2018年10月14日

「色づく世界の明日から」#1〜2

 金曜日はこれだけ。というわけで視聴決定。まあ、今時びっくりするぐらい陰気な作品ですけど。



 ハイテンションで躁状態のヒロインが多い中にあって、ここまでダウナーで陰気なヒロインってちょっと珍しいどころじゃない。たぶんほとんど見たことないですね。動かしにくいうえに、人気も出にくいですから。ことオリジナル作品とあってはなおさらです。ただ、これだけ似たような作品が氾濫するご時世ではかえって目立つので、それだけで見てみようかという気にはなります。

 かくも鬱状態のヒロインを問答無用で過去にすっ飛ばすというのは、ずいぶんいかれたストーリーではありますが、まあ話を無理やり動かすためのスタイルとしてはアリかもしれない。その行先で出会った少年も自閉気味同士というのは、少しやりすぎかもしれませんけど。まあ、今後の展開次第かなあ。

 主人公を過去にすっ飛ばした祖母は、少女時代に極めてイカれた存在だったようですが、今の所登場すらしていないので。さて、何をしたいのやら、今のところよくわかりません。魔法が地味に生活の中に根付いたパラレルワールドで未来から過去に旅する少女って、つまりこれは私たちの世界と一切接点がない世界の話ということになるので、それが物語として共感できるかどうかはよくわからない。若干リスキーかもしれませんね。

 「グラスリップ」のような明らかに狂った世界が立ち上がってしまうかもしれないけど。まあ、そういうギャンブルに打って出ようという蛮勇はきらいじゃないです。どうせなら、主人公の主観どおりモノクロの世界からスタートして、少年が描く絵だけがカラーで表現されるとなおよかったんだけど。それだと、ますます売れないですかねえ(^^;

 まあ、あえて茨の道を進む意気やよし、ひとまず付き合いますとも。
posted by てんちょ at 01:25| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月10日

「SSSS.GRIDMAN」#1

 アニメ版のウルトラマンといえば「ザ・ウルトラマン」ぐらいしか記憶にないですねえ。大人向けのウルトラシリーズといえば「Q」を除けば「ウルトラセブンX」ぐらいかなあ。これがまたショボくて陰気な作品で。そういう意味では、あんまり期待していなかったんですが、絵に力はあるなあ、と一応見てみることに。



 いやあ、これが結構しっかり作りこまれてて、びっくりしましたよ。「電光超人グリッドマン」なんて元ネタの実写特撮があったというのも知らなかったし。なんと電脳空間で怪獣と闘うヒーローだったのか。「ニューロマンサー」あたりからヒントを得たのかな。

 これが、割と正統派特撮アクションの系譜を引き継ぎつつも、アニメ的文法にもきちんとのっとっていて、かなりしっかりSFしているのがとてもよいなあと。オリジナル版と違って、通常空間で闘って、豪快に街を破壊しまくるんだけど、怪獣に勝つと、怪獣がいた並行宇宙自体がなかったことになり、世界が修復されてしまうという。これ、なかなかすごいな。

 それと、説明過剰な最近の作品の中では珍しく、いきなり主人公が記憶喪失(でも周囲は自分のことを知っている)という状態からスタートして、周囲もあまりご都合主義的な行動はとってくれない。ただ、いざ話が動き出すと、割と足を引っ張らずに適格にサポートしてくれる。こういう展開、なかなか知的でグッときます。つまり、ナレーションでも不自然な自分語りでもなく、展開の積み重ねで自然にストーリーを理解していくことができる。これでこそ映像作品の王道ですよね。

 というわけで、もちろん視聴決定。最初は怪獣がモヤみたいな曖昧な存在で主人公にしか見えず、ビルの谷間にどーんと立っているんだけど、徐々に濃くなって、周囲を破壊し始めるという展開がSFチックで大変よろしい。これは期待できそう。というわけでもちろん視聴決定。先が楽しみです。
posted by てんちょ at 00:36| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月31日

今期の視聴ラインナップ

 結局いろいろあってこうなりました。

月 ヤマノススメ3(15分)
  ルパン三世PART5(継続)
火 ブラッククローバー(継続)西明日香
  プラネット・ウィズ
水 アンゴルモア 元寇合戦記(様子見)
木 天狼
  BANANA FISH(様子見)
金 暦物語
  ハッピー・シュガー・ライフ(様子見)
土 少女☆歌劇 レヴュー・スタァライト
日 プリチャン(継続)

 一応10本半と例年並み。バランスもまあまあ取れているほう。最初は、本当どうなるかと思いましたけど、案外後半スタート作品特にオリジナル系の出来がよく、かなり持ち直した印象。「プラネット・ウィズ」、「天狼」はかなり期待が持続してますね。これからも楽しみ。

 「アンゴルモア」は、最初は「おっ」と思わせるものがありましたけど、さすがにこれだけ延々合戦シーンの連続では、息切れしてくるのも無理ないかな。あまりにキツそうだと切るかもしれません。

 「BANANA FISH」は、ちょっと古めかしさと地味さが見えてきた感じ。あと、古い作品なので、ゲイをまとめて変態扱いした描写は結構今となっては引きますね。昔は特に問題なかったけど。だんだん「男子お断り」感が強まってるので、切るかも。

 「ハッピー・シュガー・ライフ」は、ここまで行くとギャグとして気軽に見てられるんですが、さすがにバカバカしくなりつつもあり、やや困惑。今時の若い子のセンスがわかんなくなってきたかも。
posted by てんちょ at 00:12| 大阪 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

とりあえず視聴断念

 今期、やっぱり「これはアカン」と止めた作品、結構多いです。今のところ。

 「すのはら荘の管理人さん」


 まあ、主人公がショタだというのはまだ救いで、見ていて不快にはならないのですよね、どう見ても管理人さんはただの痴女ですが。こういう、男にとって都合のいい痴女ってどうなんだろう、しかも、体形的には、描き手の欲望が膨らみすぎて、あり得ない体形になってしまっている。こうなるとさすがに引く、と言わざるを得ません。

 いくら不快ではない、といったって、それだけで視聴を続けるのはちょっと厳しいなんかプラスアルファがないと。そして、それはどうもなさそう。となると、まあ、さよなら、というところですよね。

 「殺伐の天使」


 実のところ、予約録画を外しておくのを忘れたせいで録画されただけ。基本、こういう露悪的なグロものは観ません。観たって不快になるだけだし。でも、録画されてしまってたから、まあ一応見てみるか、という程度。実際、ここまで期待値が低いと「あ、そこまでイタくはないか」と思うもんで、不思議なものです。
 ただ原作がゲームだというのは納得するし、この露悪的な展開は同人ゲームだと聞いて「あ、やっぱりね」という感じ。そしてこのアニメ版は、プレイモードの合間をつなぐムービーパートをただ繋いだだけという印象です。映像作品らしさは皆無。ああ、ホラーゲームらしいですね。それで? という感じ。特に印象はないです。
 それこそ、わざわざ見るほどのものではないですよねえ。

 「ちおちゃんの通学路」


 うわ、へったくそな作画と唖然としましたけど、これっておそらく、原作のヘタな絵柄を苦労してわざわざ再現してるのですよね。それ、わざわざやるほどの意義ある? 通学アクションものという不条理コメディをやりたい気持ちはわかるけど、作画がひどいこともあって、結果として完全に破綻している。こういうのって、作画がよければギャグとして成立し得るけど、逆はないですよね。

 というわけで、三本とも視聴断念。うーん、不作な今期を象徴するような事態。
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2018年06月25日

コミックリュウ休刊

 というか、事実上の終刊ですね。東日本大震災の時は執念で復活してみせましたけど、今度はもうないでしょう。なにより、雑誌全体のボルテージが大幅に低下して久しい。

月刊COMICリュウ 2018年 08 月号 [雑誌]
月刊COMICリュウ 2018年 08 月号 [雑誌]

 実は私自身、4月号で購入をやめていました。なにしろどんどん看板連載が終わっていって、残る作品は塩漬け休載となったり、掲載は続いていてもかつての力を失ってしまっていたり。気が付けば読んでいる作品が半分程度までに減っていて、新連載は首をかしげるようなものばかり。それで「これはもうだめだ」と見切って、講読を停止した次第。それから4か月での休刊という事態には、むしろ自分の目のつけどころの確かさをほめてやりたいぐらい。

 こんな「リュウ」も一時期は「アフタヌーン」を凌駕するのではと思うほどすごいことになったことがありました。確かに一時代を築いたですよねえ。人外ものではインパクトのある作品が連打されたし。一時期は人外専門誌かというありさまでしたよね(^^;

