2019年02月18日

「えんどろ〜」#6

 ちょうど真ん中でマオちゃん回。いや、この面白さはどう見ても、本来の主人公はマオちゃんであるということでしょう。いや本当もったいない。日常四コマアニメみたいなファンタジーRPGものがあったら面白いよね、というところからこの作品はストーリーを組み立てていった結果こうなったんだろうけど、全体の構造を決めた段階で、あおしまさんともあろう人なら、これはマオちゃんの話なんだと気づいたはずなんだけどなあ。キャストがもう終わってて大きく話をいじれなかったとかかな。実に惜しい。



 突然の病に倒れたマオちゃん、医師に「魔王熱です」と診断されてしまいます。これはやはり魔王復活を諦めたマオちゃんに発動された強制力なのか? と思いきやただの風邪であったという(^^; しこたま飲んで酔っ払ってパンツ一丁で寝たら、普通結果は見えとるよね。

「うむ……なんの心当たりもない」

 ってマオちゃん、頭カビてませんか(^^;

 そこにドヤドヤと押しかけたユーシャ一味(笑)どんな惨状で事態を悪化させるかと思いきや、みんな意外なチームワークできちんとお見舞いをこなしてしまいます。あ、でも着いた途端にマオちゃんに三秒でホールドかけてたな(笑)

 今回はあっちゃんのちびドラも結構見せ場があり、マオちゃんのなけなしのハチミツをお相伴したり、掃除中に部屋の隅にいたゴキブリを捕食して、口の端から脚ハミ出させながら「見て見て」「ほめてほめて」と迫ってくるペット感が実にすばらしい。
 「みー」と鳴きながらうれしそうにすり寄ってくるあっちゃんの演技、ノリノリですね。セイラが泣き叫んで嫌がってる演技も迫真。実際、猫派の人にはアルアルな話らしいです。

 その合間に少しずつ明かされるマオちゃんの回想。玄田さんの魔王の姿は幻影で、もともとマオちゃんの姿だったんですね。それにしても、特にやりたいわけでもないのに魔王を割り振られ、孤独をかこった悪役の悲哀。なんか泣けるなあ。

 しかし半分のところでこの話をやってしまったということは、王女がマオちゃんに無理やり魔王の座を押し付けてくるか、それとも今度は王女が魔王の座を奪おうとするか、そんなところかなあ。というわけで次回は王女メインの話。こうなるとちびドラメインの話もありそう?
posted by てんちょ at 02:26| 大阪 | Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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