2007年06月24日

スパイダーライダーズよみがえる太陽第11話

 祝!スタッグス勝利。スタッグスは結構好きなキャラだったので、この勝利は素直にうれしいですね。どーせハンター君が結局勝つんだろうなあ、と思っていたので、この勝利は予想外でした。いや、それにしてもこんなにも強いとは。しばらく登場しない間に黙々と修行していたのね。さすがサムライ。

 全編アクションシーン、しかも裏ではエルカザドも進行中、ってわけで枚数はやや節約気味ですが、ここぞというところでは見せてくれるのであまり不満は感じません。さすが職人真下。手馴れてます。コロナの弓が当たるシーンでも、スタッグス部隊はドスッという痛そうな音がするのがなんとも(^^;

 スタッグス部隊は、結構重量感のある刀でずんずん攻めてくるので、いつものアリっぽいザコキャラとはわけが違うというわけですね。刀の切れ味より重さで相手を吹っ飛ばす、青龍刀的な武器というわけですか。こういう設定の細かさも、このアニメの隠れた楽しみのひとつ。そういうとこ、本当にちゃんと考えて作ってるんですよね。情報戦中心のバグース、空中戦のビィーレイン、そして地上戦のスタッグス。海中戦のアメンボ幹部とかいてもよかった気がするけど、出番が少なくなりそうでやめたってところでしょうか。んで、その代わりにお笑い担当のグラスホップ…って、どうみてもおかしいだろ、その配置。グラスホップ、お笑い軍団のスパイダーライダーズに移籍したのも道理ですね。

 そんな今週の「バッタのおじちゃん」。スパークルとあやとりするワンシーンだけなんですが、さすが千葉師匠、いい味出してるわ。たかがあやとりするんでも大騒ぎ、さぞやアドリブたっぷりなんだろうなあ。そのグラスホップのドタバタに説得力を与えるスパークルの輝く笑顔(笑)気合いの入った作画が実に効果的に使われています。うん、こういう風に使ってこその「メリハリの効いた演出」ですよね。

 あっさり捨石になるのかと思いきや、予想以上に正面突破で奮闘したスタッグス隊。これが本命じゃなくてただの陽動だってんですから、バグースの作戦はどこまで複雑なんだ。次回、その狙いをとくと拝見させていただくとしましょうか。
posted by てんちょ at 00:26| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | スパイダーライダーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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