2019年02月24日

「甘々と稲妻」完結

 かくして全12巻でキレイに完結。うーん、小鳥ちゃんの恋は実らないの? とちょっと複雑な気分でありますが。

甘々と稲妻(12) (アフタヌーンKC)
甘々と稲妻(12) (アフタヌーンKC)

 でも、つむぎちゃんが少しずつ成長して大人になっていく姿を最終巻で丁寧に描いていたのはよかったかな。なんか別人になったらどうしようとか思ってましたけど、びっくりするほどちゃんと歳を重ねていたのには感心しましたね。普通に進路に悩んだり、小鳥ちゃんと離れ離れになっちゃうと悩んだり。でも、最終的にはそれぞれの道を尊重する形で進んでいくのがこの作者らしいですね。

 本当に先生と生徒が深くかかわってしまい、生徒が先生に恋したら、こういうつかずはなれずの距離を保つものなのかも。特に小鳥ちゃんはとてもよい子で、つむぎちゃんを傷つけたくないという思いもありますからね。だから、この最終回の後から、飯塚先生と小鳥ちゃんの恋は少しずつ進んでいくのかもしれない。

 ファンとしてはそれも観たかった気がするのですけどね。つむぎちゃんが小鳥ちゃんのことをなんて呼ぶんだろうとか(笑)

 まあ、ともかくも、料理への関心を高めてくれたという意味でもよい作品でした。レシピはちゃんと使えるし。やっぱりおいしいご飯が食べられるのがいちばん。というわけで、おつかれさまでした。次回も期待してます。
posted by てんちょ at 00:14| 大阪 ☀| Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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