2016年11月24日

「魔法少女なんてもういいですから」#8

 今回もオリジナルストーリー。ということは、ここからまったく原作と違う方向に進むんだろうか。



 そもそもキャストの「円形の人」って何だ。しかも諏訪部さんとか無駄に豪華だし。原作でも確かに昔の話がこのあたりから出てくるのですが、それはもっとシリアスな背景を予感させるもので、こういうアホなものではなさそうです。

 まあ、ひとしきりミトンのヨタ告白があったあとで「ウソだね」としれっと宣告するあっちゃんポチのハードボイルドぶりはなかなかナイス。せいいっぱいカッコつけてシガレットチョコをくわえるあたり、あっちゃん実にたのしそうに演じてます。

 タマといいポチといい、本来のあっちゃんのキャラとかなり違っていて、なおかつあっちゃんでなければ出せない味わいを見せているのが大いにうれしいところですね。こういう方向で、ぜひ引き出しを増やしていってもらいたいものです。使い勝手がいいことがわかれば、さらにお仕事が増えていくことでしょうし。

 まああっちゃんを呼ぶとイベントが満杯になって大いに盛り上がるという効果もありますので…… あ、肝心の「なりあ★がーるず」はダメだったんだっけ。まああれはあっちゃんのせいではないから。そもそも一回しか登場していないあっちゃんがゲスト代表として登場しなければならないというのは相当にヤバいしなあ。

 「三者三葉」なんて、メインキャストを完全に食ってましたからね。とにかく観客を楽しませるという点においては、これ以上の才覚を持つ人は他にはいないと思う。

 しかしあと4話で畳めるとは思えませんね。ひょっとして第三シーズンも既に計算の内? 今回のシーズン中に、なんとか真冬とポチの出会いの話をやってほしいんですが。
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2016年11月23日

「魔法少女育成計画」#8

 なんかもうストーリー的にはぐちゃぐちゃだなあ。原作者は血まみれ魔法少女がやりたかった、っていうのを聞いて「そんな安易な動機か」とちょっとがっかり。



 せっかくキャンディという小道具があるんだから、もうちょっと頭脳戦でお互いを出し抜きあってほしかった。

 今回はカラメティ・メアリの呪術のような詠唱に唖然。魔法少女ではぜんぜんなくて魔法女。ていうか完全に中高年。このすさんだ狂女をものすごい迫力で演じる17歳さんには敬服するほかないですね。なまじ大ベテラン張ってません。

 しかし魔法少女って困っている人を助けるものじゃなかったの? 一般人を虐殺してもOKって、さすがにそこまで行くと引く。

 もはや残りメンバーも少なくなってきましたし、次回は生き残りほぼ全員が結集することになりそう。場合によっては、スノーホワイトとゴス少女以外の全員がいなくなりそうなんですが…

 って、おっと。ここに来てタマが透明マントを着用してますし、どうやらタマは勝ち抜けそうなフラグが。そして実際、ようやくちょっとずつセリフが増えてきました。あっちゃん、凄惨な状況の中で、ひたすら凡庸だけど善良な子を熱演してます。こういう作品ではクセ者をみんな演じたがるだろうけど、こういうキャラが実は一番難しい。

 おそらく最後に大きな見せ場があると思うので、ちょっと楽しみにしたいところです。ウィクロスがヒドい扱いなだけに、こっちはがんばってほしいなあ。
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2016年11月21日

「Lostorage incited WIXOSS」#7

あっちゃんは、あっちゃんはもう出ないのか!



 まあ、今回はあやっぺの初活躍回ということでそれなりに見どころもありましたが……あやっぺとあっちゃん、リンクすらせんのか(^^;

 しかもあやっぺの役どころはどうにも報われない。これだとまだあっちゃんの方が演技のし甲斐がありましたなあ。そして、えーと、あっちゃんもう出てこないの? グズ子はダメ男の身体をもらっても報われないパシリをしているシーンが出てきたんですけど。

 メインヒロインは一方が闇落ちして、なんか展開が見えてきたなあ。ちょっと底が浅そう。結局一番おいしい役さらってるんは、変人キャラを楽しそうに演じてる久保ユリカじゃないかという気がする。
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2016年11月19日

「あすかりんのこぜにかせぎ」#6

 気が付けば更新日。月一回だけど「お、もうそんな時期か」と思ってしまう。実際ものすごく濃厚なのですよこの番組。本当、月一回でちょうどいいぐらいかもしれない。



 そして、今回も冒頭からぶったまげさせてくれます。とにかく作りこんだ笑いを即興で見せる、という途方もない高踏芸を今回も見せてくれました。本気で可鈴ちゃん今回は休みなんかと思ってしまいましたよ。ディレクターズチェアでそっくりかえってる可鈴ちゃんの切り返しカットが出た瞬間に爆笑。超低予算のネット配信でもここまで面白く見せられることに本当に驚いてしまう。安手の深夜番組よりよっぽど見応えがある。テレビ配信も売り込めばいいのに、と思いますけど、制約が多くてダメだろうなあ。この自由すぎるコンビを生かすためにはネット配信というのはいいメディアなのかもしれない。中抜きで現金が入る会員制度はかえって見入りがいいとも言えますし。

