2017年04月01日

【明坂三上のよたんぼぱやぱや】番組振り返りニコ生!

 いよいよ終わりかあ……と考えながら観ていたら、予想を上回る充実した内容に驚愕してしまいましたよ。いやぶっちゃけすぎでしょ(^^; 本気で予算をきれいにゼロにしてしまったので終わるしかないと(笑)そこでこのPRニコ生ではハッピーターンとスルメをツマミにボチボチ飲んでいたという。



 しかしまさか手描きアニメが軽く一本作れる金額注ぎ込まれたとは予想外ですわ。しかもロケした各回の飲み屋でいくら使ったかを次々ぶっちゃけていくかという(^^; 焼肉屋がそれなりに高いのは納得だけど、まさかもんじゃが1位とは! そして一番安かったのは第3回の「てげてげ」。これもびっくり。2人で飲み食いして7480円?? そのひとつ上が16510円と倍以上にはねあがってたんですから。てげてげ無欲すぎ。首都圏でそんなことしてたら近いうちに潰れるで。潰れないうちに一回行ってみたい。

 後半になって予算が削れてきているのをあけこ姉さんが推理していたのにもびっくり。さすが金のことでは鋭すぎるほどの鋭さ。そして1位は63144円。てげてげの9倍!! スタッフの弁当を配りそびれたのでスタッフも食事したのが敗因とか。

 そしてそして後半の企画は「新人さんを探せ」ゲーム。これがすごい伝説の展開に。常連がわざわざ新人のふりをして書いてきているので、それを見破って真の新人さんを見分けろ、という企画。みんなうまいなあ。推理スキルの高いあけさんもすっかりダマされてた。新人だと擬態した常連だと思ってはねてみたら、これが逆に新人だったりするという。いやー盛り上がったなあ。

 本編のディスクは別にいらないけど、これ逆にディスクほしいわ(^^;

 次回は果たしてあるのか? こちらも注目ですね。今度は毎回スタジオで、視聴者から送られた地元の酒を吟味しながらあーだこーだ言うのなんかどうだろうか。
posted by てんちょ at 23:33| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

「よたんぼぱやぱや」#12

 おそらく今期に関しては、「こぜにかせぎ」優位でスタートしたものの、途中で「よたぱや」のセールスが抜いた、という観測はおそらく正しいんだろうと思います。



 最初のインパクトという点では「こぜにかせぎ」はすごかったけど、やはり空っぽのセットで無予算で2人に投げるというのは無理筋すぎました。ずーっとピンク色の模造紙の前で立っている絵柄だけでは、天才2人といえど早々もたない。

 これに対して「よたぱや」はロケ主体のルポもので、結構ちゃんと予算もかけていますから、実用的な食探訪としても使える出来栄え。アッパーボケのみかしーとダウナーツッコミのあけこ姉が意外にいい組み合わせでありましたしね。まあ、あけさんの全方向にバランスのよいツッコミ感覚はさすがです。あと雑学王ぶりもなかなかよいです。

 ただ、こちらもこれ以上やったら飽きてくるな、という気配は感じられるところで、いったんここで締めるのはいい選択でしょう。実際こちらは相当に予算も時間もかかっているはずですから、「こぜにかせぎ」のように走りながら考えるのは難しい。

 これ以上先に進めるのであれば、「こぜにかせぎ」とリンクさせて、時々キャストを入れ替えるとか、考えた方がいいでしょうね。あけこ姉さんを酒で釣ってルポ番組をさせるというのはいいアイデアでしたが、それを延々続けてもな、というのも確かなところです。あと、ダテコー監督がこの四人でどんなアニメをするつもりなのか、にもよりますよね。たぶん「けもフレ」の打撃にもよかったことはあって、次に何かやる時は30分枠じゃなきゃダメだ、と悟ったことでしょうね。その意味では少し仕切り直しが必要となりますが。

 まあ、気長に待ちたいと思います。たぶんその時はそう先のことじゃないと思うし。
posted by てんちょ at 23:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

ダテコー監督を擁護する

 石ダテコー太郎監督がとうとうツイッターをやめてしまいました。なんかここ数日の展開は辛くて見ていられなかったので、ほとんど観ていません。

 まあ、こういう負けず嫌いな反論は、実に彼らしいのだけど、上げ足を取って喜んでいる連中にいちいちかまってやらなくてもいいのに、と思ってました。なんというか、「けものフレンズ」が大ヒットして、「なりあがーるず」が失敗に終わった現状では、必要以上にあげつらわれてしまいますよね。

 ただ、「けものフレンズ」がここまでヒットした理由はさっぱりわからないし、そもそもたつき監督も困惑している状況。あまりよい出来とは言えないと自分でも思っていたものを持ち上げられてもあまりうれしくはならないですよね。けなそうと思えばいくらでも可能なのに、気持ちよくエールを送ったダテコー監督は立派だったと思う。自分で分析している通り、30分番組を無理してでも作った方が、注目度が違う、というあたりはその通りだと思うし。

 「なりあがーるず」は、自分が責任者として送り出して、商業的にも内容的にも大失敗した初めての作品となってしまったにもかかわらず、経営者であったために失敗を認めることができない立場に追い込まれてしまった。他人に社長の座を譲ったのはそういう理由なのでしょうね。

 ダテコー監督は独創性と最先端の技術力という点では誰にも負けてないし、声優のお笑いスキルを育てるという点ではまさにトップクラス。あっちゃんを第一人者にしてくれたことに関しては今でも深く感謝しています。ただ、もともとお笑いにうるさいタイプの声優とはうまくやっていけなかった、というのは誤算でしょう。右も左もわからないキャラを一から育てる方が向いていたということですね。

 今一番大事なのはヒットで成果を出すこと。こだわりはわかるんですが、そろそろ植木さんのラブコールにこたえて、洲崎西コンビで何か撮った方がいいんじゃないかと。間違いなく面白いものになると思うから。
posted by てんちょ at 23:09| 大阪 | Comment(7) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

「明坂三上のよたんぼぱやぱや〜新宿ロフトプラスワン編〜」

 なんとか配信停止直前にギリギリ視聴完了。いや、長すぎるんですよ正味2時間。



 しかも結構きっちりがっちり作られているので、流し見ができない。なんという密度。基本はあけこ姉さんたちが客の前で酒飲んでるだけなんですが、「西なんちゃらさん騒動」の余波でえらくギリギリ感漂う緊張感あふれるステージになりました。

 そしてゲストでもなければ客でもないのに思い切り被弾しまくっているあっちゃんはある意味主役かも。あっちゃんがこういうところを華麗にスルーして「えーわたしアホやしわからんわー」とかトボけてみせるのに対して、硬派のあけこ姉さんはとことん真正面からぶつかって主張する。酒飲んでるからヤバい発言飛び出すんじゃないかとみんなヒヤヒヤしている中、ギリギリのところで何度もニアミスしてみせるダテコー監督の確信犯的なステージまわしはさすが元芸人。何度も死線をくぐってきた知性派はやっぱ違いますね。

 なんだかんだいってボケの肉食系女子を極めるみかしーと薀蓄の知性派を酒に対しても発動するあけこ姉さん。いいコンビです。そして、いろいろあーだこーだ言ってはみたところで、結局酒好きのよっぱらいというところがあけさんのいいところですよね。「御社と弊社が手打ちするまで発言を控えます」と言ってのけるあけこ姉さんのきわどい味には感嘆するほかない。さすがです姉さん。っつーかそこまで大事になってるのに、まったく動じないあたりは、やっぱり僕らのあけさんだなあと。

 そして見ているとなんだか酒が飲みたくなってしまう。この時期はやっぱり熱燗ですね。とかなんとか言ってるうちにはや次回放映も近づいているというありさま。ダテコーさん、仕事熱心なのはうれしいけど、視聴期間制限のあるコンテンツを追い立てられるようにして見るのはなんか違う(^^;
posted by てんちょ at 00:56| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

「よたんぼぱやぱや」#5

 前回は、お忍びであっちゃんも来ていたとか。紹介してほしかったなあ。井上さんとかさりげなく端の方で飲んでたわけだし。



 しかしおでんがうまい季節になりました。いいなあ。腹減ってきた(笑)

 結構感心したのは、聖地巡礼ファン向けにサイン入りボトルを置いていこうというなかなか粋な企画が始まったこと。さすがあけこ姐さん、ファンサービスをわかっている。ファンにとっても楽しみになるし、お店にとってもいい宣伝になる。これぞウィンウィンの企画ではないですか。

 こういうのがあってこそ、飲み歩き番組やってる価値があるってもんです。いつものダテコー番組でのぐったりした姐さんと違って、この番組に限ってはえらくイキイキしている表情なのがなんともおかしい。いや、そんなにもタダ酒うれしいか。うれしいんやろうなあ。

 ただこの回に限っては、つまみを巡って大激論になって、食う方に意識が集中、あーでもないこーでもないと大荒れの末にさほど飲めなかったという(笑)

 特にこの番組では加工肉大好き、B級グルメ大好きのみかしーと、酒のみの喜びというべき通の食材を探しまくりひたすらレアなグルメに喜びを見出すあけこ姐さんの一本勝負がなかなかの見どころ。この正反対の舌を持つキャラにバトルで皿を競わせるというのが、なかなか面白い趣向になって参りました。

 こぜにかせぎのようにひたすら笑いを磨き上げていくという喜びは薄いけど、よくあるダラーっとしてただひたすら可愛く愛でるだけの声優バラエティとはまた一線を画している。声優エンタメ教養番組とでもいうべき奥深い味わいがあって、それはあけこ姐さんの深い教養の賜物でしょう。

 しかしなんというか、これだけできた女性にいい縁談がないのがなんとも切ない。いつの間にか石油王かIT社長でないと、という話になってしまいましたけど、最初に姐さんが条件出した時は「次男であること、正社員のサラリーマンであること」ぐらいだったと思う。まあ、むしろ壁になってるのは教養かもなあ。雑学の大家の脚本家とかいいかもしれん。
posted by てんちょ at 01:08| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

「へごまわし」始動とダテコー監督の本気

 昨日ああいうことを言ったばかりなんですが、実はダテコー監督、もう始動してました。さすが。

>「へごまわし!」でようやくピースが揃いました!これでさらに今後の「旅もの」を発展させられる構造を作れたのかな?と思っています。よろしくお願いいたします!
https://twitter.com/ISHIDATE_Kotaro/status/802165473018146816

 ひさしぶりにツイッター確認してみたら「へごまわし!」という新番組が始動してた。



 へごがソロでトークとか大丈夫か、と思いましたけど、ダテコー監督がだいぶんとツッこんでました。ダイエットの話して「糖質ダイエット中なんです〜」と言いながら朝からペペロンチーノ食うへごが謎すぎる。そんな「ネコとペペロンチーノとイケメンにしか興味がない」へご嬢に新しい趣味を持ってもらおうというのが大目的。大丈夫かな。

 これでてさ部メンツ全員の番組がそろいました。

>きっと瞬間的に僕のことを「アニメ監督から声優バラエティの演出家になったんだな」と感じる方が多いだろうけど、ここから先にさらなる目標があって、各声優バラエティで信頼関係を深めたキャストたちでこれまでのようなアドリブアニメを作れたら最初からフルスロットルでいけるだろうな、と思っている
https://twitter.com/ISHIDATE_Kotaro/status/802550400033255424

そんな深遠な計画があったのか、と驚きましたよ。あっちゃんと可鈴ちゃんにはモーション芸を習得してもらい、あっちゃんにはさらに可鈴ちゃんあしらいを磨いてもらう、出不精のあけこ姐さんには酒をエサにロケスキルを高めてもらう、そしてへごには引き出しを増やしてもらう……なるほど。

 そういう形でさらに高いステージで新たな形でこの四人でアニメを作る。これは期待せざるを得ません。てさ部の続編になるか、それともまったく違う設定になるか。どのみち大いに期待できそうです。やっぱりダテコーさん、すごい。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月03日

「てさぐれ!旅もの その2」

 今頃か、と言われそうですが、リリース時期が当方の旅と重なり、見る時期を逸してしまった格好。ようやく見ることができました。



 全体にファンの評判はいいですね。初動オリコン週間3位という驚異のセールスを叩きだしましたし、たぶん第三弾も順調に決定されるでしょう。

 うーん。ただ個人的には、ちょっと前回の繰り返しになってしまった感じでちょっと物足りなかったかも。可鈴ちゃんが翌日仕事があるということで無理やり日帰り日程となり、超強行軍になったのが災いしましたかね。全員がかなりお疲れ気味で、最初はただ漫然と遊んでいる雰囲気。ようやく後半からエンジンがかかってきて、一番面白かったのは帰途の雑談だったという(笑)まあ、もんのすごく長い時間録音してましたから、かなりお得でしたけどね。ロケバスの中でオッサンな飲み会を始めるあけこ姐さんに爆笑。

 「あっちゃんの…あっちゃんの横におっさんがおる」

 行きの雑談でダテコー監督が語ってましたけど、前回の第一弾があまりにもバカ売れしたため、ものすごい出資が集まり、余裕で泊りがけツアーが組める予算だったのに、出演者の都合で日帰りになったというのは哀しすぎる(笑)しかしこういう形で予算が余った場合はどうするんだろうか。

 「西神社」でも毎回苦労してますけど、ロケものはワンパターンにならないようにするためには結構知恵を絞らなきゃいけません。次回はさすがに泊りがけでやるでしょうから、いろいろと仕掛けてくれるはず。ポイント制で本格バトルとかやるといいですかね。

 ぼちぼち「てさ部」正式の第三弾(てさプルは番外として)も考えてもいいんじゃないですかね。当然、ぬこPは諦めてないだろうし。もう手打ちは済んだわけだし、「なりあ」で大火傷負った後だけに、ダテコー監督としても自社の運営を安定させるコンテンツがほしいところでしょう。

 今回はロケとKiRAの組み合わせにしたら面白いんじゃないだろうか。メンバーが実写でロケ映像を撮ってきて、スタジオでキャラ画像をはめ込み、まったく違う話を即興でやってしまうとか。この後半部分を生放送にすると、結構緊迫感あって面白くなるかも。

 まあ、ファンがグダグダ言ってる間に、もう企画は立ち上がってる気がする(^^;
posted by てんちょ at 00:05| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

「なりあ☆がーるずの生でラジオも作るさま」#14

 ニコ動会員は退会したんですが、同調者多数だったらしい。結局、前半だけは無料開放となったようです



 というわけで再開第一回を閲覧してみました。うん、ああなるほど。まったく本放送時と変わっていない。そして、それだとまったく問題の解決にはなっていないということ。ダテコーさんほどの人ならわかっているはずですよね。これを聞いて「また会員登録しなきゃ」と思うかというとちょっと難しい。

 会話はダラダラ、内容はあまり笑えない。テンポはよくないし、チームの雰囲気もぎくしゃくしたまま。そして相変わらず芹亜嬢のクレーマー的な相方いじりが大変後味が悪い。ファミレスで友達に難癖つけてるやつみたい。聞いていてかなりいたたまれない。

 ディスクを当初の計画通りの形で最後まで出せなくなってしまった、という段階で企画としてかなり深刻ですよね。それでもこういう形で責任を取ろうとするダテコーさんは本当に立派。ただ、このまま続けても活路が開けるかというとちょっと難しいっぽい。桑原由気嬢が売れてきたのはうれしい限りですけどね。

 こうなったら、三人でコントの動画でも配信した方がいいんじゃないかな。
posted by てんちょ at 00:04| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

「よたんぼぱやぱや」#1〜2

 いかにも深夜番組っぽい酒飲み散歩シリーズ。ふつうに地上波でやってもいいと思うよ。



 なりあがーるず退会したのでこちらに課金することに。いや、こちらはそれだけの価値ちゃんとありますし。同様の行動取った人多いんじゃなかろうか。

 あけこ姉さんとみかしーというのは、はたして噛み合うんだろうかと心配していたんですが、姉さんのフォロー力がハンパないので、けっこううまくまわってますね。しかしみかしーがそんなに酒好きとはちょっと意外。いかにも甘いものが好きそうに見えるのに。しかもビールが飲めず日本酒オンリーというのは面白い傾向でありますね。

 あけさんがグルメで薀蓄言いたがりで飲み屋の店長にもバンバンツッこんでいくのは予想できましたが、みかしーは天然さんなりに結構うるさ方で、なかなか息の合ったB級グルメ番組になっていたと思いますよ。観ていて腹が減ったし、酒も飲みたくなったし。

 私もまた日本酒好きなので。ただ、私はけっこうしっかりとコシのある酒が好きかなあ。みかしーは「水みたいだ、水みたいだ」と喜んでましたけど、私は上善如水はちょっと苦手。

 それで女性声優二人がうまいうまい言ってるだけの番組だったらそんなに観るほどのこともないんですが、酒が入ると2人とも自分のキャラに拍車がかかってよりツッコミ、よりボケになるのが面白かった。2本撮りで2回に分けて放映するのは成功だったかも。今回2回目の方がはるかに面白かったですからね。

 それにしてもみかしーが酔った勢いで、るみるみさんに「今晩は帰さない。休んでいこう」無理強いして、一緒に上野のホテルで一夜を共にした、なるエピソードには爆笑してしまいましたよ。字面だけ見ると本当、

「がちゆり、はっじまっるよ〜」

 という感じでしたから(ニコ動でそういう書き込みしてる人がいた、ナイス)。みかしー、相当酔ってたなあ。あやっぺのあっちゃんへの執着が上か、それともみかしーのるみるみさんへの執着が上か。

 それにしても、前回といい今回といい、この場にいないあっちゃんがやたら話題になるというのがなんか笑える。「もし自分がチャラ男だったら」という話題に「ちょうど真ん中で箸休めにちゃんまと付き合うのとかいいよね」とバッサリいうあけさんに笑った(^^;

 どうしよう。これもちょっとディスクほしくなってきてしまった。特典次第かなあ。
posted by てんちょ at 00:16| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月30日

なりあがーるずラジオ継続は決定

 第一報を聞いた時は「まさか」と思いましたけど、「ああ、これがダテコーさんなりの責任の取り方なんやなあ」としみじみと思った次第。あのまま放り出したら、定職のある芹亜嬢以外はマジで仕事なくなりかねんもんなあ。まあその芹亜さんだって、あれだけチームワークのできない問題児ぶりをむき出しにしたら結構厳しいと思いますが。



 そもそも今回の仕事を通じて心理的な大ダメージを負った古賀葵嬢は、重大なピンチ。なんとか立て直すところまで持って行ってやりたい。そういうことなんでしょうね。もちろん「なりあがーるず」のアニメ自体はああいう形で終わってしまったわけですから、よほどの裏ワザを決めなければ、続編はあり得ない。あれだけシリアスに終わらせて「てさ部」みたいに「よーしもう一周」とは出来んでしょ。

 とはいえ彼女たちがなりあの名を捨てて別グループとして続行するのも「あれは失敗でした」と認めることになってしまう。だからこれ、続編への繋ぎと期待している方もおられるようですが、たぶんその可能性はないです。
 ディスクの第一巻の売り上げも案の定惨敗でしたし。「ディーバ」ほどではないにしても、ビックリするほどお金と人がかかっているわけですからね。完全に赤字でしょう。配信でせめて元ぐらいは取れたかなあ。私も含めて円盤は買わなくても一応最後まで付き合った信者はいたわけだから。

 今後のラジオは、むしろ彼女たちの立て直しを目的とした「延長戦」でしょうね。個人的には芹亜嬢は放逐した方がいいと思いますが、それはそれで残った二人がやりにくいし、後に怨恨が残ってしまう。なんとかこの空気の悪さを改善して、気持ちよく明日を迎えることができるようにしたいと。確かにラジオならほぼお金もかからないので、なんとかうまく古賀葵嬢を立て直してあげてほしい。

 私は今月末で課金は止めますが。まあ、「魔獣は語る」があったんで、十分もとは取れましたよ。これはディスクにも収録されず、会員限定だったわけだから、本編が面白くなくても特に不満はないです。

 願わくば、「なりあがーるずのラジオ面白いらしいぞ」と噂が立って、あわてて再課金に戻ってくる羽目になりますように。皆様の再起を期待しております。おつかれさまでした。
posted by てんちょ at 00:37| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#12 地上波版(完)

 というわけでいま終わりました。なんかダテコー監督の「すべてなかったことにしたい」という心の叫びを聞いた気分。うーんそう来たか。



 要するに、静止画パートが動画パートを飲み込んでリセットしてしまう展開に出たと。そしてシリアスがギャグを無効化する形で終わったわけですね。ずいぶん思い切ったことしたなあ。

 実際、最後の最後まで、うららは動画パートと静止画パートで同一人物とは到底思えませんでしたからね。これだけ幅広い演技ができるって深川芹亜すごいな……じゃなくて。この場合は、両者のギャップを埋めるような演技をしていかんとダメでしょ。その芹亜嬢の怠慢がここまでの苦戦の主原因だって、本人はわかっているんだろうか。

 生放映版の収録から見ると、こんなストーリーになるはずではありませんでした。後半の収録では、冬の女王からお題を出されて三人がいつものコントをやってる。でも何をどうころがしても、そこからこんなシリアスなラストにつなげられるはずはない。「ダメだどうにもならん」と、追加収録が急きょあったんじゃないでしょうか。そして、最後のコントをすべて捨てる形でかなりダークな着地点が見出されました。まさかこうなるとはなあ……

 この静止画パートをCGアニメ化して放映したら、10分アニメとしては予想外のダークな佳作として話題になったかもしれませんね。ちなみに一ミリもコメディではありませんが。その場合。

 でもおそらく、ダテコー監督が本当にやりたかったのはこういう編集なんですよね。生放送の素材をまったく予想外の形に加工してしまうという。でもね、その場合は演者も相当の手練れじゃないとダメですよ。これがあけこ姉とあっちゃんだったらどれほどの傑作に仕上がったろうかと思うと悔しくてしょうがありません。アイデアは本当によかった。最大の失敗はキャスティング。あ、生放映はもうひと要素要ると思いますが。ただの公開収録じゃなくて、そこで毎回何かを成し遂げるようにしないと、緊張感が出ず生の意味がない。そこは今後の課題かな。

 だからこれはたぶん、逆がよかったんですよ。まずストーリーパートをCG動画で作成して、生放送でその間を埋めるストーリーを即興で生公演させる。虫食い昔話の芝居版ですね。そしてそれはそれで成立したストーリーになっているけど、それをさらに刻んでまったく違う話にしてしまう。これが放映版。

 おそらくダテコー監督もここまで深い挫折は経験したことがないと思うので、大きな経験になったのではないでしょうか。監督にもファンにもかなりショックな経験ではありましたが、必ず次に生かしてくれると信じています。

 本当、キャスティングは大事。ダテコー一座の誰かは必ず保険として入れなきゃいかんということですわ。あと、お笑いにうるさい人はNG。どうせ新人なら右も左もわかんない、という「のびしろにょきにょき」の二人ぐらいの方がまだいい。監督の言うことを聞こうとしない演者もNG。声優って継承芸なんですよ。そしてお笑いも継承芸。そのあたり、監督が演技指導する映画とはちょっと違う。もちろんアニメにも演技指導はあるけど、声優という人は、先輩から継承した芸の上に積み上げる形で自分の個性を作っていきますよね。だからこそ、同じ現場にいて自分の手本となる先輩声優の存在は必須なんでしょう。オレぐらいお笑いに詳しい人間はいない、と思いあがっている人間は大抵ロクなことにはならない。これが今回の最大の失敗でしょう。

 まあもうこの三人を二度と使うことはないでしょうが……ただ、ダテコー監督。古賀葵さんにはすごく理不尽なダメージを与えてしまったことはお分かりだろうと思います。私たちもダテコーさんも古賀嬢には借りを作ってしまいました。彼女の名誉回復の機会はどうか必ず設けてほしいと思います。このままじゃ彼女が浮かばれない。
posted by てんちょ at 01:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#12 生放送版

 さて、これで最終回なのか……



 収録どうする気だろうと思っていたら、なんとそのままの空気で押し切りおった(^^; 終わったあと非常に微妙な空気が流れたのどうしてくれよう。

 敵に囲まれているはずのシーンでのんびりまったりしたコントを繰り広げたのもがーるずらしいといえばらしいんですけど。問題はそれがほとんど笑えないということだなあ。これまでも何度も言ってきたことだけど、最終回まで見て、やっぱりこのていたらくの主因は芹亜嬢でしょう。本当、リーダーを自認するくせに、チームプレイがまったくできず最後まで「俺が俺が」でしたね。

 ファイブスターで番組持ってるだけに、ソロのしゃべりはそれなりに面白いんだろうけど、そこに飛び込んでくる他人をことごとく異物として排除しようとする。それはどう考えてもこういうチーム製作に合致する演じ方じゃない。そして、自分のやり方に気に食わないと文句を言うのは、ツッコミじゃないですからね。

 芹亜嬢には期待していただけに、この見苦しいガッツキぶりは大変に残念でした。シリーズを通してイヤな部分ばかり見てしまった印象があり、本当に残念。これと比較すると西明日香という人がすごかったのは、うまく自分をコントロールできない後輩を前に出して積極的に笑いを取らせたこと。この当時、きんモザの主役は取っていたとはいえ、まだまだ無名で、自分をもっとアピールしたかったはず。でも一歩後ろに引いて全体を整えることに徹したのは、なかなかできないことです。実際、てさ部時代のあっちゃんは、単体ではあまり印象に残っていないのですよね。ここまでこだわるようになったのは、洲崎西で真価を見てから。

 現在の「こぜにかせぎ」では存分にはじけてますが、それは可鈴ちゃんがうまくなったから。それでもなお、可鈴ちゃんを立ててる。こういう損して得取る人がいないと、番組は成立しません。毎回先輩声優たちと絡む構成だったら、また話は違ったでしょうけどね。

 ただ、放映版最終回に向けてかなりいろいろな要素を伏せてはいるようなので、まあ様子を見ましょうか。ただ、動画部分がこれではちょっと修復は難しいかもしれない。

 氷の女王は、なんとあけこ姉でなく、あすみんでした! これは読めんかったわ。大阪おかんか。それがいい方向に働くか……というと、ちょっとなんとも。まあ、放映版を待ちましょうかね。
posted by てんちょ at 01:17| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#11 地上波版

 まあここまで来たら、とりあえず着地するしかない。というわけでの11話。



 なんかひょっとするとやはり氷の女王はあけこ姉なのかもーなんてことをがーるずの面々が漏らしておりますが。もしそうだとしたら、本当にこのアニメヤバいとスタッフも認知してたということだよなあ。

 とはいえ、最終回で氷の女王が一緒に出てきてコントしてたら着地ができないので、どういうふうに畳みにくるか、そこは畳み巧者としてのダテコー監督の腕に期待するしか。というか、このアニメもはやそこしか期待すべき要素が残ってないんですよ。ダテコー監督もそこはわかっていると思うんで大変だなとは思いますが。

 今回、氷の女王がうららの母というのがバレバレの中で、なかなか衝撃的な事実を明かしてくれたとは思います。そう来たか!という感じ。ならば着地点はちょっと期待できるかもしれない。たぶん、笑いを通して人間が成長する、という話になると思うんだけど、問題は、がーるずがまったく成長できていないということでして、ダテコー監督も「こんなはずじゃなかった」だろうなあ。

 最終的な反省会は最終話終了後にやりますが、失敗が確実視されている中で、どこまで最終回の着地で挽回できるか、というのが見所。ダテコー監督にはまだ「畳み巧者」という要素が残っているので、そこは期待してます。場合によっては、ここで「中成功」ぐらいまで持ち直せるかもしれない。今までの大火傷の数々をうまく伏線に読み替えられれば大勝利ということになるわけですが。

 「直球表題」と「てさ部」1期の今だに語り草となっている最終回、そして結果論的要素があるとはいえ伝説となった「ディーバ」の最終回。これに比肩するラスト。これさえあれば一発逆転もかなうかもしれない。今の所、ダテコー信者の多くは、私も含めて「今回は円盤は見送るか」という気分だと思います。でも、ダテコーさんの底力を心の底では信じてる。そういう意味で、ぜひともぎゃふんと言わせてほしい。本当、切実に。
posted by てんちょ at 00:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#11 生放送版

 えーとえーと。次回最終回なんだよ? ここで三人が心折れてコントはだらだらと引き延ばされてすべりまくり、焦ってせめて台本を見ようとするので全員がうつむき加減でコントをするというとんでもないことになっておりました。まさに大惨事。



 問題は、それがまったく笑えないということだろうなあ。困った時には阪東英二の物真似、という展開になってしまったのは、つまりがーるずにはそれ以外にキメ技ネタとして使えるパーツが一切なかったということ。ここまで無計算のダラダラ展開で転がしてきたツケが出ましたね。

 今回三人が「ふわふわしてしまっていた」のは無理もないところで。前回あけこ姉に完全に持って行かれて、「また今回三人でやんなきゃいかんのか」というのは鈍感ながーるずたちといえど茫然とするところではあろうと思います。自分たちが完全に間違っていたことを見せつけられたわけですから、それは茫然とするわなあ。しかもあと2話しかない、とあっては完全に手遅れ。

 ダテコーさんも敗北感をかみしめているのは間違いないんだけど、こうなったら用意してたネタ全部やるか、という在庫棚卸的発想が正しかったのかどうか。まかり間違って何かがーるずに合うネタがあってうまくいくかもしれん、というのはあまりにも神頼みすぎてダテコーさんらしくない。それだけ追い詰められて祈るような気持ちというのはわかるんですが。ここ数回心折れているいなほに回させるというのもちょっと妥当とは言いかねましたね。

 最大の失敗はお目付け役を省いたこと。それは自分でもできる、と思ったのはダテコーさんの最大の間違い。がーるずたちは監督の指導に聞く耳持たないことを「ボケ」だと勘違いしてしまいました。酒場のダラダラしたトークならそれでもいいかもしれんけど、きちんと枠を持つ「番組」でそれは許されない行為。彼女たちをうまく指導できるのは、「先輩声優」だったんですよ。

 さて、次回はトランスフォーマーから保志総一朗さんでしたか。微妙に予測を外してくるのはちょっと面白い。こうなるとやはり冬の女王は水原さん? でもそれじゃヤンママですがな(^^;

 いっそ大穴で悠木碧(みならいディーバのシェリーさん)というのはどうか? ゲストは呼ばれるのかどうか。どうやって着地させるのか。やっぱりあっちゃん・あけこ姉を早めに消費してしまったのは本当に致命傷でしたね。
posted by てんちょ at 02:27| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

「魔法少女?なりあがーるず」#9 地上波版

 いかん、地上波版のこと忘れてましたわ。



 基本ちょっと印象薄かったかなあ。いつの間にか歌詞が三番になってまどかのパロディでした(笑)ただいろいろ勝負かけてる割にはうまくまわってないなあと。ここらへんでガツンと視聴者を揺さぶって、というのはわかるんだけど、がーるずがアレですからねえ……

 鈴村健一さんが鬱なイヤミという感じのキャラだったのはなかなか面白い着眼点だったのに。どうにももったいない限りです。「なつかしい思い出」のシーンも、ネタとして見ているぶんには面白かったけど、こうやって作品中にはめこんでみると「まったく回想シーンに見えない」という大問題が。「センチメンタルギャラクシーゲーム」は、こういう風に使わない方がよかった。がーるずのネタとしては例外的に大変面白かったのに、このブツ切りですからねえ。

 後半の万引きコントは、うららが出るところまでは面白いんですよね。やっぱ、芹亜嬢の異物感が半端ない。いなほの器用さとはなびの朴訥さは割とうまくかみあってる。すべてを台無しにしているのは、パンクすぎるうららなんです。確かに単体では笑える人なんだと思う。でもチームプレイが本当にできない。そして最終的にハズしてる責任を、はなびにおっかぶせているのはとっても良くない。そこは可動性の高いあなたが対応すべきところでしょうに。

 あと、動画部分と静止画部分で、うららの性格が別人みたいに変わってるのも大問題。なんとか寄せようという気がこれっぱかりもなかったのが、そもそものつまづきなのかもしれません。まあ、最後にうまく着地できるかどうかは、次回がひとつ勝負どころと思いますので、期待して待ちましょうか。あけこ姉のおかげでえらく取れ高は多かったですからね。逆に10分でうまくつなげるんだろうか(−−;
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#10 生放送版

 今回は大注目のあけこ姉生出演版。というわけで、リアルタイムで正座待機。



 本当にちゃんとした「ツッコミ役」がいるだけでぜんぜん違う、と格の違いを見せつけたあけこ姉。なんかかえってしんみりした雰囲気になり「私たちどうしたらいいでしょうか」と反省会モードになってしまったがーるず。
「あけこ、遅すぎたんや」という書き込みに私も同意。

 「私がやってるのはツッコミじゃなくて訂正」というあけこ姉の言ってることは正解で、がーるずはお笑いファンすぎて芸人のツッコミを目指しすぎなんですよ。みんなが学んだはずのMC技術の範囲内でも、工夫次第では十分に面白くなるってこと。あっちゃんが松本人志にあこがれつつも、あくまで声優のMC技術に積み上げる形で着実に実績を伸ばしていったことを見習ってほしい。好きだということとできるということは全然別。それが結果的にまったく新しい笑いにつながっていったということです。

 要するに、がーるずに欠如していたのは交通整理役。あけこ姉が指摘してましたが、「私たちは一応みんなで正解を目指したけど、この子らは不正解に向けて突っ走っていく」というのは鋭い。ダテコーさんは「それがかえって面白いんじゃないか」とやせがまんしてましたけど、その場合、今回のあけこ姉のような交通整理役は必須。「ベテランを一人入れておくべきだった」と歯噛みしていることでしょう。

 私がこれまでここで書いてきたのとまったく同じことをあけこ姉が指摘していたのはちょっとびっくりしましたけど、まあ長年のダテコーファンほどわかるんですよね、これは。ネタを被せているつもりのはなびを「ネタを取り上げるジャイアン」だと糾弾したのもよくなかった。意識的にやっているのならそういうツッコミは生きるんですが、たぶんはなびは「えっなんでそんなこと言われてしまうの」と困惑していたことでしょう。そういううらら=芹亜嬢の鈍感な傲慢さを私は非常によくないと思うわけです。不仲営業というのは、ネタとして成立しているから言えることで、本当に仲が良くないことを取り繕って「不仲営業」というのはシャレにもなってないですからね。

 いなほがすべったことに傷ついて放心状態とか、ああもう、誰かケア役がいればぜんぜん違うのに。どんどんシャレにならない事態へ向かう一方で、容赦なく最終回は近づいています。たぶん、あけこ姉が「氷の女王」というオチは変わっていなくて、あまりに展開が深刻なので、早期投入されたというのが正解でしょう。そうでなければ、こんなわけのわからない話数であけこが登場するわけがない。たぶん、氷の女王が魔獣に化けて様子を見に来たというところでしょう。最終回での再会を期待しつつ。

 となると注目は次回なんですが……誰だろう。もう大物といえば水原薫さんぐらいしか残ってないな。
 
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月28日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#9 生放送版

 冒頭から「第9話の魔獣は誰だ?」といきなり遊んでますわ。監督、逃避してる(^^;



 ていうか、がーるずにはもはや期待できないので、魔獣役で視聴者の関心をつなぎとめる策に出たというか。しかしダテコー監督、「監督いじり」が1秒も使われなかったとご不満のがーるずに「使われへんやろ、あんなもん(怒)」とピキッと来てましたね。監督、ツッコミに怒りが入ってる入ってる(笑)

 芹亜嬢のトチりを残したのも笑いを取るためというよりは、つながりが悪くならないようやむを得ずだったんですね。本当に大変だ、この作品。ダテコーさんも飲み込みの悪いがーるずに「はぁい(イラッ)」という感じになってるなあ(^^;

 もはや収録パートの方が本編で、生パートはオマケですね。うららと魔獣が共に自分の役割に悩むというちょっと意外な展開。アメコミじゃないんだから(笑)過去の回想シーンで三人が昔やった楽しい遊びを思い出す…というわけで「ゼスチャーしりとり」とか変な遊びが、今回延々収録されたんですが、尺食うばっかで使えないでしょう、これ。そもそもスベってるし。がーるずの演技もまずいけど、これ企画倒れやなあ。

 そしてうそつき物真似も大火傷。いや、そもそも意図がわかりにくい上に、みんな物真似の対象が微妙すぎてポカーン。特にいなほのマイナーお笑い芸人好きが悪い方向に働きましたね。誰も知らんて、そんなタレント。ところが続く「センチメンタルギャラクシーゲーム」がものすごく面白かった。たぶん過去のイベントの中ではダントツ面白かったですよ。しかもKiRAの特性を生かしたライブ性の強いモーションですしね。要するに架空のゲームを即興ででっちあげようという企画。ダウンタウンが「ごっつええ感じ」で何回かやってた架空スポーツ中継の応用版かな。がーるずの無駄に動きがうるさい特性と即興やりたがり、お笑い好き、俺が俺が主義がいい方向に働きました。もっと事前にテストプレイを繰り返してこういうマッチングの高い企画を揃えるべきでしたね。

 まあそうは言っても、がんばりすぎてざっと7分にわたって事故絵が出る大惨事に。うまくいきませんなあ。がんばりすぎが仇になるとは。そして後半のコントは安定のスベリぶり。言いたくはないけど、もう芹亜嬢、ダジャレにこだわるのやめた方がいい。

 今回はようやく面白さのひらめきがほんの少し見えた回でしたがダメージも多く。そもそも、もう9回! あと3回しかないのにどうやって締めるんだかはなはだしく不安です(^^;
posted by てんちょ at 02:47| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」地上波版#8

 あの大惨事をどうやって乗り切ったんだろう、と思いつつ観たのですが、乗り切れてませんでした(爆)



 なんと前半パートは台本部分以外ほぼ全ボツ!

 動画パートなんとなんと10秒切ってますよ。ここまでヒドいことになるとは思いもしませんでした。さすがにこれは使えんやろうなあと思っていましたけど、ダテコーさんの編集技術をもってしてもどうにもならなかったということのようですね。

 後半はみかこしの設定したお題が(超長くて読めなかったけど)それほど難しいものではなかったので、使えそうなところだけ刻んで組み合わせてなんとかつじつまを合わせたという感じですね。「下のステッキ」も使われていたのにはびっくりしましたけど、「尺が足らず選んでいる余裕がなかった」というのが真相じゃないですかねーダテコー監督は「芹亜ちゃんはオッサン役のほうがバカバカしくていい」とほめてましたけど、この人はほめられると「じゃあ」とさらにコッテリとクサい演技に走ってしまうので、ちょっと見られたもんじゃなかったですね。これ間違いなく引くタイプでしょう。かなりエグかった。嫌いな上司のくだらない下ネタを不快感をかみころしながら見せられてる気分でしたよまるで。

 なんかよっーぽど腹に据えかねたかストレスがたまったか、ニコ動の動画説明コメントがとんでもないことになってしまっていました。動画説明を逸脱した異様な内輪ほめ文になっていて、みんな困惑してましたよ。いくらなんでもがーるずへの罵倒を書くわけにもいかず、褒め殺しでウサ晴らししたんやろうなあ。

 今回視聴レベルに達していたのはいなほの一人芸だけでした。それでも生収録時には動揺してとちっていた部分を落としてやっとこれですからね。てさ部のように、余裕のあるメンバーがフォローにまわる、といった行動はとてもとれず、自分の笑いを取るのが精いっぱい。それでなんとかまとめて終わらせる感じ。

 ダテコーさんが最近しきりに「今後の三人の活躍が楽しみだ」と言いまくっているのは(オレは使わないが)というのが言外に感じられてどうにもイタい。外部から押し付けられた三人だったら「やってられるか」とちゃぶ台ひっくり返していたところでしょうが、自分たちで選んだメンバーですからねえ。誰も悪くなくても最悪の結果を生んでしまうことはあるんだと、われわれダテコー信者の視聴者陣も反省会モードをかみしめていますよ。自分らがオーディションに参加したとしてもこの三人選んでしまう危険性は大いにあったと思うし。だって三人ともお笑い大好きで経験ある子もいるっていうんだから。まさかこれほどの大失敗になると誰が思いますか。

 やっぱダテコーさんが自分で言ってた「保険」が足りませんでしたよ。残り三分の一、ここはあけこ姉にうまく締めてもらってなんとか着地するしか。来週からダテコーブランド名物の「畳み芸」に入るようなので、ちょっと驚かせてもらうことを期待しつつ。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#8 生放送版

 前回の地上波放映版では、まさに格の違いを見せつけられてしまったわけですが。だってわずか30秒の持ち時間で「ブロッコリーぶっ刺すぞ」という伝説のセリフを出してしまうあっちゃんの風格はがーるずにはまったく太刀打ちできない。そんなわけで「ワイパーうららタイム」では被せにかかってましたけど、「ただ反応した」だけのものになってしまってましたね。いや今更? 時間あったんだから被せるならもう少し工夫しないと。



 今回もかみまくり、トチりまくりで、いろいろと裏目に出てますねえ。これならわがままにダラダラやってた初期の方がまだまし。あっちゃんがすごいのは、トチってもそれを新たな笑いに転化できていることですよね。ブロッコリーも下ネタに見えるんだけど、「下のハチミツ」と違って、露骨さが少なくあまりにもシュールなので、結構カラッと笑える。そこがあっちゃんのセンスの良さで、ぜひ学んでほしいところです。

 はなびをどう噛ませるか、についてはあいかわらず迷走してますね。葵嬢はツッコミのバリエーションをもう少し研究した方がいいよ。研究しても本番で頭からトンでるのかもしれんけど。
 しかし、前半はダテコー監督をいじりすぎてとれ高ほぼゼロ、後半は葵の誕生祝をサプライズで始めてしまうわ、芸を見せる順番のじゃんけんで延々時間を取るわで、壊滅的な大失敗でしたね。ダテコーさんの声がちょっと怒気を含んでた。

 もうこの子らダジャレ向いてないわ、やめた方がいいと思う。最後全員心折れてたなあ。
posted by てんちょ at 02:32| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月18日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#7 地上波版

 というわけで西明日香登場。あっちゃんが登場するだけで画面が締まるという書き込みもありましたけど私も全面的に同意。



 あっちゃんはフジイができなくなってしまってるのか、というのは感慨深く感じましたよ。とはいっても、場面ではちゃんとメイド役やってましたけどね。やはりなんといっても楽しそうだったのは魔獣の本性を明かしてからで、魔獣を語る映像では、どちらかというと同志の語らいが見られましたね。

 メイドの魔獣のデザインがどこかかわいらしく「猫を被った」コンセプトになっていたのは、あっちゃんへのエールなんでしょうなあ。「西が出てくるだけで画面が締まる」と言ってた人もいましたけど、その点では全面的に同意。もうがーるずとは悪いけど格がぜんぜん違うわ。

 ダテコー監督とあっちゃんはある意味で同志なのですよね。アニメ声優の世界に「笑い」の重要性を持ち込んだという意味で、あっちゃんとダテコー監督はまさにパイオニア同士でありここからすべてが始まったといってもいい。「私たちは声優ですよ!笑われるためにいるんじゃありません!」とかナマ言ってるマンガもあるようですが、そういうことじゃない。新しい需要と世界を切り開いたという点で、2人は英雄なんです。

 それに続こうとする後続の声優たちがいるのは称えるべきことだし、そこから新しい文化が生まれてくることになるのでしょう。しかし、がーるずたちは、まだまだいろいろ足りない。笑いにいろいろあこがれを持っていろいろ工夫をしているのは分かるけど、全体にイマイチ。

 「下のハチミツ」に敬意を払う謙虚さはあっちゃんらしいなとは思うけど、それだけではどうにもならんのですよね。それよりも、自分の過去に「もっとツッこめるだろう」と不満を感じてしまったあっちゃんのあくなき芸人魂に喝采を送るほかありません。まさにお見事。もともとアイドル声優だった、容姿も申し分ない声優が、あえてそれを振り捨てて芸人に走る勇気。その心意気を前にしては、まだまだがーるずなんて問題にもならないですね(^^;
posted by てんちょ at 21:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

「てさぐれ!旅もの」第二弾発売へ

 いや、今更なんですが、あさってニコ動で恒例の冒頭10分公開+トークがあるそうで。



 今回のトーク担当はあっちゃん+あけこ姉というある意味貴重な取り合わせ。「胃に穴があく!」とかさっそくあけこ姉愚痴ってますよ(笑)

 

 前回はびっくりするほど売れたらしいんで、このままシリーズ化、さらにはてさ部3期と続くといいなあ。てさプルはもうなさそうですが、たぶんそれが手打ちの条件だろうから仕方ないですね。

 ていうか今回は五反田でやるはずじゃなかったでしたっけ。お金かからずに製作できますから、特典ディスクの形ででも実現してほしいなあ。この四人ならマジで五反田でだって面白い絵が撮れるでしょう。最近なりあがーるずの「普通レベルの若手声優」のクオリティを見てしまっていると、この四人のすさまじいまでの実力の高さを改めてかみしめるばかり。そして、才能ってそうそのへんにゴロゴロしてるわけじゃないんだなあと思いますよ、実際。
posted by てんちょ at 00:17| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

「魔法少女? なりあ☆がーるず」#7 生放送版

 いろいろテコ入れに乗り出してきた7回め。まあ、危機感が制作陣にも共有されているのはいいことかと思いますが。問題は、それが結果にあまり結びついていないということなのですよね。



 がーるずがいくらやってもダラダラしゃべりから脱却できないので、前後半で違うコントを立てるのをあきらめ、長いものを2本撮ってよい方を使うことに。ひとまず状況を認めて最善策を練る、よい判断とは思いました。ただ、実際やってみるとこの子たちは「長くやってもいいんだー」とさらにダラダラ演じるようになり、むしろ状況が悪化した気がする。頭では問題が分かっていても、身体がついてきていない気がしますね。

 しかも芹亜嬢が「まとまった芝居をしよう」とするあまりワタワタして、やたらかみまくる。最初のころの野放図なガキ大将ぶりはどこへやら。底の浅さが露呈してしまいましたね。それにつられて葵嬢も「んーとんーと」と演技がモタモタしてしまう。まあそれでもツッコミのテンポはよくなりましたが。

 どうもがーるずたちには「追い込まれ芸が奇跡を生む」という信仰があるようですが、あなたたちプロ芸人じゃないでしょう(^^: ある程度打ち合わせして芸を整えた方が絶対にいいと思う。デッサンの基礎を身につけずに油絵で抽象画を描こうとしているようなもんです。それ、キャンバスを汚すことにしかならないからね。

 そして今回のゲストはなんと西明日香!! 「早い早い早すぎる」と書き込みがあふれましたよ。抑えのエースを五回から投入するようなもんです。どんだけ追い込まれてるんだ、この番組(^^;

 あと、あっちゃんのお題はあんまりよくなかったですね。その場で自分も入るのならともかく、後日やらせるにしては複雑で長すぎる。がーるずたちはもちろんのこと、視聴者もどういう状況なのかなかなか飲み込めませんでしたよ。確かにうまく演じれば面白いコントになるでしょうが、がーるずたちには荷が重すぎる。確かにあっちゃんが演じた場合を想定してみるとすごく面白くなりそうなんだけど、がーるずたちはそもそも設定を飲み込むのに苦労していましたね。お題はその場ではなく、事前に告知して相談させた方がまだましじゃないでしょうか。

 折り返し点であっちゃんを使ってしまってあとどうするんだと、ちょっと心配が募りましたね。うーん。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

「魔法少女?なりあ☆ガールズ」#6 地上波版

 芹亜嬢、ドラマのシリアスシーンは本当にちゃんと演じてるんですよね。それだけにアドリブパートの破壊獣ぶりが実に残念。

 

 要するにがーるずたちは放し飼いじゃなくて管理型で演出すべきだったということですね。もっとがっちり脚本を作りこんで、途中のセリフを虫食いにしてそこだけアドリブにするとかにすべきだったんじゃないかなあ。

 それで、今は静止画になってる部分も先に動画で作っておいて「うまくここにハマるように演技せよ」という無理難題だったら、結構盛り上がったんじゃないかと思うのだけど。

 あと、同レベルの声優を三人そろえたのも失敗。(ダテコーアニメの)大ベテラン、中堅、ほぼ新人とメリハリをつけて新人を前に出すようにする、などの工夫が必要だったのでは。ちなみにシリアス回、本当にただストーリーを追うだけでしたね。今回はコント部分もちょっと弱かった。

 まあ普通に考えればあけこ姉演じる(もう決めてる・笑)氷の女王がうららの母、ということになると思うんですが、そこを逆手にとって参謀のあっちゃんが母というオチ……と考えてみたところ、それ、むかし『おとぎ銃士あかずきん』でやってたネタだったな(^^;

 まあ、ダテコー監督もボチボチ畳みにかかっているようなので、せめてラストはいつものようにビックリさせてほしいものです。あとがーるずがくれぐれも邪魔しませんように。特に芹亜嬢。マジで。
posted by てんちょ at 00:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#6 生放送版

 冒頭の諸注意で「声優のみなさんは委縮しないで」とのメッセージが。遅いよ、遅すぎる。



 この番組がどうやら失敗に終わりそうな最大の原因は残念ながらリーダーである深川芹亜嬢と言わざるを得ません。初期においては監督の話をまったく聞かず脱線話を引っ張り続け、中期においてはひたすら古賀葵嬢を「いじる」という大義のもとにひたすら叩き続けた。もちろん笑いのため、という大義名分は立派なのだけど、それで番組が壊れていたら何の意味もない。

 さすがに「葵を立てなきゃ」ということに気付いてここ数回では「さあ、ここでボケて」的な見せ場を作っているんだけど、どうやら打ち合わせなしのぶっつけで奇跡的に葵嬢が伝説になりそうなキメ台詞を引き出してくれるんじゃないかと期待しているらしい。

 あのー君らプロの芸人やないんやし。これだけ葵嬢が「ダメだわたし」と委縮したあとでそんなことやってもまったく無駄でしょう。あらかじめきっちり打ち合わせておいて、いかにも瞬発の芸として飛び出しました、という感じに仕上げるべきでしょう。みなさん声優なんだからそっちの演技は万全でしょ? お笑いにうるさい分、そのあたりのケアが不足していたなあと思わざるを得ません。盛大に空回りし続けているのは見ていてとても痛々しい。個人的に「サービス、サービス」と飛び込んできたのは結構面白かったのに、「あなたもやっちゃダメでしょ」と打消しに行ってしまったのはきわめてまずかったと思う。

 てさ部であっちゃんがすごかったのは、本来ツッコミ役にしつらえられていたはずのこはるんがどうやらすさまじいボケキャラだと気づいた時に「この子はボケにしよう」と思い切れたことなんですね。毎回とんでもない回答を寄せてくるこはるんに最大限膨らませるような返しを続けていったのはお見事。それは実はあけこ姉との阿吽の呼吸があればこそで、2人でツッコミを適時分担しているのですよね。結果としてあっちゃんは「頼りない部長」あけこ姉は「闇属性」を背負うことになりましたが、こはるんを引き立てつつそれで終わらなかったのは二人のすごさ。

 今回は桑原勇気という超芸達者な「プロ」がいるのですから、あえて葵嬢を前に出すこだわりが欲しかった。コント経験があるんだから、そりゃあ桑原さんはうまいですよ。でもそこに頼ったらチームとしての存在が失われる。漫才コンビなら派手な方から順番に売り出していくとかできますが、たった12回しか露出のチャンスがないんだから、もっと入念に作戦を練るべき。

 というか、そんなことは分かっていたはずなのに、なんでこんなことになってしまったかなあ。この子らはお笑いを愛しているようだから、任せてみよう、というダテコー監督の信頼感が裏目に出たとしか言いようがないですね。愛している=わかっている、ではないことをこれほど痛感したプログラムもありません。

 いや、そもそも今回いなほが眼鏡かけてるのに誰もツッコまないって何?
posted by てんちょ at 01:30| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#5 地上波版

 やっとちょっとずつ「本当にやりたかったこと」まで近づいてきましたね。まあ、まだ「コントをダイジェストして自然な魔法少女ものになっている」程度なんですが。



 おそらくダテコー監督がやりたいのは、「コントをバラしてごく自然な魔法少女ものに変化させる」ことなんでしょう。そこまで行きつけるかどうか、はなはだ微妙ではありますが。まだ「えーっこんな風につなぐんだ」という驚きの展開はないですからね。あんなグダグダのコントが非常にキビキビした展開になっているのは驚きで編集ってすごいなとは思いますが。

 これ「てさ部」で言えば、ロングバージョンアフレコ音声を先に聞いてあとでオンエア版を見るようなもの。そう考えてみると、相当厳しいことは理解できますが…… てさ部は音しかなくて絵を後でつけるからかなり細かく切り刻めますけど、これは絵が最初からついてるから、すごく制約されてしまう。

 しかし今回すごく盛り上がったのは、ディーバのノゾフィルさんが出たからですよね。「ディーバの続編はいつか」というノゾフィルさんの叫びが痛い。しかしツイッターの反応見ていても、みんなディーバには思い入れあるんですねえ。私もそうですが。システムにむちゃくちゃ金がかかったせいで、続編なんてとんでもない、という赤字に終わってしまいましたけど、単発のイベントをやって円盤を売るというやり方はあってもいいと思う。

 ディーバのときのヒリヒリするような緊張感が今回はぜんぜん感じられないのはなぜなのか。たぶん、時間内に歌を仕上げなければならない、というような至上命題がないからですよ。なんとなくコントをダラダラ撮ってそれをつなげばOKて、それじゃあただの公開収録です。

 たぶん生は生でなんらかの形で完結させないと、生の緊張感というのは出ないんだと思う。今回の大きな教訓ですね。あと、「お笑いにうるさい」人は使わない方がいい。少なくとも一人に絞るべき。全員お笑い好きを集めると、船頭多くして船山に上る結果になる。あっちゃんも、最初からお笑い志望だったわけじゃなくて、直球表題の時はアイドルしてましたからね。ダテコー監督と仕事をするうちに感触をつかんでいったわけで、色のつきすぎた人はダテコーさんに合わないんだろうなあ。

 まあ今回はいまさら言っても仕方ないんですが。ようやくちょっと面白くなってきたのはいいんだけど、もう折り返し点だよ!(^^;
posted by てんちょ at 00:01| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする