2017年08月29日

「あすかりんのこぜにかせぎS」#5

 前回かなりすべって心配だったんですが、やはりそこはこの二人、杞憂だったようで。



 いやあ、今回は腹痛くなるほど笑いましたよ。本当すごい。確かにまたもやまったく違う感じになっていました。結構前回の反省を生かしていろいろ相談したんだろうなあ。最初からあすかりん飛ばす飛ばす。ダテコー監督の「11分押しです!」という言葉は伝説になりそう。まだ一分も入ってなかったんかい!と。

 というわけで、今回は冒頭からコンサートコントで入るんですが、延々可鈴が延々歌いながらしゃべり続け、あっちゃんは連弾でただただ顔芸だけで見せるという高等戦術。しかしまさか10分近く声優が無言で芸するとは思わなかったなあ。

 新企画の裁判コントは、企画としてはややスベり気味だったのですが、最初に持ってきたのは大正解。むしろ「逆転裁判」好きの二人なら、次回は面白くしてくれるはず。

 むしろ前回のコケ企画だった「落書きにらめっこ」が、二人の創意工夫対決が見られてうなることしきりです。こういうリブートがあるのが、この二人のいいところ。可鈴ちゃんの天才的なひらめきと、あっちゃんの秀才的な返しの贅沢なやりとりを楽しめる。こうであってこそのあすかりんですよね。まさに喝采してしまいましたよ。

 そして最後はおなじみのあすかりん人形劇。これがもはやストーリーが解体された前衛劇に近いありさまなのですが、それでいてバカバカしいほど原始的な下ネタと併存しているとんでもない作品で、最後はインド映画ノリで歌って終わるという超シュールなオチ。いや、しかし最後に突然出てくるお前誰だよ!(^^;
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2017年08月23日

「喫茶安元〜アナログゲームはじめました」#6

 マフィア梶田さんとランズベリー・アーサーさんがBLな関係に?? いやああっちゃんのナレーションのうれしそうなことといったら。



 というわけで、今回のゲームは、アナログゲーム界の古典というべきゴキブリポーカー。でも、発売されてまだそれほどたっているわけではないのですね。どれほど急激にヒットしたかわかりますが。

Drei Magier ごきぶりポーカー -
Drei Magier ごきぶりポーカー -

 なにしろポールさんも大いにやってるというのだから、アナログカードゲームファンには、実に熱狂的に受け入れられたということでしょう。実際に「嫌われ者カード」を是とするかという問題はつきまといますが(特にカエル)、ルールのシンプルさは見事のひとこと。基本、トランプのダウトと同じなのですね。相手が出すカードがウソかどうかを見破るゲーム。ただ、ひとつの山につみあげていくのではなくて、お互いにカードをやり取りして言って、ウソがばれなければ相手に、ばれたら自分にカードが返って来る。そして、ゴキブリ、ネズミ、サソリなどのやり取りしているカードが4枚そろってしまったら負け。

 アーサーさんが集中攻撃受けてましたが、道理で。つまり経験値がものを言うので、初心者を狙うに限ると。安元さんたち、そんなにもこれをやりこんでたのか。面白いのは、順にカードをやり取りするのではなく、これぞと見定めた相手とだけ延々カードをやり取りしてもいい。最初は梶田さんとアーサーさんの一騎打ちになってちょっとびびった。そのあいだ、安元さんたちはただ延々と見てるだけ。普通のカードゲームではあり得ない展開ですね。カードの増減は平等ではないわけか。

 ただ、アーサーさんも負けてはいなくて、梶田さんもカモにし切れなくて驚いてた。そのあたりは天性もあるんでしょうね。ルールは簡単だけど、必勝法はいくつかあって、頭に入れておくべきことは意外に多いゲーム。そういう点では、あっちゃんの解説が今回ほどお役立ちだった回はありませんでした。ほほーそうかと。前半が勝負で誰が不利か分かると集中砲火を受けやすいとかね。

 ゲームをやらなくても観戦のポイントとして、あっちゃんのナレーションは非常にツボを押さえていて非常に良かった。あっちゃんのナレーションスキルに可能性が広がりましたなあ。

 あと、安元さんが調理師免許保持者だというのは知らなんだ。虫の調理ポイントとか知りたくないですが(笑)
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2017年08月22日

西明日香来期のキャストは「アニメガタリズ」

 というわけで、あっちゃん来期のキャストが決まりました。よかったよかった。今回はオリジナル作品か。ちょっと楽しみ。まあ、なんかラノベっぽいストーリーに一見見受けられますが、うっかり世界を滅ぼしてしまうとか不穏なこと言ってますし、まあ、何かびっくりさせてくれそう。



 あっちゃんの配役はなんと生徒会長! さすが、前期に人妻感満載のクラス委員長を演じただけのことはあるな(違)普通に考えれば、もっとお姉さまキャラな人がやるべきで、あっちゃんがやるのは「??」なのですが、最近、定番のアホキャラに合致しないキャストばかり演じているところがありまして、持ちネタを増やそうと奮闘している様子がうかがえて、いいんじゃないでしょうか。ファンとしてはうれしい限りです。

 主人公たちのライバル、後に味方という展開になりそうで、出番も多そうな予感。いやあ、楽しみです。

 「デリラジ」後の追加 あっちゃんの証言によれば、今の現場では、同年代の高森奈津美嬢とばっかりしゃべってしまうそうです。あーそれは納得。奈津美嬢の配役は生徒会副会長役で、会長を崇拝している役回り。つまり二人は必ずセットで出てくるわけで…… これは隣同士にならざるをえないし、コンビとしての漫才が多分に期待できそうですよね。たぶんスタッフもそれなりに期待して仕掛けたなあ。ちょっとこちらも期待したい展開ですね。
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2017年08月16日

「喫茶安元〜アナログゲームはじめました」#5

 おお、5回目にしてようやく予告動画が公式にアップされましたよ。これで未視聴の方にもある程度わかってもらえそう。



 というわけで次回はポールさん待望のゴキブリポーカーですよ〜 カエルが嫌われ者認定されてるから、熱狂的カエラーのうちの家族はプレイしてくれんだろうな(^^;

 そして今回、5回目の題材は「理想の納豆」。納豆を崇拝しているポールさんは大喜びかと思いきやドン引きだそうで。まあ、カードゲームにしてもなあ。しかも、自分が好みとする理想の納豆の具材は、最初に配られたカードで決められてしまうんだそうな。自分の好みが自分の意思ではなくてランダムに決められてしまうってシュールすぎる。そして、場にプレイヤーの数と同じだけの山を築いていき、自分の「好み」を悟られないようにしつつ、「卵」とか「醤油」とかの具材のカードを積み重ねていく。自分の好みの役だけでできた山を取れば、一気に点数となるけど、異物の具材はマイナスとなってしまう。

カードゲーム 理想の納豆 -
カードゲーム 理想の納豆 -

 まあ今回はこんな変なゲームもあるよ、というネタ枠ですね確かに。今回のプレイヤーに納豆嫌いはいなかったようですが、お互いに様子を見ながら延々カードを積んでいったので「納豆ってなんだっけ」という感じで全員わけがわからなくなってしまった模様。

 関西人の私はもちろん納豆が好きではないんですが、見ていても、納豆のことはまったく思い出しませんでしたね。なんか覚えていないといけないことが多すぎて、頭破裂しそう(^^; 

 しかしこれ、全国納豆協同組合連合会公認って、納豆消費に役立つんかな。ずいぶんプレイ時間がかかるし頭混乱するし。そして優勝者には、勝利のカードと同一の組み合わせの納豆を実際に調理して食べてもらう、ってこれ明らかにいやがらせやん(^^;

 今回は、複雑なゲームだったこともあり、あっちゃんのテキパキしたナレーションに助けられた印象。おかげで要所要所で頭が整理できました。あと、本来のあっちゃんの持ち味である、Sっ気のある毒ナレーションが実に効果を発揮していて、いや笑った笑った。最後のオチはあっちゃんの芸風とナレーター魂がいい具合でミックスされていて、最高の効果を発揮していたと思います。「ハゲタカ」の時と対極、まさにネタプレイ。これはこれで面白かったです。
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2017年08月09日

「喫茶安元〜アナログゲームはじめました」#4

 さて、というわけで相変わらず動画がない。もういいやというわけでロゴ画像を使用。

喫茶安元.jpg

 今回のゲームはなんとロシア製「スパイフォール」。とはいっても、007みたいにガンガン撃ちあったりそのへんに落ちている美女を口説いたりするわけではなくて、かなりコンセプト主体のトーク型ゲーム。

スパイフォール 日本語版 -
スパイフォール 日本語版 -

 カジノとか病院とかホテルとか、ある特定の「場所」カード(プレイヤー人数分マイナス1枚、配られるのはすべて同じ場所)と一枚だけ混じった「スパイ」カードを割り振って、みんなでその「場所」についての話をする。つまりスパイだけ「場所」がわからないので、みんなの話から「場所」を当てなければならない。一方、スパイは本人にしかわからないので、「場所」カードを引いたプレイヤーは、誰がスパイなのかを当てなければならない。つまり「スパイ」を当てればそのプレイヤーの勝ち。「場所」を当てれば、スパイの勝ち。

 いわゆる「人狼」に近いのかな。でも、あれよりはずっとシンプルでコンセプチュアル。誰がやるか、うまい人がプレイするのを見るのはなかなかに面白そう。今回はなかなか演出も凝っていて、一回目が各プレイヤーカード明示、二回目がブラインドでプレーを見せる形式で、大変に盛り上がりました。誰がスパイか分かっている場合とそうでない場合は結構見え方も違うのですよね。しかし1回目、だれがどう見てもスパイはマフィア梶田さんだよなあ。

 まあ、スパイをやる人は相当にうまくないと、すぐバレてしまうかも。かなり上級者向けですね。見ているぶんにはとても面白いけど。そして今回も、そういうプレイヤーのドタバタに細かくツッコミを入れていくあっちゃん。ただ、トークの時と違ってこれはナレーションですから、かなりクールにシラッとした感じで突き放していくのが味なんですね。このゲームに関しては、あっちゃんが安元さんとサシでプレイしているところが見てみたい。

 あっちゃんもカードゲームに興味が出てきたようで、昨日はてさ部メンバーで「ペンギンパーティ」とかやってた。ツイッターで実況してましたね。

ペンギンパーティ 日本語版 -
ペンギンパーティ 日本語版 -

 負けた人は英語で一発ギャグとか、あっちゃんは相変わらず盛り上げ上手だなあ。一度、西神社でゲストにあけさん呼んでゲーム企画してみたらどうだろう。
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2017年08月03日

「喫茶安元〜アナログゲームはじめました」#3

 いや、これ本当に面白いわ。サンテレビとBS12でしかやってないというのが本当にもったいない。ていうか、ネットで配信しようよこれ。いまだに宣伝動画すらないのはどうかと。



 というわけで今回も関係ない動画。しかしこういうチャンネルあるんですねー

 今回の喫茶安元は「ハゲタカのえじき」とかで、極めてシンプルな点数対決ゲーム。ただ、駆け引きのおもしろさは、見物しているだけでも十分に面白い。マイナスカードをいかにして回避するか、が腕の見せ所ですね。そして、ゲームが進んでいくにしたがって、手持ちのカードがなんなのかみんなに一目瞭然になってしまうのも面白いところと言えます。

 そして今回も、オッサン声優たちのアツい駆け引きを、ほんのちょっとあきれ気味の冷たいトーンで実況してくれるのがあっちゃんの味。これが実にいい感じではまっておりまして、あっちゃん名調子やなあ。この番組の楽しみは安元さんたちのボケっぷりと好対照なあっちゃんの実況を楽しむことでもあります。ある意味で、これ永久保存版。全話残すことを決めました。それだけに、たまらなく悔しいのですけどね。第一話を見逃してしまったのが。

 まさかアナログゲームをやってるのを見るのがこんなにも面白いとは思いませんでしたもの。ポールさんがしきりにゲーム小説を書こうとするわけだ。ただ、その面白さを未経験者に伝えるのは本当になかなか難しいと思う。そのあたり、できればぜひ一度みて参考にしてほしいところ。BS12見られるかどうか知りませんけど。

 今回で言えば、安元さんが計算して作りこんだ自分のキャラが崩壊していくさまが実に面白い。はてさてどこまで目算どおりだったのかわかりませんが。
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2017年07月31日

「あすかりんのこぜにかせぎS」#4

 というわけで、はや4回目。とにかく繰り返しは避けるといういばらの道を選んだ以上、出来不出来にはばらつきが出てしまうわけで。残念ながら今回はややはじけなかったかな。



 照明と音声が不調で、いきなりハイキー画面から入るわ、音は飛ぶはずれるわで、いったん放送をリセットしなければならない羽目に。なつかしいな、「みならいディーバ」思い出してしまったぞ。

 というわけで、あっちゃんたちはいきなり楽屋オチから始める展開に。途中で画面外に出てしまって、2人はメイクを直してもらうは、画面上には誰もいなくなるわともうやりたい放題。まあ、困難な状況下で少しでも笑いを詰め込もうというあっちゃんの機転は十分に伝わりました。

 「落書きにらめっこ」は悪くはなかったと思うし、2人の機転ぶりもよくでていたんですが、いかんせんやはり企画として弱かった。もう少し大ネタの間にアクセントとして入れた方がいいネタじゃないですかねえ。

 「効果音神経衰弱」は、前回結構盛り上がったんで今回も、ということになったと思うんですが、やはりよほどうまく仕掛けておかないと、ハズします。そして、今回は見事にハズしてしまった。やはりタスマニアデビルの鳴き声のように天丼として使えるものを入れておくべきでしたね。何に当ててもいける引きの強い音を仕掛けておくべきでした。まあ、2人のフォローぶりはなかなかうまかったけど。

 こういう過酷な環境下でも、本当にタフにやってくれますね。結果としてまあまあのところに着地しましたけど、今回はスタッフ側の練り込み不足を指摘せざるを得ない。最後に香鈴ちゃんがかたっぱしから押してましたけど、全体にセレクトが悪いと言わざるを得ない。まあ、こんな回もありますよ。次回期待してます。
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2017年07月27日

「喫茶安元〜アナログゲームはじめました〜」#2

 なんか唐突にサンテレビとBS12で始まった番組。安元さんといえばあっちゃんの師匠で、今の西明日香を育ててくれた重要人物の一人であり、そういう点ではすごく感謝してるし、「このすば」のデュラハンとか、本当にハマり役だったと思うのだけど、まあ、冠番組を見るほどではないかなあと思ったり。

 でも「しまった」と思いましたよ。さすがガチ勢はチェックしてて、ナレーターは西明日香だぞ、と報告してこられたら、観るしかないじゃないですか。1話を見逃したのが残念でならない。

http://www.twellv.co.jp/program/documentary/kissa-yasumoto.html
http://sun-tv.co.jp/kissayasumoto



 実際この番組、実に唐突に始まって、CM動画すらネット上にないので、安元さんの出るゲームネタの動画を代わりにあげておきますね。「喫茶安元」とはなんの関係もありません。ごめん。

 今回の番組は、今更ながらにアナログゲームにこだわり、安元さんの一座男性声優陣がプレイして熱くなる様を見せてしまおうという。これの女性版がゆみりんとゆーきちの「ゆゆらじ」、というかゆゆらじはほんの一コーナーなんですが、こっちは30分みっちり、声の芸も披露しつつ、楽しませる方針。

 なんかスポーツ中継風の妙にアツい展開で、オッサンたちが「おおー」「やられたー」とか叫んでいる中で、妙にすずやかな声で冷静に実況してくれるのがあっちゃんというわけ。これは西ファンとしては見ないわけにはいきません。

 しかしあっちゃん、さぞやいろいろとツッコミを入れたいだろうに、そこはグッと引いて、プロのナレーターぶりをしっかり見せてくれます。あくまで脇としてキャスト陣を盛り立てつつ、展開をわかりやすくまとめあげ、要所要所で見せ場を大いに沸かせる。本当、ナレーター志望はダテではないのですよね。そのあたりのプロ意識は実に見事。この技芸は、この先、あっちゃんの財産となるはず。関東ローカルで現在も継続中の深夜芸人番組「ほぼほぼ」では一貫してナレーションを担当。東京旅行時に一度だけ見ましたが、番組は別に面白くないけど、あっちゃんのナレーター技術は必聴の価値ありでした。



 ていうか、結構しっかりお金かけてアナログゲームの魅力を見せるぞという演出もうれしい。この手の声優番組って、すみぺでもシカコさんでも正直言ってコケてることが多くて、見てられないので、これはうれしかった。

 これはこの先も続けてみたいかも。関西以外では、土曜日29日深夜2時からBS12で放映します。西明日香好きの方もゲーム好きの方もぜひ。
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2017年07月07日

「ニジ★ステーション!!」Vol.7【ゲスト:堀江瞬・永塚拓馬】

 ニコ動は消えてしまいましたが、Youtubeだとまだ見られることを今更発見。



 なんかこれはこれでひとつの様式美を確立しつつあるなあ。あっちゃんの出る番組は、みんな話題作になるというのはなんかうれしい限り。「ドスケベ富豪オバさん」というのももはや流行語として定着した感すらありますし。

 お笑い好きの西明日香ガチ勢には、佐藤有世がロックオンされた模様で、今回は「もっと有世を売り出そう」という2人の意思を感じでなんかうれしかったですね。あっちゃんは本当に「これぞ」と思った自分以外の声優を積極的に売り出そうとするところがあって、実際それは効果を発揮してる。田丸氏とかゆーきちとか。

 実際、本当は佐藤さんは二人よりも先輩のはずなんだけど、いまいちはじけなかった感があって、ここで存在感を高めるのはいい作戦かもしれない。実際、メインを取る作品のひとつやふたつあってもいいし。ていうか、ダテコー監督は深川芹亜よりもこちらにキャスティングを振るべきだった。今からでも遅くないから、なんか検討してもいいと思う。

 ただ、度胸の良さが魅力だったはずの佐藤さんですけど、ここまでいきなり無茶振りされるとまだまだ慌ててしまうようで、そこは経験を積んでいってほしいところ。ただ、いろんな引き出しはあるようなので、結構面白い展開をしてくれそうと、実は期待してます。あっちゃんも最初からあそこまで突き抜けていたわけではなくて、そこは場数なのですよね。

 あっちゃんの「佐藤有世をニジスタのマスコットキャラにしよう」作戦は、なかなかうまいと思ったし、実際さすがに絵のセンスは見事。しいたけ目とか、ツボを心得た笑いのセンスもすばらしいです。本当に、とことん共演者を立てるのですよねこの人は。その結果、ここ数回わざわざ火傷役を買って出ているという。そこまでしなくても、と思うけれども、それをあえてするのがあっちゃんのいいところ。

 これを機会に佐藤さんの単独番組とかできるといいなあ。

 あ、後輩たちは完全台本でしたね。まあ仕方ないけど「こうやって台本を外していくんだよ」というのを身を持って教えてたあっちゃんは、本当に先輩の鑑だと思う。トークだけで食べていける技術をこうして伝授していけるならば、シグマセブンの宝となるはずだから。
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2017年06月25日

「ツインエンジェルBreak」#12(終)

 うんまあ雑な終わり方でしたね。それでいて続編作る気満々のラストという(笑)。



 しかしこのBOX売れるんかね。パチンコの攻略法でもつけたら売れたりして。まあこれだけ低予算でどれだけのことができるのか、という点ではそれなりにまあがんばったほうかも。次の続編はまた10年後かな。

 とにかく誰が見ているか不明なまま突っ走ったという点は、パチンコ系アニメの王道かもしれませんが。それ修羅の道だし。

 ただ、あっちゃんに結構な厚遇をしてくれたことは感謝してます。毎回言ってますが。なんせこの最終回なんて出なくても全然問題ないのに、きちんと出番を用意してくれてましたからね。この変人クラスメイトSは全然本筋に絡んでこないのでガヤ扱いでも良かったと思うのですが、それなりに毎回楽しめる見せ場を設けてくれたのはよかったです。特にシカコさんとの掛け合いは絶妙で、2人主役のスピンオフとかあってもいいのに。とにかく「人妻感」あふれるクラス委員長という、しかも笑いどころは他のキャラが全部持っていくなかなか難しい立ち位置で、あっちゃん大健闘だったのではないでしょうか。

 次のシーズンもなんかないかなあ。ちょっと期待してます。おつかれさまでした!
posted by てんちょ at 00:40| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

「あすかりんのこぜにかせぎS」#3

 よくもまあ、毎回これだけ感じを変えられるものだと驚きます。とにかく絶対ワンパターンにはしない! というダテコー監督の意地を感じますね。



 というわけでめでたく一周年。いきなりキルフェボンのケーキの中心部を蹂躙してそびえ立った、存在感抜群のロウソクに圧倒されました。とにかくこの二人に予想外の反応をさせるべく、次々と積極的に仕掛けていってるのに驚かされました。いやーこれで324円は安いわ。

 半分は祝賀メッセージなんですが、ファンもよくわかってて、なんとも珍妙なメッセージが次から次へと紹介されました。そして「粗品進呈」とは告知にも書かれてましたけど、まさか本編で使ったカードに2人がハンコを押しだけのものとは。まあ、メールの気分に合ったカードを探すのはある意味で「大喜利」ですから、なかなか考えられてる。しかしサインぐらい書いてあげようよ(^^;

 今回はなかなか可鈴ちゃんが仕掛けてて、成長したなあと思いましたよ。「ウン子な運転手」漫談とか、あっちゃんに一切しゃべらせずに流れるようによどみなく台本を読み上げ続けるとか、かなり演技スキルが必要とされる場面で次々と絶妙の間合いを見せていましたからね。

 しかしみんな変なメッセージ送ってくるなあ。「カラーコーン4つもらったのでいい活用法はないか」とか、どこが祝賀メッセージやねん。それに対する答えが
可「ケツにぶっさせーっ!」
西「尿道にぶっさせーっ!」
ですからね(^^; オイ、アイドルとアイドル声優(笑)みんな「あいたた」になるわそりゃあ。

 というわけで、半分をおたよりで終わってしまったんですが、今回のテーマは「企画ジャイアン」と「人形劇」。ジャイアンの方は、あけさんたちが「よたぱや」でやってたタロット占い。もちろん、あっちゃんたちがタロットにツッこみまくるシュールな展開になりました。無生物にもおそれずツッこむ命知らず、さすがあすかりん。人形劇の方は視聴者投稿の人形から選ぶという二段階選抜が採用されたため、さらにややこしい展開に。「くっさい動物園殺人事件」というわけで、まあ、ストーリーは「だいたいこんなもんかな」というところに落ち着いてしまいましたが、机の上に投げ出された蛇が最後の最後までスルーで終わるという高等芸には絶句しましたよ。

 相変わらずの無茶苦茶ですけど「でも、わたしこの番組大好きだ」というあっちゃんの言葉に実感こもってましたわ。まあそうだろうなあ。なるべく長く続けてほしい。まさに伝説になるはずだから。ある意味、4人組の新アニメがどんなギミックを仕掛けるものになるかは、ここでの実験からなんか出てきそうな気がする。その意味でも、今後も目が離せそうもありません。
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2017年06月18日

「ツインエンジェルBreak」#11

 あー来週最終回か。ふーん。



 旧主人公の大御所コンビ2人が復活し、くぎゅうはりねずみも人間キャラに復活。でも早回しで見てても割と御都合主義っぽい雰囲気は感じられましたね。本当、ストーリーは相変わらず極めてどうでもいいです。

 まあそれよりも、たとえひとことずつでも、無理やりに西明日香以下クラスメート陣レギュラーの出演枠は確保しようという情熱は感じ取れてうれしかったですね。あくまで主演2人じゃなくてクラスメートチームも含めてのツインエンジェルなんだよと。ならばメインの筋にもう少し絡んできてくれてもよかったのに。

 西明日香ガチ勢とすれば、まったくらしくないアダルティなお姉さまキャラを演じ切った新境地なので、ガヤに等しいはずなのに毎回きちんと出番を確保してくれた演出陣には感謝感謝です。メイン回を用意してもらえればなお良かったんですが、まあほぼレギュラーといっていい厚遇は慶賀すべきことでしょう。ウィクロスよりはよほどマシで。

 来期もなんかレギュラーがあるといいなあ。とりあえず最終回でどう活躍するか要注目。 
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2017年06月07日

「ニジ★ステーション!!」Vol.6【ゲスト:田丸篤志】

 いやあ、盛り上がってますなあ。さすが田丸氏。ていうか、田丸王子が面白すぎた。こういう茶番で変な味が出るのは田丸氏の人徳でしょうかね。マジメに誠実にやろうとして心折れて妙な愛嬌が生まれるというか。



 あっちゃんは完全に笑わせることしか考えてないですよね(^^; ラグビー部の先輩に告白! という場面のはずなのに「明日の試合サボって一緒にデート行きましょう!」とか、明らかにシチュエイションを壊しにかかっている不敵さがやっぱりあっちゃんだなあと。

 ところで今回は待望の代永翼検証でしたが、予想通り乙女でしたねえ。しかしあっちゃんの「ドスケベ富豪オバさん」に対して代永さんは「地獄のフェアリー」か。なんだそりゃ(^^; あと投資家の与沢翼なんて人がいるという話は世間に疎いので初めて知りました。最終結論が「実態がつかめない邪気だらけのババアじゃなくて女の子」って、なんべん聞いても頭に入らんわ(笑)

 しかし男性声優は詳しくないからなあ。今回の三人組誰なのかみなさんご存知?

 それにしても代永さんとあっちゃんというのは予想外のいいコンビになりそうですね。結構代永さんがツッコミ体質だからというのがあるのかもしれませんが。他の番組とかトークの時は、共演者を立てて後ろに引くところがあるし、洲崎西の時は二人でやすきよ漫才風にボケとツッコミを自在に入れ替える。ゆーきちとやる時は、2人でひたすら遊びながらさりげなくゆーきちを立てて「こうやってボケると盛り上がるんだよ」というのを教える師匠ぶりを発揮してる。これに対して、ニジスタでは、本当にすっかり安心し切ってボケに徹してる。こういうあっちゃんはマジでここでしかみられないので、ぜひ長く続けてほしいなあ。

 いやはや今回も面白かった!
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2017年06月02日

「あすかりんのこぜにかせぎS」#2

 なんか今頃になって、今回はディスク化されないのが残念でたまらなくなってきた……



 前回ディスクが急激に売れなくなったのはワンパターン化したからだということをみんな痛いほどよく理解していて、とにかく前回とぜんぜん違うことをやろうとものすごい気合でした。対費用効果があがっているのかと思わず心配になるレベルですが。

 というわけで今回もものすごく面白かったんですが、面白さの方向性は前回とまったく違うというのが本当にすごい。前半はダテコー監督・あっちゃんが遅刻、タイトル字にミスとあらゆるトラブルとおたよりにひたすらツッこみまくり、なぜか可鈴ちゃんが謝罪しまくるというシュールな展開。凡庸な芸人だと突っ込むだけなんだけど、ここでなぜか謝罪する、そしてその後も隙あらばあやまる展開で笑わせようという展開に持ち込んだ機転、やっぱ可鈴ちゃんは教養はないけど賢いなあ。え、ヒドい? 申し訳ありませんでしたっ(謝)

 しかし企画ジャイアンのコーナーでも、ひたすら真面目にがんばるのびにょきの二人とは違って、まったく真面目にやるつもりがないのがすごい。1万円の豪華弁当なんて、笑いが取れたらどうでもいいと思ってるんだろうねこの二人は。まあ、可鈴ちゃんがどんなに尻取りをやってもいきなり「ん」のつく言葉を書いてしまうのは天然でしょうが。ただ、そこで「消化試合」になったあとの処理のうまさが見事で、ガンガンと天丼ボケをぶつけてくる機転は本当にすさまじい。二人息ぴったりやったなあ。

 ラストに置かれた新企画「ツッコミドンドン」がすまじくて、平間君たち作家陣が8時間も頭を絞って考えた甲斐はあるというもの。どんどん出てくるお題にツッコミカードを出していって、ツッこめなくなった方が負けということなんですが、まさかダテコー監督も的外れなツッこみの方が笑えるとは思いもしなかったでしょうね。このあたり、機転が効くあすかりんの才覚あればこそ。あっちゃんがなんどダメ出しされてもあきらめずに「いいケツしてんなあ」を使ってくるのに死ぬほど笑ってしまいましたよ。
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2017年05月08日

「センリツのルシファー」

 というわけで見ました。モンストとかぜんぜんプレイしてないし本編アニメも見ておりませんが、それでも割とシンプルなバンドアニメだったんで、楽しく観られました。



 あっちゃん演じる茨木童子は、今回のメイン3人の中では一番脇のキャラなんですが、なによりあっちゃんが素で演じられる元気な関西キャラで、存在感見せてました。「あ、うっまいわー」とか言いながらオムライス食べるシーンとか最高。なんか久々にオムライスが食べたくなってしまった。

 関西弁イマイチ、という評もありましたが、これはまあ演出および音声監督の問題でしょうね、ここまで来ると。関西弁はネイティヴの声優さんがやってもどこか不自然になってしまいがちで、なかなかに難しい。どうしてもベタな「エセ関西弁キャラ」のイメージが思い出されてしまうのでしょうね。それだけに各関西人声優のみなさんにはがんばっていただきたいところなんですが。

 今回の作品、本編とは世界線も違うらしくて、キャラの性格とかも違うらしい。CGアニメの本編と違ってこちらはちゃんとした描きアニメで、かなりお金も投入している。さて、ここでいきなりバンドアニメとかやりだした理由は、この先の展開もあるということなのだろうし、これはあっちゃんファンとして注目せざるを得ないのですが。

 だからといってゲームやるか、と言われるとやらんけど(^^; 大きなビジネスになるのであればガチ勢としてはウェルカムなので、楽しみに続報を待ちたいと思います。本当、うまくいくといいなあ。
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2017年05月07日

「ツインエンジェルBREAK」#5

 あっちゃん、予想外によく出てくれていてうれしいですね。



 レギュラーとはいえ所詮はただのクラスメイト、とあまり期待していなかったのですが、主人公二人は常にクラスメイトと一緒に行動しては敵方と遭遇する、という繰り返しなので、案外あっちゃんの登場シーンが大変に多い。特に沖縄修学旅行の今回のエピソードでは、皆を引率する委員長という立場上、実にいろいろな場面でいろいろな演技を見せてくれる。

 何よりも爆笑だったのがみんなの水着披露シーンで、得意気に不自然なまでにアダルティなボディを見せつけてくれるのですが、「どうかしらっ」と自信満々に大人アピールするあっちゃんに、ここでシカコさんがひとこと

「うむ、実にだらしない人妻感が出ていてよいぞ!」

 と論評してくれる(笑)。あっちゃんとシカコさんのコンビ、なかなか味のある構図になってますなあ。高橋未奈美演じる男の娘のインパクトに負けてない、というか完全に存在感十分。しかしここまで「あっちゃん声」ではないキャラを演じ切っているのは、ちょっとめずらしい。

 バトルシーンは相変わらずのろい低予算感満点な展開で、本当にどうでもよくて早送りしているんですが、むしろ日常場面に味があっていいですね。一回ぐらいあっちゃんメインのストーリーとかあるといいなあ。
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2017年04月28日

「ニジ★ステーション!!」Vol.5

 もうすっかり西明日香ガチ勢必見のアイテムとなったこの番組、今回も快調にトバしてました。しかし今回にまでネタ持ち越してましたけど、「ドスケベ富豪オバさん」というのは、デリラジでも洲崎西でも出てたし、いかにインパクトの大きいネタだったかわかります。安元さんナイス。そして、あっちゃんなんだかんだいって結構所得は高いということだな。たかり性の末っ子気質をPRしてる割には、ゆーきちには毎回必ずおごってあげてるらしいし。いい先輩やまったく。



 今回はゲストが沢城千春。誰? と思いましたけど、なんとみゆきち嬢の弟君でしたか。代永さんの後輩で、そしてやっぱりオバさん気質だった(笑)

 さすがに前回ほどあっちゃん動揺せずマイペースでやってましたが、掛ける芸がいちいち微妙にハネず、不満を感じてる人も多かった模様。ただ、すべってるわけではなくて、周囲の雰囲気を見ながら、微妙に力加減を調整してる様子でした。今回の沢城君がオバさん気質で代永さんは例によって女子力が高いということもあって、そういうときにはあっちゃんは、自分は引いて相手を立ててしまうんですよ。一番おいしいところは相手に持たせてあげようとしてしまう。これはあっちゃんの気質なんやろうなあ。だからこそイベントで重宝されるのだとも言えますが。その証拠に、あまりあっちゃんの芸がはねなくても、場の空気はむしろ温まっている。まあ、ファンとしては、いつもみたいに弾けてほしい、と思うところではありますが。

 そして今回ひたすらツッコミと正統芸に徹してあっちゃんのポンコツ芸との組み合わせに配慮してくれる代永さんはなかなかわかってる。というか、「萌え芸を見せてください」というお題に「ドMのオタク客」であっちゃんを動揺させておいて、そのあと流れるように自然に女の子の萌えセリフを言ってのけるスキルには感嘆しましたよ。ぺっちゃんやゆーきちとはまた全然違う意味で、いい相方ぶりを発揮していると思います。

 可鈴ちゃんのようにワルガキ姉妹というのとも違う。あれだけフリーハンドなあっちゃんを相手にしてまったく動じず、振り回されてないんです。田丸氏のかわいそうなぐらいの振り回されっぷりを思い返してみてください。やっぱり極め付けに高い女子力のおかげなのでしょうね。あえていうとあけこ姉さんに近いかな。

 なんか冗談めかして言ってたけど、マジであっちゃんと結婚してやっていけるといったら、代永さんぐらいしかいない気がしてきた。あっちゃんに負けずイニシアチブを取るためには、極めて高い女子力が必要なので。普通の男子はぜったい無理で、それがあっちゃんが結婚できない理由なのですけど。まあ。代永さんが前向きな気分になるかどうかは知らん(^^; ただ、ニジスタはしばらく続きそうな雰囲気になってきたので、あとは成行き次第かな。ちょっと注目して見て行きたいかも。
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2017年04月25日

「す〜ぐ帰ってきた!あすかりんのこぜにかせぎ」#1

 ラッキーにも本日はリアルタイムで観られる環境だったので、ウォッチさせていただきました。正直、あまり期待してなかったんだけど、まさかDVD化されないことがプラスに働くとは予想外でしたよ。



 本当、この人たち規格外の才能ですね。どんな逆境も前向きに笑いに変えてしまう強心臓、立派です。
「コータローくんは炎上中なんだから出てきちゃダメ!」
とか平然と言ってしまうのもすごい。

 実際のところ、旧シリーズのモタモタした前半をバッサリ削り落とし、かなりイメージを一新してみせたのは大きな驚きでした。相変わらずピンクの紙が貼られているだけの貧乏な空間なんですが、ビジュアル的な面白さを追求しようと、あれこれ工夫して見せてくれたのが最高に素晴らしかったですね。

 冒頭はいきなり海外帰りで弁当食ってる可鈴ちゃんの映像から始まるすさまじさで、突然の「でっかでー」爆誕、あっちゃんの絵のうまさが無意味に光る絵描き唄コーナー、イベントでも話題騒然となったサウンド神経衰弱は、予想通りのタスマニアデビル天丼、あっちゃんの見事すぎる引き運の良さで大盛況、さらにどうなることかと心配された人形劇はほとんどオカルトホラーの領域に達するすさまじいものとなりました。これは、これは……ディスク化できんわ。何がどういけないのか、というと説明困難になってしまうのだけど、爽快にタブーを破壊しつつイヤな気分にはさせない、妙にシュールな笑いの連打が実にすばらしい。

 やっぱりモンティパイソンを思い出させるのだけど、ちょっと「ごっつ」も感じたりして。もちろんわからん、という人もいても仕方ないけど、アイドルとアイドル声優がこんだけ伝説的な笑いを追求した番組をやってしまうということ自体がすさまじい。

 これは今後も当分、あすかりんの会員はやめられませんわ。「これは月1で充分」とぐったりした表情で終了直前に漏らしたあっちゃんの感想にも同意しますけど、ともかくもおつかれさまでした。これで来月もぐっと楽しみになりました。旧シリーズは後半は惰性で見ていたので、まさかここでこんなに尖ってくるとは、驚くほかありません。ダテコー監督もあすかりんも、まだまだ期待できます。てさ部の「PON」の効果音もなつかしかったし、アニメ新企画も、楽しみにしてますからね!
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2017年04月24日

西明日香主演OVA「センリツのルシファー」5.3配信

 なんか西明日香ファン界隈では、ここ数日これで大騒ぎ。いや、オンラインゲームやらんのでなんのこっちゃですけど、かなりメジャーなタイトルみたいやし、そのスペシャルで配信されるとなれば、これは期待せざるをえない。



 この予告から見る限り、久々に関西弁キャラで、地のあっちゃんぽい感じですね。茨木童子かぁ。なんか縁を感じるなあ。そしてなんとバンドものらしい。最近流行りのゆるいやつじゃなくて、かなりガチで行くらしい。これは期待せざるを得ない。あっちゃんも歌うんかな?

 「歌で世界を変えられるか?」
 
 とか、久々に聞いたがな。ツェッペリンやで。しかしぜんぜんこんなアニメ配信してるの知りませんでしたわ。本編では福島潤さんが出とるし。いいなあ、なんかゲームでは茨木って人気キャラらしいし、アニメでも共演してくれると面白い。あっちゃんと潤さんて、絶対噛ませると面白いから!

 ともかくも5月3日には超期待ですね。
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2017年04月20日

「西明日香のデリケートゾーン!ファンブック」

 いまごろですが、ようやく読んでみて実におもしろかったんで、あっちゃん信者の方には強くお勧めしておきます。少なくとも写真集とかよりはいいんじゃないかな。

西明日香のデリケートゾーン!  ファンブック ~渡る世間はデリケート~ -
西明日香のデリケートゾーン! ファンブック ~渡る世間はデリケート~ -

 まあ、結構ちっちゃい冊子で、これで2000円?と思わないでもないんですが、ただ、よくある薄いまとめ本とは違って、編集者があっちゃんファンなのか、実に読み応えのある内容になっています。いやまあ、カラーグラビア部分は他のファンブック同様無内容なんですが、そのへんは企画を通すためのアリバイと割り切ってもらえたら。ファンが読むのは、誌上投稿コーナーだろうし、そっちのリキの入り方は尋常じゃないです。デリラジでおなじみのハガキ職人のみなさんが、それはそれは力のこもった投稿を寄せてくれていて、あっちゃんがそれに全力でツッこむ展開。芸人魂全開やなあ。
 パーソナリティへのラブレターが募集されて、あっちゃんファンたちが全力でボケにかかるって、この番組ぐらいのものでしょう。声優ラジオではこんな展開他にないはず。普通はみんな声優が好きで、熱いエールが届くはずなんだけど。ことこの人だけは、アイドルオーラじゃなくて、みんな笑いを強く求めてるんやなあとうれしくなりますよ。
 あとは「西明日香裁判」とか、本当にこの人ダウンタウンが好きなんやなあと思います。あ、今じゃなくて、全盛期のね。裁判長と被告の両方をあっちゃんがやるとか、実にそれらしい法廷画が添えられているとか、すごく凝ってて面白い。しかしシグマの事務所もあっちゃんの結婚あきらめてんのか(^^;
 そして最後のスペシャル対談三連発が本当に豪華で面白い。まずはダテコー監督。どうやってひっこみじあんのそよ風さんを笑いのパイオニアに育てあげていったか、その一部始終がここで語られています。やっぱりダテコーさん、理詰めなこともあってわかりやすいし、あっちゃんのお笑い好きのツボを押す演出も実にうまかった。そうか、面白いバラエティを作るためには、面白い話をするんじゃなくて、困ったり怒ったりする立場になればいいのか。
 じゃあなりあがーるずはなんで失敗したんだろうと思ってしまうんですが、あれは素直に監督の演出に乗らずに芹亜嬢が「俺様流」にねじまげてしまったから。自然な会話の流れの中で困ったように見えるのと、ゴリ押ししてダダをこねて演出側が困り果てるのはぜんぜん違う話ですからね。
 続く安元さんとの対談は、自分はあまり知らない話だったので、非常に感動しましたね。あっちゃん、いい師匠に恵まれた。そこで学んだスキルは惜しげもなくゆーきちに与えているし。最初は何もできないお嬢様で、安元さんに怒られながら、必死にいろんなことにチャレンジしていたと。その時の頑張りが今につながっているわけですねー逆に言うと「西がこんなにおしゃべりモンスターだとは思わなかった」と、あの安元さんですら言っているということは、いかにダテコー監督の業績がデカかったかということです。我々、足を向けては寝られません。
 しかし安元さん、結構重要なこと言ってて、あっちゃんが給料の大半を帰省費用に充ててしまっているという話を聞いて「月に20回とか帰っているのかお前は!」とかツッこみを入れている。そしてあっちゃんは「一回帰るごとに3万円とかかかっちゃう」と言ってるということは、3×20=60万円があっちゃんのシグマからの手取りの月収ということ。もちろん月に20回も帰るのは不可能なので、生活費・交際費その他もろもろをさっ引いて、せいぜい月3回、9万円ぐらいでしょうけどね。実際に帰ってるのは。それでも貯金はできんわなあ。この仕事だと。
 一見あまり声優仕事がなくて常にファンから心配されているあっちゃんですが、レギュラーのナレーションはあるし、イベント参加は星の数ほど。実はそっちの方がはるかに儲かるらしく、アニメのレギュラーが多すぎると、忙しいだけであまり儲からなくなるとはよく言われますね。顔を覚えてもらえるメリットはあるわけですが、逆に言うと、事務所的には、役名ではなく西明日香個人にファンが大量について、顔を出すだけで人が押し寄せる現状の方がはるかにうまみがあるんだろうなあ。
 そして最後はあやっぺとの対談。なんかほとんどおしどり夫婦の結婚10周年インタビューみたいになっとる(^^; やっぱもう、あきらめて2人で住むといいよ!
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2017年04月16日

「ツインエンジェルBREAK」#1〜2

 旧シリーズは第1作1話目のみを見てポールさんに「プリキュアと間違えるな」と怒られた問題作(笑)



 いや、ディスクもまったく売れておらず何の話題にもなっていないこの作品が6年もたってから続編が制作されるというのがまったくの謎なんですが、これ自体パチンコマネーの産物なんですかね。しかしこの作品の原作パチンコもそもそも売れてるというわけではないのでは?パチンコ屋の幟で見たことないぞ。

 じゃあそんなものをなんで見たのかというと、今期あっちゃんのレギュラーはこの作品らしいので。

 第1話を見た感じでは、典型的な低予算作品で、あまり無理はしていないので、演出的崩壊は少ないのですが、全体的に画面が地味で大変にショボい。アクションシーンのスピード感のなさはかなり泣けるゆるさです。あまり多いとは言えないであろうこの作品のファンがこんなものを見て喜ぶのか? しかもメインキャラは一新されていて、続編感はかなり薄いという。

 典型的なディスクセールス3桁前半の作品なんですが、大丈夫なんだろうか。誰か得するのかな。

 ただ、あっちゃん演じる伊院千代里は、ご想像通りの委員長キャラで、主人公たちのクラスメイトとして毎回でてくるのがうれしい限り。あっちゃん登場と聞いて、絶対ピンク羊の変人少女役だと確信していたので、EDタイトルのキャスト一覧見たときは驚愕しました。いわゆるあっちゃんらしいアホキャラじゃなくて、かなりおっとりしたお姉さんタイプ。こんな声も出せるんやねえ。芸幅が広がってそれが認められつつあるのはうれしい限り。

 まあ、他のシーンは早送りしますが、あっちゃん登場シーンだけはチェックしようかな。
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2017年04月09日

「あすかりんのこぜにかせぎリサイタル2017年春」

 今日は幸いリアルタイムで視聴できました。いやーなんかうれしい。チケットが当日もあるある言ってたから、どんだけ余ってるんだとヒヤヒヤしてたんですが、ほぼ満杯でしたね。座席賞プレゼント3つのうち2つまでが空席だったのは、かなり前の席だったから、発券したけど来られなかった人が結構いたんだろうなあ。



 限られた予算の中で、なんとか新味を出そうと、スタッフもあすかりんも奮闘してました。「台本なんとかならんのか」という苦言を呈している人もいましたけど、ボビーのVTR出演は、かなり頑張った方でしょう。確かにびっくりしましたもん。「3800円?リーズナブルダナ」というボビーさんの感想がまた笑った。しっかりディスクもらってるし。面白がって絡んできてくれたらいいなあ。

 第二シーズンからDVD販売はなくなるそうです。自分も含めて一巻買ったけど後が続かなかった、という人多いんでしょう。なんかよほどディスクにお得感がないと辛いだろうし。確かに第一巻スタート時の衝撃はすさまじかったんだけど、空っぽの空間を2人の芸だけでもたせるには、ちょっと無理がありました。やっぱり背景って意外に大事ですね。

 新シーズンの企画についてもいろいろとステージ上で話してましたけど、大半が「飽きた」と捨てられてる段階で推して知るべしですよね。可鈴ちゃん推薦の絵描き唄がはねたのは、ビジュアル的に新味があったから。今回のステージでも異様に盛り上がってました。へごが手掛けた回答が思い切り抽象画として完成度の高いものになっていたのがなんか笑える。
 後有望そうだったのは音ゲー的な企画かな。仕込んでおく音と設問のひねり方次第でしばらくは面白くできそう。そう長くはできないとは思いますけどね。

 やっぱり第二シーズンはビジュアルの工夫をなんかすべきです。「VRあすかりん」は「わけわからん」と可鈴ちゃんがばっさり捨ててましたけど、内容次第では、低予算でコントができるいい企画になるかもしれない。採用が決まった「人形劇」も同系統ではありますが。

 もうボチボチ方向性は煮詰まってきたと思うので、第二シーズンが終わるころまでには、この「てさ部」組4人での新企画アニメを立ち上げてほしい。KirAをうまく使えば、30分でもなんかできるはず。

1)この4人が主演すること
2)30分番組であること
3)アニメであること

以上の3条件はもう固まっているようなので、あまり予算をかけずにいかにして身軽に仕上げるかがひとつのポイントになるでしょうね。期待してます!
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2017年04月04日

「西明日香・吉田有里の #たびび!!」#3

 しまった2回目見逃した(涙)




 というわけでせめて3回目見ましたよ。今回も開始時間を勘違いしていて、慌てて5分押しで視聴開始。泊まった宿のオーナーも結構面白い人だったみたいで、かえすがえすも2回目を見逃したのが残念。

 アベマチャンネルを開いてみたら、いきなりあっちゃんが鮭と格闘してのけぞりました。本当、次から次へと果敢に苦手なものと格闘するなあ。次の旅ではキュウリにチャレンジしたらどうだろう(無慈悲)

 しかしあっちゃん、一瞬たりとも視聴者を退屈させず、常に何かをやり続けていようとする心意気や実によし。しかし料理の才能は本気でないのね(^^; まあ鮭を三枚におろすなんて、素人には難しいことこの上ないわけで、だからこそ撮ってネタになるわけですけどね。

 なんか前半はゆーきちが出てこなくて困惑したけど、どうやら宿で待っていたらしい。ゆーきちは鮭が好物だというのに、なんで行かなかったんだろう。まあ、今回の旅であっちやんはわさびも鮭も食べられるようになったとかでよかったよかった。偏食矯正ツアーかいな。

 そして宿を離れた後は突然のダンジョン攻略とか、罰ゲームの買い物合戦とか、いちいち場面場面で楽しませてくれる。「シグマの旅芸人コンビ」という書き込みありましたけど、まさに同感。このままあちこち旅していく企画だと思っていたので、たった三回で終わってしまって実に残念。それほど予算もかからないだろうし、ぜひ継続してやってほしい。ていうか、BSだったらテレビで流しても十分視聴率が稼げるよこれ。そのへんのゆるい旅番組よりずっと面白いし。

 なによりも発見は「わさび大王」で、ぜひこれディスク発売してイベントもやって、ゲストにわさび大王呼んでほしい。あっちゃんガチ勢たちが早くも大王わさび園行って、大王に会ってきたらしい。ただの声優ファンの野郎たちにも丁寧に応対してくれるわさび大王、まさに観光の鑑! いっそこれを機会に、あっちゃんとゆーきちは長野の観光大使になるといいと思う。

 しかしこれディスクほしいなあ。切望。
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2017年03月30日

「ニジ★ステーション!!」Vol.4

 なんか久しぶりだなあと思ったら、先月休みだったらしい。なるほど。



 それにしても今回はなんかすごかった。ゲストの吉野博行氏がまさかあそこまではじけたキャラとは思いませんでしたよ。テーブルの上に水をひっくり返す、自らずぶぬれになる、ティシュを無限に引き出す……もう唖然となるほどしたい放題。ある意味ロックだわ。結構なベテランだと思っていたんだけど、まさか強心臓のあっちゃんをあそこまで動揺させるとは……いや、安元さんだってなかなかここまでできませんよ。あんなあっちゃん初めて見た。まあ、ある意味でいい経験になったでしょう。

 オープニングの「声優の舞台裏」トークでは、生き生きとしてボケまくっていたので、その落差がまた面白かった。しかしこの人もシグマとは、シグマってロックなキャラしかおらんのか(^^;

 ようやくあっちゃん、地のキャラを出しかけたところでこのしうちですからねえ。しかも後半の名物「そこが知りたい」コーナーでは、西明日香徹底検証が組まれる事態に。あっちゃんをよく知る声優陣として安元さん・ゆーきち・あやっぺが呼ばれるという、すさまじく豪華な事態であるにもかかわらず、全員仮面被って出てくるという「誰得」な事態がまた笑えました。一応「覆面座談会」という体裁なんだけど、誰一人隠す気がないという。安元さんなんて、天狗のお面の上からメガネかけてるし。ゆーきちのバットマンマスクはちょっとかわいくてよかったんだけど、あやっぺの般若なんてマジで怖いよ!(^^;

 しかしそうかあ、あっちゃんはおねだり上手な富豪オバサンなのかあ。新しいキャラを見た思いだわ。結構後輩にサービスしてんのね。末っ子たかり属性を強調している割には、割と真面目なんですね。そのあたりは安元さんが常々証言している通りですが。

 なんか代永くんとあっちゃんて、結構気が合いそう。百合営業しかせず男と縁がないと愚痴ってるあっちゃんですが、代永くんとはいい感じじゃなかろうか。代永くんは半分少女みたいなもんだから、きっとプライベートでも井戸端会議っぽく盛り上がると思う。これからも楽しみです。
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2017年03月27日

第33回内山夕実と吉田有里のゆゆらじ【ゲスト:西明日香】

 最近イベント関連で超忙しいあっちゃん、とうとうこちらにも出てしまいました。ゆーきちの仕事を盛り上げるためには、本当に努力を怠らない。いい先輩やなあ。



 こちらは簡単なCGとはいえ、ラジオにアニメ絵をつけてしまおうという、なかなか豪華な番組でして、当然なかなかゲストを呼ぶ機会もないんですが、ゲスト回はいつも大いに盛り上がっているので今回も期待せざるを得ない。なんと半年前にはもう呼ぶことがきまっていて、あっちゃんのアニメキャラデザインも決まっていたらしいんですが、実現はここまでずれこんでしまったという。

 本当、西明日香さえ呼べば盛り上がることは保証付き、とあっていろいろなイベントやらトークやらラジオやらに引っ張りだこ。まさに実に特異な形で業界に存在感を確立したものですよね。今回は

「変顔したらそれも反映してくれるの?」

 ですからね。いや何を目指しているんだあんたわ、という感じですが、実にあっちゃんらしいといえばあっちゃんらしい。

「まりもっこりみたいな目つきでお願いします」

とか言ってジタバタ動き回って笑いを取るわけで、洲崎西やデリラジ、西神社とも違って、毎回メディア形態を計算に入れて貪欲に笑いを取りに来るあたりさすがだなと思います。まあゆみりんも24日更新なのにあっちゃんとの語呂をわざと外してくるあたりとか、よく心得ていらっしゃる。

 ぼのぼのネタで強制タイアップを張ったり、ボビー・オロゴンを出してきたりと、本当に好き放題やっているようでいて、絵でネタをやることのポイントを微妙に心得ているんですよね。笑いへの執念ここに極まれりという感じでしょうか。あっちゃんのすごいところは、これをすべて計算でカバーできるところ。

 ゆーきちは、もうあこがれのあっちゃんが出るということで舞い上がってしまって

 「ゆゆ、ゆみさん落ち着いて!」

 って君が一番慌ててるやん(^^; まあ、この天然ぶりがゆーきちの味なんですけどね。このままあっちゃんとのコンビを通して、ゆーきちには自分らしさを磨いていってほしいもんです。
posted by てんちょ at 23:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする