2017年05月16日

「アトム・ザ・ビギニング」#4〜5

 うーん…… 土曜日はできれば一本止めたいのですが、どれもなかなか面白くて困っている状態。ただこれはどうかなあ。今のところ積極的に離脱するほどひどいわけでもないけど、どこか首をひねる要素があちこちにあるのも確か。



 そしてその原因は、本広克行と藤咲淳一というダメ脚本の役満のようなコンビの影がちらついているせい。佐藤竜雄の演出は手堅いので今の所なんとか見るに耐えないほどひどくはなっていませんが、あちこちで時限爆弾がカチコチ言ってる状態。

 たとえば、4話で散々あちこちに翻弄されるメモリーカードですが。こういう展開だと普通は主人公コンビの手元に偶然転がりこんで、思いがけない情報を得るヒントになったりしますよね。でもうどん屋台の店先に気付かれないまま放置されていて、落としたテロリストの片割れが回収してた。いや、じゃあ、ここにあった意味って何? 散々引っ張った展開が無意味だったって、素人の脚本じゃないんだから。

 しかもその片割れテロリストは5話でそのメモリカードのプログラムを使ってテロを実行してしまうわけで、メモリーカードが手元にあったことをまったく知らないまま巻き込まれる天馬&御茶ノ水コンビはいい面の皮、というか伏線がまったくかみ合っておらずお互いのサブエピソードが完全に無意味化している。

 藤咲淳一という人は、こういう初歩的な素人じみたミスをガンガン犯す人でして、なぜいまだにこんなに仕事に恵まれているのか理解に苦しむ。手がけた作品すべて意味不明な駄作と言っていいです。なぜかヒットしているのもありますが、意味がよくわかりません。

 そして今回一番雑というか、ひどい扱いを受けたのが堤茂斗子でしょうね。引っ越し依頼をしておきながら、ただ放置されて深夜まで待ちぼうけを食らった……って、そんないい加減な脚本あるか。ふつうならその待ってる間に何かを起こすのが鉄則でしょうに。師匠の押井守に罵倒されまくったというのも分かる。本当、なんでこんな人が脚本書いてるんだろう。

 もうしばらく様子見ますが、折り返し点過ぎてもあかんかったら止めるかもですね。
posted by てんちょ at 00:27| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック