2019年12月24日

「トクナナ」#11

 なんだ、まだ終わらないのか。そして、ここに至って、なにひとつ驚く要素がないことに驚く。



 ワーロックはただの悪いドラゴンでした。ほー。というか、普通「正義」を連呼する作品では、「正義」を疑わせるような展開を盛るのが当然でしょう。誰の目から見ても悪い、ディズニーのガキ向けアニメみたいなキャラを出しておいて、それをやっつければ正義って、頭の悪いアメリカみたいだぞ。

 実際のところ、そういう頭の悪い設定はアメリカにまかせておけばいいのであって、日本のアニメは屈折してナンボで、ましてやこれはオリジナル作品。しかもド直球で正義正義と連呼して爽快感はあるのかというとそれすらない。本当、誰に見てほしかったんだろうか。

 エルフやドワーフが種族として残ったまま現代社会になってしまった世界、という設定は面白かったのに、その設定はほとんど生かされないまま。なんかいくらでも料理のしようはあったろうにもったいない。

 なんか最近、オリジナルはこんなんばっかり。
posted by てんちょ at 01:54| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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