2020年08月23日

「天晴爛漫!」#8

 なんか、くじら演じる酒場のおかみが渋かったわ(^^;



 全体に、いろいろお遊びが面白かった回。いや実際、最後の小雨の殴り込みシーンなんて「用心棒」のオマージュそのものですからね。

 最近は結構主人公がお構いなしに敵役をなぎ倒してしまうので、殺さずに戦闘不能にすることにこだわる小雨の闘い方は、全盛期時代劇のヒーローの闘い方そのものでなんかうれしかったなあ。

 基本的に、黒澤の「用心棒」は西部劇へのオマージュとして出来ているんですが、結果として「西部劇の舞台にサムライを立たせたい」という欲望があちこちであったようで、本家三船を借り出した「レッド・サン」はじめ怪作が頻発しました。出しゃあいいってもんじゃない(^^;

 この作品のスタッフ陣もそのあたりはよくわかっていたようで、だからこそ時代劇としてまず見せた上で時間かけて西部劇にしていったのでしょうね。でも時間かけすぎ。

 今回のエピソード見てて、ホトトが小雨にホレてしまった感が強くて、なんか「どろろ」みたいでしたよ。あーなんかホトトが女子バレする瞬間がある展開に500点。

 要するにアレですね、黒幕は自動車時代の幕開けを妨害したい鉄道会社の重役ってことですか。いや、無駄なことを…… それにバカ丁寧に付き合う悪役チームもどうなんだろう。こうなると悪役チームの負け戦が必至なので、どうやって盛り上げるか、ちょっと注目でしょうか。いや、バカげた展開の割には、がんばってると思います。割と面白いんですけどね。

 
posted by てんちょ at 00:44| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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