 個人的にはむしろそっちじゃなくて、龍神賞出身の綺羅星のような才能たちに魅了されました。実際、後半は受賞者たちがメインになって引っ張っていったわけだしね。ただ、みんな長く続けすぎて、それしか描けなくなってしまったし、なにより龍神賞自体が吾妻ひでおと安彦良和が引いて以降は、迷走するようになってしまった。御大2人ほど後任の選考委員には見る目がなかったという他ない。

 まあ、個人的には、「女鹿の学校」の奥川気化と「紙の馬」の成松幸世という、龍神賞でなければ世に出られなかった天才を見出したことが最大の功績だと思う。でも二人とも、商業的には碌な作品を残せなかったわけで、もう少し編集のあり方について検討の余地があったかもしれない。選別はできても育成ができなかったのね。それが最大の問題かもしれない。

 ただ、功績は今後も語り継がれ残っていくでしょう。ともかくもおつかれさまでした。
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2018年06月04日

帰国しました

 というわけでただいまー

 いやー過密スケジュールで疲れました。10年ぶりのパリ、街並みはあんまり変わらないけど、ネット環境は発達して、街歩きはしやすくなったかな。前回はニンテンドーDSのソフトで「地球の歩き方」を見ながら歩いてたのですが、今回はタブレットでgoogleマップを見ながら。いや時代は変わるもんだ。
 
 前回は街中がポケモンであふれてましたけど、今回は、もっとマイナーな映画ポスターやマンガの書影が街の中に溶け込んでいる感じ。日本に限らず、いろんな国のカルチャーがごったがえしてるという風でしょうか。普通に日本のマンガの影響を取り入れた、バンド・デシネや絵本もたくさんありました。

 今回も充実した旅行でした。出会いに感謝。
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2018年05月30日

旅行中

えー更新さぼってて、すみません。実は3日前から旅行中なんですよ。fireを最近入手したんで、旅先でももうちょっと更新できると思ったんですけど、意外とうまくいかないもんですね。旅の方はまあ順調なんですが。キーボードも確保したんで、もうすこし使い倒したい。
 一応、旅の始まりまでのアニメは見たんで、またぼちぼち更新してます。ネットで見れないかと思ったけど、無理でした。(笑)
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2018年05月01日

今期のラインナップ

 というわけで今更ではありますが、まとめておきましょうか。

月 ルパン三世PART5
  ゴールデンカムイ

火 ブラッククローバー(継続)

水 ラストピリオド

木 多田くんは恋をしない

金 信長の忍び(5分、継続)
  BEATLESS(継続)
  ヒナまつり

土 なし

日 カードキャプターさくら クリアカード篇(継続)
  キラッとプリチャン

 5分アニメ含めて全10本。本当に少ないです。しかも継続がほぼ半分。少ないなあ。

 意外に「ラストピリオド」が拾いものである一方、結構ガッカリな展開が多かったですよね。意外と今期のキモは「ルパン」なのかなあ。
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2018年04月19日

「ゴールデンカムイ」#1〜2

 北海道へのリサーチが面白いとそちら方面の友人たちからずいぶん聞いていたので、ちょっと期待していた作品。ただ、明治期の北海道を舞台にした壮大な冒険アクション、かと思いきや、結構ギャグ度が高いと聞いて心配してもいたわけで(^^;


 
 1話は、テンポよくルール説明を進める手際の良さに感心しつつも、キャラクターデザインののっぺりした感じと、明らかに変なCGのクマに嫌な予感がしたわけで。それで2話をみてちょっと納得。あ、確かにこれギャグマンガだわ。そして「続・ゆるキャン」という指摘にほんまかいなと思っていたんですが、確かに今回の野クル料理描写をみていると、そういえなくもないなあと。

 リスをミンチにしてつみれ汁でいただくというのは、うまいのかどうかよくわからない(笑)まあ、割と異色ローカル料理には興味を持つ方なので、たぶんうまいんだろうな、という気はするんですが。ジビエ料理は調理が難しい上に、仕留めてその場で料理しないとうまく食えないそうな。あまり面白半分にやるもんじゃない。まあ、気合を入れてアイヌの世界を知りたい、という時には体験してみる手もあるのでしょうけど。

 なんか、どんどん変なキャラが登場してきて、混戦模様になってるのは確か。なんか君ら、もう黄金どうでもいいんと違うか。

 あんなにクールに見えたアシリパさんがジト目で杉本を見る展開になるとは、ちょっとびっくり。ただ、展開はぐんぐんと早いので、観ていて退屈はしません。当然視聴は決定です。確かに作画はかなりわちゃわちゃしていて、先行きに不安を感じるのも確か。原作ファン組が文句早くも言ってるけど、大丈夫か。まあ、ガンバレというしかないんだけど。
 
posted by てんちょ at 00:35| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

今期、かなりやばそう

 今までだいたい毎期10本前後は残っていたんですが、今期はかなり難しそう。しかも、毎週感想を書ける作品はというとどれだけあるか…… 目下、バタバタ脱落していっています。一番の華、四月改編での新番組であるはずなのに…… 正月スタート組が、非常に充実していただけに、ちょっとこの不作ぶりにはびっくりしてしまいます。

 「こみっくがーるず」


 第一話の印象はまだマシな方ですが、やはり脚本・高橋ナツコのネガっぷりは尋常ではない。この人の最大の問題である「各キャラクターの行動原理にまったく説得力がない」ということに尽きます。なんでこんな発言するの、なんでこんな決断するの、と疑問が山のように湧いてしまう。

 「魔法少女俺」


 かわいい女の子がムキムキマッチョに変身してしまう……って、それどこに需要があるんだろう。女子もこういうの見て楽しい? 笑えるか、というとかなり微妙。

 「魔法少女サイト」


 こちらはただの悪趣味ですね。まどか以降、死ぬほどたくさん模倣作が出ましたけど、別にまどかは残酷だからいいわけじゃない、ということもわかってない人が多すぎる。アニメ化されるということはそれなりに魅力があるのかと思ったけど、独自性は微塵もなし。ただ、興味本位に露悪的なだけ。

 「3D彼女 リアルガール」


 なんですか。アニメにウツツを抜かすのは、現実逃避の愚か者だとでも言いたいんですかね。それをアニメでやるってのが愚かすぎる。虚構より現実の方がエラいという根拠のない自信自体が今更だし馬鹿げてますね。説教するタイプは一番ダメかと。

 「メガロボクス」


 あしたのジョーのリメイクですか。それはいいんだけど、どうしてSF要素を付け加える必要が? あと、未来といえばブレードランナーってのも、もういいんじゃないかと。

 いまのところ、視聴決定はまだ2本だけ。前クールからの継続が3本。悪くないけど様子見、という作品すらないのはちょっと問題。うーん。月曜日にドカッと来るみたいなので、そこで少し「これは」というものがあるといいんだけど。今のところびっくりさせられるような作品はないですねえ。
posted by てんちょ at 00:26| 大阪 ☀| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

今期の視聴ラインナップ決定

 というわけで毎期恒例。ようやく決まりました。

月 なし

火 プリパラ(継続)
  ブラック・クローバー(継続)
  宇宙より遠い場所

水 信長の忍び(5分、継続)
  ヴァイオレット・エヴァーガーデン

木 ゆるキャン

金 BEATLESS
  ハクメイとミコチ

土 三月のライオン(継続)
  魔法使いの嫁(継続)
  ポプテピピック

日 カードキャプターさくら クリアカード篇

 というわけで都合11本+5分。今期は継続も多く(なんと4本)、あまり退屈はしなさそうでも、先が読めそうな作品は容赦なく切っていかざるを得ませんでした。出来が悪いわけじゃないのでちょっと残念ですが。まあ、本当に真剣に頭悪そうな作品は、PVで切れることがわかってきたので、なんでもかんでも見ずに済ませられるようになったのはありがたいことですが。

 今期の注目は「ハクメイとミコチ」と「BEATLESS」と……「ポプテピ」でしょうか(^^;

 なんにしても今期も週末が慌ただしいことになりそう。引き続き要注目ですね。
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2018年01月01日

あけましておめでとうございます

 というわけで、今年も当ブログは続きます。世間がどんだけツイッター志向になっても、ぜったいにツイッターだけはやらん! という固い決意のもとに今年も進んでいきます(笑)



 まあ、今年は「ひもてはうす」があるはずなので、それだけでもう楽しみ。ダテコーさん、あっちゃん、期待してますよ! あとは、プリンセス・プリンシパルの続編とかあるといいなあ。

 あっちゃんの最後のブログ更新によると、「てさ部」の「旅もの」第三弾ディスク収録も終わった模様で、なんと第三弾は沖縄……が大嵐でなにもできなかったので、追加収録で本当に五反田に行ったらしい。そうかここで五反田のカードを切るかーやるな。それで、実際にはどういう形で組み合わせてくるか、これまた楽しみ。

https://ameblo.jp/nishiasuka/entry-12340685314.html

 しかし「ブラッククローバー」のミモザ役はむしろ今期なのですよね。という意味では、今期もあっちゃんで楽しませてもらえそう。
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2017年12月31日

今年もお世話になりました

 多くのユーザーがツイッターに転じていく中で、ガンコにブログ守ってもう何年? 真下社長はどうやら引退したっぽくて、このサイトもどちらかというと、西明日香・ダテコー支援サイトと化している気が。まあ、それはそれでいいかな。

 今年の収穫といえば

「落語心中」
「プリンセス・プリンシパル」
「メイド・イン・アビス」
「少女終末旅行」

というところですかね。後半がなかなか充実してました。どれもディスクがほしくなる出来だったけど、実際に買っていると棚が破裂してしまうし、見返してる時間もなかなかない。もちろんディスクはどうにも高い。でも「プリンセス・プリンシパル」と「少女終末旅行」はマジでサントラも良かったんでアルバム買おうかと迷ってるところ。本当、久しぶりですよ。BGMを聴き返したくなるほどクオリティの高いサウンドは。

 社長の作品はほぼ毎回サントラ買ってましたけどね。そのころのアツさを思い出した。特に「プリンセス・プリンシパル」は、音楽梶さんでしたからね。第二シーズンも楽しみ。

 というところで、来年もどうぞよろしく。
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2017年12月24日

「少女終末旅行」#12(終)

 実は原作もすごく完結感がすごくて、てっきりこれで終わりだと思い込んで、5巻目が出てパニくったのを懐かしく思い出しましたよ。

 

 アニメ版では、さらにカメラの中の画像が膨らまされていて、世界の小さな終末について、いろいろと考えられる仕掛けになっていたという。原作ファンにしたら大きなお世話と思いきや、実は原作者が全編監修しておりました。そのあたり、さじ加減のすばらしさは、この「監修」という立ち位置の良さにあったんでしょうね。原作者に直接台本書いてというと、大抵失敗するわけですが(アニメには不慣れだから)、こういうチェックという形を取ると、やりすぎることなく、こうしたうまい感じの膨らませ方ができるのかなと思いました。

 それにしても、この断片的な終末の風景は絶妙であったし、ラストの「世界、終わるんだって」という物悲しい結末も、原作からさらに深みを増した余韻の感じられる演出が施されており、ほとほと感じ入りました。まったく見事といっていいと思います。

 もう観終わった瞬間「いやーやられた」と茫然として、しばし動けませんでしたもん。前期の「プリンセス・プリンシパル」しかり、今期の本作品しかり。本当、どうしても円盤がほしいと思わせる作品がこうして次々と出てくるのは喜ばしいけど困ったことですよね(^^; せめて2期が決まるといいなあ。あと半分の分量しかない原作でどうやって続編を作るかは頭の痛いところではありますが。

 ただ、原作者は、アニメ化を意識して原作を進めているようなので、どうもきちんと最後まで何らかの形で描いてくれるんではないかと期待してます。なにより、アニメ版スタッフの本気度がすごかった。原作をアニメ化することの意味について、いろいろと考えさせられた作品でもあります。決してただただ原作に忠実なわけじゃない。アニメの表現を生かしつつ膨らませるというのはどういうことか。

 つまり「こういうことだ」ということなんだろうなあ。本当にお疲れ様でした。まさに今期ベストワークスと言っていいと思います。こういう作品を見ると、アニメを見ていてよかったと思う。原作から読んでいたならなおさらです。今から見る方は、原作を手元に置きながら、並行して読み進めることをお勧めします。そうか、こうするのか、ということ自体が大きな驚きだから。モニュメントの神様像と、ぬこたちをはっきりとリンクづけする行為も、アニメでよりはっきりした気がします。



 そして、最後の最後の週末授業の先生は、超大物?
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2017年12月02日

「少女終末旅行」#9

 キャストも多めで派手なアクションとかあったりして、かなり異色篇だったせいか、OPなし、変格EDという異色づくめの展開。でもなんか観終わってずっしりとなんかきたなあ。



 なんか心なしか音楽も妙に豪華でしたよ。生命ってなんだろう、進化ってなんだろう、終わることってなんだろうと。そんなに小難しいことをしゃべっているわけではないし、ごくシンプルな世界観であるはずなんだけど、どこか物悲しくもあれこれと考えてしまう。

 今回は思うところあって、原作を開いて比較しながら観たんだけど、基本的な展開はきわめて忠実に、細かい部分をさらに詳細に描きこんでる。原作でごまかしてる部分もかなりばっちり描きこんでて、さらに凝ったアングルでアニメならではの強みを発揮するとか、本当すごい。原作持ってる人はぜひ比較してみてほしい。

 そして今回で3巻が終了。原作は既に5巻まで出てて、連載は41話でどうやらクライマックスらしい。ということは2クールやったら最後までキレイに描けるのか。ぜひやってほしいなあ。原作者もこれだけ丁寧にやってもらえたら本望でしょう。



 そして今回の週末授業は自律機械か。
posted by てんちょ at 00:38| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

今期のラインナップ

 というわけで、今期のラインナップはこんな感じにまとまりました。割ときれいに分散できたかな。

月 18if
火 プリパラ(継続)
  徒然チルドレン
  NEW GAME!!
水 サクラクエスト(継続)
木 ゲーマーズ!
金 メイド・イン・アビス
土 Re;Creaters(継続)
  アクションヒロイン・チアフルーツ
日 プリンセス・プリンシパル

 NHKの「リフレクション」がまだ残ってますが、たぶん1話斬りと思う。あの設定ではなあ… 「グレンラガン」の再放送はちょっと惹かれたんですが、実際に見てみて不快すぎて切ることに。滑稽味を強調することでマッチョ信仰の毒気を和らげてますが、それでもマッチョ賛歌は賛歌で、いろいろ生臭い。女子の性的イメージが強調されているのもどこか不穏だし、あんまり愉快じゃありません。やはりこれ以降「キルラキル」とか「リトルウィッチ」で、女子に根性張らせた方が意外ではるかに面白いですね。

 あと、「チアフルーツ」まだ取り上げてませんでしたね。こちらは実は切るつもりだったんですが、土曜日が意外にバサバサと脱落して空いたので視聴することに。まあなんだかんだいってもオリジナルですし。ちょっと注目。たぶん今週末あたりに取り上げてみますね。
posted by てんちょ at 00:08| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

「エロマンガ先生」#9

うん、まあエルフ先生メイン回ですよね。いいんじゃないでしょうか(棒)



 基本この作品の魅力はコメディだと思っているので、こういうテコ入れは不要というか。まあ、若い衆はこういうの喜ぶのかね。エルフの魅力はド変人なところだから、こんなシリアス芝居しなくていいです。

 むしろエルフ兄とマサムネが語らっているところに天井から降ってきて「あ、あんた、あれほどのぞくなって言ったのに!」とかやってほしかったですよ。まあ、悪い子じゃないのは最初からわかってるんですが、それを今更ながらに強調されると萎える。

 こうなるとみんなクリエイターだということを完全に忘れてて、困惑します。クリエイターだからこその歪んだあれこれがあってたぷんそこが面白いと思うのに。

 しかしエルフさんはまだコメディとして意味のあるキャラクターだと思いますが、ムラマサさんは本当にただ危ない人ですね。なんで同席許されてるんだろ。しかしムラマサさん、好きな作家のお蔵入り原稿って誰でも読みたいものだというのは分かるけど、たぶんがっかりするぞ。百年の恋も冷めるほどに。
 
 なによりぜんぜん関係ないのにこの変な四角関係に引っ張り込まれた国光先生は怒っていい。いちばんかわいそうなのは彼でしょう。これを島崎信長君がやってるというのが笑えますけどね。
posted by てんちょ at 00:33| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

本日からしばらく旅に出ます

というわけで8日ほど更新が止まります。ご容赦ください。今期はアニメの本数が少なくてよかったですよ。でもダテコー監督の配信にモロカブった…(^^;
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

あけましておめでとうございます

 おもえばずいぶん長くやってるなあと思いますが、今年もツイッターとか移行はありません(^^;

 これからもブログで行きます。高速で流れ去ってしまう言いっぱなしのSNSが大キライなので。

 一個人としての言葉を残していく、というつもりで、可能な限りこれからも続けていきます。真下社長はもはや引退が動かしがたい事実となったようで、待っていても新作とかはなさそうですが、今後はダテコー監督、西明日香関連を中心にサーチを続けていければと思います。

 まあ、なんだかんだいってアニメ界はまだまだ面白い。

 今年もどうぞよろしくお願いします。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

「のびしろにょきにょき」#12

 実は、こっちはちゃんと見れていませんでした。というわけで、かなり久々の視聴となった次第。こういう機会を与えてくれたダテコー監督に感謝。



 結構ちゃんとうまくなってたなと驚いた次第。本当、真っ白な状態から育てるのはうまいですよね、ダテコー監督。まあ、この二人がとても素直で、カリキュラムをまじめにこなしているというのもあるのでしょうけど。

 今回は、だんだん知恵がついてきて、裏をかこうとする2人をどうやって素の状態に戻すか、ぶっつけの状態で面白いことがいえるスキル、ハズしても挽回できるスキルをどうやって身に付けるか、ということなのですが。そのあたりの知恵比べが実に面白かった。

 この二人は、ちょっとずつ間を置いて、成長ぶりを体感していくのも面白いかもしれません。ある程度までは間を置いてついて行こうと思います。
posted by てんちょ at 19:40| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

「文豪ストレイドッグス(2期)」#13〜19

 太宰の過去篇は少々寄り道感があって、あんまり評価できないかも。ただ、現在篇が再開してからはトップスピードかつ奇想天外で、たいへん面白い。



 探偵社、ポートマフィア、ギルドのキャラクターが三者三様に描き分けられていてなおかつモデルになった作家が透けてみえる仕掛けが大変うれしい。第二シーズンになって、どんどんマニアックな作家が追加されているのがいいですねえ。

 ラブクラフトって文豪なんかいなと思わないでもないんですが、確かにこういうエスパー対決みたいな話で登場させるにはぴったり。さらにはポートマフィアから切り札として登場する夢野久作のヤバさ満点ぶり。奇想天外なアイデアが作家に対するアプローチともなっているのは非常に好ましいんじゃないでしょうか。

 やっぱりなんだかんだいって幻想系作家が強いですよねえ。それに対して、能力が制限される純文学作家がどう挑むかというのも見どころ。なんといってもまっすぐな敦くんが懸命にもがきながら成長しようと頑張るのがいい。やはり敦くんあっての文豪ストレイだし、頼れる先輩としての太宰の存在は欠かせない。

 スタイリッシュな映像表現があるからこそ、ただの女性向けイケメンアニメになっていないといえるわけで、われわれ男連中も見ていてなかなかに楽しめる。ここからクライマックスにむけて、どう風呂敷を畳んでいくか目が離せません。 
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2016年11月20日

「バーナード嬢曰く。」#7

 最近見た気がするな、このネタと思ったらこれ3巻収録のエピソードだよ! ずいぶん生き急いでんなあ



 100円棚の前でスマホ出して相場調べるのは思い切りあるあるですね。あと、レア作品がふっかけ値段じゃないか見る時も。もっとも、ネット古書は送料があるので、ちょっと悩みどころだったりもする。

 あとそれと、安売り棚で見つけて「おお、掘り出し物だ!」と見返しを確認したら「3500円」になってて「なんで店外に出すんだ!」
とキレかけたことが(^^;

 アレクサンドル・グリーンの妖精文庫が安売り棚にあって喜んだら500円だった…とか。ふつうだよ!適正価格だよ! まあ面白かったけど。屋外の安売り棚に出されると表紙が砂っぽくなるんですよ…

 あと、ド嬢が岩波文庫の適度に古びてる感を珍重しているのを見て「ジーンズマニアみたいなこと言うな」とツッこんでいる神林も大概だと思います(笑)
posted by てんちょ at 02:09| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月22日

「Rewrite」#8

 ちびもすが出てるのは最後の一瞬だけ。もちろんあっちゃんの出番はナシ。



 今回からアニメオリジナル展開だそうで、原作ファンにすら意味のわからない展開になっている模様。いや、わからないというよりは、なんか必要なエピソードが二三本抜けてる感じの居心地の悪いおいてきぼり感があるのですよね。変な感じでハーレム感は踏襲されているのもイヤな感じですし。

 だからストーリーがわからないというよりはなんでこんな展開になるのかわからず困惑するという感じでしょうか。そういう意味で言えば、ここまで謎の行動を取り続けてきた篝が突然主人公になびきはじめ、ペラペラしゃべりだす。あんた主人公の命をねらってたんでないの? なんかショボい隕石で頭打ったのが原因?

 うーんなんだかなあ。
posted by てんちょ at 02:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

「落語心中」#11

 いやーちび小夏かわいかったですねえ。どっちかというと重い話が多かった中で、今回は妙にほのぼのとしたあたたかい話でしたよ。永久保存版。



 これは圓生の史実には、えー、ないねこんな話(^^;

 まあ、あえて言うなら小夏のモデルは、優秀な志ん生のマネージャーであった長女・美津子かもしれません。晩年、「二階ぞめき」をやっていたはずがいつのまにか「王子の狐」に化けてしまったことを美津子に指摘され、以後高座に上がらなかったそうです。

 あと、寄席の衰退と入れ替わるように各地で盛んになったホール落語を圓生を重んじたというエピソードは、ここにちょっとヒントになっているかも。特に寄席が長く存在しなかった上方では寺や旅館、ちょっとした店での小規模な落語会がとても重んじられました。この回のエピソードの中での、菊比古が蕎麦屋や旅館でせっせと落語をしたエピソードは、こうした戦後の風潮のはしりとはいえると思います。

 まあそんなことはさておき、落語が好きで好きでたまらない小夏は、まっすぐな少女で、女性落語家がけっこう増えた現代なら、かなり人気の落語家になれただろうにとちょっともったいなくなりますよ。せめてちび小夏版の長尺落語もぜひ収録してほしい。

 なによりも絶品なのが助六・菊比古の絶妙のセッションによる二人羽織「野ざらし」。よくぞこんな場面を思いついたものだと思うし、それを完璧な形で映像化したアニメスタッフと声優陣にはまさに脱帽。

 さてそんな喧噪から一人離れていたみよ吉のもとにも二人の噂が…

「菊さん、やっと来てくれた…」

 なんか視聴者の間ではドン引きしてる人が多いみたいですが、やっぱりまだ好きなのね、と私はなんか切なくなってしまいましたよ。しかし、たぶん再会は破局しか呼ばないわけで。次回、波乱の予感…
posted by てんちょ at 01:13| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

久保ユリカの時代が到来?

 なんとなんと、シカコさんのファーストシングル「ラブリーストロベリー」が週間7位だそうですよ。

Lovely Lovely Strawberry(初回限定盤)(DVD付) - 久保ユリカ
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 アニゲー11でPVは観たけど、正直微妙だった…シカコさんは琴浦さん以降プッシュしてますし、すごい才能のある人だと思うけど、洲崎西コンビの歌みたいに激オシしたくなるものではなかったなあ。うーん、そうか、という感じで。いや、売れてくれてメチャクチャうれしいですよ。一時フリーで不遇をかこったし、需要があるかどうかわからないグラビアアイドルとかもしたし。ラブライブも彼女の出るシーンだけ見てた。

 洲崎西コンビは、歌も芸風に合わせたハイテンションなものでガチレズっぽくていい味出してるんですが、シカコさんのはふつうのアイドルソングでしたなあ。PVも80年代アイドルか!とツッこんでしまいましたよ。うまいけど耳に残らないタイプ。このあたりはシカコさんではなくスタッフや作詞作曲家を責めるべきなのでしょうが。この人は、むしろMOSAIC.WAV.に電波ソング作らせてハイテンションな奈良応援ソングとかやるといいと思う。

 まあ本当に食うや食わずの苦闘時代を知っているファンからすると売れて本当によかったと落涙するほかないのですが、ちょっとこれはなあ…今時ここまでベタなアイドルソングが売れること自体驚愕なのですが。シカコさんの多芸な芸人スキルを知ってるだけに実にさみしい。これから主役も増えるでしょうけど、ぜひ「このすば」的なギャグキャラをやってほしい。ていうか、「このすば」出てほしいですよね。ぜひ。
posted by てんちょ at 03:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする