2019年09月22日

「キャロル&チューズデー」#21

 ようやくボチボチSFっぽくなってきましたけど。どうかなあ。というか、二人よりもアンジェラの方がはるかにピンチで、ものすごく主人公ぽいんですが。いいのか。



 このままだと、アンジェラはライバルにもならんというか。むしろ女トランプでサッチャーじみたチューズデー母が娘に倒されるところがカタルシスになるのかな。でもそれはそれで、あまりにもわかりやすすぎて、SFである意味を感じないというか。なんか複雑です。

 まあ今回のエゼキエルの獄中ラップとかなかなかすさまじくて、そういうのが結構ハジけてる気がします。実際、こういうのをわざわざ実写でできるのにアニメでやろうという発想が向こうの人にはないでしょうからね。それだけに驚きをもって迎えられてる気がする。売れるかどうかは知らんけど。

 完成度も結構高いですよね。こういうちゃんとしたロックをいろいろ描き分けて表現するというのはなかった確かに。ただ、それをアニメでやる意味があるかどうかというといささか疑問。まあ、そのあたりは、問題提起という点でも評価する余地はあるのでしょうけど。

 もうあと1〜2話かな。タオと主人公二人は出会うことはあるのかしら。
posted by てんちょ at 01:38| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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