2017年04月27日

「正解するカド」#2〜3

 デジタルの作画はあいかわらずぎこちない。ただ、ファーストコンタクトの設定はかなりつくり込まれているようで、なかなかSFファンには本格的でうれしい展開でした。



 CG部分が相手の異質さを強調する方法としてうまく使われている感じ。四次元から手を伸ばして離れたペットボトルを手に取る描写とか、かなり燃えるものがありましたねえ。そうそう、こういう感じ!という感動が。これで人間の側は手描きだったら完璧だったんだけどなあ。「フレームアーム・ガールズ」の演出スタイルは、こういう作品でやってこそ生きると思うんだけど。

 だんだん演出も慣れてきて、第一話のようなぶざまな画面はさすがに減りましたが、それでもアップになった時のみっともなさはどうにも切ない。異質さの表現との対局としての日常感という点ではもうちょっと頑張ってほしいですね。

 ただ、確かにちょっと珍しい、すごく本格SFらしいファーストコンタクトものになりましたので、さいごまで見届けようと思います。腰砕けにならなきゃいいんですが(^^;
posted by てんちょ at 23:57| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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