2007年08月12日

スパイダーライダーズよみがえる太陽第18話

 いよいよインセクターとスパイダーライダーズが和解に向けて動き出しました。このあたり、少々唐突に停戦が実現してしまった「タイラー」の雪辱戦なんだろうなあと思ったり。これは、夏コミで少し書き込んでみたいんですが、残念ながら夏コミ段階では最後までたどり着けないので、冬コミでもう一度きっちりやるつもり。というわけで、今回は「MP9.5」になりますが、ご容赦を。うちの雑誌の性格から言ってこれも一号とカウントしてもいいんだろうけど、節目の10号がちょっとハンパになってしまいますんで。

 というわけで再度おさらい。夏コミでは、
「MP9.5」B5判200円
「萌え墓時代3」B5判300円
が新刊。

 破雲泥さんところのスペースで3日目のみ販売いたします。委託ですが、私もいると思います。
19日曜日東地区ル18a「みすずGX」

 まあ、それはそれとして、今回の「スパイダーライダーズ」。なるほど、スパークルとグラスホップの絆が、インセクターと人間が分かり合える印として扱われるのね。なんでスパークルがそれほどグラスホップのことを気に入ってるのかは不明のままですが、まあいいコンビはいいコンビですよ、この二人。

 オフ音声で
「たまに木の実に化けとるデンデン虫もおるとよ」
とかさりげなくアフレコかます千葉師匠がまたたまらんのですけどね。いやあ、楽しんでるなあ。このアニメの隠れたお楽しみですね、グラスホップのアドリブは。

 まあ、バグースもマンテッド様命で凝り固まっているわけではなくて、立場的にそう動かなければならない部分もあったりするわけで。そのあたりの苦悩や孤独もきっちり描きこんでいるのがこのアニメのよさ。やはり真の主人公はバグースってことなんだろうなあ。

 つまりハンター君は主人公というよりは狂言回しでしかないわけですが、裏表のないツルッとしたキャラクターであるところをうまく利用して、ストーリーを推進する装置として機能させているあたり、黒田さんのうまさ、ってことなんでしょうかね。

 ここまで悪役系ヒーローが苦悩しまくっている場合、形式上の善玉主人公は憎たらしくてしょうがなくなるもんですが、ハンター君はハンター君なりの立場でちゃんと悩みつつ動いているので、不快さがない。これはまあ真下社長の手腕だと思います。ハンター君の苦悩なんて、バグースからみれば小さなものなんですけどね。

 ともかくも、マンテッドとの会見に向けて、昆虫帝国への潜入を決めたハンター君たち。いよいよ最終盤ですね。まだ8話あるんだけど。マンテッド様は昆虫なのでしょうか。それとも、まったく関係のないエイリアンなのでしょうか。その部分も含めて、要注目ですね。そして鍵を握るのはロレーヌ…なんだけど、ハンター君の過去も絡んできそうな予感。
posted by てんちょ at 15:29| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | スパイダーライダーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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