2013年11月21日

もう何も恐くない12

 今回のハヤカワ贈賞式参加にあたっての東京行きにあたり、なんか他に寄れるところはないかなと漁っていたんですが、ハタと気付いたのがこれ。おお、なんというタイミング。

 まどマギ関連は50サークルぐらいしかなくて、大半は艦これだったんですが、「叛逆」直後に皆さんがどう料理してるか見たくて行ってきました。ちなみに…10時半ぐらいに着いたんですが、会場に入れたのは午後1時半!!みんななんぼほど忍耐強いねん。あ、私も人のこと言えんか(^^;

 まあ、50サークル見てまわるのが精一杯。慌てて明治記念館に向かいました。昼メシも食えなかったですよー

 あ、ちなみに一番の収穫はこちらかな。



 やはり今回は杏さやが多い!めでたいことです。これも甘甘でたいへんすばらしい。



 結構難しいんじゃないかと思ったけど、皆さんなかなか料理のしかたがうまい。



 実は一番マトモな叛逆の感想をレポしていたのはこちらの方。文章なのかと思いきやマンガで、笑ってしまいました。「そうそう」という感じが(^^:



 今回はいたるところで「何回見ましたか」と挨拶がわりに聞かれてしまいましたよ。「まだ2回なんです」「あー普通ですねー」普通って何だー(^^;
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2013年11月10日

「劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語」2周目

 今日からフィルム配布〜というわけで二回目行ってきましたよ。フィルムははっきり言って微妙でしたなあ(^^;ひどい人になると全部黒味とかコーヒーカップのアップとかいうことも多いようで、博打ですねこれはかなり。私の場合、スキャン画像アップしようと思ったけど、黒すぎて無理。虫眼鏡でよーく確認すると、実はオクタヴィアとほむほむ使い魔の対決シーンだったりしたんですが、小さすぎてよくわからん。さやかちゃんも点みたいに映っているような…

 ただ、みなさん「2回以上ぜひ観るべきだ」と言ってるので、私も半信半疑で行ってきました。



 なるほど、モヤモヤした気分がかなりスッキリしました。よくよくみれば必ずしもデッドエンドとも言い切れないし、決して唐突なうっちゃりでもないのです。最初からかなり広範囲にわたって伏線はばらまかれていて、この結末以外にはあり得ないことがわかります。

 なにより逃避的でないし、非常に知的で、この先の展開についてファンの意見を聞きながら慎重に作っていこうという誠実な対応が感じられます。

 確かに旧シリーズのように安定した終わり方ではなく、非常に不安定。たぶんあっという間に瓦解することがわかっている世界ですが、実は不幸になった人はいない。あ、あえて言うと一人は違うのか。

 もちろん「例の連中」は実にひどい目にあった…ように見えるのだけど、実はなんの説明もされていない。何が起きたのかは実はわからない。

 そう、この作品、いろいろとファンが解釈できるように、膨大な映像記号が解釈されないままに放置されています。そもそも、ED後の謎めいたラストシーンをどう解釈すればいいのか。既にあちこちで解釈は始まっているし、実際何度も見返していくと、いろいろなことが分かる仕組みになっているのは非常に興味深い。

 何度も同じ感動を味わいたくて観るリピーターとはかなり意味合いが異なりますねこの映画の場合は。実のところ、二度目の印象は同じ映画とは思えないぐらい異なり、驚かされました。こんなことというのもあるのかと衝撃を受けています。

 たぶん製作サイドとしても繰り返し観ることを推奨しているのでしょう。OP前の諸注意映像が、「化物語」になっていて、どうやらこの先も毎週週代わりになっていくようです。今週は八九寺真宵でした。この週代わり諸注意は単独の作品としても楽しめるものになっていて、ディスク発売時にはぜひ全点収録していただきたいところですが、まあ、この諸注意をコレクションしていくだけでも楽しい。三度目を観るかどうかは今回の感想を自分の中である程度転がしてから考えてみようと思います。

 毎日何回も見る人もいるようですが、私はある程度空けてリピートした方がいいという考え方。実際、ある程度前回から時間を置いて冷静に見られるようになったことで、今回の印象がガラリと変わったのではないかなと思います。

 前回の感想でひとつ撤回。叛逆世界ネタの同人は難しそう、ということは必ずしもないような気がします。むしろ、製作サイドも同人の出具合を見てある程度次の内容を決めていくのではないかなと思いました。

 これは、いわゆる内輪受けではなくて、一種のオープンソースとして「まどか」が考えられていることになるんではないでしょうか。「クトゥルー」みたいな感じで。そういう意味でも、かなり唯一無二の作品になった気がします。あーこの冬コミ不参加は早まったかも(^^;
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2013年11月09日

「まんがタイムきらら☆マギカ」10号

 なんともうはや10号ですよ。しかしこれだけ大規模に公認二次創作やってる作品てのもめずらしいですよね。商業アンソロ自体はそれほど珍しくもないですが、専門誌があって、掲載作品が単行本化されるというのはやっぱり別格にすごい。

まんがタイムきらら☆マギカ vol.10 2013年 12月号 [雑誌]

まんがタイムきらら☆マギカ vol.10 2013年 12月号 [雑誌]

 そしてもうはや10号ですよ。すごいなあ。今回の「叛逆」観てますと、二次創作あってのまどかであって、それと本編が相互補完のような関係になっているのがわかる。こういう構造を作品にヌケヌケととりこんでいけるところがまどかの面白いところですよね。そして本家は二次創作を踏まえつつも巧妙に構造を覆す。

 でも今回の「叛逆」のキーワードはやはり「杏さや」!まさしくビバ「杏さや」ですね。そして今回の表紙も杏さや。時代が来てます!!下敷きの付録もついてるし。いいなあ。今回はまだまだですが、今後は「叛逆」ネタの作品もどんどん出てくるのでしょうか。その部分も含めて今後が気になります。
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2013年11月02日

「魔法少女ほむら☆たむら」

 目下絶好調の二次創作まどかですが、商業誌でこれほど大盛況になるとはねえ。そして「叛逆」に合わせて大挙単行本も刊行されたのは大いなる驚き。個人的にはなんといってもこれかな。

魔法少女ほむら☆たむら〜平行世界がい 1|あfろ|芳文社|送料無料

魔法少女ほむら☆たむら〜平行世界がい 1|あfろ|芳文社|送料無料

 「きらら☆まどか」はずっと購読してますが、これは買ってしまった。なんせサブタイトルが「平行世界がいつも平行であるとは限らないのだ」ですからね。お察しのとおり、関連作品中ではダントツでSF度が高い。いわばほむらのパラレルワールド遍歴のパロディなんだけど、オリジナルよりはるかに自由度が高く、マミだらけの時間軸とか、全員がうっかりさんの時間軸とか、よくまあこれだけフリーダムな発想が出来るなと感心してしまいます。

 実際、基盤となるアイデア自体は割と思いつきやすいと思うのだけど、こうしてまとめて読んでみると、回が進むにしたがってどんどん変な時間軸が出てくる、しかもかなり一筋縄ではいかないものばかり。まあ、ネタバレも野暮なんでぜひ手に取ってくださいな。「きらら☆マドカ」連載陣の中では一番のお薦めです。

 それとこの人、キャラ立てがなかなかうまい。うっかりさんのさやか、食欲魔人の杏子は予想の範囲内ですが、ものすごく死にやすいマミに変形しやすいキュゥべえとか、どんな発想やねんそれはとツッコミたくなるすごさ。そしてなによりもほむほむのツッコミ属性の高いキャラが作品の構成にドンピシャでハマってる。

 え、まどかですか?これが毎回予想がつかない。この作品のイレギュラーはまどかじゃないかな。まあそれに振り回されるほむほむもらしいといえばらしい。

 とにかくまあ読んでください。必携。あんまりほむほむファンじゃない私が言うぐらいなんだから。
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2013年10月30日

劇場版魔法少女まどか☆マギカ〔新編〕叛逆の物語

 もう少し熱気が冷めるの待って行くつもりだったんですが、ネタバレが怖くて行ってしまいました。ネタバレせずに書くのは難しいけどがんばってみます(^^;



 行って正解。みなさん、早めに行った方がいいですよ。これ、ネタバレされると楽しみ半減だから。かなり凝った構成で、仕掛けられた謎が多くて、ミステリ的な楽しみ方もできる。

