2017年07月24日

視聴を断念した今期作品

 さて、今期も1話だけはいっぱい見ましたが、迷う余地すらなかったのはちょっと残念。ちなみに論外とかあまり言いたいこともないとかで、触れてない作品もそれなりにあります。

「異世界食堂」


 ファンタジー世界の住人たちが、洋食屋のメニューをうまいうまいと食ってるだけの話。各国料理マニアとして言わせてもらうと、初めて食べたものが「うまい」と感じることはめったにないはず。異文化の食事は思想が違いすぎて、慣れるまで時間がかかるのが普通。だから、この手のオレら文化万歳作品は、そもそも設定が破綻してる。あと、これストーリーないですね。マジで。

「ナナマルサンバツ」


 高校クイズ研のスポコン的な世界を描くというのはアイデアとして悪くないです。でもみんな指摘している通り、ヒロインが死ぬほど棒ですべてが台無しに。ここまですべてを台無し化している作品もちょっとめずらしい。ちょっと気の毒ですね。他のキャストが。

「時間の支配者」


 設定がかなり破綻してますね。あまりにも混乱したまま制作に突入してしまったせいか、もはやなんだかわからないことになってしまってる。

「ボールルームへようこそ」


 退屈な日常に鬱屈を募らせる平凡な少年が、偶然出会った〇〇に思わぬ才能を見出され……って今期もたくさんあるけど、さすがにここまで同じパターンを繰り返されるとツラい。

「セントールの悩み」


 原作はリュウで読了。なんとなく読み飛ばしてましたけど、それにしてもリュウはこの手の亜種モノが多すぎ。専門誌かいな。コミック版ではあまり気にならなかったんですが、アニメ化されると、ただひたすら設定が延々と積み重ねられていくだけでストーリーはなにもないんだなこの作品、と気付いてしまった。深川芹亜は思ったほどひどくないんですが、なんとなくキャストの間に流れるギスギスした空気が感じられてツラい。

「バチカン奇跡調査室」


 江原正士が久々にメインキャストで出るということで期待してたんだけど、やはり米たにヨシトモのトンチンカンな演出がどうしても生理的に合わない感じ。本当、この人と藤咲淳一はおとなしく蟄居していてほしい。物語の組み立てとかキャラクターの肉付けとか、基礎的な演出部分で明らかに「それは違う」ということをやらかしてくるので。この人は。
posted by てんちょ at 01:10| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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