2019年12月01日

「ノー・ガンズ・ライフ」#8

 最初に危惧したよりは、結構楽しく見られてます。何を言ってるのかよくわからない作品もあるなかにあって、割と変な世界観を納得させつつ見せる技はうまいほうだというべきでしょう。




 主人公の銃アタマは、感情移入できないんじゃないかと危惧していたのですけど、慣れてしまえばどうということもない、というかこれは、声優さんの技量のすごさですね。かくも難しい役を軽々とこなしてみせる諏訪部さんがただただすごい。

 それにしても、変なキャラに異様に豪華なキャストを配置しているのが、この作品の豪華なんだかどうなんだかよくわからないところ。変なビルオーナーを江原さんにやらせるとかどういうつもりよ(^^;

 おっかないタラコ唇烈女の復興局長は日笠陽子だし。いやそれどういうこだわりだ。

 ただ、ここまでくると見えてくるのは、ひたすら諏訪部さん演じる銃アタマ男・乾十三をカッコよいハードボイルドキャラとして描こうとしていることで、ボロボロになりつつ、毎回やせ我慢とともに気丈に立ち上がる乾のハードさは、お見事というほかない。いやいや、ひたすら乾のクールなキメセリフを楽しんでいればいいわけで。これはなかなか快適。

 川井憲治の軽快なサウンドもよく合ってます。シーズンに一本はこういうハードボイルドが見たいもの。あーなんか真下社長が恋しくなってくるではありませんか。復帰してくんないかなあ。久々に。
posted by てんちょ at 01:29| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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