 しかし2人並ぶと、あっちゃんも結構背が高いのに、ダテコー監督ほんま大男やなあと思いますよ。

 あすかりんコンビのえらいところは、ちょっとした告知でも、可能な限り詰め込めるだけネタを入れてきてとにかく笑わせようとするところ。結果として見る方はネタに意識が行きすぎて、ちっとも告知情報が頭に入らないということになってしまうんですが(^^;

 タクシー移動中のネタ合わせの話なんて、運転手さんにしてみれば、バカ女二人がハイになってハシャいでるようにしか見えなかったんやろうなあ。ただ、遊んでいるように見えて、この人たちはちゃんと本番に向けてチューンアップしてくる。スタッフや周囲のひとにハプニング的なリアクションをいろいろぶつけることで、「次は何をやって驚かせようか」とこっそり試行錯誤しているところがとってもあざとく、とっても賢い。結果として、本番ではでたらめやって遊んでいるようにみせて、ちゃんと笑える仕掛けが成立することになっているわけで。

 今回はあまり評判のよくなかった「ゆるゆるうんちく」にあえて挑戦、あっちゃんと可鈴ちゃんがそれぞれのスタイルで対照的な芸を披露してくれますが、まあ結果としては、丁寧に伏線を張った可鈴ちゃんの勝ち。このタイプはちょっとあっちゃんには向かないかもなあ。

 「穴埋めあすかりん」は、ちょっとマンネリになってきました。もう昔話にこだわらない方がいいんじゃないですかね。まあ著作権とかうるさいですけど、版権切れてる古典文学はいっぱいありますし。
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2016年11月18日

「魔法少女なんてもういいですから」#7

 もはやゲーマーじいちゃんが準レギュラーだわ(^^; なるほどこの展開がやりたかったのね、とわかるセカンドシーズン。ファーストシーズンはまったくの前振りだったんだなあ。



 今回はだいやが参加ということで、ほぼオリジナル展開。霊が見えたり、ポチくんたちが見えたり触れたりとまったくふつうではないけど、魔法少女の属性は持っていないらしい。だとしたらどういうことになるんだろう。

 現在原作では真冬の引退に向けて思い出づくりの話し合いがされていますが、その一方で本当に魔法少女は役割が終わったのか、という話も出たりしているので、どういう形で着地するかはちょっと読めない展開。アニメ版ではだいやが敵役にまわったりするんだろうか。でもそれだと5分で終わらなくなるなあ。

 ただ、ここまでだいやが活躍して話が転がった回も初めてなんですが、結果としてちょっと「まほいい」のイメージから遠ざかってしまったかなという気もします。

 まあともかくも折り返し点、ここからどう見せていくか注目。あっちゃんが不憫系イジられキャラをやってるのは実になんだか不思議な気分。本当、ある意味でポチ君は今回も、もっぱら異常な面々に一人でツッコミを入れてるあけこ姐さん的な立ち位置でしたね(笑)
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2016年11月17日

「Lostorage incited WIXOSS」#6

 なんかあっちゃんが出なくなってからイマイチモチベーション下がってますねえ。



 公式サイトのキャラクター一覧でも、あっちゃんだけが出てない! あやっぺは出てるのに。なんでだ。まあ、今のところ、あやっぺもほとんどトータル数分しか登場してない感じです。総登場尺数で比較したらまだあっちゃんの方が長い。

 なんかダブルヒロインの片方がやさぐれて相方にカラミはじめて、ちょっとありがちな展開。内容的にもあまり惹かれるものがなくなってきました。

 もう一方のバトルもの「魔法少女育成計画」では、生き延びているだけに、こっちでの冷遇ぶりがどうにも哀しい。群像劇じゃなくて、今回のウィクロスは、ヒロインコンビの応酬が主体で、サブキャラクターたちはあくまで二人のバトルを彩る脇でしかないようです。

 とかなんとか言って、あっちゃんがひょいと再登場してくれたら、うれしいんやけどねえ… 
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2016年11月15日

「魔法少女育成計画」#7

 今週もあっちゃんは出ておりますが、スイムスイム組の一員としてただ出てるだけ。まあ出演料は発生しているので結構なことなんですが、もうちょっとちゃんと見せてほしいなあ。



 まあこの作品の場合、本人の背景が語られだすとそろそろ退場の前振りとなるので、あっちゃんはまだ当分生き延びられそう、とそこは安心できるんですが。

 ここまでの展開で一番死にそうなのはシスターナナなんですが、こういう善人キャラは疑心暗鬼の探り合いの中でかえって生き残れたりするのでなんともいえない。むしろスイムスイムの方が策を重ねすぎてやばいかもしれない。まあそれを言うと、今回昔語りが出てしまったカラミティ・メアリはダメかもですね。

 ほとんどターミネーターなみに徹底的に破壊したにもかかわらず、しっかり戻ってきているハードゴア・アリスの最強ぶりが怖すぎる。これは、狂犬・メアリィ姐さんでなくともヒステリックに笑うしかない。

 なんかもっぱら物理的な潰し合いになりつつあるのはちょっともったいないですね。せっかくキャンディを使った頭脳プレイという設定を用意しておきながら原始的な殴りあいに後退するというのは。

 まあ、ここから結末に向けての内容次第になりますかね。どうやら最後に登場したアリスがもっとも強大な存在となりそうですが、さて。
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2016年11月11日

「魔法少女なんてもういいですから」#6

 第一話冒頭とまったく同じカットから始まったのには笑いましたよ。もはや真冬の喫茶店がアジトとなっている気すらする(^^;



 ある意味今期の主役は真冬で、しっかり者すぎる後輩のためになんとか役立とうとしながら奮闘してだんだん成長していく感じでしょうか。まあ今回のエピソードなんてなんとも他愛ないけどかわいらしいもので、ちょっとほっこりしてしまった。

 まあ劇中の季節は真夏でじっとりなんですが、ポチ君とシガレットチョコはもはや切っても切れぬものになりつつありますね。ある意味マトモすぎて報われないというあけこ姐さんのようなキャラをあっちゃんがやっているというのがまた笑える。

 さてここで折り返し点。どういう形で今期は決着がつくんでしょうか。なんか売上がどうあろうが、続けてくれそうな気もしたりしているのですが。スタッフが楽しんで作っているのはとても伝わってくるし、あっちゃんはじめ各声優陣の演技もなかなかいい。五分アニメとしては珠玉の出来栄えです。特に今シーズン。
posted by てんちょ at 01:48| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

「あすかりんのこぜにかせぎ」#4〜5

 なんかバタバタして消える間際に必死で見たものの、その後旅行に出ることになり、どっちもろくに触れられずじまい。気付けば第6回は来週だ、というわけで。



 一応簡単に触れておきましょう。だんだん構図が固まってきて、2人のやり方はまったく野放図な出たとこ芸と見せかけておいて、なかなかこれで計算高い即興パフォーマンスとなっています。何におどろいたって、#6などは、監督の指示にまったく従わず、適当なミニコントを延々繰り広げていたように見えて、最後はぴしゃっと1時間で終えるし、こなすべきメニューは気付けばきちんと全部こなしてる。本当、こういうのがプロというものですよね。虫食いあすかりんなんて、絶対時間オーバーすると思ったのに、きれいに定時で終わってみせた。そして、ミニコントなど脇道パフォーマンスはちゃんと笑えるものになってた。これはとても大事。

 似たようなことをやってるはずのなりあがーるずと何が違うのか。がーるずたちは完全に芝居に没頭してしまっているので途中で止められないんだけど(だからダラダラと長くなる)、あすかりんは、腹では笑ってても、頭は結構冷めてて、次にどうするか、ここで何分使えるか、ちゃんと考えて動いているのですよね。

 それを培ったのが「てさ部」なわけで、土台があるからこそできることってある。あっちゃんの場合は、デリラジの経験も大きいですよね。

 あ、そうそう。第4話の「虫食い雨ニモマケズ」はなかなか秀逸でした。昔話にこだわらずに、こういうのも結構いいと思う。夏目漱石の草枕とかもいいんではないかな。さて次回はどうなることか、こちらも楽しみです。
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2016年11月08日

「魔法少女育成計画」#6

 なんか一気に殺伐としてきたなあ。今回は結構脱落する人も出そう。ちょっとやりすぎかな、このまま続くならノーサンキューですが、またガラッと雰囲気が変わりそうでもあり。



 今回、ラピュセル君の脱落シーンはなんか妙なカット割りで、クランベリーの「事故に見せかけてグシャグシャに」というセリフと食い違ってるんですよね。最後の場面のラピュセル君はちゃんと生きてる。じゃあ死んだってのは見せかけでウソなのでは? とか思ったりもしたんですが、さてどうなるかな。

 そして今週のあっちゃん=タマは、またしてもいろいろと利用されてるっぽい。スイムスイムは寿命25年を対価に購入した透明マントをタマに渡して、自分はタマに買わせた武器を手にする。リーダーの役目みたいなこと言ってましたけど、またしても道具として利用する気ありまくりやなあ。

 でもおバカで腹黒のエンジェルズと違って、ただ小心で善良なだけのタマは、案外最後まで生き延びてしまいそうな気がする。ハイテンションキャラが多いあっちゃんとしては、ここまで引っ込み系キャラをやるのはちょっと珍しい。でも芝居の幅という点では、絶対役に立つと思うので、がんばってほしいところ。
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2016年11月05日

「魔法少女なんてもういいですから」#5

 今週もちゃんとレギュラーの面々が揃ってたのはうれしい限り。そろそろあっちゃんが欠席回が出るかなあと思ったりもしたんだけど、原作よりも2期はポチ君活躍率が高くてたいへん結構。



