2017年05月15日

「エロマンガ先生」#6

 めぐみんメイン回。この作品は女性キャラが「なんかウザそうだなあ」と思わせておいて、いい所を見せて好感度を上げる「落として上げる」作戦が結構うまいです。今回のめぐみんもそんな感じ。



 しかしそれにしてもこの展開のバカバカしさはインパクトあったなあ。「キモオタ小説」と言われた本屋に大量のラノベを買わされためぐみんでしたが、バカ正直に読んであっさりハマっているという。「全部パターン同じでないか」とか「文章スカスカや」とか「下半分真っ白」とか思わなかったんだろうか(^^;

 まあそのあたりはかわいいもんでしたが、紗霧のリクエストで目隠し両手拘束の末にようやく自室に招き入れることを許されるという展開のヤバさに笑いましたよ。うえっへっへっと二ヤつきながら素早くデッサンを進めるエロマンガ先生。藤田茜なかなか好演。師匠のあっちゃんも喜んでいることだろう。そのうちあっちゃんのエロマンガ先生モノマネとか見られそうな予感。

 一歩間違ったらドン引きになりそうな展開をカラッとバカバカしい笑いとして見せてくれるのはなかなか大したものです。まあ、原作はざっくりとしたアウトラインでしかないようなので、それを笑える絵面に仕立てたアニメスタッフが偉いということなのでしょうけどね。
 ポケットにパンツ入れたまま「脱がせてごめんなさい」とめぐみんに土下座する紗霧の絵面が面白すぎる。

 そして後半は山田エルフメインで、主人公の新刊の刊行を前倒しさせようとして、ムラマサ女史に遭遇してしまうエピソード。自分がツンデレキャラだとセリフ言った瞬間に気付くエルフが新しすぎる。普通、ツンデレキャラは無自覚だから面白いわけであって、まさか自覚させる展開が来るとは。

 そして主人公に無意味な対抗心を燃やすベストセラー作家ムラマサ。いや、ベストセラー作家が新人コンペにエントリーしたらあかんやろ(^^;
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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