2017年02月14日

「リトルウィッチ・アカデミア」#6

 相変わらず落ちこぼれなアッコですが、そんな自分を認めて努力の必要を自覚する、成長回。本当、いまどき珍しいぐらいのど根性キャラだから、どんよりせずに応援できるんですよね、アッコのこと。



 ここでアッコの隠された才能が発動したりするんじゃないかと思ったんですが、そう安易に話は進まない。そうした安直さからは一線を引いているあたりが、この作品がすぐれて現代的なところだと思います。あくまでなにか特別な力に頼ることはできなくて、自分の努力でそこまでたどり着かないといけない。

 アッコのあこがれだったシャリオもけっしてきらびやかな優等生ではなくて、いっぱい失敗して苦労もして、やっと最後にポラリスの泉に認められた。その姿をアッコに見せて奮起させるためのエピソードだったんでしょうね、今回は。

 アーシュラ先生がシャリオだということも、初めてほのめかされました。つまりあれだけきらびやかに活躍しても、それでゴールではなくて、今や地味な中堅教員としてひっそり姿を変えて働いている。シャリオもまた悩み多き存在で、ある意味でアッコのまっすぐさが先へ進む力となる、そんなところかな。

 しかし、魔法力はさっぱりですが、毎回なんとなく周囲をシンパに引き込んでしまうあたり、アッコ、なかなかの人たらしですな(^^;
posted by てんちょ at 00:28| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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