2019年04月01日

「えんどろ〜」#12(完)

 いやあ、西明日香、最後の最後で大活躍! そうかすべてのカギを握るのはちびドラだったかぁ。



 あっちゃんは最後までガンコに「めぇ〜」で通すのね。立派なもんです(笑)そして最後までちびドラはなんなのかさっぱりわからず、ドラえもんの四次元ポケットめいた存在として扱われるという。ただ、メイゴはんのおかげで一応伏線はフォローされているようですが。

 しかしこの組み立てだと、やっぱり主人公はマオちゃんですよね。魔王になろうとして、やっぱりやめて、でも魔王になろうとするけど、皆に救われてなんとかなるという。勇者パーティは完全に狂言回し。

 魔王と勇者の復活が999回も繰り返された理由というのが、なかなか斬新なものでした。おおーそう来たかと。となると、やっぱりマオちゃんが主人公でないとおかしい。幼女の恰好だけど大人というのにもちゃんと説明が用意されていてなかなかうまい。

 こうして最後まで見てみると、勇者パーティしか出てこない話はまったくのスカで、マオちゃんが出ると話が締まるというのは、やはりシリーズ構成を間違えたというしかないですよね。なもりキャラデザシリーズとしては、おちゃらけスパイものの前シリーズよりははるかに面白いと言っていいと思います。

 ラストもキレイに締まって、マオちゃんはこれからも先生として生きていくんだねという感じで、非常にさわやかなハッピーエンドだったのではないかと。あ、そうだストーカー同僚先生の持ってた追跡カルタードで行先が分かるという展開は爆笑でした。あの「本音と建て前が逆」の先生も面白かったなあ。

 ともかくもおつかれさまでした。いろいろ不要なエビソードはあったけど、楽しませていただきました。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☔| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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