2019年11月27日

「トクナナ」#8

 ニンジャ・ベルメールがピンチ! 当然、敵組織ナインの策謀かと思いきや…… 関係なしかい!(^^;



 こんなクライマックスでブッこんでくる番外編でもないですよねえ。ちょっと思いがけない人が黒幕だったのはちょっと面白かったけど、なんか今更感が漂う。

 ベルメールの正体がちょっとわかるのは興味深くはあるけれど、それはなんか本編になんか絡んでくるのかという疑問が漂う気がしないでもない。いろいろと設定の無駄遣いが目立つというか。出だしは悪くなかったけど、途中で息切れが目立つ、オリジナルものにありがちな症状を呈しているのは確か。どうせなら、バディものに徹すればよかったのに。

 今のところ、ナインとトクナナが正面から渡り合う場面が出ていないのは、1クール作品としてはかなり問題では。最後にちょこっと直接対決してそれでおしまい、ではあまりにも消化不良。刑事ものに目をつけたのは悪くないし、メインキャラで腐女子の気を引きつつも、ストーリーもちゃんと推進していけるのであれば、オリジナルものをやる意義もあるというもの。でも、それはうまく行っているとはとてもいえない。

 やはり、これだけ大掛かりな世界を作るのであれば、それが物語の結末に大きな意味を持ってくるようでなければ意味がないし。刑事もの+ファンタジーという、今のところはそれだけ。各キャラに種族を適当に割り振っただけですよね。それではちょっとどうにも物足りない。

 そして次回は万策尽きた総集編。こっちもかい! いやまあ、最初からコケたとき用に用意してただけかもしれませんけど、なんか腰砕けな印象が漂いますよねえ。もうちょい、オリジナルはビックリさせてくれてナンボという気がする。
posted by てんちょ at 00:45| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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