実にカオスな空間が現れて、それでも普通にデートをまとめてしまう奏の普通力はある意味すごいかも。

 ただ、他のカップルはデコボコなようでいて力学的には安定しているのだけど、奏んところだけは、お互い腰が引けてる感があって落ち着かない。こうしてみてみると、恋愛は「相手がいい人かどうか」では決まらないんだなあとしみじみ思います。いや、いい人なのになあ。もったいない。でも彼、公式サイトにキャラ紹介ないんですよね。推して知るべしって感じでしょうか。
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2022年05月19日

「阿波連さんははかれない」#7

 なんというか青春してますよねえこの作品。割とウザいラブコメが多い昨今にあって、この作品が異様にサワヤカで楽しいのは、他の作品で過剰に強調される性的な要素がほとんど欠落しているからでしょうね。阿波連さんには、女性の記号的要素がほぼ見られず、それでいて小動物的な見ていて飽きない面白さには満ちている。



 そして、ライドウくんと阿波連さんは、傍から見ていると、なんともほほえましいカップルなんだけど、二人はいたって真面目で、異性というよりは、友達として真剣に思い合ってる様子。まあ、ババ抜きひとつでも全力で取り組んで、阿波連さんに軽くいなされる関係性がまた趣があるのですけど。

 そしてたぶん「もうキスぐらいした?」とか聞かれたら、「阿波連さんとの人生設計」について、パワポ30枚ぐらいのプレゼン資料をまとめて来かねないライドウくんの狂気に満ちた生真面目さがまた味があるんですよねえ。

 つまりこの作品は、阿波連さんとライドウくんだけの物語で、事実上脇キャラは二人の関係性を定義付けるためだけにいるんだけど、それはそれで欠かせない。同級生が好きなあまり阿波連さんを勝手にライバル視してから回るふたばとか、いいキャラですよ。本当。
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2022年05月17日

「SPY×FAMILY」#6

 毎回結構コロコロと雰囲気が変わり、それでいてちゃんとコメディとしては安定して笑わせてくれて、微妙に斜め上に進む。それがこの作品の強さにして面白さ。



 予告でも見せられていたアーニャの「ヘッ」顔、どこで出るのかなと思っていたら「まさかここか」と驚愕の展開。そして、使い方自体も意表をついていて面白い。権力者の息子がいじめっ子というのはありがちなんですが、その息子と仲良くしなければならないのだから難しい。

 エレガント先生は割とフォージャー一家を買ってくれているんですが、アーニャの反応が斜め上すぎる。まさか入学初日に独裁者の息子をぶんなぐる波乱の幕あけ。ロイドは茫然としてましたが、味方もすでに作ったようだし、陰湿な腹の探り合いが横行する子供の世界では、アーニャの読心能力は無敵のはず。

 まあ、ここまで来ても行動を読み切れないからこそ、アーニャは魅力的なのですけどね。ボチボチ夫婦でスパイアクション見せてほしいですねえ。
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2022年05月16日

「かぐや様は告らせたい〜ウルトラロマンティック」#6

 自己評価を気にして空回りする白銀も面白いんですが、今回のキモはなんといっても義父面してかぐや様を困惑させる白銀父でしょうねえ。彼氏面というのはあっても義父面というのは聞いたことがない。そしてこの人のすごいところは、三者面談の席でそれをやってのけること。



 そしてわざわざかぐや様の面談に割り込んできてしまう。どんだけ面白いねんこの人。まあ早坂母のようにそれに乗っかる人がいるから、さらに話はややこしくなるのだけど。この話の中で大人たちはあくまで脇役だけど、時に「さすがこいつらの親」という存在感を見せてくるから、この作品は侮れないのですよねえ。

 天才というよりは変人の領域に入りつつあるバッドテイストなキャラクターぶりが見事。それにしても、「それとなくデートに誘う」白銀に、ナチュラルな「お断り」を入れてしまうかぐや様の見事さよ。問題は、これまでのような頭脳戦の産物ではなくて、双方千日手の末に煮詰まって頭があらぬ方向に走ってしまっていること。

 ここまで行くと一周回って青春のほろ苦さを感じさせられるのがなんとも不思議。
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2022年05月14日

「まちカドまぞく 2丁目」#6

 なんとサクラさんはシャミ子の中に潜んでいたことが判明。しかし今回の顕現は一時的なもので、モモとの再会はむずかしそう。



 一時的に闇落ちしてまでシャミ子を救いに来たモモ。それほどまでにシャミ子の存在は大きなものになっていたんですね。その一方で、サクラさんを救えない、モモを笑顔にできない、と悲しむシャミ子。二人ともなかなか重いよ(^^;

 とはいえ、モモと一緒にご近所を救う存在になろうと決心するシャミ子。やっと笑顔になったモモに号泣してしまう展開がなんだかズルいわ(笑)もうほとんど「最終回」といってもいいようなキリのいい着地。本来1期の最終回をここにする案もあったそうですが、その場合、ここまでヒットすることはなかったでしょうね。

 2期ができるかどうかわからない状態で賭けた、スタッフ陣の本気がこちらに伝わった結果です。もちろんギャグとしても、非常によくできているのがすばらしい。次回も楽しみなんですが、うーむ、次回はダブり放映か。間に合わなかったのね
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2022年05月13日

「サマータイムレンダ」#5

 あーこりゃミステリ要素はナシですね。完全にホラーの領域の話だわ。敵方の化物がこちらがループすることを知っているというところでそのあたりが知恵比べになりそうな感じでしょうか。



 意外とタイムテーブルは短くて、今回示された「デッドライン」は三日後の祭りの夜。ここまで来てしまうともう手遅れで、世界は「影」に飲み込まれる。つまり、それまでになんとかしなければならない。しかもループするたびに戻れる時間は少しずつ短くなっていく。ケン・グリムウッドの『リプレイ』みたい。なかなか絶望的状況なんですが、もう一人状況を知っているらしい作家先生が登場。ただ、彼女にすべてを頼ることはできなくて、最終的な解決は主人公がしなければいけないらしい。

 ただ、今回分かったことは多くて、「影」は強いけど無敵じゃなくて、散弾銃で倒すことは可能。ただし、消滅させるためには文字通り「影」に弾を当てなければならない。

 カギは、人間としての意識を保っていたヒロインかな。さっそくループ後の世界でも登場しておりましたが…… ループものはもうかなり描きつくされた感もあるので、今後の展開次第ですね。まあ雰囲気はよいので、このまま様子を観ましょうか。

 
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2022年05月12日

「理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1−sinθ」#6

 というわけで二人はお互いの「好き」を確認し、恋人同士として新たな一歩を踏み出すのであった…… めでたしめでたし



 というのを6話のAパートでやってしまい、いかにもな最終回的盛り上げをしれっと見せるのがこの作品。あまりにきちんとできていたので「??」となりましたよ。いくらなんでもギャグだろうとは思ったけど、きれいに仕込みすぎ。

 まあ、現状維持を目指し始めたら倦怠期とか言いますけど、この二人の場合は、永遠にこんなことやってて、それがいいんだろうなと思ったり。とはいえ、話は周囲にも広がっているので、どういう形で落着させるかは結構難しい。

 しかし雨宮天、ほんとうにコメディ向いてますよね。
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2022年05月11日

「まちカドまぞく2丁目」#5

 ひたすら白澤店長が面白い。さすが大ベテラン、松山鷹志さんうまいなあ。何もしてないのに、勝手にボロボロになっていくという設定も面白い。ただ、素っ頓狂なキャラというわけではなくて、割と重要な役割があったりする。



 そう、モモの姉・千代田桜を最後に目撃した人だったりしたのです。そして、モモが夢中な地元のゆるキャラ玉桜ちゃんの考案者でもあったりする。そこで白澤店長は玉桜ちゃんグッズを餌に、シャミ子のバイト許可をモモから取り付けたりするわけですが。

 「僕はシャミ子君にシフトをいっぱい入れたい」

 とか、本音ダダ漏れな発言をしまくる店長の発言は伏線でありながら、ちゃんとギャグとしても成立しているというなかなか優れモノの展開。そして、もっと後にならないと出てこないかと思っていた桜さんはここであっさり登場。ただし、シャミ子は夢に囚われて帰れなくなり…… これは次回、モモの闇落ち記念日、かな?
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2022年05月09日

「かぐや様は告らせたい〜ウルトラロマンティック」#5

 今回は白銀の怪ラップ披露。いやー深夜アニメでジャイアンの「ボエ〜♪」を聞くことになろうとは。



 じぶんの歌をうまくするために、藤原書記を特訓するとか、回りくどすぎる(笑)なんだかんだ言いつつも、ノリノリでラップして、それでいて白銀のデスボイスに瞬殺される藤原書記が哀れ。本当、今期はすごく目立ってますけど、「まちかどまぞく」と二本立て状態なのもありますよねえ。小原好美、実にいろいろ出てますけど、もっとも尖った味を対極の方向で出し切っているのがこの2本ですよね。

 よくよく考えてみると、藤原書記とシャミ子の声質はまつたく同じなんですが、テンションとかセリフ回しとかだけで、ここまで違う印象を与えられるのがすごいといえばすごい。今回も藤原書記、蘊蓄を嵐のように語りつつ、気が付けば状況に飲み込まれている。



 そしてこの超悪乗りな特殊ED。もう笑うしかない。どんだけ無駄にエネルギーを注ぎ込んでいるんだか(^−^;
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2022年05月08日

「SPY×FAMILY」#5

 さて、運命の合格発表どうなるか…… え、不合格? と思いきや補欠一位であることを知らされるフォージャー一家。ということは、誰か合格者を亡きものにして割り込むことに? ヨルさんはちょっとそういう考えに至りそうになりますが、大人しく運に託して祈ることに。それでいいのか、スパイファミリー(^^;



 なんか「合格の祈り」を舞うアーニャの作画がすごすぎる。変なところが豪華なエピソードだったなあ。意外にも、あっけなく補欠合格を果たすアーニャ。このあたり、なんか今後の伏線ありそう。

 苦労したぶん一家のハジケっぷりも半端なく、ベロンベロンに酔っぱらうヨルさんがなんとも愛らしい。そして、アーニャの合格をねぎなうために、テーマパークの城を借り切って、本物の同僚スパイたちを招集し、とてつもなく贅沢な「ボンドマンごっこ」をやることに…… ある意味、こういうどうでもいいようなエピソードに膨大な作画エネルギーを割いてみせるのが、この作品のすばらしいところなんでしょうね。泥酔したヨルさんとロイドの乱闘場面がまたすさまじくて……

 バカやりつつも、少しずつ高まっていく家族の絆。これがなんとも切ないすばらしさ。そして次回からはいよいよ学校篇スタート。アーニャなかなかしたたかに立ち回りそうですが、さてどうなるか。次回も超期待。
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2022年05月07日

「サマータイムレンダ」#4

 なんと敵にあっけなく「ループ」がバレるという予想外の展開。これはありそうでなかったかも。



 その一方で主人公が好意を寄せていた、死んだはずのヒロインは「影」らしい邪悪さをまったく見せず、とぼけた奇行を繰り返し生前さながらの天真爛漫さ。これはこれで戸惑いますよね。

 どうやら「裏切者」と呼ばれるイレギュラーな存在のようで、敵方は思いがけない形で襲ってきます。こちらの記憶をコピーできるなど、もういろいろズルすぎる能力満載のうえに、力も化物のように強い。これでループがバレたとあっては、どうすればいいのやら。絶望感に満ちた展開のなか、まったく思いもかけない援軍が…… あ、あなたでしたか…… 存在自体忘れてたわ(^^;
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2022年05月06日

「勇者、辞めます」#5

 今回はコミュ力向上講座。うーんゆるいな。逆にこれで特に問題なくまわっていた魔王軍が謎すぎる。



 おそらくは主人公は現代社会からのサラリーマンかなんかの転生者なのでしょうけど、薄いビジネス本レベルのマニュアルを得意げに参照されてもねえ。まあそういう情報量の低さがラノベなのでしょうが。

 これなら、転生先の貴族社会はサラリーマン社会と大して変わらなかった、という「八男」の方がまだマシでは。まあ、作画はこちらの方が数段いいですけどね。

 次回、勇者君の自分語りがありそうなので、そのあたりで見極めをつけますかね。
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2022年05月05日

「理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1−sinθ」#5

 研究室で唯一恋愛に縁がないかと思われた奏にも恋の好機が…… ただ、ぜんぜん面識のない人(善人そうではあるけど)に「一目ぼれだ」と言われると戸惑いますよね。そりゃあ、うれしくないわけはないですが、どうしたものかとなってしまうのも当然。



 本来は一番普通の性格のツッコミ担当なので、面白い話にはなりにくいはずなんですが、雪村が徹底的に奏の心理状態を数値化して分析しようとするので、相当にこっぱずかしいことになってしまうという(笑)そしてもっともらしくはあるけど、数値自体は直感で、結局えいやっと決めるしかない。でもある意味真理を突いているかもなあ。

 著者の投影キャラである山本は、おそらく楽屋落ち的ギャグで、実際の舞台裏にモデルがいるとは思えないんですが、ターミネーターめいたマッチョ編集者に連行される展開は、ベタすぎて逆に笑ってしまいましたよ。ちなみに山本が集めた「読者の好きの証拠」データは、なんか大喜利っぼくて読者もあまり真剣に答えてないっぽいですね。これを大真面目に捉えている面々がなかなかほほえましい。
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2022年05月04日

「かぐや様は告らせたい〜ウルトラロマンティック」#4

 石上くん、ストイックな人かと思いきや、ちゃんと好きな人はいたんですね。なんか報われないっぽい相手なのが辛いところですが。



 今シーズンになって脇キャラにずいぶんスポットが当たってきて、今回は早坂の七変化ぶりが面白い。なんだかんだいって青春を謳歌しているかぐや様たちをかきまわして面白がってる系ですね。早坂は。あちこちで別キャラを立てて正体に気付かないまま七転八倒している周囲をほんろうしている模様。いやあ、なかなか性格が悪い。

 まさか男装までやってのけるとは思わなかったなあ。そして、相変わらず藤原書記のトラブルメーカーぶりがヒドい(^^;
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2022年05月02日

「まちカドまぞく2丁目」#4

 ここにきて新展開。まさかの新キャラ登場。まぞくの集まる場所としての「喫茶あすら」に、シャミ子が乗り込んで調べることに。最初は話を聞くだけのはずが、むりやりバイトにされてしまい、気がつけば、なんだか奇行が目立つように…… ひょっとして洗脳されてる??

 白澤店長のインパクトがなにより絶大。なぜか満身創痍のぬいぐるみみたいなバクなのに、声だけメチャクチャイケメンとか、初手から攻撃力が高すぎる。松山鷹志さん、ノリノリじゃないですか。こんなんズルいわ。もうひたすら笑い転げてしまった。



 そして相方の従業員・リコさんが世にも怪しげで…… ただのケモ耳ウエートレスさんとはとても思えません。



 この配役に「西明日香を」という声が結構あったのにはなんか納得。これ、あっちゃんにアテたらノリノリで演じそうやわ。おっとりした関西弁で、恐ろしく怪しげなことばかり言う、なんとも黒幕っぽいキャラクターなんですから。ただ、実際に演じている伊藤彩沙さんも十分に味わい深いです。おそるべき怪しげさ。なるほど京都出身ですか。道理で。

 「なんかおかしい」ことに気付いたモモとミカンが取った対抗作戦も、無駄に凝っていてやりすぎ感満点で、もう30分で腹いっぱい、という感じでしたわ。もちろん、「喫茶あすら」が黒幕であったとかそういう単純な話ではなくて、話はさらに錯綜していきます。ただし、それをあくまで不条理なまちカドファンタジーとしてまとめあげていく方向性にはいささかもブレるところがなく、圧倒されっぱなし。今週もただただおもしろかった!
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2022年05月01日

「SPY×FAMILY」#4

 いよいよ面接試験。でも、スパイらしく知略を尽くして裏口突破、とせずに、あくまで堂々と正面から挑む。



 とはいえ、そこはスパイアクションではなく、コメディなわけで、ひとりずもうで「エレガーント!」と悶絶してる寮長に爆笑してしまいましたよ。なんど難局を課しても「こんなこともあろうかと」着替えを用意しているファミリーもいろいろおかしいし。

 それでいて、秘孔を突いて暴れ牛を倒してしまうヨルさんが最強すぎる。コメディではあるけど、スパイアクションを期待する視聴者も置いてきぼりにはしないんですよね。ちゃんと盗聴器で情報を集めるし。

 ただ、ロイドは腕利きスパイである前に家族思いの父になってしまっていて、娘を侮辱するクズは許さんというかっこいい大見えを切ってしまう。確かにカッコいいんだけど、潜入捜査はどうなる…… ただ、それでも絆を確かめ合う家族は尊い。で、合否は? 来週気になりすぎるんですけど!!

 
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2022年04月30日

「サマータイムレンダ」#3

 ミステリとしてはまだぼんやりしたところですが、ホラーとしてはなかなかの迫力が出てきました。ついに「敵」としての意識を持ったまま、「影」と対決する主人公。特に何をするわけでもないんだけど、いやあ「影」が怖い怖い。



 第二話ではいきなり「影」に殺されてしまう主人公でしたが、今回は相手が何者なのかある程度理解したうえで近づいているので、緊張感が半端ない。しかも相手の目的は分からないまま。これがなかなかモゾモゾする。

 そしてどうやら「霊」とか「悪魔」とかではなく、れっきとした生物である模様。ということは、「盗まれた街」のバリエーションになるんですかね。誰が本物で誰が偽物かわからない、パラノイア的世界観。郊外の新興住宅地ではなく、和歌山の孤島が舞台ということで、横溝ミステリ的なテイストもある。いろいろ過去作のスタイルをうまく取り込みつつ、独自の世界を作っている算段であるようで。

 主人公は沈着冷静な分析家タイプの探偵役で、無理ゲーっぽい世界観の中でなかなか奮闘しています。まあ花江夏樹のヘタクソな関西弁はなんとかしてほしいですが…… 妹はすごくうまいなと思ったら、この人地元出身か! どうりで。

 そして今回は殺されずになんとか翌日まで生き延びた主人公でしたが、最後に水着姿で現れる死んだはずの彼女と、その背景で開く打ち上げ花火…… いやあなかなかに怖い。さて次回、主人公はどうなるのか? どうやら2クール。なかなか凝ったものが見られるかも。

 
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2022年04月28日

「勇者、辞めます」#4

 「SPY×FAMILY」が予想外にコメディ要素が強いのに対して、こちらは予想外にシリアス。設定だけ聞くとコメディにしか聞こえませんもんねえ。



 で、参加してうれしくない飲み会の対処法が延々語られるとか、割とサラリーマンもののお仕事ドラマ路線が割とはっきりしてきましたね。「まおゆう」のような農水官僚目線のオリジナルな着眼点はなくて、本当にどこの職場でも当てはまりそうなエピソードばかりなのですが、なぜか暗いトーンが漂い、あまりスカッとは笑えない。

 とはいえそれが悪いわけじゃなくて、独自のトーンになっているので、今のところはそれでいいのかなという感じです。ラノベという強固すぎるテンプレートの中でどうやって独自性を出していくかはなかなか難しいものがあって、今後に関しては「まあ見ていくしかない」という感じなのですが。設定説明が要らないぶん、脚本づくりは楽で、ビジュアル面ではかなり自由な表現ができることから、ラノベはアニメ化の題材として重宝されているのでしょうけど、やはり傑作と呼ばれるためにはそこから突き抜けた何かが必要になってきますよね。
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2022年04月27日

「理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1−sinθ」#1〜4

 第一シーズンは見ていたのですが、だいたいこんなもんかという感じで、特に続けて見る必要は感じなかったので視聴断念しておりました。しかし今期は月〜木の視聴予定作品が当て外れぞろいで次々と倒れ、気が付けば視聴ゼロに陥りそうだったために、慌てて落穂ひろいに乗り出しました。そして、気が付いてみればこれ、すごく面白くなってた。



 理系あるあるネタとラブコメの融合で「まあこんなもんか」というあたりに落ち着いていた第一シーズンでしたけど、今期は周囲のキャラにもスポットが当たり、世界に広がりが出てきました。特に1〜2話に登場した藤原翠雨とクリス・フロレットの暑苦しいカップルによる猛攻には、不覚にも爆笑してしまいましたよ。

 雪村&氷室の主人公は、いかにも苦笑を誘うバカップルの理系版という感じでしたが、藤原&クリスコンビは、明らかに笑いを取ることを目的にカップルやってる印象(笑)なんかここまでくるといろいろと突き抜けた笑いが生まれてしまいますね。なんでキャラ立てのスタイルが花魁と英国紳士やねんという。

 そして第一シーズンでは、にぎやかし程度だった棘田と虎輔の幼馴染コンビの恋模様もだんだん出てきました。福島潤のサービス感満点の演技もすばらしい。暑苦しくハシャいでいるようでいて、棘田に気があるようなないような、という微妙なふるまいは、潤さんじゃなければ出せないところです。しかしこの人も気づけば今やトップ声優だなあ。苦闘の時期が長かっただけに、本当に感慨深い。「琴浦さん」で注目されて、「このすば」でハジけ、いまや子供向けから深夜アニメまで幅広く活躍してる。本当に達者です。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする