2006年12月25日

ネギま!?第12話にみる画角の研究

 今回は廊下の額縁が中心です。いろいろと分かりにくいネタもありますが、まあとにかく行きましょうか。とにかくスタンダード版はこのとおり、読み取れない部分が多かったわけですが

negi12-1a.JPG

 ワイド版だとこんな感じです。一瞬「あっ、恋したい」かと思いましたが(笑)「あっ、腰痛い」か。アニメーターに限らずデスクワーカー共通の悩みでありますね。

negi12-2.JPG

 しばらくワイド版で見ていきましょうか。「ぐるぐるまわる」って何だっけ…中島みゆき?(違う)

negi12-3.JPG

 これも難解。「ぢわぢわ…」って?

negi12-4.JPG

 あっ、これは分かるな。「あんた、背中がすすけてるぜ」というのは、例の超有名マージャンマンガ。「哭きの龍」だっけ?後のシーンでモツがマネしてましたね。

negi12-5.JPG

 これは音楽ネタだな。ちょっと誰か教えてください。

negi12-6.JPG

 「ストーカー行為は犯罪ですbyT」絶妙の張り紙でしたね。Tって誰(笑)

negi12-7.JPG

 楓と夕映の追いかけっこ。横長の画角はスタンダードにはちょい辛いです。

negi12-2a.JPG

 ワイド版では後ろから双子がなぜか回転しながら追いかけてましたね(笑)

negi12-8.JPG

 隠れネットアイドルの部屋には、なぜか「ぱにぽに」の「ネコ神さま」のポスターと「一条祭」が!なつかしい(^^;

negi12-9.JPG
posted by てんちょ at 14:53| 🌁| Comment(5) | TrackBack(1) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

ネギま!?第12話「まあ、いろいろと理屈をこねたところで、とどのつまりは気持ちひとつなわけですが」by夕映

 このままなんとなくメンバーを増やしながら小ネタと事件を片づけていき、終わるとも終わらないともしれんような形で終了するもんだとばかり思いこんでいたので、折り返し点直前での急展開にはまさしくびっくり。中盤はダラダラした展開が多くて、その中身のなさ加減がなんともいえない、いい味わい(笑)につながっていたわけですが。まさかこんな事態が待ちかまえていようとは。

 今回の主軸は、前回の最後で逃げた夕映との追いかけっこ。夕映は魔法を使えるわけでも強いわけでもないので、あっさり終了となりそうなところなんですが、30分たっぷり引っ張って、校内のあちこちに逃げた夕映にクラスメートを絡める展開。どうせすぐ終わると思っていたものがなかなか終わらず、しぶとく引っ張られるというのは結構サスペンスを盛り上げてくれますね。新房監督、ねらっていたのかどうか、はてさて。

 ともかくもここまで引っ張られると、最後に解決した時にはそれなりのカタルシスがあるもんで、なるほどなあと思いながら見ていたのですが。ですが。「えっ、これでめでたし、じゃないの?」というそのあとの展開はまさしく衝撃。なるほど夕映はクラスメートの間をあちこち逃げ回っていたわけですから、事情を知らないチュパ研以外(笑)のメンバーを「何事か」と全員吸引してしまう効果を挙げていたわけで。そのへんは黒薔薇男爵や邪妖精とはわけが違う。やっばりねらってのことだったのか。

 そして、ここまでマヌケな後手後手の展開が目立っていたモツがスピード決済。あっという間に本部への手続きも済ませてネギ君を動物に変えてしまいます。その動物とは…チュパカブラ!

 なるほど。そういう、そういう伏線だったのですか!!
 やるな新房監督。あまりのストーリーのなさにすっかり油断しておりましたよ。そしてネギ君が魔法を剥奪されてしまったというのに、クラス全員もろとも異空間に…
 いや、今回こそ麦人老師の「さぁーて、どうなる?」という台詞にも力がこもるってもんです。

 それはそうと、ネギ君のチュパカブラは、まりまりしててなかなかかわいいですな。委員長にこのまま拉致られそうだ(^^;
posted by てんちょ at 18:52| 🌁| Comment(0) | TrackBack(26) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

ネギま!?第11話にみる画角の研究

 シーサーブログのメンテ作業はかなり打撃でした。大いに遅れてすいません。本日、もう第12話放映だってのに。

 というわけでさっそく行きます。巻頭、いきなりなんか暗いなあと思っていたんだけど

negi11-1a.JPG

実は左端に火災報知器があったのでした。これがないと分からないよなあ、構図の意味が。

negi11-1.JPG

黒薔薇男爵倒すべし〜とエキサイトしている明日菜ですが

negi11-2a.JPG

切れた部分になぜか「ぽえーん」というセリフが。

negi11-2.JPG

ぶちまけろ、って何が(笑)

negi11-3.JPG

今回は、チュパTシャツネタが結構ありましたよね。これもスタンダード版では切れてましたが、ネギ君のTシャツには「5人そろって」のセリフが。それは「ゴレンジャー」だ(笑)

negi11-4.JPG

うっかり侍・刹那のTシャツの背には「ハヒフヘホー」それはバイキンマンですか(笑)

negi11-5.JPG

楓たちの後ろにいるのはねこじると中川いさみのイカかな?

negi11-6.JPG

本の分析は後ほど追加します。先にじっくり見ておいてね

negi11-7.JPG

ザジの服装はもちろん「ドカベン」の明訓。口に枝をくわえているのは岩鬼ですね。

negi11-8.JPGのどかの部屋にあった本を分析。
posted by てんちょ at 15:53| 🌁| Comment(5) | TrackBack(1) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

ネギま!?第11話「へー、男爵ってバラの種類だったんだ。おイモかと思ってたよ」byハルナ

 前回、今回とやや不発気味なわけですが。ていうか、どうもとうとう、スタンダード版で放映する限界が来たかなあと。ワイド版で見ると相変わらず面白いので。前回とか今回とか、ギャグの絶対量が少なめで、なおかつアクションシーンも少ないエピソードの時は、スタンダード版では辛くなってるような気がする。「ぱにぽにだっしゅ」なら、とことん不条理なギャグで突っ走ればよかったんですが、「ネギま!?」はギャグとシリアスとのさじ加減が実に難しい。まあ、結果的にこういう回もでてしまうということじゃなかろうか。

 しかし黒バラ男爵までボケに突っ走るのがこのアニメならではですね。部屋に入ってみたらディナー中で、チュパカブラTシャツをテーブルクロス代わりにしていたので明日菜が激怒、男爵を捕まえようとドタバタする…というのが今回のあらすじ、って何だその筋は(^^;

 ここまで内容がないといっそ清清しいかも。

 あ、ところで先日、「す」さんから「ぱにぽに」についての謎のCMを見せていただいたんですが、そのCMの中で登場していた
「サモハン・キンボーのサイン会」うんぬんのエピソードは、何のことはない、今回そのまま本編に登場するセリフの引用だったんですね。あまりに異様なセリフだったのでCM版のスタッフがでっちあげたやり取りなのかと思いきや、さにあらず。まー本編に出てくるセリフで構成されるCM、というと一気に普通になってしまうんですが、一見そうは見えないってことは、いかに異常なセリフが飛び交ってるアニメかってことですねーこれ(^^:

 ところで今回はハルナが登場。そうか。チュパカブラのデザイナーはハルナですもんね。そりゃチュパ研は隠れ蓑にならんわ。ていうか、そういうことはみんなもっと早く気づけ(笑)

 いろいろはじっこにあやしげなキャラクターが隠れたり飛び回ったりしてますが、そのあたりはまた画格研究の日に。前回、コンマ数秒しか出ていなかった「サイレント魔女リティ」が今回は堂々と出ているのは何故。

 ところで、本屋ちゃん=のどかはやっぱりいいですね。好きな方、多いとは思いますが私も好きです。いいなぁ、ああいう純情さ(遠い目)。今回は、本だらけののどかの部屋が紹介されますが、のどかの蔵書の分析もまた、ワイド版まわしかな。意外とフィクションが少ないですね。「海べの生物」吾妻ひでお著、ってのが気になる(笑)「海から来た機械」のことかな?

 ところで二度目に見返していて気付いたんですが、礼拝堂のステンドグラスは「画伯=刹那の中の人」ですか?すごすぎる。ここまで独創的な画像を描く画伯もすごいけど、それをステンドグラスにしてしまうスタッフも何を考えているんでしょうか(^^;

 次回は逃げた夕映が主人公ですか。ふむ。で、なんでマンドラゴラなの(笑)
posted by てんちょ at 22:47| 🌁| Comment(2) | TrackBack(35) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

ネギま!?第10話にみる画格の研究

 既に触れましたが、今回は本当にびっくり。スタンダード版で「いまいち出来が悪い」と思えた今回のエピソードですが、ワイド版で見ると「決して出来は悪くない」と思えてきてしまったのでした。

 その秘密はどこに?
 たぶん、最初の天球儀のシーンで、スタンダード版ではほとんど天球儀の凝った画格がほとんど見えなかったことが影響しているかもしれません。これで、結構ガラリと印象が変わってしまう。うーん。これは実際に動いているところを見てもらわないと分からないかもしれませんが…

negi10-1b.JPG

 結構こんなささいなトリミングでも違って感じられる

negi10-1.JPG

 天球儀前でのタカミチとネギ。

negi10-2b.JPG

 ワイド版では、より天球儀と溶け合った構図になっている

negi10-2.JPG

 エヴァと茶々丸のシーン

negi10-3b.JPG

 こちらのほうがわかりやすいかな。

negi10-3.JPG

 いいんちょに詰問されて動揺するチュパ研メンバーたち

negi10-4b.JPG

 実は端で熱演するモツが…

negi10-4.JPG

 顔すら映してもらえないまき絵ですが

negi10-5b.JPG

 ワイド版なら大丈夫

negi10-5.JPG

 「失格」を宣告されるまき絵

negi10-6b.JPG

 実はその後ろでモグラも一緒にショックを受けてた(笑)

negi10-6.JPG

 左端の変わり身奇術が分かりにくいのですが

negi10-7b.JPG

 「ぱにぽに」にも出てきた「鳥」ですね

negi10-7.JPG

 ロッカールーム。手前の線がよくわからないのですが

negi10-8b.JPG

 実はハンガーごしに見た「実相寺昭雄的シーン」だったりする

negi10-8.JPG

 これは別にスタンダード版でも見られるのですが。「コペンハーゲン解釈と観測問題」というのは本サイトでもおなじみ量子力学の定番理論ちづ姉はいったい何を調べているんだか(笑)

negi10-9b.JPG
posted by てんちょ at 04:48| 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

ネギま!?第10話画格の研究は明日

 ちょっと間に合いませんでした…ううむすいません。珍しく今日見られたので、できれば本日中になんとかしたかったんだけど。
 しかしかなり驚いたので、ちょっとメモ。前回はかなりケナしてしまいましたけど、ワイド版で見てびっくり。ええーっ。イイじゃないか!画格でここまで印象変わるなんて。とりあえず明日を待ってね(^^;
posted by てんちょ at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

ネギま!?第10話「私に隠れてネギ先生と?そんなこと絶対に認めませんわ!byあやか」

 いいんちょは結構楽しみにしていたんですが、仮契約もせず、ネギ先生グッズも出てこずじまいで、ちょっとがっかり。割と正攻法でネギ君を追っかけてましたね。いいんちょだけにもっと異常なことをしてほしかったんですが。むしろ「まき絵失格」と言われて石化していたまき絵の方が面白かったですね。なんかこういう思いがけないことで延々ひっばるのが、この作品の面白さでしょうか。

 今回は、バトルシーンも加味されていたのでネット界の評判も割といいんですが、バトルシーン全編ワイドサイズ…もう画格変えましょうよ(^^;

 ほぼ全編モノクロで妖精だけがカラーというのは斬新だったかも。スピード感もありましたし。ただ、いかんせん短いなあ、アクションシーン。全編ギャグ満載・全編息つく間もないアクション、という極端なメリハリが良かったのに。

 うーん。でも全体としてはかなりもの足りない印象だったかなあ。ストーリーがぜんぜんなくても、前回みたいにギャグがおもしろければ何の不満もないんだけど。今回は各小ネタもやや滑り気味。まき絵に救われたようなものかな。

 最後の最後で「バカレンジャー」復活!と思いきや、そのまま幕。えー。敵のアジトに乗り込んだもののそれは罠で時限爆弾爆発の危機!というのは特撮戦隊ものの定番だと思うんだけど、まき絵が爆弾排除に失敗して爆発、そのまま完!というののどこが面白いんだろう。まき絵が爆弾を取った瞬間に止まって意味がなかった…という展開だとばかり思っていたのに(^^;

 まあ、こんな回もあるさ。新房監督のことだから、これらはすべて伏線で、後で生きてくるんだと思いたい。大丈夫ですよね??
posted by てんちょ at 23:59| 🌁| Comment(2) | TrackBack(11) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

ネギま!?第9話における画格の研究

 えーというわけでお待たせいたしました。なんせ今回はネタが多い。
 というわけで、地上波版との比較はなし。すべて衛星ワイド版で、どんどん行きます。

まずはOP後のチュパ研。「コロッケも欲しいな」というのは、押井守の「立喰師列伝」より兵頭まこが演じた「キツネコロッケのお銀」の名セリフ。今回はプロテクトギアは出るわ、パレスチナに向かうゲリラ姿のお銀は出るわと、なんか押井ウィークでありました。

negi9-1.JPG

 「こゆくてかまるのです」…これはわかんないです。どこかで聞いた気もするんだけど。

negi9-2.JPG

 「アルファがベータをカッパらったらイプシロンした、なぜだろう」
というのは、「ドラえもん」に登場した未来の雑誌に出てくる有名ななぞなぞ。もちろん回答は不明。

negi9-3.JPG

 「うちだけ華麗にスルーというわけにはいきませんか?」これは難しかったんだけど、復刊したばかりの「リュウ」で連載中、安永航一郎の新作「青空に遠く酒浸り」第2回での主人公・小朝のセリフ。…ってマイナーにも程がある。

negi9-4.JPG

 「英国はボーイスカウト発祥の地」と語るネギ君。しかし地上波では見られなかった右側の文字列をよく見ると「Anarchy in the U.K.」って、さり気にオソロしいことが書かれてたりして。

negi9-5.JPG

 応援団の背後から飛び出すオマケキャラ。たぶん1枚目はグリコのランナー、2枚目は「おそ松くん」のイヤミ。

negi9-6.JPG

negi9-7.JPG

 「おやつあげないわよ」というのは、「魔法使いサリー」のヨッちゃんのセリフだそうですが。覚えてないよ(^^;

negi9-8.JPG

 2ちゃんねる名物アスキーアートの「クマー!」

negi9-9.JPG

 「早く行け俺に構うな」VOWネタの、実在する看板だそうです。

negi9-10.JPG

 このあたりはジョジョネタらしいので私はわかりません。笑える人だけ笑ってください。

negi9-11.JPG

negi9-12.JPG

 これは…わからん(^^;

negi9-13.JPG

 「チョー」は「マカロニほうれん荘」。

negi9-14.JPG

 「もみじまんじゅう」はB&Bの洋七、「コマネチ」はたけし。

negi9-15.JPG

 「正月VS筋肉」って例の「筋肉番付」のことですかね。

negi9-16.JPG

 先述の「立喰師列伝」ネタ。

negi9-17.JPG

 なぜ後方のボート内にも初心者用の杖が?

negi9-18.JPG

 茶室の掛け軸に「自律神経完全破壊」

negi9-19.JPG

 「鯖」は地上波でもわかりますが、完全に切れていたのが右下の「七味より一味が好き」

negi9-20.JPG

 最後の「ネギ先生を元気づけるためのグッズ」。構図が凝ってて、地上波では不完全だったのでここでご紹介。

negi9-21.JPG

negi9-22.JPG

negi9-23.JPG

今回は枚数が多かった…まさかこのスタッフ、わざとやってないよな(^^;
posted by てんちょ at 14:57| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月30日

ネギま!?第9話「心を刃で隠して忍と呼ぶ本気と書いてマジと読むのとはチョット違うでござる」by楓

 今回は黒薔薇男爵との大バトルかと思いきや、違いました。というか、サブタイトルからして予告と違いました。と、思ったらそのタイトル名はCパートで登場。今日は2本立てですとか言いたいのか(笑)まあ、こういうノリだからたぶんネットのアニメ感想ブログもある程度はチェックしていて。われわれの予測を微妙にハズしに来てるんだろうなあ。たぶん。うちのような弱小ブログは見てないかもしれないけど(あ、でも画角研究は見られてるかも)、バズライズ日記のhalogenさんとかはチェックされてそう。

 なんか、どんどん狭い狭いエリアをターゲットにしてる気がするんですけど、大丈夫か、このアニメ。夕方5時半から(^^;

 前回ではある程度スタンダード画角にも配慮している、と言ったら今度は大量の張り紙ネタ!しかも大半が画面外で読めません。何がしたいんだ、本当。この人たちは(−−;あーまた金曜日は大変だ。あう。

 とにかくストーリーと呼べるものがほとんどなく、ひたすら不条理な展開の連続なんですが、このあたり、いかにも親房監督らしいかもですね。ギャグでもアクションでもあんまりストーリーは重視しないと。

 今回は「魔法の特訓だ〜」というわけで唐突に合宿突入。また思い出したようにつりキチ三平ネタをやる人たち。だからそれは誰に向けたネタだ(^^;裕奈は龍宮の銃に(笑)片思い、まき絵はまたも七味と「父子再会の場」こうなったら小津安二郎ネタとか、もう誰もわからないネタで突き進んでほしいですね。

 黒薔薇男爵が突入した時には、すわここからバトルか、と思いきや、なんでなぞなぞ合戦になるのか。そして「上が大火事、下が大水」って、一瞬「なんだ定番」と思わせておいて実は逆、というあたりが食えない展開ですねえ、本当。みんな言ってるけど正解は何なんだ〜(^^;

 津波避難の故事「稲藁の火」なんてどうですか。津波を察知した高台に住む庄屋さんが収穫したばかりの稲に火をつけて海辺に住む村人たちの注意を引きつけ避難させた、という有名な話ですが。問題は、「総攻撃を受けるネルフ本部」とかほどは面白くないってことですな(−−;

 それにしてもBパートでようやく登場の楓、「みんな知っていたでござる」って、ほとんどストーカーなんですが(^^;何がしたいのかもうひとつよくわからん。そのあたりは、おいおいこの先ネタとして何か書いてくれることを祈りつつ…とか書くと、放置するんだろうなあ、このスタッフは。

 次回はついにネギフリーク(笑)の委員長登場。チュパ研に入ることは頑強に抵抗しそうだなあ。大量フォークは私も笑いました。

 ま、ネタの本格的な洗い出しは金曜日、ってことで。
posted by てんちょ at 14:23| 🌁| Comment(4) | TrackBack(47) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

ネギま!?第8話にみる画角の研究

 今回は、ワイド版でないとわからないネタというのはほとんどなかったかと思います。黒板ネタもなかったし。画面は左右にゆとりをもって、かなりスタンダード版に配慮して作られてました。そういう意味では今回はお休みしてもいいんですが、キャプ画像を拾ってみたら前回と同じぐらいになってしまったのはなぜなんだろう(笑)

 まあ、今回ワイド版ならではのネタというと、のどかの辞書の項目シーンぐらいでしょうか。結構じっと見ていると面白いネタもあるんですが。「影の軍団」とかさりげなく入ってるしね。あとは「鶴翼の構え」とか「カクレンジャー」とか(笑)

neb8-7a.JPG

 まあまずは冒頭に帰って、パートナーカードをチェックするネギ君。明日菜と木乃香にたしなめられるシーンですが…

neb8-1b.JPG

 ワイド版では木乃香の髪飾りがさりげなくイチゴだったり(笑)

neb8-1.JPG

 カードを全部見たいという方も多いでしょうが、とりあえず一部だけ。スクロール画像なので、静止画にしても精度が荒いのですよ。

neb8-2.JPG

 ショックを受ける明日菜。第2バージョン。こちらは気付いてる人がいないようですが、楳津かずおじゃなくて御茶漬海苔ですな。濃すぎるホラーを極めるうちに突き抜けてギャグに行ってしまった、という点では一緒ですが。

neb8-2a.JPG

 「大人への特訓(笑)」中の散歩部の面々。よく見ると楓が持っているのはポップコーンではなく、さきほど吠えてたカトゥーン犬!

neb8-3.JPG

 まあ、どうでもいい話ですが、ワイド版なら、劇場の左右のカーテンも見ることができます(笑)

neb8-4.JPG

 「道路の白いところだけ踏んで…」と嘉門達夫的なシーン。

neb8-5b.JPG

 実は道路の右端に車が…ってこれまたどうでもいいね。

neb8-5.JPG

 図書館の罠についてうれしそうに解説するのどか。

neb8-6b.JPG

 これはワイド版の構図がさらに凝ってます。

neb8-6.JPG

 んで、問題のまき絵の畳の縁付きシーンなんですが…

neb8-7b.JPG

 ワイド版もまったく同じ!きれいにスルーされてました。こうなると、スタンダード版でわざわざワイド画角にした意味はまったく不明なんですが。

neb8-7.JPG

われわれ画角ウォッチャーをコケにするという意味意外はね(^^;

 仮契約のシーン。まあ凝った画面の割には、スタンダード版にもかなり配慮されていたとは思うけど。

neb8-8b.JPG

 それでもワイド版でないと締まらないシーンはあるわけで。

neb8-8.JPG

 最後はおまけのDパート。
 これまた、なんで突然ワイド仕様をやめたんだろう?このシーンは、結構画面の隅にネタが仕掛けられてるのにね。

neb8-9.JPG

 やっぱ、個人的にはバカレンジャーのほうがいいなぁ。
posted by てんちょ at 04:34| 🌁| Comment(5) | TrackBack(2) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

ネギま!?第8話「先生、私たちをオトナにしてくださいby風香、史伽」

 ワイド画面についてこの人たちは、ケンカを売る気満々なんでしょうか(^^;

 なんか途中で突然上下に畳のヘリがついてワイド画面になった、と思ったらコンビニでの槇絵とモツの出会いについての話。画面の隅で切れたら困るネタが展開するわけでなし、特に画面が凝ってるわけでなし、なんでまたここだけワイドにするのやら意味不明。これで金曜放映のワイド版で左右を切ってきたら大笑いなんだけど。

 それはそれとして、今回は風香と史伽のエピソード。子供向け枠なのに「オトナにしてください」もないだろう、と思うんだけど(^^;
 「苦いコーヒーが飲めたら大人」とか「こわい映画でも目をつぶらずに見られたら大人」とか、そういう価値基準で既に子供ですけどね。こわい映画として出てた映画が「ジュゴン」てのは笑いましたが。「ジュゴン」って海獣かよ!

 さらに続く大人への特訓。「道路の白い所だけ選んで歩く」って、それは大人じゃなくて「小市民(嘉門達夫)」です(笑)

 一方、順調に仮契約メンバーを増やしたネギたちは、捕獲した妖精の謎を追って、いざ図書館へ。しかし、まさかここで「図書館探検部」の謎が明かされることになろうとは。そうか、建て増しを続けて大迷宮になってしまったうえに、無意味なトラップが満載の施設なのか(笑)それは危険やわ。さりげなくM・C・エッシャーのだまし絵のネタとか組み込んでいるのはこのアニメらしいですが。

 というわけで鶴とかイノシシとか紙風船とか(笑)妙なギミックのついた探検帽で図書館最深部に乗り込んでいくネギ君たち。木乃香はベタですがインディー・ジョーンズですね。スピルバークはキライだけどこれぐらいはわかる(オイ)それにしてもなぜ刹那は鶴なんでしょうか。

 カモ君の劇画顔ってのはたぶん、「ガンバの冒険」のノロイですね。なんたってイタチですから。…って悪役だろ!

 まあ、今回はえらくまったりした展開。たぶん次回はアクション回だけどどうなるのかな…と思っていたら、唐突に登場した「黒バラ男爵」??

 「待って…父さんでしょう!」

 という展開が予想されますが。次回は派手に暴れてくれるのかな。楽しみ。それにしてもネギ君の父はなんで中の人が女声なのでしょうか。

 風香、史伽とはなしくずしに仮契約。次回は楓ですか。あれ、今回からワイド版はナシですか?
posted by てんちょ at 23:30| 🌁| Comment(2) | TrackBack(36) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

ネギま!?第7話にみる画角の研究

 今回はもう、隅々までネタだらけ。スタンダード版と比較している余裕はそんなにないので、比較は一枚だけ。冒頭、誇らしげにチュパ研Tシャツを掲げる明日菜ですが…

negi7-1b.JPG

 ワイド版ではこんな感じ。実は魚眼レンズ撮影を模した実に凝った構図だったんですねーワイド版だとよくわかります。ネギ君、主人公なのにカットされてたのか(^^;

negi7-1.JPG

 後はもう、ワイド版のみで。ひたすらネタを追いかけていきましょう。
 刹那の肩先にチュパカブラが…

negi7-2.JPG

 ワイド版でだけ見える位置の段ボール箱に「16:9ビスタサイズ」のマークが。ケンカ売ってるんかい!(^^;

negi7-3.JPG

 Tシャツの在庫崩壊で驚く女子寮の住人たち。スタンダード版では左右が切れていましたから、フル画面をお見せしましょう。構図の見事さにうなるほかないですね。

negi7-4.JPG

 もうひと画面。

negi7-5.JPG

 出席を取っているネギ君の手前の席に張られた紙。「冷酒とオヤジの小言はあとから効く」そ、そうなのか…

negi7-7.JPG

 さよの席の後ろに張られたポスター「12月、感動のロードショー」って何が…?

negi7-8.JPG

 そして2枚目のポスター。話題騒然の「全力でやつらを見逃せ」はこんな感じでした。

negi7-9.JPG

 黒板ネタ「レオパルドンGO」これって劇場版「うる星2」でも出てた面堂の戦車のレオバルドのこと?

negi7-10.JPG

 必死でTシャツの損害を解消しようと電卓を叩く明日菜。なぜか画面にはパックマンが…電卓にはチュパカブラシールが貼られています

negi7-11.JPG

 茶々丸の後ろの張り紙「X箱を買ったことは後悔していません」まあ、何だ。XBOXぐらい自虐ネタが似合うゲーム機もないわけですが。セガサターンの末期ぐらいまで開き直ってくれたら楽しいのに。

negi7-12.JPG

 裕奈のアイキャッチ。なぜか兵隊の顔がヒヨコ??

negi7-13.JPG

 ま、みなさんおわかりと思いますが「トトロ」ネタ。「サツキとメイの家」は、名古屋で保存され、今もなかなか入れません。

negi7-14.JPG

 モトネタは「釣りキチ三平」…って見直してて気が付いた。

negi7-15.JPG

 絵を描くバルと古緋。両側には二人の商売道具が(笑)左側は格闘マンガでおなじみ訓練アイテム。右側のでかい木人形は、美大系の学生がよく使うデッサン人形の特大版。これがあったら古緋のモデルはいらないんじゃあ…

negi7-16.JPG

 壁穴に張られた「サイレント魔女リティ」のポスター。なんのこっちゃと思ったら、実際にそういう架空のアニメ設定が作られ、公式サイトまであるんだとか。公式サイトではパクられた、と騒いでます(笑)サイレント・マジョリティからきているらしい。

公式サイト http://musashi.nm.land.to/rity/

negi7-17.JPG

 そして黒板ネタ。語尾の「にょろ」というのは、「涼宮ハルヒの憂鬱」のパロディキャラ、ちゅるやさんから来ているそうで。

negi7-18.JPG

ちゅるやさんについて効率よくまとめたサイトはこちら。

http://tangerine.sweetstyle.jp/?eid=593671

というわけで今回はここまで。うーん。今回は大変でした。これから先、冬コミが近づいてくるわけですが、こんなにマメにキャプしてられるかなあ…一週飛ばしたりキャプ数が減ることもあるかもしれませんが、どうかご容赦を。できるだけがんばって続けていきますゆえ。
posted by てんちょ at 02:34| 🌁| Comment(11) | TrackBack(1) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

ネギま!?第7話「あの、見えなくていいこともあると思うんですけど、見えた方がいいことっていうのもあると思うんです by さよ」

 はじめてリアルタイムで見ましたよ。なんか祭りに参加してる実感があっていいもんですよねえ。それにしても画格問題はみんな悩みの種なのか、すごいアクセス数。うちの貧しいパソコンでは、画の取り込み数もこれが精一杯。まあ、こんなもんでよかったら見ていってやってください。こうなったら毎週やるしか仕方ないじゃないか〜腹くくりました。また7話は日曜か月曜あたりを目標に。

 今回はまた新たなエピソード、ギャグ回ってことで、これでもかと画面の端までネタを振りまくり。ああ、BS版との比較が心配だ(^^;またまた黒板ネタの端が切れまくってましたから。次回はフォローがたくさんいりそう。

 それにしても、今回はなんと「ぱにぽに」的でありましたことか。ネギが出席簿を読むシーンでは、明らかに「ぱにぽに」の例のBGMにそっくりな音楽が流れたし。なつかしや「一条祭」ならぬ「木乃香祭」の段ボール箱までこっそりと置かれていたし。

 いくつもの話を平行して進めながら細かいネタを入れていくのも「ぱにぽに」ですよね。ネギ君が幽霊生徒「さや」を探すメインエピソードにからめて明日菜がチュパ研のTシャツを売り歩く話が展開されるわけで。このふたつを交錯させてクラスメートの大半を登場させてしまうのは、まさしく離れ業。

 しかしいくら「数が多い方が割安」だからって、大量のTシャツを発注してしまった明日菜は無謀というか何というか。ほとんどそのノリは同人誌じゃないですか。みんな身に覚えがあるはずだ!(オイ)安いからってオフセで大量注文して、ぜんぜんさばけずにちり紙交換に出した苦い経験ありませんか。もう、それ以来、コピー一本槍ですよ。とにかく在庫を抱えなくていいのは本当にありがたい。今でもオフセにはちょっと憧れますけどね。

 何の話だっけ(笑)まあ、これだけ大量のキャラが混乱せずにたくみに織り込まれてエピソードが成立しているというのはお見事。しっかり刹那と木乃香がチュパカブラTシャツを着ていたのには笑いました。糸電話で木乃香とホットラインを作ろうとする素朴さに思わず涙。糸に何かが触れたら音が伝わらなくなってしまう、というのは小学生のころの理科の実験でやりましたなあ。なんか思い出してしまった。なつかしい。

 それにしても、タカミチのバカキャラ化は何か複雑です。この人はもう、延々と中華食べ続けるだけの人になってしまうんでしょうか(^^;

 そしてEDはバカレンジャー復活。いやなんかうれしいですねえ。確かに私も

「…おはよう、フェルプス君。牛肉300g買ってきてくれ」

とかいうネタを考えたことがあるけど。バカピンク、今度はコンピュータのパシりですか。「じゃあオレは午後ティー」ってのも結構定番だな(^^;
posted by てんちょ at 21:22| 🌁| Comment(2) | TrackBack(40) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

ネギま!?第6話にみる画格の研究

 結構たいへんでした今回のチェック。細かいアクションシーンまでコマ送りで分析し始めると、びっくりするほどの情報がさらに隠されていて。それまでご紹介し始めるとキリがない。しかも心配したとおり、静止画では違いがわかりにくい。クローズアップとロングを細かいフレーム単位で繰り返すのが新房アクションの秘密のひとつなのですが、これがスタンダード版ではなんともわかりにくい。
 くわしくは、DVDで見てみてね(^^;。ま、とりあえず静止画でわかる範囲で。まず冒頭。スタンダード版ではこう。最初はこのヘンな月の彫刻しか見えなくて夕映は画面外から入ってくるんだけど…

negi6-1s.JPG

 ワイド版では最初から画面内。画面右端でタピオカジュースを飲もうと悪戦苦闘していました。んで、場所を移動すると最初にいた場所に、後ろからチュッパチャプチュスが現れる、というネタ。これって、夕映がチュパ研に無理やり入会させられるという暗示?

negi6-1.JPG

 今回は魔法バトルが中心なので、魔方陣的構図が多数登場します。しかし、スタンダード版ではなかなかそれが全部見えない。

negi6-2s.JPG

 ワイド版だと、そのあたりが実に鮮やかです。

negi6-2.JPG

 明日菜のアクションシーン。スタンダードでは画面に収まりきらず2カットに切り分けていますが

negi6-3s.JPG

 ワイド版では1カットで一気に見せ切ります。

negi6-3.JPG

 イライラしているカモ君の描写。お遊びカットですが、スタンダード版では見えません。

negi6-4s.JPG

 ワイド版ではこう。ヤカンになってました(^^;

negi6-4.JPG

 みんながくやしがった「触手」のマルチアングルシーン。こういうシーンは、本当にスタンダード版だと「死んで」しまいますね。

negi6-5s.JPG

 ワイド版を見ていただきましょう。こんな感じ。

negi6-7.JPG

 あとはあまり比較するところもないので、ワイド版のアクションシーンをみていただきましょうか。

negi6-6.JPG

 カモ君の凝ったアングルが多いんだけど、スタンダード版ではどうなっているんだかさっばり。ワイド版でなくてはわかりません。

negi6-8.JPG

 スタンダード版でわかりにくいのはこうした「寄り」画面。「百花繚乱」の技でも、花がバッと開くところはわかりにくかったよなあ。

negi6-9.JPG

 そして、最後はやっぱり、このショットでね。

negi6-10.JPG
posted by てんちょ at 23:56| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

ネギま!?第6話「すみません…おでこかほっぺで許してもらえないでしょうか」by刹那

 どうやら新房監督のたくらみが徐々にわかってきました。今回は、必ず3話ワンセットのパッケージとなっていて、前半2話は細かいギャグを詰め込んだ「ぱにぽに」調のコメディエピソード、そして最後の1話は「なのは」調のこれでもかと言わんばかりのこてこてな超アクション。またしても最初から最後までぎゅうぎゅうにアクションを詰め込んだ豪勢な展開に圧倒されてしまいました。ひょっとして、3話と6話の予算配分て、他のエピソードの3倍ぐらいかけてるんじゃないか?と思えるぐらいに徹頭徹尾果てしなく駆け回る。

 もちろん画面のお遊びも健在で、妖精の攻撃から逃れたネギたちが食事するシーン。なぜかなつかしいアニメキャラが脈絡なく登場。私ぐらいのオッサン層でないとわからないネタばかりのような気がするんですが(笑)ハクション大魔王のアクビちゃんは、最近リメイクもありましたし、分からないでもないとは思うんですが、「カリメロ」なんて誰がわかるんだ〜(^^;卵の殻かぶって背中向けてる黒いヒヨコに気付きました?詳しくはこちらをどうぞ。

http://calimero.s41.xrea.com/

 アヴァンタイトル(いわゆる新房作品でのAパート)で窓の外に吊り下がっていたのは、メソウサでしょうか?特撮ヒーローみたいなヤツはよくわかりません。ただ、今回は今回は初めて黒板ネタがゼロになったのかな?

 もちろん本体の戦闘シーンは見事のひとこと。木乃香の南京玉すだれ、のどかの百科事典と武器も結構工夫されていて視覚的にも凝っているのがうれしいところです。のどかの攻撃が横道にそれて「この世界から抜け出す方法」を検索するはずが「この世知辛い世の中で生き抜く方法」を読んでしまう、というネタは笑いました。確かに百科事典とかで調べものをしていると、ついつい関係ない項目読んでしまいますよね。うんうん、確かにどうでもいい項目に引っかかって先に進めないもんです。

 それにしても、これだけ華麗かつ凝りまくった戦闘シーンともなると、スタンダード版の画格はほとんど致命傷。あまりに寄り過ぎて何が起きているのか把握できないショットも多数見受けられました。一応、明日のBSワイド版はチェックしてみるつもりですが、ギャグネタと違って、静止画でどこまで比較できるものやら。こういうときは、もう割り切って地上波でも上下に畳のヘリをくっつけて実質ワイド版にしてしまえばいいのに。地デジまであと半歩というところまできていまさらスタンダード画格にこだわる局側の都合というのがさっぱりわかりませんですね。

 そしてたぶん予告のチュパ研も今回でおしまい。ラストのコスプレはロボコンのガンツ先生…って、これも分かる人少ないって!

…でもチュパカブラネタはまだ続くんだろうなあ。
「で、目撃したのはこういうやつだったのか」
「だから違うですってば!」
それじゃ刑事ドラマの取調べです。冒頭で「調書を取る」って言ってたのはマジだったんですか(笑)
posted by てんちょ at 14:03| 🌁| Comment(4) | TrackBack(53) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

ネギま!?第5話にみる画角の研究2

 えーたわむれにやってみた前回の「画角の研究」が、トンでもないアクセス数を記録しております。なんかあちこちに紹介していただいているようで。みなさん、やっぱ気になってるのね(^^;

 というわけで、第5話もやってみました。本当、このアニメはワイド版で見ないと意味がわからないシーンがたくさんあるんですねえ。やっぱ、問題あるんじゃないのか。

 というわけで、まずは「テレビを見るときは部屋を明るくして」の例の字幕で見えなかった例のシーンから。ワイド版ではちゃんと見えました。

negi5-2.JPG

 

 その前の冒頭シーンでは、クラス全員が「先生さよなら〜」とパッと消えた後、左上端に茶々丸とエヴァの人形だけが残ってます。これまたスタンダード版では確認できず

negi5-1.JPG

 占い研と天文部の合同部会。スタンダード版では画面がスクロールしておりますが…

negi5-3b.JPG

 ワイド版ではこの通りの構図。よって刹那と木乃香は同じ画面にいます。画面は静止したまま。

negi5-3.JPG

 まあ、細かいこと言い出したらキリがないわけで。たとえばワイド版なら、カモ君の顔もちゃんと見える。

negi5-4.JPG

 ところでネットアイドルを目指す千雨のシーン。ちう姿で制服を着たシーンが出てくるんだけど…

negi5-5.JPG

 これがワイド版ではなぜか顔がカットされている。そりゃマズいだろ。

negi5-5b.JPG

 なお、千雨が見ている画面も、スタンダード版では両端が切れているので字が読めません。ワイド版ではこんな感じ。「一緒にバンジージャンプしたい娘」って何だ(^^;

negi5-6.JPG

 のどかがメロンパンを食べている食堂のメニュー。これも読めない。「ういろう$2」って結構おもしろいと思うんだが(っつーか売ってるのか!)。メニュー右側がしりとりになってるのは、スタンダード版でも確認可能。

negi5-7.JPG

 ぜんぜんネギ君が見えないのもアレなので1カット。スタンダード版になったときダメージを受けるのは、魔法シーンなんか特にそう。スタンダード版はこんな感じですが。

negi5-8b.JPG

 ワイド版ではこう。どっちが構図としてキマっているかは、議論するまでもないでしょう。

negi5-8.JPG

 おまけ。予告は地上波もワイド画角なので特に取り上げるまでもないんですが、たぶん気付いた人は少ないと思うので…刹那に打ちかかっているこの正体不明のヤツは誰?

negi5-9.JPG

実は切り返しの、このシーンでわかります。胸に鈴のマーク…ドラえもんじゃないぞ(笑)赤堂鈴之助…って誰がわかるか!

negi5-10.JPG
posted by てんちょ at 18:17| 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

ネギま!?第4話に見る画角の研究

 というわけでお待たせしました。第4話を実際に見ていただきながら、「ネギま!?」にとっての画角の問題を考えていきたいと思います。結構、画像キャプはメンドかったので、今後そう何回もやんないとは思いますが…

 実際3話までと違って、たとえば「黒板ネタ」とかで水曜放映のスタンダード版では見えない部分にネタが描かれることはなくなりました。そういう意味では地上波にもある程度の配慮が払われるようになったということなのでしょうが…それでも実際に比較しながらみてみると、スタンダード版だけ見ていると分かりにくいネタが、ワイド版では非常に明快だったりするわけで。まずは非常にわかりやすいところからいきましょうか。

 まずはOP前の手紙シーン。ネギの眼鏡に姉の画像が映っているシーンですが…これはスタンダード版。パッと見にはわかりにくい。
negi1.JPG

ところが衛星放映のワイド版ではこの通り。眼鏡のツルが映っているだけで格段に分かりやすくなります。
negi6.JPG

 画面を舞台風にして床下で遊ぶ演出は、「ぱにぽに」でも見られたものでした。今回もボツボツ出てきました。これはワイド版ではカットされそうなもんなんだけど…

negi2.JPG

これがワイド版でどうなったのかというと。

negi7.JPG

 地下探検の隊員が一人増えてます(笑)こういう風に、人物を画面の端に寄せて奥行きを出すのは、実はワイド版の特徴なのです。

 全体を見せるか中心部分を見せるかで、分かりやすさが大きく変わってくるのは、こういう場面ではっきりします。明日菜の頭の鐘が全部見えているかどうかは、静止画ではあまり大した違いではないように思えるかもしれませんが、動画になると大きく違ってみえる。というか、スタンダード版は鐘がわかりにくい。

negi2.JPG

negi8.JPG

 たとえば冒頭のこのマルチスクリーン。画面右端でずーっとゼンマイが回っているシーンがあるからこそ、ワイド版では茶々丸の後頭部にゼンマイが付いているというギャグがはっきり分かるし、ぼんやりしているエヴァの手前で茶々丸のゼンマイが回っているシーンもちゃんと気が付くことができる。スタンダード版では気付くのはかなり難しい。

negi5.JPG

 たとえば学園長のバックから日が差しているこのカット。ワイド版で初めて「光が差して逆行になっている」ことに気付くわけで、

negi4.JPG

negi9.JPG

結果として七味&モツに影を落としている四角い物体が学園長の椅子の背もたれだと気付くわけですね。

 negi10.JPG
posted by てんちょ at 21:52| 🌁| Comment(3) | TrackBack(1) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネギま!?第5話「東京は敷金礼金高いなあ、ゆーて仮契約ってそういう意味ちがうん?」by木乃香

 第4話のワイド版分析の下準備がやっとできた…と思ったらもう第5話ですか(^^;一週間は早い。正確に言うと5日ですが。この2日のタイムラグが結構痛かったりするんですが。なんとかならんものか。まあ、せっかくキャプ画像まで用意したのにもったいないので、後ほどアップします。ご興味のある方はこの次の項目も読んでね(^−^:

 それはさておいてまずは第5話。アヴァンタイトルでは、スローモーションとかキャラだけモノクロとか、あいかわらず凝りまくってますね。凝っているという点では前番組の「スパイダーライダーズ」も十分凝ってたんだけど。やはり子供向けに偽装したマニア向けよりも、一般向けに偽装してすらいないヲタク向けの方がウケるか。ちぇっ。しくしく…

 話を戻します(笑)そーか。明日菜は「5時から女」なのか。まったく意外ではありませんが。しかし、そこまでチュパカブラに邁進する情熱というのはどこから生まれるのでしょうか。個人的な意見では、チュパカブラも占いも同じくらいいかがわしいとは思いますが(^^;

 一方、天文研究会と占い研究会は合同部会。あ、これは結構歴史的には近いかも。

「星占いってああいうものなの?」
「ええ、そうね。でも星はあなたの心の中にあるのよ。だから大丈夫」

って、奈津美と千鶴の相変わらずかみあってない会話もいい味出してます。

 一方、チュパ研は「チュパカブラの好きな言葉」について論じてます。このあたりのズレっぷりは「モンティパイソン」に似たようなネタがあった気が。映画「ホーリィグレイル」の魔女狩りシーンで出てた「水に浮くものは何か」に近いかな。

 んで、みなさん「はっぱふみふみ」ってご存知ですか。「古い言葉」だということすら、最近の人は知らないんじゃないか。大丈夫か(笑)ちなみに大橋巨泉の言葉です。

 のどかは、パートナー魔法初起動、なんだけど、相変わらず実戦ではなく練習。相手の考えていることが日記になって読める…ってすごい地味なんだけど、使いようあるんでしょうか(^^;のどかは「ネギ先生の心が分かる」って喜んでましたが。あ、ちなみに私はメガネっ娘大好きなので、断然OKですよ(笑)

 今回は、のどかのシーンも、明日菜のシーンも、妙に魔法発動シーンが力入ってました。ギャグ中心だった前回の反動でしょうか。私はギャグ主体でもあまり動かなくてもぜんぜんかまわないんですけどね。

 ところで一方、千雨はネットアイドル目指して日夜放課後に引きこもり活動中…って、地味だ(^^;夕方の5時台に2ちゃんねるネタを繰り出すあたりも、実に恐れを知らないとは思いますが(笑)

 そして、ふたたび妖精の襲来。明日菜が変身しますがハズレカードで役立たず…って、なんであるんだハズレカード(笑)というわけで巻き込まれてしまった木乃香もパートナーに。ひょっとして、このまま毎週1人ずつパートナーにしていくという展開ですか?(^^;
posted by てんちょ at 17:45| 🌁| Comment(0) | TrackBack(57) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

ネギま!?第4話「先生…私、初めてなんです」byのどか

 先週はバタバタして第3話のワイド版評がアップできませんでした。うちのブログはキャプ画像なしがポリシーなんですが、これはスタンダード版とワイド版を実際に一度比較引用してご紹介しないといかんなあ、と思ってるわけでして。今週は何とかしたいと思っております。

 さて、というわけでいろいろとストレスのたまるスタンダード版ではありますが、毎週イヤでも比較しながら見ないわけにはいかないという点ではいいのかな。今週もさっそくまいりましょう。

 またまた「ぱにぽに」風に舞台をしつらえて、今度は縁の下で遊ぶ作戦ですか。これで、ワイド版でこの部分がカットされていたら笑ってしまうんですが。

 そしてしつこく引っ張る「チュパカブラ」ネタ。明日菜たち、とうとう「チュパカブラ研究会」まで立ち上げてしまいました。ストーリー上では一年が過ぎているはずなんですが、ずいぶんと情熱が継続してますな(笑)

 一方、チラチラ登場していた「さんぽ部」も今回お披露目。なんで「テレタビーズ」(だっけ?)の格好しているんだか不明ですが。私しゃてっきり、サツキとメイの格好でもしてるんだと思ったよ。そのネタもヤバいか。個人的にはむしろ「図書館探検部」の活動を見たいです。

 んで、今回の新キャラとして登場したのが「七味&モツ」。魔法学校の特使と名乗っておりますが、なんだかさっぱりわかりません(笑)登場の仕方もすごいけど、発言のわけのわからなさは特筆ものですね(^^;

 「スタークリスタルが盗まれた」ということを知らせにきた、という点では重要な役割を担っているのですが、重要なのはここまで。なぜかそのまま学園に神輿を据えてよくわからない行動をとりまくります。特に七味のシュールさは絶品で

「長旅で疲れたのでしばらく寝かせてください。起こしたら影で悪口を言うかもしれません…いい意味で」

 何だ、いい意味の陰口って(^^;
 っていうか、なんかマネしたくなりますな。「…いい意味で」って。

 「ネットであることないこと言いふらすかもしれません…いい意味で」

 「あなたの毛髪を蝋人形に入れて、夜中に勝手口に打ち付けるかもしれません…いい意味で」

 それはさておき、学園中にバラまかれた「ゆがみ」を取り除く作業をのどかに見られてしまうネギ。しかもその一部始終を七味&モツにも目撃されてしまいます。

 「魔法使いの資格を剥奪されて動物の姿にされるだけです…いい意味で」

 そうか、いい意味でか(^^;
 …んじゃなくて、魔法がバレると動物にされるのか。バレないために、クラス中と仮契約を結ぶハメになる…という展開なのかな?なんせ原作ぜんぜん読んでないもんで申し訳ない。まあ、新房演出が原作とほとんど関係ないものであろうことは容易に想像できますが。

 とかなんとか言っているうちに妖精出現。迷宮に閉じ込められてしまうネギたち。明日菜が登板しますが、頭脳労働は明日菜には向かないのでした(笑)ただ、「落語天女おゆい」みたいな明日菜の格好は、第一回でも出てましたけど、実は制服よりも一番似合っているような気が。

 ゲーム風画面もなつかしいなーこれも「ぱにぽに」でやってましたっけ。

 結局のどかは仮契約するだけで、ぜんぜん活躍しませんでした(笑)

 あ、ED変わってる。とことん「ぱにぽに」をなぞるのね。こうなると、OPの別バージョンが登場する日も近いか。

 えー「バカレンジャー」続かないの? 
posted by てんちょ at 19:18| 🌁| Comment(0) | TrackBack(48) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

ネギま!?第3話「ほー仮契約カードはそうやって使うのか」byエヴァ

 今回はギャグパートを思い切って絞り込んでネギとエヴァのバトルをこれでもかと見せてくれました。なかなか迫力ありました。さすが新房監督、こういうのもいいですね。スタッフはさぞ大変だったと思うけど。省エネアクション派の真下とは対極ですな。まー気前良く動く動く。

 大まかに言えば、今回はほとんど、ネギとエヴァの追いかけっこだけなんですけど、次々と舞台を変えテンポ良く飽きさせない演出は実に見事。湖を一気に凍らせて氷柱の中での対決、とか美術的にもなかなかみごたえがあったのでは。わたし、見たことないんですけど「リリカルなのは」の新房監督版ってこんな感じなんですか、halogenさん(^^;

 ただ、例によって左右を切って無理やりスタンダードサイズに収めているのは、やはり無理があるのでは。特にワイドサイズで絶妙な効果を発揮するマルチ画面は、スタンダードサイズでは狭っ苦しい印象を与えるばかりで…前2回のようにケンカシーンなどでは、スタンダード画格でもドタバタな印象を演出できるわけですが。ここまで両画格を使い分けることにこだわっている意味がいまいち理解できません。

 なにしろ、今回からあきらめて「バカレンジャイ」は上下に畳のヘリ(笑)を付けてますもんね。もうそろそろあきらめて全編ワイド画格にしてはどうですか。
 そうすれば2度チェックする手間がいらなくなるし(^^;。

 しかしエヴァエピソードが「実はプロローグでした」というオチには参りました。本当、この人は油断がならない。いきなり「それから月日は流れ…」という演出になって押井守みたいなペープサート(割り箸付き紙人形アニメ)が登場。
 「きょうからみなさんは3年生…」
 って、オイ!(^^;

 シリアスっぽく見せても要所要所に不条理ギャグを盛り込むのもこのアニメの味ですね。ゾンビライダー婿養子篇って何なのかすごく気になったし。数は少なくてもやはり黒板ネタは出さずにはいられないみたいですね。って、ならなおさらワイド画面じゃなきゃ意味ないだろう!(^^;
posted by てんちょ at 14:12| 🌁| Comment(4) | TrackBack(59) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

ネギま!?第2話(ワイド版)

 というわけで2日遅れの衛星デジタル版はワイドサイズ。間違いなくこちらがディレクターズカット版と思われるので、地上波のスタンダード版と比較しながらご紹介していきましょう。

 以後、スタンダードサイズは地上波版、ワイドサイズは衛星版、と定義しますのでよろしく。

 まず冒頭の麦人氏ナレーションに乗っての「前回のあらすじ」。地上波版では左右が切れているため、複数のイメージがひしめき合いながら混在しているカオスな印象を受けましたが、衛星版ではすべてのフレームが画面上に完全に見えているため、完全に調和をもって画面上をウインドウが次から次へと現れては消えていく印象。スキのない端正さ、という意味では、やはり新房氏らしいワイド版を見てほしいですねーそれにしても地デジも結構普及したというのに、なんでスタンダード画格にこだわったんだか。

 OPはみなさんの予想通り。上下の「畳のヘリ」がありません(笑)ぜったい、この方がいいよなあ。ここまで作りこんでるんだから。

 ネギとエヴァの対決シーンは、より左右に開けた印象になるため、狭苦しさがなくなり、構図が理解しやすい。特にアップ場面は、地上波版では「寄りすぎ」な印象を受けた人が多かったはず。茶々丸がネギの攻撃からエヴァを守るシーンも、地上波版ではなんだかさっぱりわからない人が多かったはずです。衛星版のほうがいくぶんわかりやすい。それでもまあ、ちょいと構図に問題がありますが。新房監督にしては珍しいミス。もちろん、後半できっちり説明しているから、ここでは意味不明なほうがいい、ということもできますが、後でこのシーンが再登場したときに腑に落ちるかというとそれもないわけで。もうひと工夫ほしかったかも。

 全体的には、画面の中心を左右に少し偏らせることによって、奥行きを作り出すのが衛星版の特色。地上波版では、そこまでの余裕はないようですね。

 ネギが明日菜の記憶を魔法で消そうとして失敗するシーンも、マルチ画面ワイプが使われています。地上波版では口ケンカの騒々しさを演出しているもののように見えたマルチ画面が、衛星版では次々と現れては消えながらテンポよくイメージをたたみかけいく展開に変身。なるほどなあ、これはおもしろい。たぶん、両方見せたかったのはこういうことなんでしょうね。しかし、それなら地デジとアナログの切り替えだけで十分でしょ。その場ですぐ切り替えて比較できるわけだし。なにも2011年まで放映し続けるわけじゃあるまいに(^^;

 そして最大の被害は黒板ネタでしょう。本日はいちいち拾ってみます(笑)

「オレが本気を出したらカーナビが15メートル」
「形あるものは必ず壊れる」(これは地上波でも見えてましたが)
「ブレーキは大人になってから」
実はその反対側の端には…
「今日も人一倍大ピンチだ」
…って、おい(^^;
「少し借りるぞ」
良い銃だな、の部分はなかったのですね(苦笑)
「最近のか○ばらゆうざんくらいひよってる」
そうか、最近の、だったか(^^;
「まさに外道」
「どうだー宇宙用閃光弾の味はー」
「病は飯から」
「食べるという字は人が良くなると書く」
「四倍だー!!」
「エリート戦士、カラダもってくれよ!!」
「脳がゆれるからアゴ先はやめて下さい」
「未来から来た!君と結婚しない未来が変わってしまう」
「自衛隊の戦闘機の横に書いてある絵がキャラ絵」
「おーみみがぽろり」
「あいあんごっどはんど」

 …疲れた、もう次はやらない(^^;

 そして生徒名簿トーク。そうか、エヴァは茶道部だけじゃなくて囲碁部もやってるか。シブいな。それと綾瀬、児童文学研究会、哲学研究会はいいとして、「図書館探検部」って何だ(笑)

 修理を終えた茶々丸のボディがぴったり画格に収まる形になっているのはワイド版ならでは。やっぱり、このほうがキマってるよなあ。

 EDは上下を切ってイラストが大きくなった感じですが。字幕が大きいので見やすいですな。
 「バカレンジャー」も、全員切れずに余裕をもって収まっております。それでもバカピンク、最後に切られるけどね(^^;
posted by てんちょ at 23:16| 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

ネギま!?第2話「うっそ、仮契約ってそんなことすんの!?」by明日菜

 さきほど、リアルタイムで視聴しました。

 …水曜日は地デジもトリミング版かよ!(^^;

 実はあの後、金曜日に衛星デジタルで第1話のワイド版を視聴。いやーすごかった。ぜんぜん印象が違ったので驚きましたよ。とにかくフレーム全体に詰められるだけの情報を詰めこんでいるので、演出意図はワイド版の方がよりはっきりと分かる。

 ていうか、字幕とかは切れてたら意味ないし。ワイド版でようやく書いてあることがわかりました。しかし、英語にした意味は…(^^;

 金曜日にもう一回見たらご報告します。名物の黒板ネタも
「いい銃だな、少し借りるぞ」
とかが切れてたし(笑)

 今回は、どっちかというと、シリアスな演出の方が比重が高かったですね。無駄に作画もリキが入ってたし。まさかスタッフもぱにぽに「ネギま!?」でこんな大アクションさせられるハメになるとは思っていなかったことでしょう。

 あと、この学園がエヴァンジェリンを閉じ込めた空間ってことで、月が天球に張り付いたみたいに歪んだ形になってる。このあたり、おいおいネタとして機能してくるのかもしれません。

 今回からOP・EDも登場。OPはなんとも前衛的ですが、やっぱり「ぱにぽに」そのものという感じで。ただ、ラップともいえないような、早い伴奏の前でひたすら語る特異なOP演奏は面白い試み。これじゃあ、OPのシングルカットが売れませんが(^^;

 シリアス偏重でも構図や描線で凝って新房節を見せてくれたし、ストーリーを無視して挿入される不条理なギャグも健在。普通の演出家がやったら手抜きだと集中砲火を浴びそうな「生徒名簿」でのトークも、この人だから許されるんだろうなあ。

 「サボタージュって何?」「あなたが信じているものが答えよ」
というかみ合わない携帯メールも実にこの人らしいし。ちびっこ視聴者を完全に排除する気だな、新房監督。

 まあ、ともかくも水曜日よりも金曜日に重点を置いた展開になりそうですね。とにかく怒涛のTB数なんで、TB拠点はこっちに置きますが。

13日追記。衛星放映のワイド版評もアップしました。
posted by てんちょ at 20:38| 🌁| Comment(2) | TrackBack(45) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

ネギま!?第1話

 「スパイダーライダーズ」の後番組ってことで、本当なら恨み骨髄なんですが、監督が新房昭之氏、ということはなにか仕掛けてくるだろうと思って見てみました。前評判はすさまじく悪かったんですけどね。

 …これ、「ぱにぽにだっしゅ」とまったく寸分も違わず同じなんですけど(^^;冗談で「ぱにぽに2」とか言われてたけど、まさか本当にその通りやってくるとは思わなかったよなあ。黒板に「うぉっまぶしっ」とか書かれてるし(笑)。スタッフも、キャスティングも、まったく一緒。おそろしいほど大量のキャスト数もまた一緒。

 そもそも冒頭から大量の英文が出るし。マスターはビスタサイズらしくて左右切れてるから読めないし(笑)そんなこと知らないから地上波アナログで録画してしまいましたよ。「スパイダーライダーズ」はまだスタンダードサイズにしてもそれなりに成立するように配慮して画面構成していたけど、今回は平気で画面外いろいろなことが起きる。こりゃ次回から地デジで録画せんとマズいね。金曜日に衛星デジタルでもやるらしいんで、もう一回撮ろ。

 えーと。今回は深夜枠じゃないよね(^^;これ、子供向けの夕方枠のはずなんだけど。誰もそのことを気にする気配がないのはなぜでしょうか。ここまでくるといくらなんでも同じする気はするんだけど、開き直りってぷりが面白いんで、しばらく見てみよっと。
posted by てんちょ at 23:24| 🌁| Comment(2) | TrackBack(43) | ネギま!? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする