2007年09月04日

スパイダーライダーズよみがえる太陽第21話

 本当にクライマックスになって盛り上がってきました。ここまで盛り上がるとは本当に予想外。これを見てない人は不幸だと思う。子どもらもこういうの見るべきだろ、本当。


 悪の相対化と非暴力のテーマとしては、北山プロデューサーが手がけた秀作「トライガン」がありますが、これはそれのさらに一歩先を行きそうな予感。洋コミ的暑苦しいジュブナイル小説を基盤としつつも、見事なまでに「日本アニメ」的で「真下」的なものを作り上げてしまった社長には大拍手。

 なるほどなるほど、真の悪役はオラクル神ではなくて、マンテッド…となりつつある現況ですが、どうもマンテッドの真の目的とはロレーヌの復活とオラクル神への復讐、というわけで、まったく理不尽なわけでもなさそう。そうすると、本当に責めを負うべきなのは誰なのか?意外とまわりまわってスパイダーライダーズ、となりそうな気もするのですが。

 今回の対応を見てても、ハンター君はあまり頭に血が上らず、かなり冷静に事態が把握できているようなので、結構この先もきちんとした展開が期待できそう。「ええい、メンド臭い!」とちゃぶ台ひっくり返しをせず、陰隠滅滅にもならないのがハンター君のいいところ。じっくり考えて結論を出していけばいいよ…ってあと5話しかないんだけどね(^^;

 どうもハンター君の祖父も過去に地下世界でスパイダーライダーズをやっていた可能性がある、ということで、ハンター君の過去もようやくクローズアップされてきました。

 ひょっとして、コロナたちは荒廃した地上から逃げてきた難民集団で、インセクターに攻撃された、とかね。実はハンター君とも兄妹だった、とかは勘弁。歌舞伎の世話物じゃないんだから。って、いくらなんでもそれはないと思うけど(笑)
posted by てんちょ at 23:59| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スパイダーライダーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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