2020年01月05日

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」#1

 これほど待ちわびた作品もないでしょう。ちなみにスマホゲームはやってない(^^;



 とはいえ、ずーっと待たされっぱなしの本編の方が気になるので、なんでこんな寄り道すんねんという気がしないでもない。まあ、「叛逆」を作ってしまうと、よほど驚く展開でもなければ成立しないわけで、あーでもないこうでもないと議論が続いているということなのでしょうね。というわけで、その間つなぎとして始まった本シリーズ、今更感があるなあと思いながらも見てみたわけですが。

 いや、絶句しましたよ。犬カレーを監督に大抜擢した価値はあったというものです。奇想天外な美術の面白さに悶絶しましたよ。もうすさまじいというほかない。本編は最初の方はほのぼのムードで進んでいくのですが、そのあたりネタは割れているので、今回は冒頭からダークなイメージ全開。本編のメンツも出てくることになりそうなので、どういう形でつながっていくか、期待大ですね。

 犬カレーによる画面づくりは、魔女空間以外も異様なスローガンに埋め尽くされていて、SFじみた建築やギミックに埋め尽くされている。そもそもこれは何時代だと混乱しつつも圧倒されることしきり。ただただ、この空間美に呑まれているうちに第一話は終わってしまった感じ。自分の願いごとを忘れてしまった少女、子供キュウベエ、神浜市に行けば救われるという噂。初手からこちらをがっちり掴むフックが満載。これはもう、観るしかない。そう、オリジナルアニメってこうでなきゃいけませんよね。どうしてかくも安易な作品が世に満ちてしまったのだか。

 もちろん視聴決定、というか、最初から「毎週録画」を決めていた作品はこれのみ。その期待は裏切られなかったといっていいでしょう。

 なんで主人公トリオはトラハモ三人衆なのか謎ですが、ゲーム版では洲崎西コンビも登場しているので、アニメ版でもちらとでも出てくれんかなと期待しているところ。いやーこの先も楽しみです。
posted by てんちょ at 02:56| 大阪 ☁| Comment(0) | 魔法少女まどか☆マギカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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