2020年10月19日

「神様になった日」#2

 半信半疑のまま視聴した1話でしたけど、いやまさか2話でパワーアップしてくるとは。ちょっとネジの外れたおかしな家族の面々も現れ、物語は一気にコントの世界へ(笑)



 シナリオゲームに能天気なお母さんはつきものですが、妙にヒマなお父さんに、テンションが妙な妹にと、それぞれ振り切り方が面白い。それで妹が映研なので、妙にトンチキなコント映画を撮る羽目に……

 ヒロインであるはずのイザナミさんは、まったく踏み込んで来ず、「もう帰っていいかしら?」しか言わないので、なおさらおかしい。まあその落差があるから、後段の映画音楽のシーンがちょっといい雰囲気になる(でも主人公が意気地なしで撃沈)というお約束な展開に、かえって笑えることになるわけですけど。

 いやー麻枝さんなんかいろいろ振り切ったなあ。持ち味の抒情はどこへやら。でもこのお笑い世界の背後では「世界の終わり」が進行していて、それはラストのカウンターでだけ語られる。こうなるとむしろ、世界の終わりは、かなり意表を突いた形になるんだろうなあと思わざるを得ませんが。何にしても毎回が楽しみな作品になりそうなのはうれしいことです。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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