2022年05月23日

「SPY×FAMILY」#7

 入学早々にターゲットをぶん殴ってしまったアーニャ。やきもきしてフォローに入るものの空回りばかりのロジャーでしたが、次第に父親としての自覚を得るようになっていく……



 そしてわがままな次男坊として暴君ぶりを発揮しようとしたところで、アーニャの鉄拳を浴びてしまったダミアン君。あまりにも予想外な展開に、ついついアーニャへの恋心が…… というのは結構ベタな展開なんですが、肝心のロイドがそれにまったく気づいておらずやきもきしているのが実におかしい。

 そして、アーニャの親友面をしてロイドのフォロープランをことごとく潰してくれるベッキーもなかなかのいいキャラです。

 今回もさらに変転して新たな顔を見せる本作品。本当に奥が深い。しかもED後には、ヨルさんの弟が…… なかなか味のあるキャラの模様。次回も楽しみです。
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2022年04月24日

「SPY×FAMILY」#3

 待ちかねてさっそく見ましたよ。もう楽しかったのなんの。ここまで声をあげて笑う展開になるとはなあ。それでいて、スパイものっぽいツボはちゃんと外していない。



 今回は面接の特訓をしてみるものの、みんな出自の変さが出まくってしまい、まずは家族としての親睦を深めようという展開に。ロイドは「人選間違ったかな……」とか言ってますが、それでいてすっかり「素敵な家族」になってしまっている第三話。このあたたかみがすばらしいからこそ、反響も大きいんですよねえ。

 前回はやや影の薄かったアーニャさんですが、今回は大活躍。「父、ドンマイ」「人がゴミのようだ」とか、セリフのひとつひとつが味わい深すぎる。ヨルさんも処刑画に興奮したり、ナイフに欲情したり、個性的すぎ。でも今回でも個々の能力を活かして、最大限の成果をたたき出してしまう。それがスパイファミリーの心意気。

 それにしても「お友達が悪いことをしてしまったらどうしますか」という模擬面接問題に、「上から飛び乗ってボコボコにして臭い飯を食わせます」というアーニャの回答には大爆笑。ロジャーじゃなくても「見なかったことにしてくれ……」となりますよね。もういちいち面白すぎる。逆にどこまで伸びるのか楽しみになってきた。今後も期待大です。
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2022年03月24日

「佐々木と宮野」#11

宮野がようやく自分の気持ちに整理がついて告白を決意するんだけど、なかなかうまくいかないという話で延々1回。なんか既視感あるなあと思っていたら、「めぞん一刻」の最終回間際でそういうのあったぞ確か。ひょっとしてわざと?



 まあそういうのも含めてなんだかすべてがいいよねと許容できる気分。基本、真面目で、親へのゲイカミングアウトとかも(主人公コンビじゃないけど)ちゃんと出てくる。こういうの、忌避する作品も多いからね。それが悪いというわけではなくて、こういうまじめさがかえって新鮮で、だからこそ男でも楽しめるということ。

 今期はこれと「薔薇王の葬列」とふたつもBLを見てしまいましたが、どっちも面白かったしBL独自の面白さというのをしみじみ感じましたよ。こういうのがBLの美学というものだろうに。「SFマガジン」のBL特集、百合の次はBLで儲けてやろうと軽薄に企画を立てて各方面から怒られたようで、東京オリンピックの開会式みたいになってた。炎上しないことだけが大目標で、要は何がしたいのかわからなかった。
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2022年03月12日

「平家物語」#9

 毎回胸の高鳴りが止まらない。こういう感動っていつぶりでしょう。しかもこの作品、源平合戦ならではの派手な合戦シーンはほぼカットしているのですよね。今回も木曽義仲の死は一瞬だし、一の谷の鵯越え自体は出てこない。それでいて敦盛が撃たれるシーンは、哀しみをもって重厚に描かれている。ここまで見事な力強い反戦アニメ。近年なかったです。



 このPVにあったほとんどネタバレの名セリフ「そなたらのこと、かならずや後世に語り継ごうぞ」ここで出てくるんですね。びわはようやく母と出会うのですが、アナクロな母子ものではないので、母を越えて先に進みます。母の浅葱の方を演じるのは大原さやか。大物だなあ。いかにも平家物語に出てきそうな名前ですけど、オリジナルらしいですよ。

 平家の人々が無残に死んでいくのをどうしようもないびわですが、「語る」ことに自らの役割を見つけた模様。なるほどだから「平家物語」で、主人公は「びわ」なんだなあ。

 しかしそれでも最終回はここではない。まだ2話もあるのだけどどう決着をつけるのか。ようやく義経も出てきましたけど、扱いの小さいこと。それでも大塚御大の弁慶は豪快で見事。本当、個々の役割を支える声優陣の踏ん張りがすばらしいことこのうえないです。いよいよ最終盤。いよいよ目が離せないことになりそう。
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2022年02月26日

「平家物語」#7

 清盛の最後。体中から蒸気をあげて「あた」「あた」と叫びながら死んでいく壮絶な姿や時子が「清盛入道を迎えに参った」という牛頭・馬頭の火車の悪夢を見るシーンも原作通り。でも、因果応報な悪人の最後、ではなく、「やりたいことはみんなやり遂げた」とつぶやき、満足気に死んでいく清盛の姿はどこか憎めない。そして、末期の姿は見せず、福原の海への散骨シーンを静かに見せるのが、この作品ならではの魅力なのだろうなと思います。



 その一方で、高倉上皇に早世されてしまった徳子は、後白河上皇のところへ行かされそうになり「私は泥の中で咲く花になりとうございます!」と凄んで清盛を拒絶してみせる。こういう女たちのささやかな意地を光る形で見せるのも、今回の魅力かと。

 望まぬまま興福寺と東大寺を焼く羽目になってしまった重衡、「おじいさま亡きいま、わたしたちはどうなるんだ教えてくれ!」とびわに泣きつく維盛と、男たちは情けない限りではあるんですが、それも突き放すのではなく、同情すべき存在として温かみをもって描いているのがいい。

 ここでびわは、資盛から「出ていけ」と宣告されてしまいます。平家の人々と家族同様に暮らしてきたのに…… 一見資盛の仕打ちはひどいんですが、たぶんこのまま一緒にいたら自分たちと一緒に運命を共にすることになってしまう。そう思っての彼なりの優しさなんでしょうね。
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2022年02月20日

「平家物語」#6

 ようやく源頼朝が登場。杉田さんが演じるのは妥当と思うんですが「えっ」となるほどの実に頼りない源氏の統領。ああ、でもそんなもんだったかもねえという感じがしてくるのが面白い。高野文子さんのキャラクターデザインがまさしく絶品。こういうコミカルなキャラでも活きますね。



 敦盛はなんと村瀬歩さん。平重衡らと月下の福原で笛を合わせるシーンが絶品。「平家物語」は合戦絵巻のイメージが強いですが、こうした平和なシーンのかけがえのなさに重点を置くのが、このアニメ版の非凡なところ。

 富士川の合戦も、戦下手になった平家の堕落を描くのではなく、清盛に強引に総大将を押し付けられた維盛の「戦争への恐怖」と「無力感」を描く演出の信念が見事。福原に戻ったあと、泣きながら松の枝に剣をふるう維盛が本当に痛々しくて…… あくまで反戦という視点から平家物語を語りなおすことで、こんなにも新鮮になるのかと驚かされます。

 「なんで?」とマヌケな顔で首をかしげる頼朝がまたおかしい。この人も案外、押し立てられなければ、のんびりと長寿をまっとうできたのかもしれない。そういう風に「戦なんかやりたくないのに」運命に翻弄されていく人々の悲しさが見事に描かれています。

 物の怪を睨み返して存在感を見せた清盛でしたが、最後の時は近い…… あの壮絶な死をどう描くか。来週が楽しみですね。

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2021年12月06日

「ルパン三世PART6」#7

 ようやくホームズ編再開。したと思ったら、ワトスン殺しの真相があっさり判明。もちろん犯人はルパンではありません。



 まあ今回はむしろそれより、音のしない空気銃で撃ってくる凄腕スナイパーとの対決とかいう、荒唐無稽な展開ですかねえ。そういう鈴木清順敵楽しさに満ちた世界は、PART2後半っぽくて良し。まあ、謎の秘密組織との対決って、ルパンぽくはあるけど、ホームズが噛んでくる意味はあるんだろうかと若干不安にはなりますが。

 まあ、むしろここは序盤のようなので…… ただ、2クール目は違うことやる予定とのことですが。ほんとにあと数話で畳めるんかな
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2021年10月23日

今期のラインナップ

 いまさらですが、いろいろやってこういう結果に。今期はちょっと不作かなあ。

月 月とライカと吸血鬼

火 takt op. Destiny

水 擾乱(再)様子見

木 スカーレットネクサス(継続)
  白い砂のアクアトーブ(継続)

金 ルパン三世6
  ブルーピリオド

土 最果てのパラディン
  海賊王女

日 なし

 以前見放した「擾乱」を渋々見る羽目になるあたり、だいぶんしんどい。「サクガン」とか期待してたんだけど、ああなんかありがちなロボットアニメかという感じで。なんか最近は、ロボットアニメは自動的に切っていい雰囲気すらあるのに、今期はやたら多いですよね。

 結局今期は「takt op. Destiny」と「ルパン6」かなあ。それでも全8本。だいぶん少ないです。まあ、波はありますよね。

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2021年10月17日

「ルパン三世PART6」#0

 実際のところ、スペシャル版はワンパターンがひどくてパスしてましたけど、テレビシリーズが再開して以来、ずっと見てます。いや、よくぞここまで盛り返したもんだ。



 ひとつには二代目栗田貫一の演技力アップもあるのでしょうね。シックな大人向けルパンを飄々と演じられる技量を身につけるとは。

 ちなみに今回は、このエピソードをもって引退する小林清志への退職祝のようなエピソード。いきなりこれを見てしまった人は「??」かもしれませんが、こういうのが平気であるのがまたルパンらしいというか。新シリーズの一本目をわざわざ退職の節目にするとはねえ。後を継ぐ大塚明夫も大変ですが、まああれだけの技量のある人ですから、いい意味でびっくりさせてくれると期待。

 しかしねえ、今回のエピソードを観れば「ああ潮時だなあ」と思わざるを得ないでしょう。もう声がほとんど出ていない。でもよく考えたら88歳なんですよ。そんな歳で現役を張っていること自体が驚異でしょう。とにもかくにもおつかれさま。次回からどういう新エピソードが展開することになりますか。

 しかも今回は押井脚本ルパンとかあるらしいし。まあみんな激怒する内容になるんだろうけど、それはそれでまあ楽しみにしていましょうね(^^;
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2021年10月13日

「Deep Insanity THE LOST CHILD」#1

 うーん。なんというかスカーレットネクサスとなんか違うんだろうか。いかにもゲームのアニメ化だなあという印象。



まあ、とはいえ、割と練りこまれた世界観も感じますので、ひとまず様子見かなあ。今期は割と見込んでいた作品がバタバタ倒れてしまっているんで、限りなくオリジナルに近い作品は置いておきたい感じで。

 不思議なことに、オリジナル作品って、毎回結構傾向がカブりますよね。しかも今期はゲームアニメ化の2作品が同じ日なので。いまのところは「takt op. Destiny」の方が圧倒的に面白いですが、まあもう少し見てみようかな。

 こっちは限りなくツカミに失敗したっぼくはありますが。
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2021年08月09日

今期のラインナップ

 ベタ遅れ作品が相次いだので、ようやく今頃決定。しかし今期は「微妙」と思いつつも追ってる作品多いなあ。

月 不滅のあなたへ(継続)
  ぶらどらぶ

火 精霊幻想記(西明日香チェックのみ)

水 小林さんちのメイドラゴンS
  月が導く異世界道中

木 ピーチボーイリバーサイド
  平穏世界の韋駄天たち
  白い砂のアクアトーヴ
  スカーレットネクサス
  Sonny Boy

金 はめふらX

土 マギレコ2
  ジャヒー様はくじけない!

 なんと13本。最近ではかなり多い方ですね。木曜日の多さは異常で、なんとか調整しようと思ったけどできず。別放映枠も結局同じ日に流す作品が増えたせいですね。西明日香枠は、あっちゃん出ていなかったらきっと見ないであろう作品ばかりですが、「スカーレットネクサス」は、ほぼ出なくなっているのに、なんか見てしまっている。どうみても「まどか」のパクりなんですけどね。今回なんて「だめぇっ!」のひとことだけで、EDにクレジットされてる。なんか不条理。でも出てくれるのはうれしい。
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2021年07月09日

「月が導く異世界道中」#1

 ラノベ、だけど主人公は地味顔で、女神にダメ出しされて辺境に追放され、復讐のために正義の味方になると……

 

まあいまどき水戸黄門ってどうだろうか、とは思うし、結局のところラノベの約束事をただ鏡返しにしただけのストーリー。そういうのは、戦前の時代劇でもずいぶんあったぞとか思ったり。

 主人公が特に魅力的ではないのですよね。わざとだと言いそうですが…… ダークヒーロー風に仕上げてもよかったはずで、すこし真正面から機械的にひっくり返すのにすぎたかなと。ただ、ひとまず見てみようかなと思うぐらいの厚みはありました。というわけで様子見。あまりにラノベ読者向けすぎたら切りますけどね。
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2021年07月08日

「小林さん家のメイドラゴンS」#1

 このあたりから割とシリアスな長編ストーリーも入ってくるんだっけ。まあともかくも、京アニらしさが出てくるとしたらむしろここからですかね。



前シリーズは、いろいろと盛り込みすぎで、京アニにしてはあまり成功作とはいえない感じでした。まあ、小林さんは男前だし、カンナはかわいいし、というか、完全にカンナが主役を取ってしまってるという点で異例の作品でした。いや、だからってこういう企画はどうだろう、とは思いますけど。



 ちなみにカンナ主役でまるまる一巻使った長編エピソードもありましたけど、今回やるのかなあ。タイトル画からするとやるっぽいですが。なんせカンナが一番目立ってますからね。

 しかし今回、クール教信者の作品三本もやるんですよ。そして、一番メジャーなはずの「メイドラゴン」が一番目立ってないという不条理。ある意味狂気が読みどころの人ですからねえ。「ピーチボーイ」とか意外にすごい。でも一回目を見た感じでは、今回の方が楽しめそうかな。当選視聴決定です。
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2021年05月16日

「Vivy-Fluorite Eye's Song-」#8

 さて、この話今回でケリがつくのかなあと思いながら見てましたが案の定、はみだしましたね。いかにも怪しげな双子AIとか、使われてない伏線がありましたし。個人的には、2話でケリをつけてくれた方がキレイだと思っていたのでちょっと残念。



 今回こそは珍しくステージがしっかり出て来るかと思いきや、ぜんぜんそうではないのはまあらしいといえばらしいのですが。オフィーリアの抱える秘密は、ちょっと思いがけないもので「そう来たか!」という感じ。こういう展開は嫌いじゃないです。

 テロリスト男の過去も少しだけ語られるのですが…… しかしこれがCパートってどういうこと?

 しかしここに及んでもAI反乱の理由はさっぱり分からず、ちゃんと畳めるのかなこれとちょっと不安になってきました。最初が2話一気放映ですから、理論的には14話までできるんですけど…… ひとまず引っ張る力とマツモト・Vivyの掛け合いの魅力は薄れていないので、もうしばらく見守ってみますかね。
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2021年03月19日

「化物事変」#10

クライマックスは晶回ですか。夏羽以外は、探していた相手とあっさり会えてしまう展開。



 まあ、あんまりいいひとじゃないっぽいですが……

 しかしこれで最終回になったら、ちょっと半端すぎるなあ。夏羽君は優秀なので、話はサクサク進みますけど。紺も思っていたようは活躍しないし、キャラの関係性が若干つかめないまま終わりそう。実際、原作ではかなり長い時間をかけて描いてきたことを13話にまとめるわけですから、まあ仕方ないといえば仕方ないんですけどねえ。

 ただ、晶の能力というのは気になるので、どういう形で開花することになるか、ちょっと注目したいところですね。兄貴も結局レギュラー化して、夏羽だけが住み込みになったら笑うかも(^^;
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2021年03月08日

「約束のネバーランドSEASON2」#8

 あの巡礼の老人、実は重要キャラだったのか! やられたという気分ですよ。



逆に、野心家のオメガの総帥、あっという間にノーマンに滅ぼされて終わりなんですかね。なんかラスボスみたいな勢いでしたが。

 なんかどうにも鬼は人類の下で使われてる感が強いですね。テクノロジーは明らかに人類の方が上で。鬼の世界はいまだに中世レベルですもの。でも巡礼のじいさんの「いつかこうなると思っておった」というセリフから、鬼の世界のもろさを原作者もちゃんと理解していたというのがわかりますよね。むしろ、ということは、人類世界の方がラスボスか? とか思ったり。

 とはいえ、サンジュたち、ノーマンの前に現れてどうするつもりなのかしら。次回をひとまず期待。いや見せるなあ。
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2021年03月01日

「怪病医ラムネ」#8

 なんだ、父親も息子を型にはめたいわけではないのか。まあ、少々愛情が歪んではおりますが。



 今回はむしろクロ君の成長物語で、そういう点では見ごたえがあったかも。ああなんか主人公らしくなったなあと。あれ?

 天然な変人少年に対して、クロ君が友情を自覚するという展開は、なんか腐の人たちが騒ぎそう。こういう尖ったキャラデザの方が、イケメンよりもいじり甲斐がありそうだし。声は村瀬さんだし。

 それにしても、ラムネはタイトルロールですけど主人公ではないですねえ。そして次回は、鬼よりも怖いらしいイケメン師匠が登場。実際、師匠の方がはるかに主人公ぽいもんなあ。
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2021年01月01日

あけましておめでとうございます

 コロナ騒ぎで、アニメ界もゴタゴタした一年でした。「富豪刑事」のように、それで台無しになってしまった作品もあったなあ。

 まあ、とはいえ、なかなかの傑作がこの期に及んで出たのはうれしい。昨年の収穫はといえば「映像研」「マギアレコード」「悪役令嬢」「魔王城」「無能なナナ」ってところかな。

 とくに「マギアレコード」は、ほぼ消滅しかけていた「まどか」というコンテンツを大いに盛り上げたという点で、賞賛されていい。いやまさか、和数で本家を超えてしまうとは思いませんでしたけどね。魔法少女でアヴァンギャルドというのはこうやるんだ、というのをガツンと見せてくれたのは実に爽快でした。ここんとこ、ゲンナリするような模倣作をヤマのように見せられていただけにね。

 これだけ大量の深夜アニメが氾濫してディスクセールスが成り立たなくなってしまっている状態で、もう市場は終わりかと思っていたところにこれだけ面白い作品がドカッと出たのは実にうれしい。特に「悪役令嬢」はしてやられたなあ。こんなん無警戒だわ。

 ともかくも結論、まだ何かできる余地はありそう。ひとまずマギアレコードの続編はボチボチ見えてくるかしら。ちょっと期待して待ちたいところです。

 どうぞ今年もよろしくお願いします。

 
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2020年11月05日

「ゴールデンカムイ」#29

 そういや、これを完全に忘れてましたね。一応、ちゃんと見てます。アシリパと杉元が再会できるのはいつの日か……



 どんどん緯度が上がって、寒い世界になりつつある。でも相変わらず、メシ喰って殴り合ってとワイルドな世界観は変わらない。かなりヘンテコなキャラクターたちも健在。やや鶴見中尉が影が薄くなってしまいましたが。どんどん変なキャラが出てきますなあ。

 なによりも、北限の世界に住む野生生物の生態が面白い。とにかく狂暴で面白い世界。さてどう着地することになりますか。今回も見守っていききたいと思います。
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2020年10月25日

今期の予定

 というわけで、今期もだいたい固まったのでご報告

月 トニカクカワイイ
  ゴールデンカムイ

火 ブラッククローバー(西明日香出演チェックのみ)

水 魔王城でおやすみ

木 グレートブリテンダー(続)

金 魔女の旅旅
  呪術廻戦
  炎炎ノ消防隊(続)
土 神様になった日
日 無能なナナ
  鷹の爪ゴールデンスペル(15分)

 一時は激増かと思いきや、後半にチェックした作品は期待外れが多く、結局9本半と、やや増程度。でもぜんたいにちょっと期待作が増えたのがうれしいですね。

 明日から所要で5日ほど更新できないかも。また後程お会いしましょう
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2020年08月18日

「にししのらじじ」#46

 いや、今回はさすがに取り上げないと。なんか伝説になってしまったなあ。



例によって、「知人の門発言」とか、無茶すぎる中身もすごかったんですが。なんと本番は40分弱の本編が終わってから。いや今回は少し短めかなあとおもってすらいたのですが、実はここからが大本番だったのでした。

 おっかけ再生できる方は御覧ください。30分番組、と言いつつ、ほぼ1時間番組と化している「にししのらじじ」ですが。まさか1時間40分てどういうことよと思うでしょう。

 本編が終わって、いつものおまけ映像が始まるなと待ち構えていると、なんと本編がもう一回始まってしまった。しかも音はなくスピードは倍速。もうみんな茫然。ツイッター上で実況していたあっちゃんもコータロー君も茫然。この無音映像、消されもせずに、そのまま残っています。

 倍速で40分の映像を巻いて巻いて、さあやっとおまけ映像の位置に戻った、と思いきや、始まったのはなんとまた本日冒頭の映像。全員唖然茫然。聞けばなんと「涼宮ハルヒ」の伝説の「エンドレスエイト」が始まったのは本日だったのだそうで、そんなことってあるのねと言うしかないもはや。

 またもや「しばらくお待ちください」のメッセージの後、ようやく復旧したのは10分後。そのころ、吉田有里のバースデーイベント映像がスタートして、「西さんの方アワアワになってるんだってー」と触れられるほどの超展開。しかも、そっちに見入っていると、あっちゃんからゆーりへのお祝いビデオメッセージが流れるんだから、さらに神がかってるじゃないですか。そして面白いことに、画面は止まっているのに、視聴者がどんどん増えていったのが大いに笑える。

 画面は微動だにしないのに、リスナーたちが「こんな放送事故はいやだ」のお題でコメントの投稿を始め、目の離せない展開に。

 いろいろあって20分後、ようやく再開。しかもそこで公開された映像というのが、声オタもアイドルオタも結婚したくない、という、あけさんといい勝負のあっちゃんのメンヘラ告白大会なのでした(笑)しかもこれがメチャクチャ笑えるものとして語ってしまえるのがあっちゃんだなあと。

 そして終わったあともう一回始まりかける! どんだけエンドレスエイト(笑)
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2020年08月12日

「A.I.C.O. Incarnation」#5

 ある意味、ゲームの中休み、設定説明パート。とはいえ、各キャラは手札をまだまださらしていないので、状況は相変わらず霧の中。今回は、なんだろう。マスコットキャラ誕生エピソードかな(笑)



 ただ、今回はヒロインを導く少年が、見た目通りの凛々しい好人物ではなく、なにやら別の目的を隠しているらしいことがほのめかされています。まあ、みんな「なんかあやしい」とは思ってますけどね。でも、キャラづくりから言うと、悪役ではなさそうなので、何を目指しているのかが気になるところ。

 実際、どうみても子安武人さんと田中敦子さんという大御所がやってる敵方のキャラ二名も、わかりやすい悪役とは思えないわけですよね。こちらはキャラ造形からみるとあきらかに悪役なんだけど。ただ、いわゆる極端にデフォルメした造形ではないので、風刺的な何かを目指しているわけではなさそう。

 主人公がこっち側の陣営を選択した理由というのも「より自分にとって望ましい可能性」を提示したからで、モラル的にすぐれているわけではないし、そもそも双方が何を目指して争っているのかもわからないので、さっぱり。そういうのが「感情移入しにくい」と本放映時にはみなされたんですかねえ。なかなか野心的で面白いとは思うんですが。ただ、かなり考えながら見ていかないと良さが伝わりにくいところが弱さなのかなあ。地上波放映で、少しでも再評価につながればいいんですが。もちろん先のことはわからないですけど。

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2020年08月01日

「GREAT PRETENDER」#4

 ええ、まだ続くんだロス篇。これ全24話かも……という気がしてきました。そこまで付き合うことになるかどうかはよくわかりませんが。



 主人公の父は正義の市民派弁護士と思いきや、人身売買に手を染める悪徳野郎だったという…… いや、それは屈折するかもね。

 まあ、もともとパッと見に非常にいかがわしいオッサンではありましたが。正義に道徳心とかいう奴に碌な人間はいないわけで。

 FBIの囮捜査に協力することを決めたエダマメでしたが、自分の我を張る方法をなんか考えてるっぽい。さて、さすがにそろそろ風呂敷を畳まないとまずい。詐欺ネタは視聴者をダマしてなんぼと思いますので、そのあたり完結編の出来次第で今後が見えてくるかなあ。そのあたり注視していきたいかなと思います。
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2020年07月22日

「A.I.C.O. Incarnation」#2

 あーなるほど、これは医療SFなのか。それでぐちゃぐちゃの増殖細胞が襲って来ると。まあ、地域限定の『ブラッド・ミュージック』というところですかね。



 まあ、そこにP・K・ディック風の現実崩壊を混ぜてくるのが新しいといえば新しい。網膜のシリアルナンバーを見せて「君の身体は義体だ」というのは、なんかハリウッド映画チックですが。それで「あーそうなんだー」と主人公が簡単に納得せず逃げ出すのは、それなりに考えてるなと思います。そこで第一話アバンで登場したチャラい冒険チームのメンバーと鉢合わせして話がつながる、というのはなかなかうまいかもしれない。チームの女性陣のいかにも派手な美少女風のキャラクターデザインが、若干作品のトーンを壊している気がしないでもないのですけど。

 わざとアンバランスな構造を見せつけてくるのは、視聴者を落ち着かなくさせるので、若干ふるいにかけてしまうかもしれない。そこが、当時話題にならなかった理由なんだろうなあ。まあ、SF好きとしては、悪くない演出だと思うので、しばし様子を見ますけど。

 なんにしても、ぐちゃぐちゃの液状細胞が、ダム湖を溢れさせながら、日本海を目指しているという、壮大なんだかローカルなんだかよくわからない展開がちょっと面白いかもしれない。それでクロヨンダムが舞台だったのかー
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2020年01月20日

今期のラインナップ

 今期は本当に充実したものになりました。毎回がとても楽しみな作品ばかりです。

月 ソマリと森の神様
  へやキャン△(7分)

火 虚構推理
  ブラッククローバー(西明日香チェックのみ)

水 なし

木 なし

金 恋する小惑星
  理系が恋に落ちたので証明してみた

土 マギアレコード

日 イド・インヴェイテッド
  映像研には手を出すな!

 というわけで、短編・チェックのみを外すと、30分ものとしては週に7本。毎日一本ペースだともっとよかったんですけどねーそこはややバランス悪し。週の後半にやや立て込んでおりますね。「まあとりあえず押さえておくか」的な作品がほぼなくて、結構毎週楽しみに見られそう。本当、こんな充実シーズンが迎えられるとは。願わくは、最後までこのテンションが保たれますように。 
posted by てんちょ at 00:33| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする