2016年11月10日

「あすかりんのこぜにかせぎ」#4〜5

 なんかバタバタして消える間際に必死で見たものの、その後旅行に出ることになり、どっちもろくに触れられずじまい。気付けば第6回は来週だ、というわけで。



 一応簡単に触れておきましょう。だんだん構図が固まってきて、2人のやり方はまったく野放図な出たとこ芸と見せかけておいて、なかなかこれで計算高い即興パフォーマンスとなっています。何におどろいたって、#6などは、監督の指示にまったく従わず、適当なミニコントを延々繰り広げていたように見えて、最後はぴしゃっと1時間で終えるし、こなすべきメニューは気付けばきちんと全部こなしてる。本当、こういうのがプロというものですよね。虫食いあすかりんなんて、絶対時間オーバーすると思ったのに、きれいに定時で終わってみせた。そして、ミニコントなど脇道パフォーマンスはちゃんと笑えるものになってた。これはとても大事。

 似たようなことをやってるはずのなりあがーるずと何が違うのか。がーるずたちは完全に芝居に没頭してしまっているので途中で止められないんだけど(だからダラダラと長くなる)、あすかりんは、腹では笑ってても、頭は結構冷めてて、次にどうするか、ここで何分使えるか、ちゃんと考えて動いているのですよね。

 それを培ったのが「てさ部」なわけで、土台があるからこそできることってある。あっちゃんの場合は、デリラジの経験も大きいですよね。

 あ、そうそう。第4話の「虫食い雨ニモマケズ」はなかなか秀逸でした。昔話にこだわらずに、こういうのも結構いいと思う。夏目漱石の草枕とかもいいんではないかな。さて次回はどうなることか、こちらも楽しみです。
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2016年11月08日

「魔法少女育成計画」#6

 なんか一気に殺伐としてきたなあ。今回は結構脱落する人も出そう。ちょっとやりすぎかな、このまま続くならノーサンキューですが、またガラッと雰囲気が変わりそうでもあり。



 今回、ラピュセル君の脱落シーンはなんか妙なカット割りで、クランベリーの「事故に見せかけてグシャグシャに」というセリフと食い違ってるんですよね。最後の場面のラピュセル君はちゃんと生きてる。じゃあ死んだってのは見せかけでウソなのでは? とか思ったりもしたんですが、さてどうなるかな。

 そして今週のあっちゃん=タマは、またしてもいろいろと利用されてるっぽい。スイムスイムは寿命25年を対価に購入した透明マントをタマに渡して、自分はタマに買わせた武器を手にする。リーダーの役目みたいなこと言ってましたけど、またしても道具として利用する気ありまくりやなあ。

 でもおバカで腹黒のエンジェルズと違って、ただ小心で善良なだけのタマは、案外最後まで生き延びてしまいそうな気がする。ハイテンションキャラが多いあっちゃんとしては、ここまで引っ込み系キャラをやるのはちょっと珍しい。でも芝居の幅という点では、絶対役に立つと思うので、がんばってほしいところ。
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2016年11月05日

「魔法少女なんてもういいですから」#5

 今週もちゃんとレギュラーの面々が揃ってたのはうれしい限り。そろそろあっちゃんが欠席回が出るかなあと思ったりもしたんだけど、原作よりも2期はポチ君活躍率が高くてたいへん結構。



 もはやシガレットチョコがトレードマークとすら言えますね。原作よりも真冬が先輩らしさが出せなくて悩んでる感が強いですね。原作ではネタのひとつでしかなかった気がしますが、ここからポチ君との出会いエピソードが描かれるのかと思うと興味深い。

 そして今回は、なんと勉強会にだいやまで参加! いや小学生ちゃうんか(^^; お父さんが船員でハーフの帰国子女、と真剣に考えるほどによくわからなくなる設定。今回は英語ペラぺラで真冬の立つ瀬がなくなる設定でした。そこまでダメ押しせんでも。

 だいやがただのオマケキャラであるはずはないので、どういう形で今後に関わってくるのかちょっと楽しみではあります。おそらく2期までは作るのが決まっていて、ここからが本領のつもりなんでしょうが、さて3期はあるのか、ここでいったんきれいに締めるのか、ちょっと注目したいところですね。
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2016年10月30日

「Lostorage incited WIXOSS」#4

 はい、見事に今週あっちゃんは出ませんでした。だから西明日香タグで扱うのはおかしいんですが、まあ今後も出演の余地があることが明らかになったからそれだけでよしとすべきかな。



 今回も早々に脱落者が出てしまいます。みんなの予想通り第一話に出たクズ男でしたね(^^; まさかホモ的なサービス展開始めるとは思いませんでしたが。

 今回のキモは、前回予想した通り、やっぱり人格が消滅した後の肉体を乗っ取るのはカードのルリグであることが明らかになりました。つまり、前回ゆきめの人格が消滅した後、その肉体を継承したのはかがりというわけ。そして、ここからが重要な問題です。

 はたして人格変更後、キャラの声を当てるのはどっちなのか?

 かなりマジになって画面凝視してましたよ。……結果。クズ男=墨田の声は間島さんのままでした。確かに中身はグズ子=後藤さんになってるな、とわかる演技力にはびっくりさせられますけど。

 っしゃあ!!

 と画面の前でガッツポーズしてしまった私。何と闘っているんだ(^^; しかしこうなると、生天目さんのモノマネをするあっちゃんが一刻も早く見たいぞ。

 いやーオレ、本当にこのシリーズのストーリーはどうでもいいのな、とわれながらあきれましたが。まあ、ファンとしてはこういう視聴もあってもいいんじゃないでしょうか。
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2016年10月28日

「魔法少女なんてもういいですから」#4

 今回はあっちゃん、毎回ちゃんと出てます。毎回ポチくんのハードボイルドな面を見ていると、なんかうれしくなる。シガレットチョコをくわえてアンニュイな物思いにふけるカッコマンだけど、チョコがボタボタ溶けてるあたりがなんか笑えるんですよ。これがアニメならではの味ですよね。

 こうしてみると、今回あっちゃんが演じてる三キャラはいずれもかなり違う性格で、はからずも声優西明日香の演技の幅をみることができます。今期はなかなかお得。よいことです。これでますますあっちゃんの仕事が増えればさらにいい。

 

 はて、確か原作では、喫茶店エピソードは勉強会エピソードの後だった気がしますが… ちょっといじってきていますね。この後にオリジナルストーリーが入るということかもしれない。

 なんせ原作はもうそれほどストックが残っていないし、かなりシリアスなエピソードが混じってきますから、ちょっとさじ加減が難しくなる。とはいえスタッフもそれはわかっていたはずで、それを見越してのだいや投入だったんでしょう。ここからどういう風に展開していくのか、ちょっと注目したいところですね。

 優等生な魔法少女に「勉強ができるだと! そんなバカな」と動揺するポチ君が実に味がある。あっちゃん、楽しんで演ってますなあ。でも確かに創生期から現代に至るまで、魔法少女は勉強ができないものと決まっているのは確かなわけで。プリキュアだってその法則の範囲内なんだから。
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2016年10月26日

「魔法少女育成計画」#4

 賛否両論だった4話。いや、私は評価しますよ。ある意味まどかの後追いで、ここまで面白くしたのは大したものだと思うから。



 システムがザルだザルだと後追いで言うのは簡単ですが、まったく伏線に見えなかったねむりんの最期の言葉が、思いがけないところで今回のオチにつながっていく構造には、さすがに感心しないわけにはいきませんでした。こういうのを「うまい」というのですよね。

 まあルーラが今回脱落するんだろうなというのは薄々感じてはいたんですが、それがどのようにして引き起こされるのかはまったく見当もつきませんでした。おそらく襲撃は失敗するのだろうけど、それでも子分たちよりは多くのポイントを集めているはずで、襲撃失敗=脱落とはならないはず、と思っていたところ。なんと襲撃はまんまと成功してしまう。じゃあ脱落するのは目算どおりにスノーホワイトかというとそれも違う。

 いったい何が起きるのか……というのは実際に本編を観てぜひ確かめていただきたいところ。



 魔法少女同士が安易なバトルロワイヤルを繰り広げるのではなく、あくまでポイントを巡って駆け引きを繰り広げるというのが見所なわけですよね。どちらかというとスパイ小説のようなサスペンスが感じられるのが面白いところ。どう転んでも二番煎じ、という展開からよくぞここまで持ち込んだと称えたくなります。

 そしてわれらがあっちゃんは、顔をふんづけられて伸びたり、コマとして便利に操られたりと散々でしたが、それでもなんとか生き延びて、ルーラ組唯一の良心として、涙を流したりもする。実際、すぐ脱落しそうでいて、いろんな人に便利に使いまわされて、なぜか生き延びてしまう、どうやらあっちゃんはそんなキャラになりそう。

 ウィクロスが早々の脱落だったから、こっちはぜひ最後まで踏ん張ってほしいところですね。

 どうやらこの作品のラジオは、最初の脱落者であるねむりんをパーソナリティに、毎週脱落者をお迎えしていくという不謹慎な構造らしい(^^; 最終回が近づくと足の踏み場もなくなるんじゃないかと思われますが。ちょっとこっちも聞いてみたいかも。

 ここにきてにわかに面白くなってきました。あんまりグロい描写に甘えずに、エレガントな演出を観たいものです。この先も期待しつつ。
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2016年10月23日

「Lostorage incited WIXOSS」#3

 のおおーっ!! 西明日香、3話で退場。またかー OPにゆきめだけが出てこないからイヤな予感はしてたんですわ。



 前回あんなにハシャいでたのに、今回はうって変わって焦りまくってるあっちゃん。でも、うん。うまくなったよなあ。前回との落差がすごくよく出てて、痛々しさがすごく伝わる。シリアス芝居ができるようになったんですね。そして、あっさりシカコさんに惨敗。その瞬間、存在が消え……え、消えないよ? 

 なるほど、実体ではなくて、自我が消去されてしまうのか。だとしたら、かがりの身体を乗っ取ったのは誰? これまでのシリーズから推理して、ルリグが乗っ取るのではないかと。ふむふむ。だとしたらルリグであるゆきめが、かがりの身体の主になったのではないかというわけですか。実際、ゆきめはOPに出てるんですよね。だとしたら、ゆきめとしてのかがりは今後も出てくる? だとしたらあっちゃんにはまだ出番があるわけで、それほど悲観することもないとはいえますが……

 しかし今期のあっちゃんキャラ、いずれも受難なやあ(^^;

 一方あやっぺは、前回も今回もほんのひとことふたことしゃべるだけ。今後どこまで主人公サイドに絡んでくるか、ちょっと気になるところですね。
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2016年10月22日

「魔法少女なんてもういいですから セカンドシーズン」#3

 真冬の家でのミーティングが3話まで引き延ばされました。まあ、ストックがそれほどあるわけではないので、これでいいかな。ていうか、せめて10分尺でいろいろ入れた方が楽しめる作品だよねえ、これ。



 ゲーマーのじいちゃんが最大限活用されてるあたりを見てもわかってるなという感じ。

 今の所、真冬の引退という不穏要素を伏線として提示しつつも、割と呑気さを保っている展開で、あっちゃんのポチ君はどちらかというとドツかれ役ですね。ミトンほどヒドい扱いではありませんが。あっちゃんもそのあたりはわかっていて、精一杯ハードボイルドにキメようとしてスカされるという展開をうまく演じてます。

 本来のあっちゃんはS色が強いはずですが、今期は割とMキャラが多いのが意外。とはいえ芸幅が広がるのはよいことです。

 まあ今回はミトンの「ゆずかの料理は生ごみよりおいしい」というオチが強烈すぎて「持っていかれたなあ」という感じでしたが。まあ、毎回5分で楽しませてくれるのはありがたい限りですね。
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2016年10月19日

「魔法少女育成計画」#1〜3

 第3話でようやくあっちゃん活躍。とはいえ、かなりタマって不憫な子だなあ。



 なんかいつも自信なさげにオドオドしている。そして、何をやってもあまりぱっとせず、しょんぼりしている感じ。まさにあっちゃんと正反対のダウナー系キャラなんですが、どうもこれでいじめられっ子キャラとして終わるわけではないらしい。

 さてどういう風にはじけていくことになるか、そこがおそらくはあっちゃんがキャスティングされた理由なんだろうし。まあ熱血犬派のあっちゃんとしては、チョッピーでも演じてるつもりなんやろうなあ。なんかそれはそれで楽しそうだ。公式ページのキャストコメントで「もし魔法が使えるなら?」と聞かれて「一瞬で実家に帰りたい」って、どんだけ実家に帰りたいひとなんや(^^; まあ、あっちゃんらしい答えといえば答えなんですけど。

 作品のストーリー自体は非常にありがちな「まどか以降」山ほど現れた魔法少女デスゲームもののひとつでしかなさそうですが、キャストが大変豪華なので、なかなか観ていて退屈しない感じです。キュウべえさん役のキャストをやってるのがハム太郎というのがまた人が悪い。ヒロインのパートナーであるラ・ピュセルの真の姿が男の子というのも「ありそうでなかった」発想。確かに魔法少女大好きの男の子は珍しくなくなりましたけど、実際に変身して魔法少女になってしまうという例は少なかった気が。まだ正体が判明しているのはほんのひとにぎりなので、これから先もびっくりするようなキャストがどんどん出てくるんでしょうねえ。老婆の魔法少女とかいると面白い。

 3話で初登場してさっそく存在感見せまくってるのがロボット型魔法少女のマジカロイド44。なんと声は新井里美姉さん! こういう愛嬌のある腹黒キャラをやらせると絶品ですなあ。

 あとは井上喜久子17歳さんとか。17歳さんにサイコなガンマン女を演らせているというのが面白い。

 ともかくもまだまだカードは伏せられているようですので、ひとまず期待して見ていくことにしましょう。まあキャスト陣の演技見てるだけで退屈しませんよね。松田利冴さんが双子で、実際に双子でキャスティングされてるとかびっくりですよ。
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2016年10月18日

「魔法少女なんてもういいですから」#1〜2

 第一シーズンでがんばってタメを作ったことが生きたなあと思う第二シーズン。おかげで最初からポチが大活躍してくれてますよ。そうそう、このあたりから原作は異様に面白くなっていくので、アニメ化しがいもあるというものです。たぶん、最初からどんだけコケても2期は作る気だったんだろうなあ。



 この廃ゲーマーのじいちゃんは転がすと面白いと思っていたので、実際にこれでもかと使い始めているのはうれしい限り。いやあ、このサテン潰れるとは思いますが(^^;

 実際、単行本でも本当に面白いのは、真冬が本格的に絡んでくるこのあたりからなので、注目したいところ。そして第一シーズンではろくに何もしないまま終わってしまったアニメオリジナルのだいやがどう絡んでくるのかも期待。

 そしてこのあたりから、ミトンが、まだ戦いがあったころの記憶を思い出したり、引退してしまった魔法少女が現れたりと、だんだん不穏な空気が流れ始めるのも見どころ。さて、それを5分でどこまで詰め込めるかーも含めて要注目かな(笑)

 個人的には、真冬とポチの出会いエピソードが楽しみ。何にしても、前回より西明日香的にも楽しめそうですね。
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2016年10月17日

「Lostorage incited WIXOSS」#2

 さあ、それではあっちゃん主演(違)の作品の数々を紹介して参りましょう。今期はどれも面白くなりそうなのがで期待。まずはこちら。第一話にはあっちゃん登場してないので、あえて2話から紹介。



 この作品が大注目なのは、洲崎西コンビ初の本格共演作品だということなのですよ。「ダンまち」はほぼ予告に限られてましたし、主演作「洲崎西」は5分でラジオ本体のアニメ化だし(笑)コンビ自体を作品中に本格的にキャスティングする例はこれが初ということになります。

 前シリーズは第一話だけ見て切ってしまいましたが、まあ、やりたいことはよくわかるので、特に違和感なく理解完了。要するにやたら暗いカードバトルゲームってことですよね(違)こんなものが即販になるのかと思いきや、やたら売れたというから面白いもんです。

 当然この暗い暗い作品の中でのお笑い要員として呼ばれたおちゃらけコンビで、腹黒幼女チームが洲崎西なんだと確信してましたよ。あ、今回一番最後に出てた子ね。当然あっちゃんが幼女、ママがあやっぺかと。んで、ちょっとあっちゃんぽくはあるけどどうかなあ? とか思いながら観てて、最後のEDキャスト一覧見てびっくり。あ、その手前に出て主人公の子が負けてたなつめがあっちゃんなのか。あの、ちょっとふつうっぽい女子高生の子が。ぜんぜんあっちゃんぽくないので気付かなかった。思わず登場シーンを見返してしまいましたよ。

 よーく注意して見ると「にゃははは…」とか笑うところは、確かにあっちゃんの声が少し聞き取れるんだけど、よっぽど注意してもほとんど分からない。いつもよりかなり低めの声ですよね。いやあ、うまくなったなあ。これだけ普通のキャラができる演技の厚みがようやく評価されるようになったってことですよね。まったく我が事のようにうれしい。

 そしてカードパートナーはあやっぺじゃなくて生天目さん。いや、これはいくらなんでもあやっぺじゃないって私でも分かるわ(^^; そしてあやっぺは、主人公が負けた直後にちょっとだけ登場。つまり別のキャラのカードパートナー役。あえて洲崎西をバラしてきたかー

 さてこれが何を狙った配役なのか、ちょっと気になるところではありますが、この先も大いに気になるので見せていただきましょう。あ、気になるって洲崎西コンビ演じるキャラの行く末がね(^^;
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2016年10月01日

「あすかりんのこぜにかせぎリサイタル」

 やーっと観られましたよ。だって2時間半近くあるんだから。なんという大作コンサート。もうこれでもかという大ボリューム。



 締切ギリギリに課金でなんとか視聴。DVD発売決まったし結構安いし、それまで待ってもいいかとも思ったんですが、いや観てよかった。だって可鈴ちゃんが意図的に事務所NG顔を連発するから、ディスクはたぶんほとんど本人の顔が映ってない(^^;

 しかし今回は一応「リサイタル」だからって、いきなり童謡歌いながら登場って何よ(^^; 由紀さおりかいな。つくづく今回は「モンティパイソン」してるなあと思うんだけど、いわばこれは「ライブ・アット・ザ・ハリウッドボウル」ですね。

 二人とも無駄にうまく歌いすぎて自分で笑い出してしまうのが、やっぱりのあすかりんクオリティ。ただ、そこでスベらずに「もっかいやりなおし」とか、機転を利かせて笑いを取りに来る機動力の高さは大いに評価されていいと思います。そこが「バウンスィのブランディングの生命線」と言われるほどのセールス力の高さを誇るこの作品の力。「なりあがーるず」とは圧倒的に格が違う。

 午前中はがーるずのイベントやっててかなり閑散としてたらしい。しかも、みんな相変わらずスベってて、ゲストのあっちゃんが大げさにコケ笑いしてフォローしてたそうな。本当、後輩思いやなあ。そしてその有様を観ていた可鈴ちゃんが「アタシは出たくない」と思ったらしい。分かるわ。そして正直者すぎる可鈴ちゃんが言う以上、それは冗談でも毒舌でもなく本音ってことですね。こわわ。

 がーるずは納得できないかもしれないんだけど、作りこんだ笑いをやろうとしてスキルがついていけず壮絶にすっ転んでるのが、がーるずの笑い。これに対してあすかりんは、大したことやってるわけではないのですよね。笑いの仕掛けとしては、ごく単純な天丼やパターン、キメ技の組み合わせが中心。ところが猛烈におかしい。単純なぶん、2人の呼吸でフリージャズ的に即興でパーツを出し入れできる。これがスピード感とテンポを産み、どんどん笑いの速度が上昇していく。

 やりたいことをやってもうまくいかないなら辛いだけ。笑いはある意味で呼吸とテンポこそが命だから、こちらを研ぎ澄ますことに全精力を傾けたあすかりんはある意味で正しい。ダテコー監督も彼女たちのフリージャズぶりがよくわかっていて、わざと完成度が低かったりバランスが悪かったりする素材をわざと渡して、どう料理するかを期待させる仕組み。そして、即興派の彼女たちは、まさに思いもかけない形にいじり倒してしまうのですよね。

 あれだけ大失敗だったのに「なんだそれなぞなぞ」をあえて持って来たのもそれだろうし。これに対して大人気だった「穴埋め昔話」には、わざとコケそうなトラップを仕掛けて、2人のさらなる反応をみる。スタッフと演者の対話が見事に成り立っていて、どんどん思いがけない方向に転がっていく驚き。最後の最後で「穴埋め昔話」が「なんだそれなぞなぞ」に化けてしまうなんて思いもよりませんでしたよ。まさに「なんだそれ」な感じ。直観派の可鈴ちゃんのバッサリ感が生きてます。

 そしてこの三日後にはスタジオ収録も。あー消えないうちに早く観ないと。
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2016年09月27日

「Rewrite」#13(完?)

 ああ、あっちゃんのキャラが死んでしもうた。ていうか全員死んだ! なんじゃこのラスト。



 なんか終わった瞬間の微妙な空気が忘れられそうもないです(^^; なんか滅亡のパターンまで中2っぽかったなあ。まあゲーム原作ですから仕方ないといえば仕方ないんですが、ここまでゲームっぽい選択肢の1ルートを見せました、とやられると、ストーリーが軽くなるし、全員死んでも「うーん」という感じにしかならない。まあ、ドヤ顔で全滅ENDを見せて「人類の業を知り抜いているオレってなんてかっけええっ」と叫ぶCLAMPほど不快ではありませんが。「あ…うん…」という感じ。

 全体にストーリーに現実味があまりに薄く、困惑しか感じないですね。一応、別ルートが正月以降に再開されるようですが……ちびもすだけを見るためにさらに観る価値があるかどうかはちょっと怪しい。まあ様子見かなあ。あっちゃんの演技は実に良いのだけど。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

「Rewrite」#12

 おお、あっちゃんがバトルしてる。人の生き死にがかかった系の作品で。



 もうちょっとシリアスな演技ができるようになりたい、と殊勝な反省を語っていたこともあるあっちゃん。まあ底抜けの明るさとか芸人としての胆力とか、ふつうの声優がまったく持っていない要素をたくさん持っているわけだから、そんなに気にしなくても、という気がしないではないのですが、あっちゃんの自己分析はわからないでもない。シリアス演技にこだわりすぎてお笑いのセンスが曇ったらやだなあ、とは思いますが、そこはまあ、あっちゃんが決めることだからねえ。

 「もすっ」という声だけとはいえ、体当たりシーンのカタルシスはなかなかで「おお、やたっ」という感じでしたよ。ただ、あっちゃんはシリアス演技をしたらすぐそれを茶化したくなる欲望もあるだろうなあと思うわけで。そういうわけでは、この程度のほどほどシリアス作品は、ちょうどあっちゃん向きかもしれません。

 作品としての完成度の低さは残念ながら否定しがたく、美点はあっちゃんの存在のみと言ってもいいぐらい、最近は作画は崩壊して誰が誰だかわからなくなるは、脚本は中2感が満載すぎて底が抜けるわで、せっかくのシリアス設定がものすごく薄っぺらくみえる残念さ満点なクライマックスとなってしまいました。

 みんなが困惑しているのがよくわかる。人類への怨嗟と滅びの美学というのは、うまく盛り上げれば非常にキリキリとした怖さと迫力を持つものなのだけど、ハズした場合は非常に空疎で偽善的になってしまい、目も当てられない。「人類なんて滅べばいいんだ」というのはゼロ年代にいっぱいやってもうた後やしねえ。

 よし、こうなったらちびもすが巨大化して寄せ来る敵をなぎたおして、篝ちゃんに安いヒーコーを飲ませて覚醒させるというオチでどうか(^^; なんかストーリーはもうかなりどうでもいいので、あっちゃんの大活躍だけを期待してます。
posted by てんちょ at 00:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月13日

「西明日香のデリケートゾーン」#50

 いやあ気が付けば50回かあ。めでたい。どうしてDVDが出ないのか。出てくれればいいのに。



 相変わらずハイテンションで、洲崎西とはまた違うテイストを維持し続けている。これがすごい。しかも笑いのセンスがオリジナルなのですよね。今回はデビューシングルの宣伝、という意味合いもあったのだけど、それもまたネタの中に取り込んでしまうのがすさまじい。

 いや、実際なかなか良い曲なんですよ。「蜂蜜顔」(笑)。そして番組中でちょっと流すのはもちろんアリなんだけど、「それではお聞きください」ではなく、「それではご覧ください」と言ってしまうあっちゃん。ん?なにが始まるんだ? ひょっとしたらPVが流れるのか、と思いきや。なんとフルコーラス、曲に合わせてあっちゃんが面白ダンスを踊るという(笑)

 たぶん実際の振り付けとはまったく違って、妙にノリノリで見ていてついつい吹き出してしまう変なテンションの即興PV。いやあ、曲がまったく頭に入ってこなかったんですけど(^^;

 ともかくもこれは楽しみだ。さてそろそろ予約せんとなあ。

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2016年09月11日

「Rewrite」#11

 まあ、あっちゃんはチョイ役なんですが(^^;



 中2な設定に24時間テレビ的な世界観。かなりシリアスな問題意識を抱えているはずなのに「あまり真面目に考えてないんじゃないか」と問いたくなってしまう、やや俗っぽい雰囲気。そういう部分も含めて楽しむべき作品なんだなあ、とようやく分かってきた次第。
 しかしあまりにも浮世離れしてて、どう評価していいかわからん(^^; 製作者陣がエコロジー的な世界観にどこまで本気なのかわからないというところも困惑するところではありますが。まあざっくりとしたところでは共通認識としつつ、物語としてはゆるいファンタジーとして楽しんでくれ、というところでしょうかね。

 そういう雰囲気なので、あっちゃんのちびもすも違和感なくはまっている感じ。シリアスという点では、「直球表題ロボットアニメ」の最終回の方がよほどシリアスでした。あっちゃんも以前はこういう芝居をしていたわけで……またチャレンジしてもらいたいものです。

 平和とか環境問題とか、大上段に振りかぶるほどに冗談にしか見えなくなってしまう、難しい時代ではあります。そのあたり、かなり戦略が必要になってくるわけで、その意味でも「笑いを通して平和について考える」という「直球表題ロボットアニメ」は本当によくできていたなと感心してしまいます。ダテコーさんは、こういう方面を次は攻めてみるといいんじゃないでしょうか。
posted by てんちょ at 01:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

「Rewrite」#10

 前回ほどではないとしても、ちゃんとあっちゃんのちびもす、出番アリ。まあ、それで満足と言えば満足ですね。



 「もっしゅ、もっしゅ」って言いながら、買い物の運搬役とかやっとる。本当はかなり深刻な展開のはずなんだけど、なんとなく呑気な雰囲気が漂ってます。まあ、あっちゃんが出てるからね、これでええやん、という感じでしょうか。

 えーと、これ、小鳥ルートってことになんの? ゲームやってないのでよくわからん。ストーリーもよくわからないけど、まあ、そのあたりあまり気にしなくていいのかな、という感じでした。もはや、ストーリーがどうとかいう話ではなさそうだし。

 今回のメインテーマは「安いヒーコーはけっこううまい」(違)

 最後は結構激しい戦闘とかありましたけど、メインキャラが死んでいったりするんかな…… なんとなく緊迫感がないのが複雑。それはそれで楽しんで観られるからまあいいかという感じですね。あと2話。ちびもすが活躍するといいなあ。
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2016年08月31日

「Rewrite」#9

 おおーようやっとちびもす大活躍ですよ。いささかふざけすぎなぐらいのギャグタッチでしたが、あまりにもな中2設定ですから、逆にこれぐらいでちょうどよいかもですね。



 「もすっもすっ」と鳴き声しかないのですが、あっちゃんが楽しんでやってるのが伝わってくる展開でしたね。追っかけたり慌てたり頭突きしたり。いままで一瞬しか出てこなかったので、こんなに重要なキャラだったのかと、なんかそれだけでうれしかったです。ガーディアンとガイア側がごくシリアスでそのままでは結構引きそうな展開なので、篝ちゃんがボケまくってくれたのはちょうどよかったかも。

 ていうか、これ、こういう作品なの? 主人公がパシリ扱いされて泣いてましたが。ただ、あっちゃん大活躍エピソードにはぴったりハマってとてもよろしい。やはりギャグっぽい作品にはよく合いますね。この人は。

 しかし結構感心したのは、主人公が昔小鳥に告白してふられたエピソードがチラっと出てきたこと。なんだかんだ言ってハーレム仕様で変に一歩引いてる幼馴染が不自然だなあと思っていたのですが、なるほど、振られて気まずい空気を引きずったまま友人として付き合いつづけていたのか、と納得。こういうの、ありそうで案外ないかも。
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2016年08月30日

「お祓え!西神社」Vol.4

 とどいてすぐ視聴。今回はプロモ映像を一切見ないようにしたんですが、それで正解。いやあ楽しかった。たっぷり三時間(笑)さすがに四巻目ともなるとこちらも楽しみ方が分かってきます。

お祓え!西神社Vol.4 [DVD] -
お祓え!西神社Vol.4 [DVD] -


 なんかスタッフもだんだんわかってきて、とにかくあまり介入せず放置してカメラをまわしておけば、勝手に面白いことをしてくれる、という感じになってきました。いやあ、安上がりだ。これは長続きするわ(笑)

 今回はスタジオ編ロケ編ともに面白かったですね。スタジオ編はあっちゃんが言ってる通り「大学映研のノリに近い」気がしますよ。そういう楽しさ。かつてニコ生でいきなりできた予告編の本編だけ見せられた時はかなり引いたんですが。なんせ「シーモネーター」だからねえ(笑)この人たちは段取りから追って見るとちゃんと笑えるようになってます。そこがすばらしいといえばすばらしい。なりあがーるずたちと一番違うのがそこで、下ネタでガツンとショックを与えるというよりは、あくまで段取りの笑いなんですね、あっちゃんは。そういう細やかさがあるからこそ、息の長い笑いとして楽しめるわけです。

 後半なんて、ただの「声優二人動物園めぐり」でしかない。でも日光江戸村のときみたいに「ただ遊んでる」感じにはなっておらず、ちゃんと笑える展開になっているのがいい。おそらく「日光江戸村」編はスタッフ会議で問題になったんだろうなあ。あれ、本気でただ遊んでいるようにしか見えないから。

 今回は「巫女の休日」ということにして、本来の「お題」すら存在しない。声優二人が横浜のズーラシアをブラブラしているだけ。でも逆に言えば「動物を前にひとこと」的なシンプルなボケお題の連続という感じで、あっちゃんとゆーきちのスキルを知ることができるよい機会となりました。二人とも、余計な小細工をしない方が面白いですね。一番笑ったのがあっちゃんの「あー産みたーい」……って何を(^^;

 それと、めでたいと話題になっているらしいキリン背中の紋様「777」(そんな形をしてる)が見えた時の「願掛け」が爆笑で

あっちゃん「一生仕事ができますように、あといい人に巡り合えますように」

ゆーきち「老後に一人はいやじゃ」

 二人で打ち合わせでもしたのかと思う絶妙さ。なんか微妙に切実なのが笑える。ここまで来ると、結構長く続きそう。とはいえ、1万枚は売れないでしょう、売れたらグアム連れてってもらえるらしいけど。たとえ3000枚でも余裕で黒字でしょうけどね。末永く楽しませてほしい。次回も期待しております。
posted by てんちょ at 00:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

西明日香「魔法少女育成計画」にも出演!!

 いやあめでたい、あっちゃん秋から出演がもういっこ増えました!



 ポチに対して今回はたまですか(^^; たまる氏がなんというかな(笑)

 アッパー系のキャラが多かったあっちゃんにしては珍しくダウナー系のキャラですが原作ファンのみなさんが「おいしい配役だ」と喜んでいるところ見ると、結構適材適所なのかもですね。

 あやっぺに比べてなかなか役が増えなかったあっちゃんですが、焦らずキャラを高める方向に進めた戦略がまちがっていなかったことを感じさせる成果が次々出ている感じがします。うれしいですね。声優業にこだわり続けたらここまでのゆるぎない知名度は保てなかっただろうし、そのあたりは植木さんに感謝というほかないですね。あ、ダテコーさんにも感謝。

 しかしこれだけ時間がかかるんやなあ、みんなどんだけ見識ザルなんだか。でも、声優で得られるキャストなんて所詮三か月。しかもヒットする作品は各シーズンにせいぜい数本。ならば、アニメ以外のところで存在感を発揮してイベントで稼ごうと決意したあっちゃんの戦略は間違ってなかったと思いますよ。たとえ声優の仕事が一本もなくてもあっちゃんのトークが超絶に面白いのは変わらないんですから。

 そう思いきると逆に仕事が入ってくるってことかなあ。まあキャスとがあればあったでかつぐ神輿が増えてめでたい。「三者三葉」なんて作品自体はハネませんでしたけど、あっちゃんだけは伝説作りましたもんね。地獄グルメと三瀬川。

 今回もいろいろ伝説作ってくれるはず。いやあ楽しみだ。
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2016年08月25日

『てさぐれ!旅もの』その2発売記念ニコ生

 タグはダテコー監督かあっちゃんか、悩むところですが、まあ、今回はトーク主体ってことであっちゃんで。



 これが初というのは意外でしたが、やっぱりあけこ姉とのコンビはベテランの味がありますね。何より相手を気遣わなくていいので、遠慮なく自分も笑いを取りにいける。そう考えると、普段のコンビトークでのあっちゃんはいかに相手を立てているかということですよ。あけこ姉のニコ生は「梅ベリッチ」ニコ生だったとか。ああ、そんなのあったなあ。あの闇デレっぷりは伝説ですわ。



 冒頭10分見てても今回も大いに盛り上がりそう。どんどんバラエティ度が上がってる気もしますが、平然とそれをこなしてるこの人たちはすごい。あっちゃんのタフっぷりはまさに芸人の鑑で、バンジーとかでも笑顔で飛びそう。今回は滑空しながら「歯茎乾いた〜歯茎乾いた〜」とよくわからないことを叫んでましたな。

 もう三年、愛されてますよねえ。あんまりお金がかからないこともあって旅ものはしばらく続きそう。今回もしっかり「次回はどこへ行くか」アンケート取ってました。グアム・台湾・沖縄に混じって下呂温泉が選択肢に。当然みんな下呂に投票してましたね。もちろん私も。

 さててさ部の第三弾はどうするべきか。旅ものしばらくやってるうちにいい知恵も湧くんじゃないでしょうか。あけこ姉曰く「ワンパターンはダメ」で「次に逃げたら許さない」ですからね(^^; なんだろう。Kira使って毎回公開収録とか(笑)

 次回は本編2時間、特典が1時間と、盛りだくさんですなあ。西神社か(^^; ただ、西神社やシーサイドと違って、ダテコーさんの作るディスクはオマケも含めて完成度高いのですよね。次回も本当に楽しみです。発売は10月ですが、その前に西神社3とこぜにかせぎがあるのね。この秋はあっちゃんづくしになりそう。いやあ、楽しみです。
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2016年08月19日

あすかりんのこぜにかせぎ#3

 なんというかその、モンティパイソンとの共振を感じましたよね。なりあがーるずはこれを見て大いに猛省してほしい。もちろん同じダテコー監督なんだから、なんでこうならないんだろう、と監督としては歯がゆい限りとは思うんですが。



 ひとつには、段取りの天才西明日香とひらめきの天才荻野可鈴という役割分担がはっきりしているところが大きいかもしれない。もちろん、てさ部時代には可鈴ちゃんはこんなにうまくはなくて、もっと野放図でせっかくのシチュエイションを潰す場面も多々ありました。ただ、そこからきちんと学んで段取りを積み重ねる大切さを尊重するようになっているのですよね彼女は。

 なりあがーるずと違って可鈴ちゃんが恵まれていたのは、あっちゃん・あけこ姉と導いてくれる優秀な先輩がいたこと、そして失敗を生かせるだけのチャンスを発揮する機会を持ち得ることがありました。ダテコー監督がすべて背負わねばならないがーるずの現況は確かにちょっとかわいそうすぎる。やっぱり初動で間違えた時に立て直すのは並大抵ではないですね。これがみんなの今後に役立てばいいと言うしか。

 「あすかりん」は月一回というぜいたくなローテもあって、段取りとひらめきの交錯が実に理想的な形でキマっている。これは何がなんでもディスクがほしくなりますわ。まじでモンティパイソンなみの伝説のコメディ番組になりますよ。

 今回ここまで触れずに引っ張った「目指せ50%50%」が初登場。引っ張った甲斐があって大いにはじけましたね。なんで石油王の対抗馬の選択肢が荻野可鈴なんだか。そりゃあみんな石油王選びますよ。もちろん結果は予想通り。じゃあ西明日香を対抗馬にしよう、ってなんでそうなる(^^; でも実際に選べることになると、じゃあ「西明日香にするか」という気になってしまうのが面白いところです。地道な段取りの積み重ねと、それを突き崩してもいいやと思い切れる、番組展開を盛り上げるひらめきのバランスが実に絶妙。これは、学んでどうにかなるものではないので、実に難しいところではあるのですが。

 ただ、段取りをきちんと積んでいるから、それを「捨ててもいい」と思い切れるわけで。なりあがーるずがいけないのは、段取りしたことは無駄なく回収しなければと思ってしまうことですよね。段取りは捨ててもいいんですよ。段取りとぶっつけを切り分けてしまうところががーるずの一番の勘違いな点。段取りを積み重ねた上で捨てるからこそ、ぶっつけで面白いネタが生まれるんですよ。もちろんダテコー監督がそんなことにわかっていないはずはないんですが、やっぱ勘違いしているがーるずを諭しきれないんだろうなあ。お笑いをわかっているつもりのひとを説得するのは並大抵じゃない。

 前回はやや時事ネタで空回った虫食い昔話でしたが、今回はさじ加減の選択が絶妙。あっちゃん・可鈴ちゃんのコンビがすばらしいのは、失敗したことは次回に確実に修正してくること。そうそう、時事ネタはこういう風に使うといいんですよ。もう笑いすぎて腹が痛くなる素晴らしさでした。あまり意味もなくフリまくっていたボビー・オロゴンネタをここできっちり回収してくるのも素晴らしい。

 イベント行きたいなあ。これもまた伝説になるんだろうし。こういうときは地方在住のままならなさを実感せざるを得ません。イベントもディスク化してほしい。マジで。
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2016年08月16日

「食戟のソーマ 弐ノ皿」#6〜7

 いや、「ちょっとしか出ないよ」って言ってましたけど、結構見せ場ありますやん。



 わりとあっちゃんらしい、見た目と反応の落差で笑わせる場面とか結構あるし、割と演じがいのあるキャラなのではないかと。まあ見た感じ、どうみてもこの作品「甘々と稲妻」みたいな真面目な料理マンガと違って、かなりキワ物のバイオレンスアクションですからねえ。

 大真面目な顔してバカやるという点ではやってて実に楽しそう。もっとうなづいてるだけのモブキャラかと思いきや、いろいろと芸を見せてくれるのが楽しい。あっちゃんが配役された理由も期待されている演技もなんかうなづけます。「Rewrite」でさっぱり登場してくれないので、こちらを紹介していこうかと思ったりもして。
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2016年08月09日

「Rewrite」#6

 あっちゃんがレギュラー! ということで観はじめた「Rewrite」だったんですが、その後まったくあっちゃんの姿は見えずがっかり。「ミカグラ」の時みたいに一話にだけ出る詐欺かとぷんすか怒っていたんですが、なんとここで大活躍してくれました。



 いやあ、やっぱりあっちゃんはええなあ。ちびもす実にかわゆい。今回はなんか中休みのギャグ回だったようで、延々小ネタが積み重ねられてて、さすがあっちゃんの活躍回だけのことはある。しかも、途中で唐突に「笑い袋」が登場し、その笑い声が明らかにあっちゃんのものであったという。洲崎西発のネタがこうしてアニメに還元される展開は感慨深かったですよ。

 ニコ動でも観られますが、これね。



 ちびもすはしかし今回大活躍やったなあ。一応マンモスという設定ですが、どうみてもあっちゃん、子豚のつもりで演技してないか(^^;

 とはいえこの作品、肝心のストーリーは折り返し点まで来てもさっぱりわからないままでした。なんかゲームのトゥルーエンドだけいきなり見せられてる気分。まあ土曜日はこれしか見るものないので、別にいいんですけどねー 感動の結末だけ次々見せられても困惑するだけだということはようわかりました(^^; 
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2016年08月08日

秋アニメ「Lostorage incited WIXOSS」は洲崎西、「まほいい」は2期決定!

 なんと秋から相次いであっちゃん出演のアニメが決まりました!いやあこれはめでたい。



 そしてこちらを見ていただくとわかるんですが、豪華なキャスティングの中に「ドーナ 洲崎綾」「雪野かがり 西明日香」という告知が!! つまり「洲崎西」のアニメ版を除くと「ダンまち」以来のコンビ出演となります。契約詐欺システムのブラックカードゲームバトルというとんでもない設定で話題を集めて延々続編を作り続けてきたシリーズ、私は第一シリーズの第一話しか観てませんが。今回スタッフを総入れ替えしてリニューアルするらしい。そうかーあのホラーバトルアクションがとうとうギャグ路線に(^^;

 かどうかはよくわかりませんが、洲崎西コンビをわざわざコンボで使用してくるということは、なんかしらたくらんでいるんだろうと勝手に解釈して大期待。当然予告もこのコンビでやってくれるものと期待してます。いやあこれは楽しみだ。

 そしてもう一方は700枚しか売れなかったのによく続編作る気になったなあとちょっとびっくり。

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http://mouiidesukara.com/

 しかし第二期があればここからポチ君が大活躍するのは確実なのでこれは期待せざるを得ない。25話では、ポチと真冬の出会いがじっくり描かれてますからね。

「貴様、名前を何だと思っている」
 
 というくだりをあっちゃんがどう演じるか今から楽しみですよ。あと、プロゲーマーの真冬のじいちゃんが出たら面白いなあ。茶風林さんか、やっぱ。

 ようやくあっちゃんが毎期何かしら役を得られる状況が固まってきました。めでたい。そろそろ久々に新しい主役がほしいなあ。
posted by てんちょ at 00:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする