2020年12月02日

あすかりんのこぜにかせぎS 第41回

 世の中は第三波で大変だけど、ここだけは変わらない。



 いや本当、月に一回、ここまでガチの真剣勝負するお笑い番組が、テレビにだってあるかという話ですよ。冒頭の即興ミニコントから始まって、次から次へと繰り出される、奇想天外な企画の数々。

 あすかりんのコンビ力がすごすぎて、もはやひとつ仕掛ければ軽く30分は飛んでしまう。これ一時間番組だったはずなんだけど。いや一応一時間でキレイに終わっているように見えるけど、実はコーナーが次々と飛ばされ死屍累々。ダテコー組の作家さんは大変だ。

 もちろん安心なのは常連投稿陣が非常にカタいからなんだけど。いろいろ香鈴ちゃんにイヤな顔されつつも、ササキさんのストーカー芸はもはやお約束の領域に。「いつまでも彼女面しないで」というコメントを「もう夫婦なんだから」という意味と翻訳する脳内の強靭さはすさまじいというほかない。むろん、みんなわかっててリアクションする。その楽しさよ。

 これが特に記録されず消えていく悲しさよ。なんらかの形で残せないものかねえ。
posted by てんちょ at 01:03| 大阪 ☀| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月29日

「ブラッククローバー」#153

 ずーっと取り上げてませんでしたけど、それはつまり、西明日香が出なかったということで。久々に今週は出てましたね。それが今頃の記事になるというあたりに、なんともどうでもいい出方だというあたりが刻まれているわけですが。



今回は、黄金の夜明けを代表して、表彰を受けるという役回り。優等生でおしとやかなヒーラーで、実際の戦闘では地味な形でしか出てこないけど、割と表では評価されてしまうという役回り。ファンとしては、出番が多い方がうれしいですけどねえ。まあ、こんなんでも、途切れず登場するだけマシですが。

 とにかくこの作品、超豪華な声優の顔ぶれが、出ては消えていくので、地味にでもちょくちょく出てくるあっちゃんの役回りは、割とあなどれないほうなのでしょう。

 そして、「精霊幻想記」とかいうラノベで次はレギュラー出るとか。ドワーフのアルマ役? 

posted by てんちょ at 00:25| 大阪 ☀| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月01日

「ブラッククローバー」#145

なんというかその、もう3年分(休みも多いので実際にはもっと)たまってしまったのか。誰が見てるんだろうなあ、これ。



 まあ、われわれあっちゃんガチ勢にとっては、月1回ぐらいのペースでお仕事があるんで、本当、ありがたいですけど。

 やっぱ、声優は長寿番組にレギュラーとして出るべしというのはこういうことなんだろうなあ。この作品、アホみたいにキャストは多くて、それがいちいち超豪華なもんだから、ぜんぜん作画に割く予算がなくなってるっぽいんですけど。往年の「せんせいのお時間」を思い出すぞ。

 今回も、なんかかんか、合いの手的なコメントを残すのみで、特にあっちゃんらしい味のあるアドリブは聞けないんですけど。それにしても不思議。あっちゃんはなんで、声優としては、ごくありきたりで珍しくもない「かわいい系」キャラばかり当てられて、本人に近いおもろい
系のキャラが演じさせてもらえないんだろうか。やっぱ声質か。その落差でお笑いの天才というべきあの強烈キャラだからこそ面白いんですけどねえ。
 
 あ、そろそろ「ひもて」2期ないですか。
posted by てんちょ at 02:04| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月02日

「ブラッククローバー」#141

 なんとも実に久しぶりにユノメイン回。島崎さんも、キャスト取った時に、ここまで出番が少なくなるとは思わなかったろうなあ。



 下民出身だけど、あふれる才能を生かしてエリートコースを走るユノ。でも、それはそれでやっかみを生むもので…… という話は、確かにありがたちだけど、今更やる話? もう3年、実に12クールも続けてきて。ラクガキのような作画で「とにかく続けばいい」と、走り続けてまいりましたが…… しかしこれ、本当に誰が見てるんだろという気はしますよねえ。ジャンプ全盛期の1990年代ならいざしらず。

 とはいえ、こうやって続いているおかげで、西明日香の安定ポストがあるのはありがたい限りですが。まあ登場は5回に1回ぐらいですけどねえ。出ても適当に場を和ませたり、負傷者を治療している程度なのですけど。「八男」といい、これといい、あっちゃんのスキルをうまく引き出すキャスティングができないのが歯がゆくてしょうがない。

 まあ、レギュラーがあるだけ本当、マシで、贅沢は言えないんですけどね。もう三年もやってるんだから、そろそろミモザメイン回があってもいいと思うぞ。
posted by てんちょ at 10:47| 大阪 ☔| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月24日

「あすかりんのこぜにかせぎS 」#38

 とにかく使えるものはみんな使う。それがこの番組。



いきなり「トトロいたもん!」から始まり、瞬発の即興芸の応酬で見せていくスタイルは、この回も健在。あっちやんが「あすかりんは遊びだと思っているので、あやうくスケジュールを忘れるところだった」というコメントに笑う。まあ、暇でしょうがない、というわけではなさそうで、よかった。香鈴ちゃんはマジで暇そうですが。事務所のうるささに腹をすえかねたんだろうなあ。ならば、もう後は好きにやればいいのに。アイドルやめて、それでもイメージ管理はうるさいのか。

 ただ、ダテコー監督ら制作サイドの工夫もダテではなく、とにかく苦境をネタとしてとことん使いつくしていくという貪欲さは芸人の鑑やとほめたたえるべき。

 コロナ禍で「仕事がない」ことをネタに「新しいお仕事紹介」がお題として組まれましたが、そこに阿吽の呼吸で、絶妙のネタを寄せてくる常連投稿者たちが逆にすごすぎると思いますよ私は。「香鈴ちゃんのストーカー」をネタとして使い倒している佐々木さんだって「逃げ恥」をネタとして重ねてくるとか、なかなかの玄人ぶりですもん。本当、あすかりんがここまで続いているのも、常連投稿陣のクオリティの高さあればこそですよねえ。

 さらには、二人の間を分かつアクリル板をネタに「囚人面会コント」をやろうという。なんという貪欲さ。しかも、ただコントやっても息詰まるので、囚人役の側に自分がどういう罪で収監されているのか当てさせるという、無理筋のゲームつき。はっきり言って「そんなん当たるか」というムチャクチャな設定なのですが、それで二人とも結構いい線まで行ってしまうのがすごい。

 いやーまだまだいけますわ。ダテコーさんなら、リモートライブとか、いろいろ面白いアイデアが出せそう。この先も目を離せません。
posted by てんちょ at 01:01| 大阪 ☀| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月04日

にししのらじじ〜西明日香のだいじなところ♡〜【第44回】

 今週から夜10時始まりに移行。でも、結局1時間番組になる構図は今後もたぶんかわんなさそう(^^;



 あっちゃんの相方は何人かいて、なによりもまずぺっちゃん、それから香鈴ちゃん、もちろんゆーきちも。みんなそれぞれに味わいぶかいのですが、あっちゃんの立ち位置がみんな微妙に異なるのが面白い。ぺっちゃん相手だと細かくボケ・ツッコミのシフトチェンジがある、やすきよ漫才型、香鈴ちゃんの場合はボケにボケをかぶせるモンティパイソン型のシュールアクション、ゆーきち相手には師匠としてお笑いのあり方をレクチャーしつつのワークショップ型。

 んで、あけさん相手だと、完全にあっちゃんはボケにまわって、あけさんに細かくネタを拾わせていく構図になります。あけさんの攻撃的なツッコミが、あっちゃんの狙いすましたボケにぴったり合致して、驚異的なボレーの応酬となります。本当、すげえデスマッチ。

 そもそも冒頭の「あけちゃんのモノマネ」とか、完全に似せる気ないですよね。あけさんがああいう風に喘ぎながらしゃべること自体がありませんので。それをいちいち適格に拾って打ち返してくるのがあけさんのよいところ。まあ、でも時々、我慢できなくなってボケに来るあたりがあけさんらしいなあと。

 マジックミラー号とか、女子のOKサインはムダ毛処理とか、打ち返し位置が結構間を空けてランダムに来るんですよね。いや、ダテコーさん、この二人であえて番組やらせるのもアリでは?
posted by てんちょ at 00:54| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月26日

「あすかりんのこぜにかせぎS」#37

気が付けば、もう4周年だそうで。いやあめでたい。



 ひさびさのライブ配信だったんですが、やっぱりアクリル板を散々ネタに使いまくって、気が付けば、通常の放映時間を10分も超過しているすさまじさ。いや、相変わらず自由すぎる。

 本当、この人たちは、コロナがあろうがなかろうが、好き勝手にやって、それで最適解を導き出してしまう。やっぱり天才なんだと思う。あっちゃんが、高校生のころに「ごっつええ感じ」にハマって、こういう番組をやりたいとあこがれたそうですけど、それはもう実現してますよね。というか、さらにその先「モンティパイソン」すら超過してしまっている。

 それが地上波でもBSでもなく、ネット放映で、延々熱狂され続けるというのが現代だなあと思いますけど。もはやテレビも不自由な存在で、最先端はネットなのですよね。そのあたりをしみじみと思いましたよ。今回も、穴埋めあすかりん自体は、完全に過去のものとなってしまっていて、なかなかコーナーに入れない、ということ自体が壮大な笑いになってしまう、そこがこの作品の肝だというのがすごいですよね。

 しかし、ニートネタ連発してた香鈴ちゃん、ちょっと心配だわ。逆にイベントで儲ける系声優と思っていた西さん、「無職の楽しさを感じた」って、案外まだ余裕あるのかなと。まあ、ネット番組は途切れずありますけど。そこはそれ、逆境もネタとして楽しませてくれるんだなあと期待してますですよ。

 ひさびさのライブ配信、やっぱり「だからこそのあすかりん」と思いますよね。これからも末永く楽しみたいです。期待してます。
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2020年07月15日

「ブラッククローバー」#134

 ひさびさにミモザが出ずっぱりですよ! 結構ドタバタエピソードで、ツッコミもさえまくり。



これで作画が良けりゃなあ…… 相変わらずの面白作画になっとった。二か月も休んでてこれですか。

 「八男」でできなかったぶん、こっちではアドリブやってるんだろうか。「八男」ではこれとそっくりな、榎氏とのテーブルマナーコント(笑)で、まったくアドリブができなくて、寝床でくやしさのあまりジタバタしてたそうで。なんかあっちゃんかわいいぞ。

 

 こういうドタバタ回は、黒の棒牛一味で持ってかれることが多いので、たいへん珍しい。ただ、長台詞はないんですよねえ、ミモザは。もうちょっとあっちゃんにしゃべくりの至芸を発揮できる役を与えてもらえませんかね、みなさん。
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2020年07月08日

「ブラッククローバー」#133

日本一のヘボ作画アニメ自他ともに認めるところでありましょうけど、ディスクセールスも惨敗なのに、なぜか100話を超えてまだ終わる気配が一向になし。そして、これだけヒドい作画だったのに、延々とコロナ休みをとっていた謎展開。



 そして、久々の再開だからよほど作画がよくなっているかと思いきや、そんなことはぜんぜんないという。ある意味でらしくてすばらしいというべきかもですね。

 まあ、われわれ西明日香信者にとっては、ミモザが出ない今回はただ飛ばしてもいいんですけどね。

 ただ、次回、ようやく久々にミモザ登場。これは見逃せない! あっちゃん登場シーンだけは!

 ミモザは、演じた回数の多さという点では、あっちやんの代表作になりつつあるんですねえ。ちょっと感慨深い。八男といいこれといい、あっちゃんの演じるキャラは、どうして清楚系が多いのか、ちょっと謎。

 まあともかくも、再開はめでたい。
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2020年07月04日

あすかりんのこぜにかせぎSラジオ #4

 いや、なんだかんだいってラジオで2回あるのも結構いいなあと思ったり。



 まあ、でも西さん常連のハガキ職人は本当に面白いなあ。コロナ騒ぎでイベントもできないので、架空イベントのルポを送るべし、というなかなかに難しいネタだったと思うんですが、みんないろいろ変なこと考えつくなあ。これって、よく考えると、リスナーがボケたうえで、あすかりんがもう一段ツッコミつつボケるという高等技芸を見せなければならない。それを軽々とこなすのが本当にすごいわ。心折れずに香鈴ちゃんとの結婚イベントをヌケヌケと語ってみせるのは、心が強すぎる。

 あと、久々にhajimeさんの音楽ネタもありましたね。即興で二人が作ったバカバカしい歌詞にもっともらしい音楽をつけることで、なんかいい曲みたいになってしまうところが、なんか怖いわ(^^;

 しかし、香鈴ちゃんがもらってきた薬を探しているうちに幕とか、本当に自由すぎる。音だけでもこれだけできるんだなあ、とそれは結構感動だったりしました。

 とはいえ、そろそろライブの生パフォーマンスをそろそろ見たい気分。そのへん、どうでしょうね。まあ、なかなか厳しいかもしれんけど。ただ、この二人なら、常にベストを見せてくれるのは間違いないので、そのあたりはまったく心配してないです。
posted by てんちょ at 00:53| 大阪 ☔| Comment(2) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月03日

「八男って、それはないでしょう!」第12話 オーディオコメンタリー版

 やっぱり本編はオーディオコメンタリー。なんでこんなに本編より面白いんだろう(^^;



 だってOPでいきなり、あっちゃんのOPコールが清楚か清楚じゃないかをめぐって議論になり、テイク2を録るとか、もう自由すぎ。もちろんテイク2になっても動画が巻き戻るなんてこともなく、映像は無関係にどしどし進んでいきます。

 そして本編が始まってからは、音響監督監督のモノマネを二人でやりまくっているうちに終わってしまうというすさまじさ。いや、だからわかんないって。音響監督なんてイベントにもトークにも出てないんですから。でも、私めも「いつもの西さん」で暴れまくるキャラでいっぺん見てみたいと思いましたよ。みんなそう思ってるんならなんで通らん!

 あーでも後半の「見合い夫婦の和解」シーンは、なんか演者陣もおんなじこと考えてたんだなあって。そういう意味では、いわゆる異世界転生ハーレムものとはだいぶん違う演技ができたという点で、みんなよかったのかもですね。

 まあ、ダメアニメ再生声優としてのあっちゃんのマーケット力は改めて知らしめたと思うので、これが次につながればいいなと思いつつ。本当、おつかれさまでした。
posted by てんちょ at 01:07| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

八男って、それはないでしょう!アニメ振り返り特番

 八男自体はとっくに終わっておりますが。こうやってまだまだ企画が続いていくのはなんかうれしいですねえ。まあ、実際にはもっとライブイベントがあったんでしょうしねえ。くそう、コロナのせいで。



 あ、そうそう。「それはラジオでしょう」もまだ続くそうですよ。まあ、この先1年も続くわけはないですが、BOX発売の8月までは続ける価値あるということですかね。それぐらいは続きそう。

 んで、アベマでも放映があるってことで、見てきましたよ。なんと、イベント番組とオーディオコメンタリーの2本立て。それでつくづく思うのは、本編であまりあっちゃんが「らしい」活躍ができないので、関連放送で精一杯好き勝手してもらおうというやつですね。西さんガチ勢は、なんかトークで面白いこと言う場面があれば喜ぶだろうと。見透かされたもんだなあ、そのとおりだよ!(^^;

 まあ、信者としては、あっちゃんがはっちゃける枠があれば、それでいいわけでして。よく理解してるなあ。まあ実際、西さんを中心にしたマーケティングが打ち出されたのは、たぶん作品が完成した後のことだろうしねえ。今回のイベントでも、音響監督のモノマネとか、誰がわかるのかさっぱりなネタとか、やりすぎのネタをガンガンぶつけてくるあたり、本当にそこはわれらが西明日香だと思いますよ。

 アフレココントは、ちょっと不発だったけどなあ。やっぱり、ダテコーさんみたいに入念に仕込みをしたうえで、そこをさらに演者に乗り越えさせるという二段構えじゃないとダメなんですよ。それでも、台本をどんどん覆す展開を仕掛けてくるあたり、やっぱあっちゃんだと思いました。いや本当、オーディオコメンタリーの二重音声放映やってくれたらよかったのに。

 最終話オーコメ放映は、また日を改めて。こっちも正直、本編よりもはるかに面白い。

 
posted by てんちょ at 23:13| 大阪 ☔| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月20日

「八男って、それはないでしょう!」#12

 えー終わりました。最後はエリーゼにもいい見せ場がありましたけど、全体にセリフはすごく少なめだったなあ。



 基本的なアイデアは悪くはなかったけど、いかんせん予算の乏しさはどうしようもなかった感じでしょうか。どうしても我々としては、

 「あっちゃん、最後までボケなかったな……」

 と、そこしか見てないわけですが。最後の最後でベル君とエリーゼがサラリーマンのお見合い夫婦(笑)らしい形で絆を深め合うシーンは、結構よかったかも。お見合い文化がほぼ絶滅した現在に、お見合いで他人のまま仮面夫婦していたカップルが、ともに苦難を乗り越えていくなかで、同志的共感を培っていく、って、昭和のホームドラマか(^^;

 そういう意味では、あっちゃんの抑制的な演技はよかったかもしれない。誰も「なんという清楚系美女!これぞ男の理想!」とかアホなことは言わないわけで。とりすましているけど、なに考えてるんだかわからない、という得体の知れなさがなんかよかったですよねえ。たぶん、あっちゃんが演じながら考えていたのは「ボケたい」ということだけでしょうけど(^^;

 実際、たくさんの美少女を側室として抱えつつも、たぶん何もしてない。不本意ながら、「こいつを仕込んでやってくれ」と義理で押し付けられた居候を多数はべらせてる、名ばかり支店長って感じですね。まったく「もてもて」感がないのがよかったかもしれない。実際、やってることは延々貴族階級のパワーゲームに付き合うことですからね。数少ないダンジョン攻略エピソードですら、資材調達命令を受けて現地出張してるみたいでしたから。

 結局シメのエピソードは「お前も社会人らしい顔になったじゃないか!」という感じ。それははたしてよいことなのか?

 とはいえ、あっちゃん演じるエリーゼは、あんまり保守的な「内助の功」はしてない。別に本家の利害に沿って露骨に動いている風もないけど、夫を支えなきゃというつもりもなく、自分で考えてさっさと動いてしまう感じでしょうか。実際、頭の回転が速い感じは、あっちゃんでよく出ていると思うんですよ。

 しかしあっちゃん、最終回後インタビューで「私の持ちうるすべての清楚さをぶちこまなければ」って、そこで笑かしにくるんかい!

 まあともかくもおつかれさまでした。次はもう少し時間を空けずに、次のメインキャストが聞きたいですねえ。
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2020年06月19日

あすかりんのこぜにかせぎSラジオ #3

にししのらじじはスタジオ収録に帰還しましたが、こちらはまだリモートのようで。まあ、結構の高校接触な絡み合いがキモだからなあ、でもラジオ版でも、これはこれで独自の面白さを目指したものになっているのは立派。



 ライブでもやってた「よそおた」、これはリモートでも結構面白いですね。それにしてもみんな、ツッコミところ満載のよそおた送り付けてくるなあ、というか、送ったメール、ちゃんと残してるのね。あけさんところとかすみぺのとこはまだわかるんですが、久米宏やオールナイトニッポンに送ったメールを送ってくる人はなんかいろいろすごすぎる。

 あと、プレゼント応募に送ったはずれメールって。わけわからんわ。

 とはいえ、あっちゃんと可鈴ちゃんのツッコミがおもしろいのは、やはりアニメ系の方ですかねえ。「てさプル」の伝説の対決、可鈴ちゃんとすみぺの密室収録、そうそうそんなのあったよなあ。みんな面白がってたけど、すみぺがちょっと気の毒だった。彼女はあっちゃんやあけさんのように計算された笑いを披露する人ではなくて、かなり天然度が高いですよね。

 かなりの美女なのに重度のオタクで社交性ゼロ、という落差でここまで人気があるわけですが。彼女のトチ狂ったトークは、しっかり計算されたものではなくて、いささか病み気味の世界観の産物なので、コントロールできているとはいえない。まあだから異様な面白さがあるのも確かだけど、あれあくまで本人は真面目にしゃべってますよね。つまりガチの狂気なので。ちょっとこの先が心配。

 だからこそ、可鈴ちゃんにはマジで怨念をぶつけてたわけですけど。可鈴ちゃんはまったく理解できなかったようで、本気で困ってたんですね。そこで、なぜあっちゃんはすみぺに乳をこすりつけてもらえるのか、という話になってしまうあたりがすごすぎる。いや、展開を一歩間違うと陰気な反省会になりかねなかったわけで、こういう時のあっちゃんのトークコントロールスキルの高さには、マジで感嘆する。

 だって結論が「すみぺが酔ってる時を狙え」ですからね。人間観察としても鋭いし、純粋にトークとしても面白い。さてさて今月末にももう一回あるのか。これは楽しみ。しかしそろそろライブで見たいなあ。
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2020年06月12日

「八男ってそれはないでしょう」#11

というわけで、いよいよクライマックスなんですが、エリーゼはあいかわらず地味だ。



 派手な冒険はなく、陰謀に翻弄されつつ「よりマシな道」をさがすベル君は、ラノベ主人公としてはちょっとひねっていて面白い。クライマックスがこうして、陰謀に乗りつつソフトランディングを目指す路線ですもんねえ。

 確かに主人公は側室をいっぱい抱えるわけですが、恋愛感情はほとんどなく、もてまくってるわけでもない。それぞれのキャラがそれぞれの打算のもとに集っていて、あえて言うなら、エリーゼはちょっと少女的な意味でベル君に好意は抱いているようですけど、どうも何を考えてるかわからないところがあって、それでこその西明日香。そういう雰囲気はちゃんとでてるなあ。今回も「ふふ…」「ええ」とか、ぽつぽつとしかしゃべらんぞあっちゃん。それでいてイベント的には押しも押されもせぬ大メイン扱い。どう考えればいいんだ、これ。

 たぶん、1話冒頭のエピソードが、結末なのですよね。辺境を手に入れたベル君が、開拓を始めるところで結末、でもたぶん今後もあまり夢の内サラリーマン同様の宮仕え人生が続く、という感じでしょうか。

 死屍累々たる今期のコロナ騒動シーズンの中にあって、最終回までたどりつけるだけでもありがたいと思わなきゃなんでしょうね。しかし、もっとワイワイイベント満載であったら、信者としては楽しかったかなあ。まあともかくもあと1話、ですよね?
posted by てんちょ at 23:40| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月09日

「八男」西明日香の懸垂芸

 本編で影がうすいぶん、というわけでもないのでしょうけど、いろいろ周辺でやってるあっちゃん。今度はこんなもんが配信されましたよ。



 いや、うん。笑ったけどもね。こういうのは本編でやろうよ(^^;

 なんかもうツイッターでも大々的な告知してくれてるのはうれしいんですけど。まあ、信者が何に喜ぶか理解してますねえ。でもこれ、本編では小さく「うーん」って唸るだけでしたよね。



 しっかし、ずいぶん本編以外のところにカネを投下してますねえこの作品。ダミーヘッド収録してるあっちゃんのうれしそうなことといったら。
 そういや、先日やっと二回目となった「八生」も、下野さんを完全に事後処理役にまわして、好き勝手に跳ね回ってましたよねえ。まあ、らしくっていいんですが。下野さんがいるから、まとめなくていいやーって感じでしょうね。



 いやはや、これでもコロナのせいでいろいろと潰れてるんだろうなあ。もったいない。我々信者としては、西明日香懸垂ショーの方が地上波配信で見たいかもですが。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月06日

「八男ってそれはないでしょう!」#10

 そろそろ終盤なんですが、相変わらずあっちゃんはほとんどしゃべらない。これを主役だと言い張る感覚をどう考えればいいのか。



 まあねえ、ゾンビ浄化エピソードがメインなので、エリーゼの出番は結構あるんですが、まあ無言で祈ってるだけなので、ほとんどセリフはないです。遺品を用いた丁寧な葬儀を提言して、領主の長男から「謝礼目当てだろう」と詰られたりと、結構ルイーゼ報われてないです。

 実際問題として、破竹の大出世そのものではなくて、それによって政治闘争に巻き込まれる方をドラマの主眼に置くというのは面白い着眼点だと思うんだけど、今回のアニメ版に関しては、それが生かせているとはとてもいえませんよね。まあ、そのあたりは誰も否定なんかしないでしょうけど。おそらくはスタッフでさえ。

 まあ、だからこそ西明日香ガチ勢という動員力のある組織を頼ったのは悪くない選択なんですが、我々だって、別にお祭り好きのバカってわけじゃないんですよ。みこしに担いでくれるのはうれしいんですが、じゃあ、それなりにみこしらしさは出してよということで。

 前回にも言いましたとおり、あっちゃんのしゃべくりが延々流れる副音声があったっていいわけですよ。そこでは、作品となんの関係もなく、あっちゃんがメールを読んで大喜利やっててもいいわけで。実際、「ハチラジ」の方は、番組を宣伝する気は微塵もなくて、ただただ西明日香がしゃべくってるお笑い番組になっているという。

 本当は、イベントやりまくってガチ勢を楽しませるつもりやったんやろうなあ。でもこのコロナ騒ぎそしてもう終盤ですよ。やっぱりアニメは本編で楽しませてくんないと。今更内容については責めませんよ。いろいろ大変だったと思います。でも、もうひとひねり楽しませる方法はあったんと違うかなあ。
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2020年05月30日

「八男ってそれはないでしょう!」#9

なんと、あっちゃん実況のペリスコープ版があったのかー(痛恨)



 なんか酒飲みながら余裕の実況、楽しそう。実際には、エリーゼのセリフは数えるほどだったのになあ。それでも主役だと言い張る心臓の強さよ。もう、本放送でも副音声でずっとあっちゃんの実況流してくれんかな。そしたら、そっちだけ保存しますから。本編よりそっちの方がたぶんはるかにおもしろいよね。

 ネットラジオ版の方では、中の人との落差についてしきりに言われてましたよねえ。「清楚」「清楚」と連呼して爆笑してた。いやそりゃまあ、そうなんだけど。フツーに甲高い声の人では、この「何を考えてるかわからん」感が出ないんだろうなあ。あっちゃんが演じると、ぜったい裏でなんかたくらんでる感が出て面白いんですよね。容易に膝に頭をのせられないというか。

 まあこの作品自体の構造って、いわば「サラリーマン忠臣蔵」で、定番といえば定番。サラリーマンがサラリーマンの論理で、陰謀の世界に挑むという。んで、エリーゼの本来の立ち位置というのは、地味に裏方で夫を支える妻というところなんだろうけど、そういう反動思想とはほど遠い、笑顔で夫に恐怖を抱かせる、何を考えてるかわからん妻をあっちゃんが怪演してます。いや、どこまでそのつもりなのか、原作者はただの「便利な正妻」のつもりだったのかもしれんけど、ぜんぜんそうはなっていないのが、西明日香たるゆえんですよねえ。
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2020年05月29日

あすかりんのこぜにかせぎSラジオ #2

 というわけで二日目。ふたつめは疲れるのかと思いきや、むしろあったまってテンションが上がる二人がすごいなあ。あくまでしゃべくりの鬼ですわこの人ら。



 ちなみにバス旅、参加できなかったので、リモートバス旅とか、あると結構参加したいかも。リアルバス旅はかなり上級者向けっぽかったので、ちょっと参加はキツかったけど、雰囲気だけ楽しませてもらえたらうれしいなあ。

 今回は、リモートでもコントをやろうということで「クレームサポート係コント」をやってました。しかし、ノリノリでしたなあ。こういう即興シチュエーションコントをやらせると、この人たち絶品だわ。見ていて思ったのは、キャラ立てが本当にうまいよなあ。なんだろうな、あっちゃんの「レスラーマスクが来てしまった」ネタが一番面白かったかな。

 どんな形であれ、うまく状況をさばいてしまうあっちゃんと、最高のカオスに状況を叩き込んでしまう可鈴ちゃという組み合わせは変わらない。これで毎回ちゃんとまとまるのが驚かされる。本当に名コンビですよね。洲崎西とはまた違う。

 さて、次回はどうなるのかわかりませんが、アクリル板で仕切りをしたうえでのコントというのも、それはそれで面白そうな気がする。ともかくも、常にベストのスタイルを見せてくれるはず。やっぱりすごい。

 

 
posted by てんちょ at 00:30| 大阪 ☀| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月28日

あすかりんのこぜにかせぎSラジオ #1

 コロナ対策で、とうとう前回は中止になってしまったあすかりん。だからといってお布施は止めませんでしたけどね。



 さすがに濃厚接触が必須(笑)な番組だけに、リモートでは無理やなあという感じなんですが、ならば音でしかできないことをしようと、いろいろと工夫してます。「私の部屋の音」とかまさにそれですよね。答えは「わかるか!」なもんばっかですけど。ボールペンで生尻を叩くとか、可鈴ちゃんの斜め上ぶりが相変わらずすごすぎる。

 しっかしライブができないというのは、声優にも元アイドルにも、本当に大変なことなのだなあ。収入はほぼゼロで、家からは出られない。そんな中で、いろいろやろうとがんばる二人に拍手。ただ、リモートの音声のショワショワ感は本当に聞きづらく、ちょっと大変。なんか可鈴ちゃんはずーっとなんか食べてるみたいに聞こえたぞ。あ、実際に食べてたんだっけ(^^;

 どうせなら2コマ放映、ということで2日連続だそうで。なかなかそこまで聞けるかわからんけど、まあ続きは明日。しかし固定層に支えられてんなあ。
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2020年05月23日

「八男ってそれはないでしょう!」#8

 一応、エリーゼメインのエピソードですね。ほぼ構図の中心に捉えつづけることになりますし。



 しかし、ほとんどエリーゼしゃべらない!(^^; 「あ……」とか「ふ……」とか、「ええ」とか。まあ、キャラ的にしゃべりまくるわけにはいかない側面はありますけど、あっちゃんもどかしかったろうなあ。かなり難しい芝居が求められますし。

 さすがにスタッフもわかっていたのか、とにかくエリーゼの作画だけは守ろうと必死になってる風でした。結果として、それ以外はすさまじくひどいことになってしまいましたけど。なんだろうこれ。作画スタッフもゴーレムとの無限戦闘を強いられた結果みたいになってボロボロになってますわ。早く治癒魔法を!

 そこまでしてすべてを託されただけの成果は、あっちゃん、出せたんじゃないでしょうか。ガチ勢としてはかなり満足。まあ、本人としては「ボケたい」という欲望と闘うのが大変だったんじゃないかと思いますが。ほとんどしゃべらずに余韻と間だけで芝居をするというのは、声優としても相当な高等技術が要求されます。がんばったなあ、お見事。思い切り讃えさせていただきますよ。

 どうしたってセリフで説明したくなるのが声優というものですし、ある意味、日本一のしゃべくり声優・西明日香からしゃべくりを取り上げて、それでなおかつ芝居をせよと無理難題を押し付けた監督は勇気ある演出だったと讃えるべきなのでしょうね。

 いやそれでも、しゃべくり見たいよ!次こそは。ファンとしては。
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2020年05月16日

「八男って、それはないでしょう!」#7

 本当にカタリナ・クラエスエリーゼは主人公なんだろうか? 西明日香ガチ勢を動員するための撒き餌なんじゃないか? とちょっと不安になってきました。なんせ今回は、あっちゃんほとんどしゃべらず。出てはいるんですけどね。無口だなー



 いや、聖女が懸垂しようとするところは面白かったけどもね。そこも特にしゃべんないんですよ。あっちゃんならば、「ふんぬばぐしし」とか、聖女らしからぬ面白掛け声で笑わせてくれそうなんだけどなあ。演技はかなりガチなんです。しゃべりまくってるのは、あくまでパーティ仲間の三人。

 しかし、ベル君、仲間の弁当を作ることで徹夜して、剣術大会で瞬殺されるって本末転倒では? そもそもそれ、そんなに大事なことかな。本人の和食食材へのこだわりが、あちこちに出てきますけど、原作未見組としては、どうにも唐突で困惑するばかり。ノリとか味噌汁とか、食べなれてなかったら、うまくもなんともないと思うし。

 でも今回は、聖女さまがチームから浮き上がって困惑しつつも、溶け込もうと頑張る話でもあるのかな。出番少ないけどさ。ただ、それが実を結ぶまでに、最終回になってしまわないことを祈るばかり。もうちょっと活躍の場面を出してくれないと、看板に偽りありとガチ勢としては暴れたくなりますぞ。
posted by てんちょ at 00:25| 大阪 ☔| Comment(2) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月14日

洲崎西 〜2人のフューチャーをよいしょよいしょ

 本当は10日は、洲崎西イベントだったんですよ。私はシーサイドフェスに一回行ったことがあるだけなんだけど。



 たまたまあのときは東京出張とイベントが重なったからねえ。そういうことはめったにない。そして今回はむしろ、イベント中止になったことで、こうして二人の動画が楽しめる。いやめでたい。本当、エンターテイナーだなあと思いますよ。こうやってコロナ禍で一番被害を受けているのは、彼女たちだと思うので、こういう機会に全力で応援したい。

 ここぞという瞬間に面白いことをいう瞬発力という点で、この二人に勝るコンビはいないと思う。気が付けば7年ですよ。確かスタート時にあやっぺが1000回まで続けたいと宣言し、鷲崎さんが「そんなに続かへんやろ」と言ってましたけど、マジで続きそう。まさにシーサイドの屋台骨を支える看板番組になったし、老舗番組が終わったりネット配信専門になったりしているなかにあって、いまなお不動の人気を保っている。それも当然のことだと思わせるすごさがこの二人なんだよなあと。

 あやっぺが結婚した時はどうなるかなと思いましたけど、実際なにも変わりませんでしたね。あっちゃんの「結婚したいわ」ネタがちょっと増えたぐらいで。結婚できないネタでは、あけさんの方が身を削るすごさになりつつあるので。まあ、あっちゃんはなあ。本気で結婚したいと思えばいつでもできると思うので。まあ、本気でやりたくなる時まで、ネタを紡がせてあげるのがよいのでは。

 むしろ個人的には、あやっぺの年収が株価の暴落で消え失せる方がヤバいと思うよ。

 この人たちのすごさは、コロナ禍でアクリル板越しのトークになってもぜんぜん勢いが変わらないこと。あやっぺが植木さんの手の中にせんぶり茶を吐き出すわ、マスクはつけないわ、マスクで顔拭くわとやりたい放題な一方で、あっちゃんは一切マスクを顔から外さないあたり、対比の面白さを計算しつくしてるなあと。あっちゃんは、セリフとしては面白いことは言いつつも、自分がマスクを外さない方が面白い上に、視聴者にネタとして理解させられうると了解していたんですね。これで二人とも外してたら、ただの学級崩壊だわ。

 あと、二人の異様などうぶつの森推しには爆笑。これ、任天堂からCM依頼があってもいいレベルですよね。いや、スイッチ持ってないしゲームは最近やってませんけど。

 まあともかくも、この先もこの番組は安泰と思いました。しかし、8月にイベントできるかなあ。できるといいなあ。
posted by てんちょ at 00:02| 大阪 ☀| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月08日

「八男って、それはないでしょう!」#6

 なんか予想以上にエリーゼって複雑な演技が要求されるキャラクターみたい。これ、すごく作画がよければ、なかなかみごたえのあることになったんでしょうけど、この紙芝居ですからね……

 

 聖女だけど異質な一面もしっかり見せつつ、揺れ動いている一面もあって、固定された役割の重荷を理解してくれているヴェルに、好意を抱いてる、という感じをセリフにせず、雰囲気で感じ取らせようという意欲は買います。あっちゃんもそのあたりはやりがいがあったでしょう。

 ただ、作画が盛大に足を引っ張ってるから限界はありますよねえ。ちょっともったいなかった。

 しかし、そういう状況に流されてる主人公ってどうなんだろう。まあそういうのが「なろう」なんかもしれませんけど。それを逆手にとってすばらしい成果をあげている「はめふら」という事例と同一時期にかち合う羽目になったのは、なんとも運が悪かった気がします。

 なんかモヤモヤとした違和感ばかりが残るなあ。あ、繰り返しますけど、あっちゃんの演技だけはすごくよかった。演技だけは。
posted by てんちょ at 02:01| 大阪 ☀| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月02日

「八男ってそれはないでしょう!」#5

 よく考えたら、もう折り返し点近くなんですね。そこでようやく主役が登場ってどうなんだ。まあ、扱いは非常に手厚いのは認めますが。登場するだけで、なんか雰囲気が一変するカリスマ感。すごいなこの声優さん、さぞや清純な人なんだろうなあ(笑)



 まあ冗談はさておき。絶大な力を誇る聖女の中の聖女。普通の声優がやったら、あまりにもきれいごとすぎてウソくさくなってしまうところを、あえて汚い系の代表格というべきあっちゃんに当てることで、なんか異様な感じを出そうとしたんでしょうね。なんかすごそうな雰囲気は確かに出ているんですよ。すごいな音響監督。

 ストーリーは、どう考えても大したものではなくて、そもそも誰も何も期待していない。そういう状況下で、こんな戦略に出た大胆さには驚かさるばかり。主人公はさほど面白いキャラではないし。あっちゃんに、ひたすら聖女の役を演じさせることで生まれる、何かに耐えて別のカリスマを演じているような感じは確かに出るのですよね。ここまでギャグ場面のない、ひたすらシリアスなキャラクターを、ここまで演じてみせたのは見事。ストーリーが面白いならともかく、ぜんぜん面白くない話を、ひたすら演技力だけでもたせるってのは、かなりすごいことと言えます。

 なんかラジオの方は、その鬱憤をしっかり晴らして、まったく何も番組の宣伝をしないお笑いラジオになってるのがすばらしい。

 さてさて、この先どうなりますことやら。なんか「愛のないハーレム」とか、不毛なことになりそうな気もするんですけど、それをどう見るに堪えるものとするか。ちょっと注目していきましょうね。ともかくも、あっちゃんの出番はまさにここからなんですから。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 | Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする