2020年01月26日

「マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝」#4

 あ、マミさん出ないんだーまあ、そう簡単じゃないか。とはいえ今回もなんか盛沢山。



 もう犬カレー空間満載な美術の美しさに「ふわー」と思っているうちに終わってしまいましたよ。30分が短い短い。久々に魔女結界が出たのも良かったし、タイムセールのチラシで埋め尽くされた結界の描き方も面白い。しかしタイムセールの魔女って……これやちよの魔女じゃないの?(^^;

 元気いっぱいのパワー系・鶴乃はなかなかいい感じ。やちよに一方的に好意を寄せつつ袖にされてる悲しさも含めて、いろいろ考えてしまうなあ。大盛り攻勢で押しまくるけど味は濃すぎてあまりにも普通とかなんかうなづく関東の中華という感じですね。

 今までのおさらいをしますと、絶交階段は魔女ではなく、別の何かが介在している。それとは別に口寄せのうわさなんてものもあり、どちらも大量の行方不明者を出している。誰がなんのためにそんなことをしているのか、魔女との関係は? ちびキュウべえは何なのか? 正篇とどのようにかかわってくるのか?

 いやはや謎のばらまきかたのうまさにため息をつくばかり。これを見てしまうと、他のオリジナル作品の不器用さにガックリきてしまいますよねえ。「まどか」以降のオリジナル作品は皆、「まどか」になろうとして見事にコケてますもんね。何が欠けているのか。つくづく思い知らせてくれます。オリジナルである、というのはこういうことなんですよ。
posted by てんちょ at 02:18| 大阪 | Comment(3) | 魔法少女まどか☆マギカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
プリキュアのほうでは今日の最終回でヤンヤンさんにもほんの少しだけセリフがあったが、あの最終回だけを見てあの作品を総括されたらいかな温厚な大塩平八郎でも大砲をぶっ放すレベルで怒るので、まあ、論評なされるなら全話見てからをおすすめします……。
Posted by ポール・ブリッツ at 2020年01月26日 09:14
今回は思ってたよりもゲーム版に忠実な展開で(もちろんそのままではなくよく脚色されていましたけど)、ちょっと不安になりました。ゲーム版のストーリも最初は評価が高かったけど後半でちょっとグダグダになって評価が下がった経緯がありまして。全体的な構成と設定は悪くなかったと思うので、アニメ版では設定は共有しながらもオリジナルストーリで展開してほしかったわけです。でもアニメオリジナル要素もあるし、まだ結論を出すのは早いと思います。映像は申し分ないし、このまま失速せず続いてほしいものです。

ちなみに洲崎さんが担当したキャラは声もなく、ちょっと顔出しぐらいで終わっちゃいましたね。(隣の金髪キャラを止める役ですが、その金髪が何で怒ってるのか説明がないのでゲーム版を知らない人には誤解されそうです)ほかのエクストラキャラもこれぐらいしか出ないでしょう。ゲーム版はこういうスマホゲームの特徴であるガチャシステムによるキャラのインフレがすごいので仕方ないですし、これで正解だと思いますね。
Posted by 朴零 at 2020年01月28日 23:03
>ポールさん
 あ、ヤンヤン出てたんですか。残念。まあ、私は別にプリキュアに興味があるわけではないので……むしろ飛浩隆が『零號琴』で唐突にプリキュアを持ち出したことをどう思っているかお聞きしたいところですけど。

>朴零さん
 あ、洲崎さんのキャラ出てたんですか。ぜんぜん気づかんかった。あっちゃんの純美雨も出ませんかねえ。
 ゲーム版未プレイ組としては、今回も文句なしなんですが。なんか次回はマミさんが本格参入らしいんで、注視しましょうか。
Posted by てんちょ at 2020年01月29日 23:33
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