2020年09月23日

「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」#12

 紅丸があっさり倒されたときにはビックリしましたけど、ブラフでございました。なんやもったいつけてーと思ったら、それはちゃんと後への伏線となってた。そのあたりは構成がうまいなあ、とちょっと感心したかな。



 実際、ジョーカーの過去が明かされて「ダークヒーロー」ぶりが示される展開はなかなかよかったです。ジョーカーを長年いたぶってきた暗殺部隊のボスを文字通りナマスにして始末する結末はなかなかよかったですし。こういう不快な小物の悪役キャラは、ワンエピソードでご退場いだくのが、ストレスがなくていいですね。最近、クズのキャラが叩いても叩いても死なないという展開が多すぎて。そういうのを好むひとってなんなんだ。

 ジョーカーがボスに苦戦しているようでいて、実は入念に罠を張っていたという展開はとてもいい。こういう感じで、アメコミ的なダーク展開をうまく取り込んでいるのはいいですよね。まんまヒーローものをパクるんではなくて、うまくアレンジしてこそ、日本製という気がしますよ。

 それにしても、紅丸はどういうつもりでついてきているんだろうなあ。今回もたぶん2クールなんで、次回は中盤の山かな。相変わらず手堅い。
 
posted by てんちょ at 00:05| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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