2016年12月26日

「Lostorage incited WIXOSS」#12(完)

 えーと、つまんなかったです! いろいろと投げっぱなしだし。



 なんか続編があるっぽいけど、観ないですよ。あっちゃんが出ないならば。そもそも、こういうショボい悪役は雑魚としてやられてこそナンボで、こういう風に変にしつこくラスボスぶられると、イラッとするだけ。こういう間違いは、「夢喰いメリー」の時にも感じたなあ。それは斬新でもなんでもなくて、ただ視聴者を不快にするだけで、なんの意味もないですから。

 そもそもこの人たちは、わざわざ洲崎西コンビを起用して何がしたかったんだろう。今の所、ちゃんと洲崎西コンビを使いこなした演出家はいなくて、そのあたりがどうにも気がかりです。あえて言うと「ダンまち」の予告編コンビですけど、これ、本編でぜんぜん出てないので意味ないですからね??

 洲崎西コンビは確かに千金の値のある黄金コンビだし、使いたくなるのもわかる。でも使いどころというのがあるでしょう。ウィクロスでも使うポイントがなかったとも思わないだけに、本当に残念。この陰隠滅滅たる作品にうるおいを与えるお笑い要員としては実にぴったりだったのに。

 本当ならば、一番うまく洲崎西コンビを使えるのはダテコーさんだと思うのだけど、ご本人は意地でも使いたくないらしい。だって自分が生み出したキャラじゃないから。それはわかるんだけど。そこを曲げても面白いことができるのがダテコーさんだと思うので、あえてチャレンジしてほしい気がする。

 あえてオフでは不仲な声優たちを集めて面白いことをさせようとか、洲崎西に対抗したことをしようとしてますけど、まあ常識で考えても、普段不仲な子たちが本番ではスッとプロらしく笑いを取りに行ける、のであればそれはすでにベテランなわけでして。そんな器用な新人はどう考えてもいるはずがない。それは既に新人ではないでしょう。「なりあがーるず」がどうなっているか考えればわかりそうなもの。まあ、そこを曲げてチャレンジしたくなるような環境をしつらえるのは、植木さんの役目かもしれませんけどね。
posted by てんちょ at 01:56| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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