2019年11月22日

「バビロン」#7

 なんとまあ、困惑させる「最悪」であることよ(^^;



 ここで万策尽きて続きは年末って…… ある意味すごい悪意の深さを感じる。しかしこれ、本当にラノベなん? と感じるヤバさですね。ラノベ消費層の関心と微塵もカブってない世界観がある意味すごい。

 ある意味、炎上必死の自殺法を、策略ひとつで世論を味方につけてしまう齋のポピュリストぶりが恐ろしい。こんな「詰んだ」展開で、易々と状況をひっくり返してしまう巧みさ。このあたりのプロットのうまさにはかなり感心してしまいました。本当、トクナナの連中に学ばせたい。こういう正面突破が時には必要なんであって、そうでなければカタルシスなんて生まれないです。

 とはいえラストのあれは、なあ。まあ、残虐上等な最近の展開から見るとなかなかうまいといえばうまいけど、なまじ露骨に解体場面を描かれるよりも精神が削られたのはなんでだろうなあ。まあ、この作品の肝である曲世が、われわれの考えている以上にヤバいやつだとわかってしまったからなんだろうなあ。ただの七つの顔を持つエロ美女じゃないってことで。そりゃそうだ。

 しかしこれと闘うのは相当大変です。これ、終わるのか? 少なくともアニメとして。

posted by てんちょ at 00:03| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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