2018年01月28日

「ポプテピピック」#4

 今回は前半もなかなか豪華。佐藤聡美と日笠陽子ですよ。ただ、AC部から始まって比較的長くてくどめだったのは、わざとなんだろうなあ。そこは明確にスベってますが。



 たぶん、ここまで来たら、この型は少なくとも折り返し点まで維持するということになるんでしょうね。前半は若手アイドル声優でストーリーを頭に入れさせておいて、後半はベテランにとことん遊ばせると。

 そして今回の後半は神谷明+玄田哲章コンビ。いろいろ共演してますが、「北斗の拳」のつもりかな。2人ともこういうネタは得意中の得意なんで、いやはや楽しそう。特に最後の「メリーさん電話」の話は、キレ声の玄田さんに「逃げんなコラァ」とか言われたら、そら逃げるわ。メリーさんにリダイヤルかけたらさっきより遠ざかってる、というネタは純粋にネタとしても面白かったけど、やはり玄田さんにやらせると面白さが倍加する感じで、さすが大御所という感じですよね。

 ただ、今回はいろいろとパロディネタを詰め込みすぎて、メイン声優二人が少し影が薄くなってたのが残念。2話のように、繰り返すように見せかけて、ちょっと変えてそこも声優ネタで楽しめるようにすべきでは。まあ2話の評価が高いのは千葉さんの演技がまさに絶品だったからですけどね。千葉茂ならこうだろう、というのをカバーしつつさらにそれを上回ってきたから。

 今回のお二人もうまいんだけど、その実力を発揮するようなネタがもうひとおし欲しかったかな。そこはちょっと残念でした。
posted by てんちょ at 02:21| 大阪 | Comment(3) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨今のネットを使っての実況と、複数のパロディを織り交ぜ、知識の共有を狙ったものや、中の人に併せた伏線やセリフに合わせた編集など意図的な構成にニヤニヤしてしまうのですが、4話のストーリーパートは各モブキャラのセリフが多かったので、主役が喋るシーンが少ない気がしますね。
偶数回のフェルトアニメが歌のコーナーなので「ハッチポッチステーション」なのではという感想を読んでいて、NHK、特にEテレを意識してる演出が多い気がします。教育なのかバラエティなのかたまにわからない趣味やセンスを発揮する番組も多いチャンネル故にオマージュしているのでしょうか。

ポプテピからは離れますが、ぶくぶ先生がプリパラでお仕事絵描いてたりファンである為か、誰かの意向で3話にかしこま!を入れてましたが、その後のとある発表後、ペッパーをあげていて、他の方もコラ画等で衝撃を表現していたり、なんというかこのタイミングで色んな方の思い入れを見ることになるとは思いもせず。
とはいえ今シリーズが好評でも、この先の商業販促のことを考えると、新作や合流で刷新を図るのは宿命なのでしょうね。
Posted by たか at 2018年01月29日 17:08
「ポプテピピック」とは、よーするに神坂次郎の時代小説「秘伝」を地でやったらどうなるか、ということをメディアミックスで行った巨大な実験である、ということに気づいたので、これでようやく落ち着いて見ることができる。

ケイブンシャ文庫「秘伝洩らすべし」収録
Posted by ポール・ブリッツ at 2018年01月30日 18:24
>たかさん

 なんか「ウゴウゴルーガ」だというのはもはや定説になってきてしまったので、こうなると安易にそれには乗れない雰囲気というか(笑)あまりパロディを詰め込まず、「メリーさん」ぐらいのテンポでいい気がしますよね。
 ディスクが発売になりましたけど、コメンタリーでは、なんの関係もない「けもフレ」を原作者とマフィア梶田氏が見てつぶやいているらしい(笑)ので、次巻は「プリパラ」観てつぶやくんじゃないかと変な期待が出てきました

>ポールさん

 いや、そんなマイナーな時代劇小説出されても誰も知らんし! というのがまたポプテピノリなんだろうなあと思ったり。
Posted by てんちょ at 2018年02月02日 01:22
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