2019年02月15日

「私に天使が舞い降りた!」#6

 お見事! わずか1話で完全に立て直してきましたよ。やっぱりこの作品の主人公はみゃー姉で、みゃー姉が活躍していないと、お子様だけじゃ面白くないんだなあと実感。



 冒頭、ニートだと実の妹にすら思われていたみゃー姉が久々に大学に行く、ということで、勝手に着いていくことにするひなたたち。みゃー姉を見失ってしまうものの、そこに妙に親切なお姉さんが現れて大学を案内してくれます。大学の事務員さんかな、確かに芸術系大学とか子供が見学しても面白そうだなと思っていたのですが。

 なんと事務員にしては妙にみゃー姉に詳しいなと思っていたお姉さんは、みゃー姉の高校時代のクラスメート・松本なのでした。お姉さんはみゃー姉を後ろから抱きすくめようとしてひなたちに撃退されてしまうのですが…… なんとみゃー姉とは過去に会話歴ゼロ。つまり一方的に好意を募らせて周囲を徘徊していた筋金入りのストーカーであったという。

 それにしても「みゃー姉に友達はいないぞ!」と断定して松本を追い払うひなたはお約束とはいえ相当ヒドいわ(^^;

 その後松本は、巧妙に手をまわして家庭内にまで入り込み、母親にすら存在を認知させてしまいます。最大の防波堤であるはずのひなたとは、みゃー姉談義で熱く盛り上がってしまう。気味悪さに震えるのは一人みゃー姉ばかりなりという……

 ここでハナちゃんの冷酷なひとことが効いてまして

「お姉さん、気持ちは分かります。私が初めてお姉さんに会った頃そんな気持ちでした」

 とざっくり。

 というわけで、ロリ百合ストーカーを堪能していたみゃー姉はここで盛大なしっぺ返しを食らうという次第。こういう感じにストーリーの人間関係を固定せずうまくまわしていく、しかも結構エグい話をさっくりとした笑いにうまく昇華している。ちょっと前回不安になりましたが、また期待が高まりました。やはり侮れない。
posted by てんちょ at 01:22| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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