2018年07月28日

「天狼−sirius the jaeger」#03

ここでちょっと時代を遡って過去篇。ただし、完全に過去に振ってしまうわけではなくて、現在の様子と行き来して描きながら、ユーリイがいかに過去に囚われているかを見せるのも、なかなか凝っていてすばらしい。

 

 例によって小道具をいろいろ使ったアクションシーンが凝っていてすごいなあと思っていたら、今回の絵コンテは岡村天斎氏でした。おおなつかしや。なんか最近は腐女子系の原作付きに行ってしまっていますが、DTBみたいな、SF度の高いスタイリッシュなアクションをまたやってほしいですねえ。ズヴィズターの大失敗が響いているんだろうけど。

 こういう、お腹いっぱいアクションを詰め込んでくれる、それも通り一遍な撃ちあいとかじゃなくて、まさしく「アクション=動き」の快楽を感じさせてくれるようなアニメならではの工夫に満ちたアクションこそを見たい。

 まあ、これでだいたいルール説明は終わりで、生きてはいたけど敵になってしまった兄とどう向き合うか、というのがひとつの見どころになりそう。そういう話は腐女子の専門領域になってしまったので、それもあって男子ウケがイマイチなのかもだけど…これ、女子向けと放置するにはもったいないですよ。オリジナルだし。というわけで、引き続き追いかけていこうと思います。

 
posted by てんちょ at 00:37| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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