2021年02月14日

「怪病医ラムネ」#6

 悪くはないんだけどなあ、別に前後編に割るほど大層な話ではなかった気が。



 ストーリーは結構面白いんですけどね。ラムネが荒療治が好きすぎる部分も含めてね。

 実際問題として、たぶんもっと穏当な治療方法はありますよね。ちょっとずつ母親に現実を認識させればいいんだから。でもより劇的な着地を求めるのがラムネだというのは、なんか説得力を感じる気はします。そういうキャラづくりはうまい。多少古めかしいとしてもね。

 結局、クロという助手役の設定がうまいんだと思う。結局のところ、ラムネは狂言回しにすぎなくて、主人公はあくまで毎回の依頼人の方。それに真正面から当たるのは、むしろクロの方ですよね。そこも含めて、こういう話だよ、という部分をきっちり見せていってるところは、評価していいんじゃないだろうか。

 だからこそ、クロは今回マジで怒るところを見せているわけですよね。もっといいやり方があったでしょうと。たぶんこの先、ラムネの軽薄な性格が致命傷になる側面があるはずで、そのあたり注目していければなと思います。まあ、もう半分消化してしまってますけどね。
posted by てんちょ at 21:22| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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