 ただ、賛否両論というのはそうだろうなあと思う。みんな終わった瞬間「ボーゼン」としてたもん(笑)ただ、見終わった瞬間「許せない」と思ったとしても、パンフは買ったほうがいい。資料としてかなり有益で、混乱した頭を整理してくれます。これほどお役立ちのパンフもめずらしい。

 なんとブッチーさんの初期稿だと大感動ラストになるはずで、新房監督たちが続編を作りたいがために注文をつけて現在の形になったらしい。意外ですねー

 結局のところあなたがどのキャラ贔屓かで評価はかなり変わってくるのだと思う。わたしはさやあん派なので、むしろすごくもうけた気分でした。公式では決して観ることができないと思っていたさやあんのキャッキャウフフがたっぷり見られたんですもん。マミさん派の人ももうけた気分かもですね。これまでキュウべえと絡ませるしかなかったボッチキャラのマミさんに初の相方が!!

 まあ少なくとも今後も続編を作る気満々みたいですから、ここで評価するのはあまり正当ではないでしょう。ただ、「叛逆」世界で同人誌を作るのはかなり難しくなってしまったなあという感じ。そこはちょっと残念ではあります。

 あ、そうそう。もう入手は無理だろうと諦めていた入場者特典色紙をちゃんと入手できたのはうれしかったですねー私のはほむほむでした。三週目は生フィルムもらえるらしいからもう一回行ってみようかなあ。笑ってしまったのですが、特典はチケット窓口では渡してもらえなくて、入場口でチケットを切るときにようやくくれました。たぶん、特典目当てにチケット大量購入して観ずに帰ってしまう客が多いからこうしてるんでしょうなあ。「けいおん!」の悪影響(^^;
posted by てんちょ at 02:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 魔法少女まどか☆マギカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月12日

「まんがタイム きらら☆マギカ」第4号

 はや4号です。パロディ誌が一本の作品だけで成立し、こうして続いてしまっているというのは本当に驚き。しかも他に単行本のアンソロジーコミックがあり、4コマセレクションもあるんですよ!

まんがタイムきらら☆マギカ vol.4 2013年 01月号 [雑誌] [雑誌] / 芳文社 (刊)

まんがタイムきらら☆マギカ vol.4 2013年 01月号 [雑誌] [雑誌] / 芳文社 (刊)

 もちろん他ジャンルでもオリジナルアンソロジー本なら山とありますが、専門誌が出てるのはさすがにまどかだけでしょう。それにしても、いまだにワンパターンにならずバラエティ豊かな作品が出続けていてパロディなのに「連載」されているというのはなんともシュール。劇場版情報も掲載されていてスタッフインタビューもあったりする(これがまたお役立ちで充実)のがうれしいのですが。

 例によってあらたまい氏の「巴マミの平凡な日常」がイタすぎる戦慄の内容。いやあ容赦ないわー(^^:
特にマミの黒歴史ノートが(笑)「中2病でも恋したい」じゃないんだから。

 あとPAPA氏のまどかホームドラマ「まどか☆えんがわ」がおもしろかった。ほむほむは姉役でもまどか一直線なのは変わらんのか(^−^;
 
posted by てんちょ at 03:00| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 魔法少女まどか☆マギカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

「魔法少女まどか☆マギカ」The different story

 本日は同時発売だったハノカゲ著のアナザーストーリーをば。

魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (上) (まんがタイムKR...

魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (上) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) [コミック] / 原案:Magica Quartet, 漫画:ハノカゲ (著); 芳文社 (刊)

魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (中) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) [コミック] / 原案:Magica Quartet, 漫画:ハノカゲ (著); 芳文社 (刊)

魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (下) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) [コミック] / 原案:Magica Quartet, 漫画:ハノカゲ (著); 芳文社 (刊)

 ご覧のとおり上中下三巻の大作です。ハノカゲといえば本編コミカライズ版の大ヒットが記憶に新しいところですが、私は未読。本編とおなじストーリーをマンガで追いかけるのは趣味ではないので。

 しかしこうしてまとめて読むと実に力のある作家ですね。画力もダントツにすばらしい。他2本のスピンオフは読みましたが、画力がいまいち…いや、ペンタッチが個性的なのはぜんぜんかまわないのですが、デッサン力がいまいち甘くて体のパーツがくるってるのが残念。

 今回はストーリーもハノカゲ自身によるオリジナルエピソードで、「もし巴マミが最後まで脱落しなかったら」というもうひとつのまどかストーリー。コマ割りのテンポもよくキャラの描き分けもすばらしい。本編では若干登場場面が少ない目のマミと杏子に重点を置いて「どの選択肢を選んでも結局破滅に至ってしまう」この物語のもうひとつの姿が示されます。ifとは言っても「おりこ」のようにラストの一発ネタに寄りかかるわけではなくて、これ単体で十分成立した物語となっているといえます。

 すみずみまで工夫が凝らされていて、全編ほとんど存在感がないまどかもラストで非常にインパクトのある行動をとってみせます。「いや、その選択肢は思い浮かばなかった!」

 きちんと本編の約束事にしたがって各キャラの設定をうまく膨らませていて、まさしく納得のシリーズ。ごく短期間で一気に刊行されましたが、それも道理。確かに一気に読ませることで衝撃が深まる作品ですよね。ハノカゲの今後の活躍が楽しみです。この人、本当に大成していくんじゃないだろうか。
posted by てんちょ at 02:06| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魔法少女まどか☆マギカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

「魔法少女まとか☆マギカ」アンソロジーコミック#3

 まどかコミックの快進撃が止まりません。ほぼ毎月なんか出てるここ数ヶ月。それをいちいち買ってるオレって(^^;

魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック (3) (まんがタイムKRコミックス フォワード...

魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) [コミック] / 原案:Magica Quartet, 漫画:アンソロジー (著); 芳文社 (刊)

 まあ、実際面白いんだからしょうがない。「きららまどか」なんて専門雑誌まで出てるのもすごいが。それだけ懐が深くいろいろな作家の創作意欲を刺激するってことなんでしょうね。特に今回は「EAT−MAN」の吉富昭仁に「そふてにっ」のあづち涼、さらにはあの伝説のマンガ家(笑)竹本泉までが!!し、師匠なにやってるんですか(^^;

ねこめーわく 8 (朝日コミックス) [コミック] / 竹本泉 (著); 朝日新聞出版 (刊)

 ほかならぬ、この竹本泉。ある意味衝撃。キャリア長いですよねーこの人も。「あおいちゃんパニック」とか「魔法つかいさんおしずかに!」とか。古すぎですか。そうですか(笑)

 それにしてもほむほむが「おちゃのこ」とか言ってるのには別の意味で爆笑してしまった。

 これだけ山とアンソロジー読んでるとまどか同人追いかけきれてないんですが。冬コミ行かないしなあ。どうしたものか。
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2012年10月20日

劇場版「魔法少女まどか★マギカ《前編》 始まりの物語」

 残りの新番組について書くと言っておいて何ではありますが、まあ、ようやく見てきましたので。やってる劇場が少ない割には大盛況なようですね。ある意味ですごい。二週目でフィルム配布サービスがはや終了しているのもそうですが(^^;



 まあ、既にあちこちで指摘されてますけど、テレビ版の再編集かと思いきや作画は思い切り変わってるわ、音楽は挿し代わっているわ、声は再録音になっているわ…別にそこまでやらなくても…まあ、おかげで入場料で十分元がとれるほど楽しめましたけどね。

 ただ単に大画面で見るだけでもそれなりに楽しかったとは思いますが、リテイクの機会を与えられたら際限なく直してしまうのがシャフトクオリティなんだなあ。これがビィートレインでしたら、テレビ放映版でほぼ確定なのですが。

 特に録り直し音声はなかなか凝ってて、まどかママが二日酔いで声が潰れてる描写とかは驚いた。

 虚淵氏も言ってますけど、2時間半足らずでここまでコンパクトに過不足なく収容されている驚異の編集能力には驚きました。個人的予想としては、さやかがロストソウル(笑)する第6話までかと思っていたんですが、さやかが魔に落ちる第8話まででしたか。確かにキュウべえ屈指の名台詞「君たちのことは魔法少女と呼ぶべきだよね」で締めてきたのは「おお」と唸るエレガントさ。ここで小休止置いて正解でしょう。

 それにしてもこうしてまとめてみかえしてみると、詰め込まれたアイデアの豊富さに唸るばかりです。
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2012年03月18日

「魔法少女まどか★マギカアンソロジーコミック」第2巻

 どこの本屋さんでも気前よく積まれててガンガン売れてるようですね。いいことだ。

魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック (2) (まんがタイムKRコミックス フォワード...

魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) [コミック] / 原案:Magica Quartet, 漫画:アンソロジー (著); 芳文社 (刊)

 相変わらず町の同人誌屋さんに出かけるとついつい二、三冊とまどか同人を買ってきてしまいます。普通のジャンルだとだれか特定の作家さんのが面白いとかそういうことなんだけど、ことまどかに限っては全体のレベルが非常に高く、しかもいまだに天井を打つ気配がない。普通だと放映が終了するとともにウソみたいに収束するもんなんですが。それと、ある程度流行のパターンを使い潰したらおしまい、というのもありますよね。

 しかしことまどかに限ってはいまだにそれらが終わる気配がない。やはりストーリーもキャラクターも非常にがっちりと作られていたこと、それでいてオリジナル設定に独自の解釈を足していく余地が非常に大きく取られていたということに尽きます。

 あと面白いのは、エロ同人はそれほど盛んでなくて、ふだんはエロをやっているひとすらみんなこぞってギャグ同人に走っているということ。前にも書きましたけど、それだけ緊密に作られているから、ちょっと押してやるだけでやたらおかしなことになるんですねー

 とにかく今回も実にバラエティ豊か。ちょっとシリアス系の作品が残念だった部分もありますが、全体としてはまったく問題ありません。相変わらず楽しめます。同人を買うのはちょっと、という人もぜひ。同人買うよりはるかに安いですしね。

 それにしても本当にいろいろな傾向で転がせる稀有な作品なんだなあと思います。ざっと見ただけでも、まどほむ・さやあんのカップルもの、ほむらが巡るパラレルワールドもの、5人そろってのキャラコント、キュウべえ主体の動物いじめ(笑)もの、本編の裏ストーリーもの、最終回以降の女神まどかの世界ものと本当にいろいろある。

 とはいえ個人的な好みも含めて言いますと、やはりギャグものが秀逸で、るい・たまち氏の料理コント、方密氏の闇鍋コント(笑)、ソウマトウ氏の合宿コント、鴻巣覚氏のまど神様コントあたりがベストでしょうか。特に鴻巣氏のはいろいろと深読みしたくなる完成度。とにかく今回も盛りだくさん。あ、言うまでもないですが、カバーを外すのはもはやお約束です(^^;
posted by てんちょ at 03:08| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魔法少女まどか☆マギカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

「まどか」アニマックスで再放送中

 そろそろこのブログもまどかインデックス必要だよね…というわけで作った次第。まあ遅すぎたけど仕方ないですね。



 目下、アニマックスで久々の再放送中、というわけでもう一度見直してます。特に第一話をかなり注意深くほむらの視点から見返してみると、細かい芝居がつけられていてなるほどと感心しましたよ。やはり深いなあこの作品。

 とりあえずDVDで遺していない6話までをもう一度見る予定ですが、そのまま最後まで見てしまうかも。まあ、オンエア版のままなのが残念といえば残念ですが、DVD版はレンタルか購入で見て、ということですかね。いろいろ手直しされているのが改悪もあり改善もあり、ってことで。第2話でマミさんの部屋が「わぁ素敵なお部屋」と言われてるのにイタいほどガラーンとしてたのは、改めてみると笑ってしまった。なるほど。いろいろ大変だったんですね。

 さて、それはそれとして、アンソロジーの第2巻も出るそうなのでチェックしておかなければ…

魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック (2) (まんがタイムKRコミックス フォワード...

魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) [コミック] / 原案:Magica Quartet, 漫画:アンソロジー (著); 芳文社 (刊)

なんと表紙はうめ先生!
posted by てんちょ at 02:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魔法少女まどか☆マギカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする