2017年03月21日

「リトルウィッチ・アカデミア」#11

 そうか、アーシュラ先生がシャリオか。いや、みんな知ってたし(^^;



 というわけで、割とあっさり目に明かされてましたけど、でも今後に繋がるメインストーリーが整理された重要回でしたね。努力しないで最初からすべてを手に入れてる天才型主人公が多い中にあって、途方もない根性と努力でスキルを積み上げる努力を怠らないアッコはある意味すごい。まあ、それでだからこそ、たぶん天才肌のダイアナにはできないことが出来るんだろう、というのが、説得力をもって描かれる感じ。1クールの駆け足が当たり前の昨今にあって、一見無駄なサイドストーリーが主筋の伏線として後々生きてくる仕掛けがかなりじっくりと熟成されているようですね。やはりオリジナルは2クールほしいものです。

 今回、出番は少なかったけど、スーシィが「アッコが落ち込むなんて雪でも降るんじゃない」とか言ってたのは、ある意味励ましてるんだよなあ。スーシィなりに。ルームメイト2人とも徐々に信頼関係を築いてますものね。こういう厚みが出るのは、2クールあるからこそ。

 そして、こういう壮大なストーリーは気が付けば1話以来。1クール目で人間関係を固めて、2クール目から本格的に話が動き出す感じですかね。こういうのはある意味トリガーらしい泥臭さなんだけど、今時根性に美意識を感じられる展開を作り上げてしまったのは本当にすごいといえばすごい。 
posted by てんちょ at 23:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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