2019年04月03日

「ポプテピピックTVスペシャル」#13〜14

うーん。実は見るまでかなり楽しみにしてたんだけど、実際に観てみると、相変わらずまったく同じことをやっていたのでガッカリしてしまった。いや、第二シーズンはまったく違うコンセプトでやってくれないと持たないよたぶん。1時間でもかなりツラかった。実際、ネタとしてはかなり劣化してたし。そんでネット評はもう見ていないんですが、SNS評を探ってみたところ、実はこれ配信版含めて4バージョンも違うものがあるらしい。一応、声優が変更してる部分だけザっとみてみましたけど、やはり元のネタが出来が悪いと、声優さんがいくら頑張っても限界がありますよね。

 しかも、テレビ放映版が一番出来が悪いという。そうですね。13の方が出来がまだよくて、一番良かったのは「朱雀」バージョンかなあ。コンビニコントはネタとしても出来が良かったし、ちゃんと後半が大御所声優だった。あとは中堅スタークラスだからどうにも弱い。



 これは前半の花澤さんがランボーのセリフシーンで「クソダサファッションリーダー」巡って爆笑のアドリブやるし。ざーさん「あたしゃバラエティ声優だよ」って嘆いてましたけど、そういうのはあっちゃんとぺっちゃんがやってるんで大丈夫です。後半は山口勝平さん&緒方賢一さんの芸幅の広さに感嘆しましたわ。やはり前半に女性アイドル、後半男性大御所という落差があってこそ生きるんですよね、この構造。山口さんと緒方さんは「吹き替えか」と見まごうほどのすさまじい完成度。

 残念ながら、あとのバージョンはこれほどのレベルまで達しなかったようです。あるのかなあ2期。キングレコードは結構もうかったようなので、やりたそうですが…… テレビ放映版みたいな出し殻やるんだったら意味ないよと指摘しておきますね。
posted by てんちょ at 00:10| 大阪 ☁| Comment(3) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
でもあの一期の印象が強すぎるから、「違うことをやれ」といってもなにをやれと。

そういうもろさがありますね、「カネになることがわかった実験作品」って。

ポプ子=本名陽子、ピピ美=ゆかな、で、15分間映像無視してひたすらプリキュアネタをやるとかしないと、舌がマヒしてるので「辛い」と感じないでしょこの激辛料理……。
Posted by ポール・ブリッツ at 2019年04月03日 09:56
 制作側もレギュラーでやって各クリエイターの見せ場を多く作っても強みが光らないので、バラエティ番組みたくスペシャル放送なのがまだちょうどいい感じの内容ですね。といっても、今のような交互で頻繁なものじゃなくてごちそうみたいなロング版という感じで「豪華に手間かけてなにやってんだよ(笑)」というノリで見て、落ち着いたら一つ一つのネタでお気に入りを探すというのが今の時代らしい楽しみ方ってことでしょうね、元ネタや役者など知識量が問われるのは宿命ですし。
 個人的に原作の某パラのメイキングドラマネタとかペパ代ネタは見てみたかったですけど、フェルトの歌コーナーのシーンのMVで元ネタを初めて知ったのですがMVの世界は奥深いなぁとつくづく思いました。
Posted by たか at 2019年04月03日 20:20
おや、気付かないうちにコメントが。失礼しました。
>ポールさん
 映像無視して洲崎西コンビにトークをやらせるべき、というのは本放映中にも提案ありましたしねえ。で、この二人、自分の番組で「出たい〜」と立候補しているという。ネタとして意外性を見つけ出すのがなかなか難しくなってますね。
>たかさん
 全部ネタが分かる人はありえないので、ネットで分析されることを前提にした作りと言えますね。「虹色ガールズドロップ」の扱いが雑だったのはちょっと不満かも。
Posted by てんちょ at 2019年04月18日 00:47
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