2019年12月23日

「この音とまれ!」#25

 この曲、当然のことながら、原作では聞こえなかったわけですよね。いや、スゲーわ。



 常連校の堂々たる模範演技、新進校の斬新な演技、それを「おお」とどよめいている観客で見せるのではなく、ガチで素人の視聴者にも納得できる「曲」として作りこんでくる。どんだけ大変なんだか。吹奏楽とか軽音ならまだわかるけど、琴それも合奏ですよ。尋常ならざる作りこみは当然我々にも伝わるわけで、そこがこの作品の「凡庸なスポコン」ではないところですよね。

 そして今回。それぞれガチで「これぞ頂点」と誰もが思い、どちらを選ぶかという選択肢で頭が固まっているところに、それをガツンと崩す衝撃的なサウンドをぶつけなくてはならない。完成度が高く、なおかつ斬新で調和も取れている、それでいて「こんなの高校生が弾けるか」というようなものだとまずいわけで。いやまあ、この演奏曲「天泣」を作るにあたっては、本当に大変だったと思います。なんかメイキングがちょっと見てみたい。

 後半部で、まるまる一曲全体を演奏し切るわけですから。大変どころじゃなかったと思います。そして、やっぱりCD出るのね。そりゃそうか。DVDよりもむしろこっちがほしい。

TVアニメ「この音とまれ! 」~僕たちの音~ - アニメ
TVアニメ「この音とまれ! 」~僕たちの音~ - アニメ

 そして来週は「スタートライン」……えーと、ネタバレでない? まあ、なんかここで終わるのがもったいない。3期もあるといいなあ。
posted by てんちょ at 01:35| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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