2018年11月14日

「てさぐれ!部活もの6周年ファンイベント」

 今更ながら、ようやく見ました。ダテコーさんが言ってましたけど、ダテコーさんが出ていかなくても十分に笑いが取れる。まさにこれぞ至芸。ダテコーさんとしては、いろいろな才能を育ててきたつもりだろうけど、ここまでまっすぐ伸びて、自分が出なくても十分に安定した笑いが録れるグループが登場したというのは感慨深いことでしょう。



 いや、有料で2000円取られるというのは毎度辛かったけど、これはチェックせざるを得ない。まあ、関東在住でもないしリアルタイムで見守ることもできないけど、こうして毎度地方にいながらライブが見られるのはありがたい限り。実際。これで毎回元がとれた気分にさせてくれるのがありがたいところ。これだけぎゅうぎゅうに詰まったライブ、早々ないです。

 しかもただマジメに歌うだけじゃなくて、毎回みんな歌うメンバー以外の即席コントが含まれているという。それにしても感慨深いのは、あっちゃんも含めて全員本当に歌がうまくなりましたよね。かつてはあっちやんも照れて笑ってごまかしてたところとか、今回はちゃんと歌ってましたよね。実際、井上さんの歌というのはとてもいいんだけど相当な難曲なのに、よくまあ、ここまできちんと歌い込んだものだ。

 やっぱここまで粘り強く続けてきたたまものだと思う。特にあっちゃんの「ひらめいちゃっちゃー」なんて、ものすごい早口でうたわなければならず、大変なんてもんじゃないんだけど、すらすらと歌うだけでなく、好き勝手なアレンジまでかます自由ぶり。いやあ、ここまで来てしまったんたなあ。

 ダテコーさんがあっちゃんの師匠だというのはよく言われるところだけど、実際、この人がいなかったら、ここまでお笑いにシフトした特殊声優は誕生しませんでした(笑)あけさんとかは、むしろ出会う前から我が道で、あまり影響を受けていないのだけど、あっちゃんは、この人のおかげで、将来を嘱望される美人アイドル声優が、過去に例のないお笑い専業声優となってしまった。ダテコーさんが申し訳なさそうに言っている通り、シグマの戦略からいえばこれだけの美貌でもあるし、ガチのアイドル声優に育てたかったと思うのですね。ところがあっちゃんはダテコーさんと出会うことで、勝手にどんどん成長し、別の世界を見つけていってしまった。あれほどお堅い事務所と言われたシグマをなんでもOKのスカスカにしてしまう力技。いやもちろん、無茶苦茶やっているようでいて、自分に性的欲望は振り向けさせないというあっちゃんのコントロールの効いたアクションがあったからこそ「何をやってもOK」というお墨付きを得たのだとは思いますけどね。

 まあ、ダテコーさんと出会わなければ、もっと普通にいろいろな作品の主演を得て、王道アイドルしていたとは思うけど、あっちゃん自身は窮屈さに音を上げて声優をやめていたかもしれない。そういう意味では、声優キャリア的には遠回りになったかもしれないけど、絶対に忘れられることはない、熱狂的なファンが多数ついたオンリーワン的な地位が確立できたのはダテコーさんのおかげ。ダテコー作品には欠かせない存在になりましたし。「こりが哲学!」 
posted by てんちょ at 00:26| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: