2017年01月21日

「小林さん家のメイドラゴン」#2

 うんまあ、悪くはないかな。でもクール教信者はもう少し身軽な演出が似合っている気がする。どうにも演出が重厚すぎて。「日常」ぐらいに機動力のある演出ができるといいんですけど。



 「たまこまーけっと」じゃないんだから、下町人情もの的な演出をされてもねえ。京都アニメーションを観るときいつも感じる「重たい」感は、今回もやっぱりつきまといます。すごいな、とは思うけど、どこか楽しい感が犠牲になっている気がする。アニメは技術オリンピックじゃないんだから、どうだすごかろう、というスーパーテクニックを次々見せられても、それが作品の雰囲気を壊す形になってしまっていればなんにもならない。

 そういうのは「中2病」でも感じたかな。妄想バトル場面でものすごい火力のエフェクトを見せられても「それは違うんじゃないか」って思ってしまうから。

 今回もドラゴンの重量感とか、バトルめいたじゃれ合いシーンの大迫力の作画は見事なもんなんだけど、クール教信者の作品って、軽い展開の中にハッとするような重さが混じっているから深みを感じられるんじゃなかったでしたっけ。まあ、引き続き見ますけど、若干不幸な出会い感は残ってます。
posted by てんちょ at 01:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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