2019年11月25日

「この音とまれ!」#21

 いよいよ部の団結も高まり、曲としての完成度も上がる。晶は完全に味方になり、祖母の陰湿な妨害にも毅然として立ち向かう。クライマックスに向けて盛り上がってまいりました。



 なんか工藤と武蔵が拳で殴り合って横たわって語り合う場面とか腐女子サービスっぽいカットもあったりしますが(笑)個人的には、このエピソードの一番の見せ場キャラは、晶のおばあさまではないかと。今時、こんだけ策をめぐらしてペシャンコにされて「このままで済むと思うなよ!」と捨て台詞を投げつけて去っていく悪役キャラ、早々いません。いやすばらしい。野沢由香里って、吹き替えでも活躍してる、安定の老婆キャラ声優さんなんですね。

 どうやって素人部員たちがハーモニーを作り出し、独自のカラーと見せ場を発見していくか。そういったおざなりにされがちなこともちゃんと見せてくれるのが大変良かった。案外、超天才とライバルの葛藤とか、どうでもいい部分で終わりがちですからね。この手の部活ものの場合。

 それにしても、武蔵と妃呂のラブストーリー的な部分もちゃんと描いてて、武蔵はダメな鈍感男ではなくて、ちゃんと気持ちがわかってるけどお互いに秘めているというのがなんかいいですよね。

 さて次回から、あのエキセントリックな他校の連中とのつばぜり合いということになるのでしょうけど……さて、どこまでできるのか。晶じゃないけど、楽しみになってきました。しかし残り話数がなあ……今回も半端にならなきゃいいんですが。
posted by てんちょ at 01:42| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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