2007年06月10日

スパイダーライダーズよみがえる太陽第9話

 グラスホップが裏切るかやめとこうか葛藤する話…かと思いきや、実はビィーレインさんメインの話でありました(^^;本当、こういうフェイントの多い作品であることよ。いや、まあそこがいいんですけどね。じゅにスラさんが焦ってましたけど、予告でチラと見えたバグースさんがビィーレインさんの頬をなでる「大人のラブシーン」っぽい展開。実は「自分に気がある同僚」をうまく動かすための色仕掛け交渉だったんですね。ビィーレインさんも気の毒だ。やはりマスクフェチ=バグースさんの本命は、リメイク仮面のアクーネか。ビィーレインさんもマスクしてるんだから、少しはやさしくしてあげればいいのに…って、あ、あれはただの模様か(−−;

 グラスホップはそれなりに悩みぬいて裏切りを決行するものの、人がよすぎてバレバレだったのでした…って、あ、なかなかいい展開。結果としてインセクターの目的が「緑の大地を取り戻すこと」っていうこともハンター君たちに分かったし。二者が講和を果たす方向が序々に見えてきました。それができるのがおそらくは、ブレイドが言ってた「本当の勇者」なんだろうけど。

 ふむ、「ゴールドライタン」の雪辱戦じゃないかと思って見始めたこのシリーズですが、予想以上に「タイラー」のリメイク、という色彩が強くなってきました。省エネ指向の平和主義が世界を救う、という意味でも、重要な敵方のキーキャラが関さんだったりという点でも、意外なほど共通点は多い。本作品ではスチャラカなのはハンター君じゃなくて王子ですけどね(^^;

 悪を相対化し、正義を解体していく仕組みは、ある意味、真下アニメの黄金パターン。広い意味では「MADLAX」だってそうです。今回も、つまるところビィーレインの「闘う理由」を描いているわけですから。「バグースに振り向いてほしい」というのがビィーレインさんの理由なわけですね。個人的には、ビィーレインには王子に追っかけまわされててほしいんですけどね(^^;

 というわけで、人間とインセクターの和平は道筋が見えてきましたけど、その前途に障害として横たわるのは、おそらくマンテッド様とオラクル神。たぶん、その過程でこの世界の謎が少しずつ解き明かされていくことになるんだろうなあ。

 で、次回、スタッグスさん再登場。これはこれで楽しみですよ! 
posted by てんちょ at 16:30| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | スパイダーライダーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: #通算第35話 夕方・食事中。 ハン「なぁ王子ー。グラスホップの奴本当に信じられるのかー?」 相も変わらずバッタのおじちゃん談義。完全に懐いてるスパークルや、仲間になった経緯を知ってる王子とイグナス..
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