2007年08月27日

スパイダーライダーズよみがえる太陽第20話

 万感。とうとうこんなところまでたどり着いてしまいました。なんとなく勧善懲悪への懐疑的視線が目立つ作品ではありましたけど、さりげなくほのめかされている程度でした。ここまでは。それが、こうもはっきりと描かれる日が来ようとは。

 インセクターは悪ではない。アクーネは自発的にインセクター陣営にとどまっている。そして、マンテッドはカリスマある立派なリーダーですね。今回の姿を見ている限りでは。マンテッドと休戦協定を結ぼうとしたハンター君の態度はすごくまっとう。別にここで終わってもいいんですけどね。それでも子ども向けアニメとしては十分に魅力的。ただそこをさらにひとひねりしてみせるのが、真下&黒田コンビ、ってことでしょうか。

 ブレイドは「このおっちょこちょい!」と最後に一喝してましたけど、ブレイドはマンテッドの正体を知っているわけですからね。ハンター君にマンテッドの背後を見抜けというのは少々酷。しかし、ブレイドとマンテッドが旧知の間柄、ということは、やっぱりマンテッドはインセクターではない、ってことなんだろうなあ。

 あと一点、どうも気になるのが、グラスホップがなぜ四天虫になれたのか、ということ。まあ子ども向けアニメではこういうお笑い担当の悪役が一人はいるものだけど、グラスホップ妻がハンター君に
「デンデン虫とケンカしても負けてしまうあん人がなぜに四天虫になれたんかと思っとりました」
と告白してたということは「お約束」ではないってこと。グラスホップがマンテッドに取り立てられたのは何らかの意味があるってこと。

 うーむ、これは最終回に向けてグラスホップに要注目ですね。
posted by てんちょ at 12:32| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | スパイダーライダーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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