2019年12月30日

「トクナナ」#12(完)

 終わった。ここまでなんの盛り上がりも感動もなくただ終わった作品もちょっと珍しい。作画がダメでももう少しストーリーとかで凝ることもできたと思うんだけど、ここまで単調によくできるもんだと逆に感心してしまう。



 本当にただ力押しして、相手が勝手に負けてくれるだけ。なるほど、となることもなく、そんな伏線が!と驚くこともなし。その事態に一番びっくりしたよ! 最後に出てくる情報屋、結局使い道がなくて思わせぶりにしゃべってるだけでしたね。

 もちろんオリジナルものはコケることもあるリスキーな存在であることはわかってるつもりだけど、どこか光る部分がある作品も多い。たとえばアイドルものとか、むやみと美少女が出てくるだけの学園ものとかだったらオリジナルでも回避しますけど、刑事もの、しかもパラレルSF要素加えた設定となれば、それは期待してしまうというものでしょうよ。

 最近、オリジナルでコケてる作品多いですよねえ。やっぱ、脚本が劣化してる気がする。ストーリーをうまく配置して盛り上げられる優秀なストーリー構成がいないんじゃないか。来期もオリジナル何本かありますけど、マジでこういうのは勘弁してほしい。そしておそろしいことに、ある程度見てみないと、スカかどうかはわからず、これはダメっぽいと思っても、それも伏線かも……と思ってつい見てしまうのが業が深い。そういう展開って、10本に1本もないんですけどね。

 どうしてこんな作品を毎回感想書いてしまったかなー今季は本当に不作というのを象徴するような展開でありました。嗚呼。
posted by てんちょ at 01:36| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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