 もはやシガレットチョコがトレードマークとすら言えますね。原作よりも真冬が先輩らしさが出せなくて悩んでる感が強いですね。原作ではネタのひとつでしかなかった気がしますが、ここからポチ君との出会いエピソードが描かれるのかと思うと興味深い。

 そして今回は、なんと勉強会にだいやまで参加! いや小学生ちゃうんか(^^; お父さんが船員でハーフの帰国子女、と真剣に考えるほどによくわからなくなる設定。今回は英語ペラぺラで真冬の立つ瀬がなくなる設定でした。そこまでダメ押しせんでも。

 だいやがただのオマケキャラであるはずはないので、どういう形で今後に関わってくるのかちょっと楽しみではあります。おそらく2期までは作るのが決まっていて、ここからが本領のつもりなんでしょうが、さて3期はあるのか、ここでいったんきれいに締めるのか、ちょっと注目したいところですね。
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2016年10月30日

「Lostorage incited WIXOSS」#4

 はい、見事に今週あっちゃんは出ませんでした。だから西明日香タグで扱うのはおかしいんですが、まあ今後も出演の余地があることが明らかになったからそれだけでよしとすべきかな。



 今回も早々に脱落者が出てしまいます。みんなの予想通り第一話に出たクズ男でしたね(^^; まさかホモ的なサービス展開始めるとは思いませんでしたが。

 今回のキモは、前回予想した通り、やっぱり人格が消滅した後の肉体を乗っ取るのはカードのルリグであることが明らかになりました。つまり、前回ゆきめの人格が消滅した後、その肉体を継承したのはかがりというわけ。そして、ここからが重要な問題です。

 はたして人格変更後、キャラの声を当てるのはどっちなのか?

 かなりマジになって画面凝視してましたよ。……結果。クズ男=墨田の声は間島さんのままでした。確かに中身はグズ子=後藤さんになってるな、とわかる演技力にはびっくりさせられますけど。

 っしゃあ!!

 と画面の前でガッツポーズしてしまった私。何と闘っているんだ(^^; しかしこうなると、生天目さんのモノマネをするあっちゃんが一刻も早く見たいぞ。

 いやーオレ、本当にこのシリーズのストーリーはどうでもいいのな、とわれながらあきれましたが。まあ、ファンとしてはこういう視聴もあってもいいんじゃないでしょうか。
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2016年10月28日

「魔法少女なんてもういいですから」#4

 今回はあっちゃん、毎回ちゃんと出てます。毎回ポチくんのハードボイルドな面を見ていると、なんかうれしくなる。シガレットチョコをくわえてアンニュイな物思いにふけるカッコマンだけど、チョコがボタボタ溶けてるあたりがなんか笑えるんですよ。これがアニメならではの味ですよね。

 こうしてみると、今回あっちゃんが演じてる三キャラはいずれもかなり違う性格で、はからずも声優西明日香の演技の幅をみることができます。今期はなかなかお得。よいことです。これでますますあっちゃんの仕事が増えればさらにいい。

 

 はて、確か原作では、喫茶店エピソードは勉強会エピソードの後だった気がしますが… ちょっといじってきていますね。この後にオリジナルストーリーが入るということかもしれない。

 なんせ原作はもうそれほどストックが残っていないし、かなりシリアスなエピソードが混じってきますから、ちょっとさじ加減が難しくなる。とはいえスタッフもそれはわかっていたはずで、それを見越してのだいや投入だったんでしょう。ここからどういう風に展開していくのか、ちょっと注目したいところですね。

 優等生な魔法少女に「勉強ができるだと! そんなバカな」と動揺するポチ君が実に味がある。あっちゃん、楽しんで演ってますなあ。でも確かに創生期から現代に至るまで、魔法少女は勉強ができないものと決まっているのは確かなわけで。プリキュアだってその法則の範囲内なんだから。
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2016年10月26日

「魔法少女育成計画」#4

 賛否両論だった4話。いや、私は評価しますよ。ある意味まどかの後追いで、ここまで面白くしたのは大したものだと思うから。



 システムがザルだザルだと後追いで言うのは簡単ですが、まったく伏線に見えなかったねむりんの最期の言葉が、思いがけないところで今回のオチにつながっていく構造には、さすがに感心しないわけにはいきませんでした。こういうのを「うまい」というのですよね。

 まあルーラが今回脱落するんだろうなというのは薄々感じてはいたんですが、それがどのようにして引き起こされるのかはまったく見当もつきませんでした。おそらく襲撃は失敗するのだろうけど、それでも子分たちよりは多くのポイントを集めているはずで、襲撃失敗=脱落とはならないはず、と思っていたところ。なんと襲撃はまんまと成功してしまう。じゃあ脱落するのは目算どおりにスノーホワイトかというとそれも違う。

 いったい何が起きるのか……というのは実際に本編を観てぜひ確かめていただきたいところ。



 魔法少女同士が安易なバトルロワイヤルを繰り広げるのではなく、あくまでポイントを巡って駆け引きを繰り広げるというのが見所なわけですよね。どちらかというとスパイ小説のようなサスペンスが感じられるのが面白いところ。どう転んでも二番煎じ、という展開からよくぞここまで持ち込んだと称えたくなります。

 そしてわれらがあっちゃんは、顔をふんづけられて伸びたり、コマとして便利に操られたりと散々でしたが、それでもなんとか生き延びて、ルーラ組唯一の良心として、涙を流したりもする。実際、すぐ脱落しそうでいて、いろんな人に便利に使いまわされて、なぜか生き延びてしまう、どうやらあっちゃんはそんなキャラになりそう。

 ウィクロスが早々の脱落だったから、こっちはぜひ最後まで踏ん張ってほしいところですね。

 どうやらこの作品のラジオは、最初の脱落者であるねむりんをパーソナリティに、毎週脱落者をお迎えしていくという不謹慎な構造らしい(^^; 最終回が近づくと足の踏み場もなくなるんじゃないかと思われますが。ちょっとこっちも聞いてみたいかも。

 ここにきてにわかに面白くなってきました。あんまりグロい描写に甘えずに、エレガントな演出を観たいものです。この先も期待しつつ。
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2016年10月23日

「Lostorage incited WIXOSS」#3

 のおおーっ!! 西明日香、3話で退場。またかー OPにゆきめだけが出てこないからイヤな予感はしてたんですわ。



 前回あんなにハシャいでたのに、今回はうって変わって焦りまくってるあっちゃん。でも、うん。うまくなったよなあ。前回との落差がすごくよく出てて、痛々しさがすごく伝わる。シリアス芝居ができるようになったんですね。そして、あっさりシカコさんに惨敗。その瞬間、存在が消え……え、消えないよ? 

 なるほど、実体ではなくて、自我が消去されてしまうのか。だとしたら、かがりの身体を乗っ取ったのは誰? これまでのシリーズから推理して、ルリグが乗っ取るのではないかと。ふむふむ。だとしたらルリグであるゆきめが、かがりの身体の主になったのではないかというわけですか。実際、ゆきめはOPに出てるんですよね。だとしたら、ゆきめとしてのかがりは今後も出てくる? だとしたらあっちゃんにはまだ出番があるわけで、それほど悲観することもないとはいえますが……

 しかし今期のあっちゃんキャラ、いずれも受難なやあ(^^;

 一方あやっぺは、前回も今回もほんのひとことふたことしゃべるだけ。今後どこまで主人公サイドに絡んでくるか、ちょっと気になるところですね。
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2016年10月22日

「魔法少女なんてもういいですから セカンドシーズン」#3

 真冬の家でのミーティングが3話まで引き延ばされました。まあ、ストックがそれほどあるわけではないので、これでいいかな。ていうか、せめて10分尺でいろいろ入れた方が楽しめる作品だよねえ、これ。



 ゲーマーのじいちゃんが最大限活用されてるあたりを見てもわかってるなという感じ。

 今の所、真冬の引退という不穏要素を伏線として提示しつつも、割と呑気さを保っている展開で、あっちゃんのポチ君はどちらかというとドツかれ役ですね。ミトンほどヒドい扱いではありませんが。あっちゃんもそのあたりはわかっていて、精一杯ハードボイルドにキメようとしてスカされるという展開をうまく演じてます。

 本来のあっちゃんはS色が強いはずですが、今期は割とMキャラが多いのが意外。とはいえ芸幅が広がるのはよいことです。

 まあ今回はミトンの「ゆずかの料理は生ごみよりおいしい」というオチが強烈すぎて「持っていかれたなあ」という感じでしたが。まあ、毎回5分で楽しませてくれるのはありがたい限りですね。
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2016年10月19日

「魔法少女育成計画」#1〜3

 第3話でようやくあっちゃん活躍。とはいえ、かなりタマって不憫な子だなあ。



 なんかいつも自信なさげにオドオドしている。そして、何をやってもあまりぱっとせず、しょんぼりしている感じ。まさにあっちゃんと正反対のダウナー系キャラなんですが、どうもこれでいじめられっ子キャラとして終わるわけではないらしい。

 さてどういう風にはじけていくことになるか、そこがおそらくはあっちゃんがキャスティングされた理由なんだろうし。まあ熱血犬派のあっちゃんとしては、チョッピーでも演じてるつもりなんやろうなあ。なんかそれはそれで楽しそうだ。公式ページのキャストコメントで「もし魔法が使えるなら?」と聞かれて「一瞬で実家に帰りたい」って、どんだけ実家に帰りたいひとなんや(^^; まあ、あっちゃんらしい答えといえば答えなんですけど。

 作品のストーリー自体は非常にありがちな「まどか以降」山ほど現れた魔法少女デスゲームもののひとつでしかなさそうですが、キャストが大変豪華なので、なかなか観ていて退屈しない感じです。キュウべえさん役のキャストをやってるのがハム太郎というのがまた人が悪い。ヒロインのパートナーであるラ・ピュセルの真の姿が男の子というのも「ありそうでなかった」発想。確かに魔法少女大好きの男の子は珍しくなくなりましたけど、実際に変身して魔法少女になってしまうという例は少なかった気が。まだ正体が判明しているのはほんのひとにぎりなので、これから先もびっくりするようなキャストがどんどん出てくるんでしょうねえ。老婆の魔法少女とかいると面白い。

 3話で初登場してさっそく存在感見せまくってるのがロボット型魔法少女のマジカロイド44。なんと声は新井里美姉さん! こういう愛嬌のある腹黒キャラをやらせると絶品ですなあ。

 あとは井上喜久子17歳さんとか。17歳さんにサイコなガンマン女を演らせているというのが面白い。

 ともかくもまだまだカードは伏せられているようですので、ひとまず期待して見ていくことにしましょう。まあキャスト陣の演技見てるだけで退屈しませんよね。松田利冴さんが双子で、実際に双子でキャスティングされてるとかびっくりですよ。
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2016年10月18日

「魔法少女なんてもういいですから」#1〜2

 第一シーズンでがんばってタメを作ったことが生きたなあと思う第二シーズン。おかげで最初からポチが大活躍してくれてますよ。そうそう、このあたりから原作は異様に面白くなっていくので、アニメ化しがいもあるというものです。たぶん、最初からどんだけコケても2期は作る気だったんだろうなあ。



 この廃ゲーマーのじいちゃんは転がすと面白いと思っていたので、実際にこれでもかと使い始めているのはうれしい限り。いやあ、このサテン潰れるとは思いますが(^^;

 実際、単行本でも本当に面白いのは、真冬が本格的に絡んでくるこのあたりからなので、注目したいところ。そして第一シーズンではろくに何もしないまま終わってしまったアニメオリジナルのだいやがどう絡んでくるのかも期待。

 そしてこのあたりから、ミトンが、まだ戦いがあったころの記憶を思い出したり、引退してしまった魔法少女が現れたりと、だんだん不穏な空気が流れ始めるのも見どころ。さて、それを5分でどこまで詰め込めるかーも含めて要注目かな(笑)

 個人的には、真冬とポチの出会いエピソードが楽しみ。何にしても、前回より西明日香的にも楽しめそうですね。
posted by てんちょ at 00:28| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

「Lostorage incited WIXOSS」#2

 さあ、それではあっちゃん主演(違)の作品の数々を紹介して参りましょう。今期はどれも面白くなりそうなのがで期待。まずはこちら。第一話にはあっちゃん登場してないので、あえて2話から紹介。



 この作品が大注目なのは、洲崎西コンビ初の本格共演作品だということなのですよ。「ダンまち」はほぼ予告に限られてましたし、主演作「洲崎西」は5分でラジオ本体のアニメ化だし(笑)コンビ自体を作品中に本格的にキャスティングする例はこれが初ということになります。

 前シリーズは第一話だけ見て切ってしまいましたが、まあ、やりたいことはよくわかるので、特に違和感なく理解完了。要するにやたら暗いカードバトルゲームってことですよね(違)こんなものが即販になるのかと思いきや、やたら売れたというから面白いもんです。

 当然この暗い暗い作品の中でのお笑い要員として呼ばれたおちゃらけコンビで、腹黒幼女チームが洲崎西なんだと確信してましたよ。あ、今回一番最後に出てた子ね。当然あっちゃんが幼女、ママがあやっぺかと。んで、ちょっとあっちゃんぽくはあるけどどうかなあ? とか思いながら観てて、最後のEDキャスト一覧見てびっくり。あ、その手前に出て主人公の子が負けてたなつめがあっちゃんなのか。あの、ちょっとふつうっぽい女子高生の子が。ぜんぜんあっちゃんぽくないので気付かなかった。思わず登場シーンを見返してしまいましたよ。

 よーく注意して見ると「にゃははは…」とか笑うところは、確かにあっちゃんの声が少し聞き取れるんだけど、よっぽど注意してもほとんど分からない。いつもよりかなり低めの声ですよね。いやあ、うまくなったなあ。これだけ普通のキャラができる演技の厚みがようやく評価されるようになったってことですよね。まったく我が事のようにうれしい。

 そしてカードパートナーはあやっぺじゃなくて生天目さん。いや、これはいくらなんでもあやっぺじゃないって私でも分かるわ(^^; そしてあやっぺは、主人公が負けた直後にちょっとだけ登場。つまり別のキャラのカードパートナー役。あえて洲崎西をバラしてきたかー

 さてこれが何を狙った配役なのか、ちょっと気になるところではありますが、この先も大いに気になるので見せていただきましょう。あ、気になるって洲崎西コンビ演じるキャラの行く末がね(^^;
posted by てんちょ at 00:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月01日

「あすかりんのこぜにかせぎリサイタル」

 やーっと観られましたよ。だって2時間半近くあるんだから。なんという大作コンサート。もうこれでもかという大ボリューム。



 締切ギリギリに課金でなんとか視聴。DVD発売決まったし結構安いし、それまで待ってもいいかとも思ったんですが、いや観てよかった。だって可鈴ちゃんが意図的に事務所NG顔を連発するから、ディスクはたぶんほとんど本人の顔が映ってない(^^;

 しかし今回は一応「リサイタル」だからって、いきなり童謡歌いながら登場って何よ(^^; 由紀さおりかいな。つくづく今回は「モンティパイソン」してるなあと思うんだけど、いわばこれは「ライブ・アット・ザ・ハリウッドボウル」ですね。

 二人とも無駄にうまく歌いすぎて自分で笑い出してしまうのが、やっぱりのあすかりんクオリティ。ただ、そこでスベらずに「もっかいやりなおし」とか、機転を利かせて笑いを取りに来る機動力の高さは大いに評価されていいと思います。そこが「バウンスィのブランディングの生命線」と言われるほどのセールス力の高さを誇るこの作品の力。「なりあがーるず」とは圧倒的に格が違う。

 午前中はがーるずのイベントやっててかなり閑散としてたらしい。しかも、みんな相変わらずスベってて、ゲストのあっちゃんが大げさにコケ笑いしてフォローしてたそうな。本当、後輩思いやなあ。そしてその有様を観ていた可鈴ちゃんが「アタシは出たくない」と思ったらしい。分かるわ。そして正直者すぎる可鈴ちゃんが言う以上、それは冗談でも毒舌でもなく本音ってことですね。こわわ。

 がーるずは納得できないかもしれないんだけど、作りこんだ笑いをやろうとしてスキルがついていけず壮絶にすっ転んでるのが、がーるずの笑い。これに対してあすかりんは、大したことやってるわけではないのですよね。笑いの仕掛けとしては、ごく単純な天丼やパターン、キメ技の組み合わせが中心。ところが猛烈におかしい。単純なぶん、2人の呼吸でフリージャズ的に即興でパーツを出し入れできる。これがスピード感とテンポを産み、どんどん笑いの速度が上昇していく。

 やりたいことをやってもうまくいかないなら辛いだけ。笑いはある意味で呼吸とテンポこそが命だから、こちらを研ぎ澄ますことに全精力を傾けたあすかりんはある意味で正しい。ダテコー監督も彼女たちのフリージャズぶりがよくわかっていて、わざと完成度が低かったりバランスが悪かったりする素材をわざと渡して、どう料理するかを期待させる仕組み。そして、即興派の彼女たちは、まさに思いもかけない形にいじり倒してしまうのですよね。

 あれだけ大失敗だったのに「なんだそれなぞなぞ」をあえて持って来たのもそれだろうし。これに対して大人気だった「穴埋め昔話」には、わざとコケそうなトラップを仕掛けて、2人のさらなる反応をみる。スタッフと演者の対話が見事に成り立っていて、どんどん思いがけない方向に転がっていく驚き。最後の最後で「穴埋め昔話」が「なんだそれなぞなぞ」に化けてしまうなんて思いもよりませんでしたよ。まさに「なんだそれ」な感じ。直観派の可鈴ちゃんのバッサリ感が生きてます。

 そしてこの三日後にはスタジオ収録も。あー消えないうちに早く観ないと。
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2016年09月27日

「Rewrite」#13(完?)

 ああ、あっちゃんのキャラが死んでしもうた。ていうか全員死んだ! なんじゃこのラスト。



 なんか終わった瞬間の微妙な空気が忘れられそうもないです(^^; なんか滅亡のパターンまで中2っぽかったなあ。まあゲーム原作ですから仕方ないといえば仕方ないんですが、ここまでゲームっぽい選択肢の1ルートを見せました、とやられると、ストーリーが軽くなるし、全員死んでも「うーん」という感じにしかならない。まあ、ドヤ顔で全滅ENDを見せて「人類の業を知り抜いているオレってなんてかっけええっ」と叫ぶCLAMPほど不快ではありませんが。「あ…うん…」という感じ。

 全体にストーリーに現実味があまりに薄く、困惑しか感じないですね。一応、別ルートが正月以降に再開されるようですが……ちびもすだけを見るためにさらに観る価値があるかどうかはちょっと怪しい。まあ様子見かなあ。あっちゃんの演技は実に良いのだけど。
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2016年09月19日

「Rewrite」#12

 おお、あっちゃんがバトルしてる。人の生き死にがかかった系の作品で。



 もうちょっとシリアスな演技ができるようになりたい、と殊勝な反省を語っていたこともあるあっちゃん。まあ底抜けの明るさとか芸人としての胆力とか、ふつうの声優がまったく持っていない要素をたくさん持っているわけだから、そんなに気にしなくても、という気がしないではないのですが、あっちゃんの自己分析はわからないでもない。シリアス演技にこだわりすぎてお笑いのセンスが曇ったらやだなあ、とは思いますが、そこはまあ、あっちゃんが決めることだからねえ。

 「もすっ」という声だけとはいえ、体当たりシーンのカタルシスはなかなかで「おお、やたっ」という感じでしたよ。ただ、あっちゃんはシリアス演技をしたらすぐそれを茶化したくなる欲望もあるだろうなあと思うわけで。そういうわけでは、この程度のほどほどシリアス作品は、ちょうどあっちゃん向きかもしれません。

 作品としての完成度の低さは残念ながら否定しがたく、美点はあっちゃんの存在のみと言ってもいいぐらい、最近は作画は崩壊して誰が誰だかわからなくなるは、脚本は中2感が満載すぎて底が抜けるわで、せっかくのシリアス設定がものすごく薄っぺらくみえる残念さ満点なクライマックスとなってしまいました。

 みんなが困惑しているのがよくわかる。人類への怨嗟と滅びの美学というのは、うまく盛り上げれば非常にキリキリとした怖さと迫力を持つものなのだけど、ハズした場合は非常に空疎で偽善的になってしまい、目も当てられない。「人類なんて滅べばいいんだ」というのはゼロ年代にいっぱいやってもうた後やしねえ。

 よし、こうなったらちびもすが巨大化して寄せ来る敵をなぎたおして、篝ちゃんに安いヒーコーを飲ませて覚醒させるというオチでどうか(^^; なんかストーリーはもうかなりどうでもいいので、あっちゃんの大活躍だけを期待してます。
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2016年09月13日

「西明日香のデリケートゾーン」#50

 いやあ気が付けば50回かあ。めでたい。どうしてDVDが出ないのか。出てくれればいいのに。



 相変わらずハイテンションで、洲崎西とはまた違うテイストを維持し続けている。これがすごい。しかも笑いのセンスがオリジナルなのですよね。今回はデビューシングルの宣伝、という意味合いもあったのだけど、それもまたネタの中に取り込んでしまうのがすさまじい。

 いや、実際なかなか良い曲なんですよ。「蜂蜜顔」(笑)。そして番組中でちょっと流すのはもちろんアリなんだけど、「それではお聞きください」ではなく、「それではご覧ください」と言ってしまうあっちゃん。ん?なにが始まるんだ? ひょっとしたらPVが流れるのか、と思いきや。なんとフルコーラス、曲に合わせてあっちゃんが面白ダンスを踊るという(笑)

 たぶん実際の振り付けとはまったく違って、妙にノリノリで見ていてついつい吹き出してしまう変なテンションの即興PV。いやあ、曲がまったく頭に入ってこなかったんですけど(^^;

 ともかくもこれは楽しみだ。さてそろそろ予約せんとなあ。

 Honey Face(初回限定盤)(DVD付) [ 西明日香 ] - 楽天ブックス
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2016年09月11日

「Rewrite」#11

 まあ、あっちゃんはチョイ役なんですが(^^;



 中2な設定に24時間テレビ的な世界観。かなりシリアスな問題意識を抱えているはずなのに「あまり真面目に考えてないんじゃないか」と問いたくなってしまう、やや俗っぽい雰囲気。そういう部分も含めて楽しむべき作品なんだなあ、とようやく分かってきた次第。
 しかしあまりにも浮世離れしてて、どう評価していいかわからん(^^; 製作者陣がエコロジー的な世界観にどこまで本気なのかわからないというところも困惑するところではありますが。まあざっくりとしたところでは共通認識としつつ、物語としてはゆるいファンタジーとして楽しんでくれ、というところでしょうかね。

 そういう雰囲気なので、あっちゃんのちびもすも違和感なくはまっている感じ。シリアスという点では、「直球表題ロボットアニメ」の最終回の方がよほどシリアスでした。あっちゃんも以前はこういう芝居をしていたわけで……またチャレンジしてもらいたいものです。

 平和とか環境問題とか、大上段に振りかぶるほどに冗談にしか見えなくなってしまう、難しい時代ではあります。そのあたり、かなり戦略が必要になってくるわけで、その意味でも「笑いを通して平和について考える」という「直球表題ロボットアニメ」は本当によくできていたなと感心してしまいます。ダテコーさんは、こういう方面を次は攻めてみるといいんじゃないでしょうか。
posted by てんちょ at 01:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

「Rewrite」#10

 前回ほどではないとしても、ちゃんとあっちゃんのちびもす、出番アリ。まあ、それで満足と言えば満足ですね。



 「もっしゅ、もっしゅ」って言いながら、買い物の運搬役とかやっとる。本当はかなり深刻な展開のはずなんだけど、なんとなく呑気な雰囲気が漂ってます。まあ、あっちゃんが出てるからね、これでええやん、という感じでしょうか。

 えーと、これ、小鳥ルートってことになんの? ゲームやってないのでよくわからん。ストーリーもよくわからないけど、まあ、そのあたりあまり気にしなくていいのかな、という感じでした。もはや、ストーリーがどうとかいう話ではなさそうだし。

 今回のメインテーマは「安いヒーコーはけっこううまい」(違)

 最後は結構激しい戦闘とかありましたけど、メインキャラが死んでいったりするんかな…… なんとなく緊迫感がないのが複雑。それはそれで楽しんで観られるからまあいいかという感じですね。あと2話。ちびもすが活躍するといいなあ。
posted by てんちょ at 00:35| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする