2016年12月27日

「きんいろモザイク Pretty Days」

 さすがにもう見に行かないと終わってまう! というわけで行ってきました。



 うーん、まあ出来としては悪くないけど映画にする必要はあったかなあ。これ、テレビスペシャルですよね、どうみても。あと、それぞれのエピソードの中身自体は悪くないんだけど、シノたちの中学時代のエピソードと文化祭エピソードが、やや分離していて、バランスが悪い。普通にテレビシリーズの中で30分ずつやればよかったのに。両者を結び付けようとして、あややを主人公に据えたのは良かったんだけど、設定があまりにも不自然。陽子ひと筋のあややが、シノに大切に思われてないんじゃないか、とモヤモヤするというのは、あまりにも説得力に欠けます。それよりも、あややが陽子をいつごろから意識し始めたのか、とかそういう話が見たかった。

 その一方で、西明日香信者としては、いろいろなあっちゃんが見られたという意味で満足な内容でした。
 文化祭エピソードは良かったですよ。あっちゃんのアドリブがずいぶん入って、シノのド変態ぶりが一層増幅されたというか。「ハロー」以降は特にその傾向が強いのですけど、西明日香のキャラクターが濃厚に投影されたギャグアニメとしての性格を色濃くしていますね。そう考えると、第一期はずいぶんそよかぜさんで、割とシリアスな異文化交流ストーリーでしたよね。

 今回もあっちゃんのやりすぎなぐらいの濃い演技、楽しませていただきました。シノが即興で台本を書いたアナーキーな芝居、フルバージョンで見たいなあ。それをディスクの特典にすればいいのに。

 今回のスペシャルを見ていると、「きんモザ」はまだまだ続きそうでひと安心。あっちゃんにとっては、「てさ部」と並んで、長く愛されるキラーコンテンツとなりましたよね。ファンにとってもうれしいことです。今後も新たな展開を期待したいですね。
posted by てんちょ at 00:38| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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